■デザートイーグル 第38話 ネタバレ 「MATSURI Ⅲ」です
【天一カジノをぶっ潰せ!歌舞伎町が立ち上がった!】
場面は歌舞伎町の住民が結束し神輿を支えて行進を始めた所から
一同
「セイヤッ!ソイヤ!」
天一部下
「会長!町の奴らがどんどん集まってきます!」
國宮
「全員ぶっとばしてくりゃいいだろーが!」
天一部下
「全員…ってこの人たちッスか!?」
國宮
「弱音吐いてんじゃねーバカヤロー!」
「天一連合2000人!数じゃウチが勝ってんだ!簡単なことだろーが!」
部下
「数でって…」
部下
「う…うあああ!」
「コラぁ逃げんなバカヤロー!それでもテメーら天一か!?」
國宮
(何が狙いだ?イチゴ!)
一同
「セイヤ!ソイヤ!」
そして黄金の龍へと神輿が近づいていく
千代之
「だいぶ近づいたぞ!」
アップル
「イチゴ!!今だ!!」
イチゴ
「おうよ!!ていっ!!」
そして黄金の龍に向かって縄を投げつけるイチゴ
イチゴ
「よっしゃあ!」
黄金の龍の首に縄がかかりその縄を一同黒光の合図とともに一斉に引っ張る
黒光
「引っ張れぇぇえええ!」
その光景にさすがの國宮も加えていたタバコを落としてしまう
國宮
「オイ!!止めろ!!あの龍はこのホテルのシンボルだ!!」
「オイ!!誰かあの縄切れ!!ボサッとしてんじゃねーゾ!!」
しかし國宮の背後に援護する仲間や部下も誰ひとりとして残ってはいなかった
残った部下
「会長…みんな…逃げちまった」
一同
「セイヤ!ソイヤ!セイヤ!ソイヤ!」
その力に徐々に軋み始める黄金の龍
イチゴ
「もー少しだぁ!!」
一同
「うおおおおお!!」
そして偽りの龍は地へと堕される
一同歓喜の声を上げる
そしてアップルが堕ちた龍の口からSDカードを取り出す
アップル
「竜の口、ここに隠したんだよ」
「國宮!!テメーを葬るSDカードだ!!衛東さんと周防さんを殺してまで止めたかったモノだ!!
オレ一人じゃ何もできねーと思ったろ!?オレは一人じゃ何もできねーよ!!」
「國宮テメーはどーだ!?お前の後ろに仲間はいるのか!?」
その言葉を遮るようにデザートイーグルで空に発泡
唸るような銃撃音が鳴り響く
國宮
「仲間?王に慣れ合う仲間などいらねー、カスとカスがキズを舐め合うだけだろーが!
強ぇ男にンなもんいらねーんだよ」
「そのSDカードをこっちによこせ!じゃなきゃあ…」
國宮
「!」
イチゴ
「そのセリフ」
國宮
「イチゴ!」
イチゴの掴む手を離そうと動くもイチゴの馬鹿力の前には國宮も動けないようだ
國宮
(手が動かねぇ!!なんちゅーバカ力…)
「イチゴ、見ろ!このドデケーホテルを、ここに世界中のVIP共が集まって金を注技こむんだ!」
「それで全てオレのモノになる!!」
イチゴ
「……天さん」
國宮
「あと少しなんだ!!あと少しでオレの野望が完成する!!」
「どーだ!?イチゴ!?こんなゴミ共捨てちまってよぉ、一緒に世界牛耳ろうぜ!?」
その言葉を聞き安心したような表情になる國宮
イチゴ
「金なんて誰でも欲しいし合法なら文句はねえ」
國宮
「イチゴ、だったらこの手を放せ」
イチゴ
「そしてついていくのがあの國宮天なら、あのかっこよかった國宮天なら」
國宮の腕を掴む力を強めていくイチゴ
その抗えない力に國宮は持っていたデザートイーグルを落としてしまう
イチゴ
「サイコーだったじゃねーかよ!!」
「こんなモン振り回して!人にゆーこと聞かせるなんてよ!誰にだってできることだろ!?」
そして対峙するイチゴと國宮
國宮
「うおおおおお!」
【天、咆哮!】
群衆の前、裸の王とイチゴが立つ。あとは拳だけ―。
■デザートイーグル 第39話 ネタバレへ続く…



















