【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 98 感想【注意】

旧派 : 98

 

亜門「ーオ…オ」

「オオオオ…」

「…」

安浦・髯丸「決まっ…た…」

冒頭は 引き続き銀喰を被弾し頭部周辺を失ったような亜門の場面から

 



瓜江「…」

瓜江は静かに状況をうかがうようにし 才子は顔をうつむかせる

 

シャオ「ー…班長 オウルを追いましょう」

瓜江「ああ…」

「…いや…」

 

 

「待て…(様子がおかしいぞ…)」

その言葉のうしろで 徐々に身体を変容させ始める亜門

 

亜門「ーぐう… は… ぐがー」

「おっおっ」

手足が生え始め また新たに頭部?のようなものも形成されていく

 

 

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亜門「とう…さ…」

瓜江「ーな…(来るッ!!)」

 

「ー!!」

 

一瞬の間に あの梟が発するような無数の赫子が瓜江・シャオを襲う

 

吹き飛ばされる瓜江「(ー…赫子の異常増大…)」

 

ちを吐く瓜江「(ー “共喰い” 野郎か…)」ゴポ

倒れる二人の身体には腹部を貫く大きな赫子

 

かけよる髯丸「シャオ!」

 

「ー化け物め..」

「…安浦!」

「行けるな!?」

 

安浦「だ…駄目だよ…足が折れて…ー」

足をおさえる安浦

髯丸が何秒で治るかと問うも”フレーム3”まで解放しても”全速力”で15分はかかるという

 

髯丸「ー”フレーム4″ なら!?」

安浦「…3分… でも…コントロールが…」

 

髯丸「ー180秒稼ぐ!」

 

「ー治して瓜江さんを援護するんだ!」

「透さん!米林先輩!バックアップよろしくお願いします!ー」

との同時に 駆け出していく髯丸の目には赫眼が

 

「( “フレーム3” 解放)」

 

髯丸「いっぐゼ!!」

 

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「ウオオオオオッッ!!」

 

 

ガキィ

亜門の頭部周辺を 赫子を巻きつけその動きを制するかのようにしつつ自らも取り付いていく髯丸

髯丸「ー透さん!」

 

六月「よけ てねッ」

 

と同時に 六月の二本の赫子が亜門をとらえる

 

髯丸「ーどうだッ」

 

 

「ーぬっ!?」

 

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ドォ

が 髯丸は亜門に頭を鷲掴みにされたその直後 壁面にへと叩きつけられてしまいそのまま意識を失ってしまう

髯丸「ーうりえさぬ….」

 

安浦「髯丸くん…!」

六月「ヒゲくんッ!!」

 

「ーガッ…あ…」

 

そして亜門の標的は六月へと

 

亜門の口にとらえられその半身を呑み込まれようかという六月「うあ うッ…」

 

 

瓜江「…髯丸…(なにが “180秒稼ぐ” だ…)」

 

 

「(安浦の援護など要らん…)」

 

 

腹部に刺さった赫子へと手をかけ 引き抜く瓜江

 

「(六月…ッ 帰ろう…一緒に…!!)」

「シャトーに…」

 

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「(俺は…お前を…!!)」

 

 

「げりゃあああああああッッッ!!!」

 

 

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突進する瓜江に向かうかのように 亜門は六月を放し右手のドウジマを振りかぶる

亜門「ード ジ マ….」

更には赫子をまとわせていくのか 鋭く尖った槍のような形へと

 

踏み込む両者

 

 

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直後 瓜江は倒れ その眼からはどうやら意識を意識を失ってしまったような様子

と同時に 亜門のまだ残っていた人間状の頭部には意識が戻ったような描写が

亜門「ー俺は…」

 

 

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「ーぎ」

 

瞬間 その頭上から亜門を体ごと押しつぶすかのような巨大な赫子が襲う

 

亜門「ーじゅーッッッ」

涙を流す才子「班長は◯ざぜないッッ…!!」

 

 

「ー…あなたは…なんなん…?」

 

「なんで…なんであのとき才子を助けたの…」

 

「これじゃあ…わたし…」


 
亜門「(ーなぜ?…)」

一瞬かたまるような亜門

 

「ーそれが…正しいと思ったからだ」

背景にはかつて『ー僕を人○しにしないでくれー』と懇願したカネキの姿が

 

 

「…ただの “喰種” の戯言だ 気に病むな」

 

