【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア 121 感想【注意】

No.121 後期始業式

 

オールマイト「秘密は…本来、私が頭を下げてお願いする事 どこまでも気を遣わせてsまって…すまない」

ヨロ…としながら立ち上がる爆豪「遣ってねぇよ 言いふらすリスクとデメリットがデケェだけだ」

オールマイト「こうなった以上は爆豪少年にも納得いく説明が要る、それが筋だ」

  

デク「(オールマイトはかっちゃんに話した

巨悪に立ち向かう為、代々受け継がれてきた力ということ

その力でNo.1ヒーロー・平和の象徴となったこと

傷を負い、限界を迎えていたこと

そして後継を選んだこと)」

 

爆豪「曝かれりゃ力の所在やらで混乱するって…事か っとに…何でバラしてんだクソデク…」

オールマイト「私が力尽きたのは私の選択だ さっきも言ったが君の責任じゃないよ」

爆豪「…結局…俺のやる事は変わんねえや…」

“俺はあんたをも超えるヒーローになる!” という爆豪の言葉を思い返すオールマイト「うん」

爆豪「ただ今までとは違え、デク

(お前が俺や周りを見て吸収して…強くなったように)

 

俺も全部俺のモンにして上へ行く ”選ばれた” お前よりもな」

デク「じゃっ…じゃあ僕はその上を行く 行かなきゃいけないんだ…!」

イラッ…とする爆豪「だからそのてめェを超えてくっつってんだろが」

デク「いや、だからその上を行かないといけないって話で…」

爆豪「あ”あ”!?」

オールマイト「(以前と違って 真っ当にライバルっぽくなった)」

 

デク「(僕とオールマイトの秘密が 3人の秘密に そして)」

 

医務室で手当てをしてもらった2人は相澤に締め上げられる

相澤「試験終えたその晩にケンカとは元気があって大変よろしい」

オールマイト「相澤くん待って、捕縛待って 原因は私にあるんだよ」

相澤「はい?」

 

2人の所へ行こうとした相澤をオールマイトが止めた時の事…

相澤「また緑谷と爆豪ですよ…演習場で揉めていると…」

オールマイト「ああ、まさにその事だが…あの2人については入学前から知っていて…思うところがある 私に任せてくれないか…?すぐに連れてくるよ」

 

それを思い出した相澤「原因?何です」

ドキッとするデクと爆豪

相澤に小声で耳打ちするオールマイト「爆豪少年は私の引退に負い目を感じていたんだ…そのモヤモヤを抱えたまま試験に臨ませ…

結果、彼の劣等感が爆発した 気付けずメンタルケアを怠った…大人の失態が招いたケンカだったんだ」

相澤「…んん …だからルールを犯しても仕方ない…で済ます事は出来ません 然るべき処罰は下します

先に手ェ出したのは?」

爆豪「俺」

デク「僕もけっこう…ガンガンと…」

相澤「爆豪は4日間!緑谷は3日間の寮内謹慎!その間の寮内共有スペース清掃!朝と晩!!+反省文の提出!!

怪我については痛みが増したり、ひかないようなら保健室へ行け!ただし余程の事でなければ婆さんの “個性” は頼るな

勝手な傷は勝手に治せ!以上、寝ろ!」



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翌朝…

共有スペースを掃除している2人

芦戸「ケンカして」

葉隠「謹慎〜!?」

みんな「馬鹿じゃん!!」「ナンセンス!」「馬鹿かよ」「骨頂ー」

爆豪「ぐぬぬ…」

麗日「えええ それ仲直りしたの?」

デク「仲直り…っていうものでも…うーん…言語化が難い…」

飯田「よく謹慎で済んだものだ…!!ではこれからの始業式は君ら欠席だな!」

轟「爆豪、仮免の補修どうすんだ」

爆豪「うるせぇ…てめーには関係ねぇだろ」

 

皆は始業式へ

無言で掃除機をかける2人

口を開くデク「…シュートスタイルさ…どうだった…かな…」

爆豪「…」

掃除機の音が鳴り続ける…

爆豪「予備動作がでけえ 速度アップしてもギリ反応出来た、乱打線にゃ向いてねえ」

デク「…そっか」

背を向けたまま言う爆豪「パンチと合わせんのは腹立った」

 

