2016年08月24日

名古屋城本丸の景観が変わった

先日、お盆の夜間に名古屋城の夏祭りに行き、本丸周辺の景色が大きく変わったことに気が付きました。本丸御殿はこの6月に二期工事まで完了し、天守閣の近くまで伸びてきており、その結果これまでの天守や小天守周辺の景観が大きく変ったのです。以前は正面から見ると、天守、小天守が並んだ姿の全貌が望まれ、それはそれで美しい姿でしたが、いまはそこに本丸御殿が割り込んできて、これまでと違った複合的な美しさが出てきています。名古屋城が建築群としての美しさ、本来の姿を取り戻しつつあります。
それらが夜間のライトアップで彩られなかなか素晴らしいですね。天守の漆喰の白い壁は従来通り白い光で、御殿の檜の外壁は赤い光でライトアップされておりますが、この色対比は若干強すぎるように感じます。
これを機会に天守も木造で建て替え、もとの姿に復することで名古屋城の魅力は大きく膨らんでいくように思います。  才本
下の図面は名古屋城ホームページによる
IMG_3383(400P)
名古屋城配置図のコピー

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2016年08月24日 18:34│コメント(0)トラックバック(0)
    

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