「数秒後にはお前の首を飛ばすかもしれん…」

「米林…だったな」

 

「この世界は…歪んでいる…」

「なにが正しいか なにが間違っているか…」

 

「簡単にわからなくなる だから…」

 

 

「ー考え続けるんだ…お前の選択が間違っていないか」

「その行為だけは正しいと言える事の筈だ…」

 

 

 

才子「…ッ」

亜門「ー…自…我が飛びうだ…」

「頼む…そのまま…」

 

表情をかえる才子「…」ギッ

亜門「…人◯しには…」

 

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赫子におしつぶされる?亜門

 

 

無線『ー流島上陸6日目 12月20日』

『0521 …殲滅率が98%を突破した』

『ただいまをもって “流島上陸作戦” を終了する』

場面はどうやら戦闘を終了したところの宇井たちの方へ

武臣を支える倉元「ー大丈夫か武臣…」

武臣「申し訳…」

倉元「いやいやアレ相手によくやったよー」

 

視線を落とすような宇井「ー “98%” …?足りないじゃないかよ…2%…」

富良「…しゃーねーよ 加勢してきたのが “20区の亡霊” どもだったんだから」

 

「ー月山が伊丙の仇ってのはわかるけどな それに…」

 

「それどころじゃなくなりそうだしよ…」

 

 

「…なーにが最強の捜査官だ 馬鹿が…」

 

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政『ー引き続き “次の作戦” を告げる 心して聞け』

『 “アオギリの樹” は壊滅した これは揺るぎようのない我々の功績だ だが…』

引き続き 無線からは政の声が続いていく


『ー我々 “CCG” は新たな…巨大な危機を迎えている』

 

『有馬貴将が◯に、コクリアが突破された』

 

『有馬を◯したのは…佐々木琲世だー』

 

『ヤツは “喰種” を率い、コクリアの “喰種” たちを解放したのだー』

 

背景には 捕まり ニシキ達に連行されていくロマ それらのメンバーを船の上で待つ掘・観母ら 月山の横を歩きながら「なんか見覚えあんだよなあ..」と語るナキ そしてアキラを抱きかかえそれに合流する滝澤(と墓盗り)の描写が

 

政『ーそして愚かにも “隻眼の王” などと名乗っているとも』

『本土へ戻り次第 ”裏切り者” の駆逐作戦に行動をうつす』

 

『そしてもう一つ…今作戦で我々は非常に大きな存在を失った…』

『…和修吉時局長が◯害された』

 

『…作戦中、船上にて “喰種” の襲撃があった』

『対処が遅れ、私が到着した時すでに局長は…』

 

『乱心したのか、丸手特等は海に投身し自害した』

 

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『吉時局長は歴代の誰よりも平和を望み 局員たちに愛された局長だった』

『私は… “CCG” の特等捜査官捜査指揮官としてではなく…和修として息子として』

 

『局長の遺志を継いでいく所存だ』

 

また嘉納らについてもうまく脱出できたといった様子

嘉納「ー西野くん 実験資料はもってきたね?」

 

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西野「…はい…」

 

視線をおとす政「(ーこんな形で局長を継ぐことになるなんて…)」

「俺も… “政” から “吉政” だな…いや “政吉” か?…」

 

「(どちらでもいい 父はもう…ー)」

 

「(…丸手を探す 遺体を見るまで安心は出来ない)」

「 “和修の秘密” を知ったからには生かしてはおけない」

「(和修のちを守ることが我々の使命… “和修” と “V” の…)」

 

部下「ー特等ッ!!」

「ほ…本土から…報告が…」

政「なんだ?」

部下「ーわ…わ…」

「和修総議長が…」

「和修家が…ー」

 

「全員さつ害されたと…ー!」

 

 

ウタ「ー◯して良かったの?君のおとうさんでしょ?ー」

直後 始末された和修家?の様子や 総議長室でめった刺しにされ事切れた常吉 その傍らにあつまるウタらの様子が

*「いーのいーの どうせ僕の顔も覚えてないよ」

 

「…さーて ”仮名” でヒラ捜査官やるのも今日までだ」

「最後に笑わせてもらいましょーか」

 

「クラウン(王冠)も」

「 “V(勝利)” も」

背景にはドナート そして芥子?のような面々が

 

 

旧多「 “和修の王(ぼく)” の手にある」

 

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和修家分家 和修旧多 宗太

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