少し嬉しそうな顔をするデク「…そっか…!」



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場面は学校の玄関

外で行われる始業式に向かっていく一同

飯田「皆、いいか!?列は乱さず、それでいて迅速に!!グラウンドへ向かうんだ!!」

瀬呂「いや、おめーが乱れてるよ」

飯田「委員長のジレンマ!!」

麗日「入学式出れやんかったから今回も相澤先生なんかするんかと思った」

尾白「まー4月とはあまりに事情が違うしね」

玄関で待ち構えていたのは…

 


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B組の物間「聞いたよーA組ィィ!2名!!そちら仮免落ちが2名も出たんだってええ!?」

上鳴「B組物間!相変わらず気が触れてやがる!」

テストの赤点の事を思い出した切島「さてはまたオメーだけ落ちたな」

物間「ハッハッハッハッハ」

腹を抱えて高笑いした物間は何も言わずに背を向ける

切島「いやどっちだよ」

 

物間「こちとら全員合格 水があいたね、A組」

轟「…悪ィ…みんな…」

切島「向こうが一方的に競ってるだけだから気にやむなよ」

 

アメリカ人の角取ポニー「ブラドティーチャーによるゥと、後期ィはクラストゥゲザージュギョーあるデスミタイ 楽シミしテマス!」

切島「へえ!そりゃ腕が鳴るぜ!」

上鳴「つか外人さんなのね」

角取に耳打ちする物間

角取「ボコボコォに ウチノメシテヤァ…ンヨ?」

大笑いする物間

その物間に目突きする拳藤「変な言葉教えんな!」

そこに…

心操「オーイ、後ろ詰まってんだけど」

飯田「すみません!!さァさァ皆、私語は慎むんだ!迷惑かかっているぞ!」

 

心操「かっこ悪ィとこ見せてくれるなよ」

そう言って歩いていく心操

常闇「心操」

耳郎「体育祭で緑谷と戦った人」

瀬呂「あれ…なんかあいつ…なんとなく…ゴツくなった気が…」

 

始業式が始まる

根津「やあ!皆大好き小型ほ乳類の校長さ!

最近は私自慢の毛質が低下しちゃってね、ケアにも一苦労なのさ これは人間にも言えることさ

亜鉛・ビタミン群を多く摂れる食事バランスにしてはいるものの、やはり1番重要なのは睡眠だね

生活習慣(ライフスタイル)の乱れが最も毛に悪いのさ 皆も毛並に気を遣う際は睡眠を大事にするといいのさ!」

前にいる尾白のしっぽを触っている上鳴「(ものすごくどうでもよくて ありえないほど長え)」

根津「ライフスタイルが乱れたのは皆もご存知の通り、この夏休みで起きた “事件” に起因しているのさ

柱の喪失…あの事件の影響は予想を超えた速度で現れ始めている これからは社会には大きな困難が待ち受けているだろう

特にヒーロー科諸君にとっては顕著に表れる

2・3年生の多くが取り組んでいる “校外活動(ヒーローインターン)” も、これまで以上に危機意識を持って考える必要がある」

芦戸「ヒーローインターン…?」

蛙吹「職場体験の発展系みたいなものかしら…?」

根津「暗い話はどうしたって空気が重くなるね 大人達は今、その重い空気をどうにかしようと頑張っているんだ

君達には是非ともその頑張りを受け継ぎ、発展させられる人材となってほしい

 

経営科も普通科もサポート科もヒーロー科も 皆、社会の後継者であることを忘れないでくれたまえ」

朝礼台から降りる根津「だいぶ短くまとめただろ?定石を覆したのさ」

ブラドキング「さすがです」

オールマイト「(後継か…)」

 

オールマイトがデクと出逢う前の話…

校長室で2人で話すオールマイトと根津

根津「後継を探しているというなら、雄英ほど若い才能に恵まれた環境はないさ

どうだい?教職の件…君の状態を鑑みても悪い話じゃないと思う なに…私もただ漠然と言ってるんじゃない

後継を探していた折に、雄英側からたまたまご依頼があったのさ

 

まさしく君の後継にふさわしい人間がいる」

次回、僕のヒーローアカデミア 122 へ!!

 


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