2016年01月04日

近江八幡 町づくりの作法

伝統的建造物群保存地区に指定されている八幡地区は大きい範囲を占め、伝統的建築物が185件、工作物が93件、環境物件が85件にのぼる。
先日、街歩きをする機会がありその町並みの美しさに感心し、その美しさが他の多くの町並みとは異なると感じました。町家群の町並みとして第一に思い浮かぶのが京都や高山でありますが、どちらも二階建ての町家が狭い道路の両脇にぎっしり並び、同じような町家が連続して並ぶ姿に美しさを感じるという面があると思う。ところが、この町並はちょっと違う。通りから見ると、町家と庭を囲む塀が交互に連なり、またその間に所どころ白壁の蔵が現れるという調子です。町家は二階建て、塀の高さはヒューマンスケール、しかも塀の上端から松などの庭木が顔をのぞかせています。京都や高山の町に比べ天空率が高く、空が広い、歩行者に閉塞感や緊張感を与えないし、しかも塀から覗く緑が町に潤いを与えている。これが町づくり的立場でできたのか別の理由なのか?
それは次回のお楽しみ!
 才本

上の写真はメインストリート 新町通を見る、正面の山は八幡山
中段写真は新町通の町家
下段は永原町通の町家
IMG_8398●(400P)

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2016年01月04日 19:41│コメント(0)トラックバック(0)
    

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