株ログ速報

株・FXの投資系からゴシップ情報2ch系まとめ

  • Twitter
  • RSS

    東京グール

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    醜頭 : 92

     

    顔をおさえる滝澤「ーぐうう ガッ…あ…」

    アキラ「な…」

     

     

     

    tkg931

     

     

    「ー六月…!!」

     

    六月「ー真戸準特等ッ 援護に参りました」

    冒頭は引き続き滝澤・アキラたちのところから

     

    アキラ「お前…無事だったのか…?」

    六月「無事とは言い難いですがこの身体に助けられました」

    「ーそれよりも…」

     

    【【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 92 感想【注意】】の続きを読む

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    クズ : 90

     

    ゴゥン ゴゥン ゴゥン ゴゥン

    ポコ ポコ ポコ…

     

    冒頭は たくさんのOWLの装置がならんでいる嘉納の研究所のようなところの描写から

    とある一室にて目を覚ました様子のかつての滝澤のところへ

    滝澤「(ーなんで…俺…)」

    「(あのとき…たしかに…)」

     

     

    tkg93.jpga

     

    嘉納「ー気分はどうかな?滝澤捜査官」

    滝澤「ッ… なっ…」

     

    とその入口付近へと姿をあらわすのは嘉納

    「ー怯えなくていいよ」 と声をかけるも 滝澤は尻もちをつくほどに怯えきった様子をみせている

     

    滝澤「あんた…誰だ…」

     

    「俺は…なんで…」

    嘉納「…なにから話そうか」

     

    「まあ まずは自分の身体を見るといい」

     

    バッ

     

    滝澤「…!?」

    「?…イィ”ッ」

     

     

    tkg94.jpga

    「ひやああああああああああッッッ!!」

     

    嘉納が滝澤が纏っていた布をとると そこには変わり果てた片腕

    にこやかな様子の嘉納「ー段階としては初期の初期」

     

    「体内のRc細胞が一時的に増加する “第一段階” を経て」

    怯えきっている滝澤「あああ…」

    嘉納「一旦その増加期間が停滞する “第二段階” というところだー」

     

    また 20区戦においては63体の”捜査官の素材”を手に入れるも”成功作(オウル)”は滝澤のみなのだとも語っていく

     

    滝澤「ー…せい…こう…?」

     

    嘉納「 “失った部位を再生する様な生き物” をよく知っているだろう」

     

     

    tkg905.jpga

    「滝澤くんっ…君は今日から “喰種” だ!」

     

    滝澤「オッ」

    「オエエエエエエエッッ」

    とその時 突然滝澤は吐き出してしまう

     

    嘉納「ーおっ 胃の残留物に拒絶反応を起こしてるんだ 完璧だ!!」

     

    「あとで一通りの反射を調べるからね…!」

    「おなかの中を少し引っ掻いたり 目に光を当てたりする簡単なテストだよ」

    「それと排便と射精もー」

     

     

     

     

    滝澤「ーギャアアアアアア!!」

    タタラ「ー…お前も嗜虐趣味か?」

     

    また どうやらその後には嘉納により手を加えられていく描写が

     

    tkg92.jpga

    嘉納「ー違う 外傷をくわえRc細胞管の侵食を促す…」

     

    「生物の身体はよく出来ている」

     

    「…たとえば脳を損傷して、ある機能を失った場合でも他の脳領域が代替することがあるんだ」

    「個体の活動を維持させるため、その状況に適応しようとする」

    「それをダメージを与えて意図的に発生させるー」

     

    「たとえるなら “喰種化施術” は “接ぎ木” のようなものだろうね」

    「 “ヒト” という台木の上に “喰種” という穂木を添える…」

    「ヒトの “身体の脆さをカバー” し、”喰種” が必要とする “栄養補給を部分省略” するというわけ」

     

    「ーまあ 寿命は短くなるだろうが」

     

    手元には丸ノコを携える嘉納

     

    滝澤「いやだ…もう…やめて…」

    嘉納「私が知りたいのはね…」

     

     

    振りかぶる嘉納「ー “確実なカネキくんのつくり方” なんだよ」

     

    ボトォ

     

     

     

    右腕を斬りおとされた滝澤「ー…へっ ヒドくないスか亜門さん…」

     

    「法寺さん ○しちゃイましたよ…?」

     

    「真戸がピンチになってようやく到着スか…」

    亜門「…」

    場面は現在の滝澤たちへ

     

    場面は現在の滝澤たちへ

    亜門の背を見つめるアキラ「….」

    滝澤「ーどーせアンタも一緒…」

     

     

    tkg91.jpga

     

     

    ドガァ

    滝澤の攻撃をうけ 亜門は激しく壁面へとたたきつけられてしまう

    亜門「グッ!!」

     

    滝澤「…俺を◯すんだろ 亜門さん」

     

    亜門「ー…俺は」

     

    「…かつての仲間を救いにきた…」

     

    tkg90.jpga

     

    「お前をだッ 滝澤…!!」

     

    滝澤「ーはあ????」

     

     

     

    クロナ「ーふぅは…ふーはっ…」

    「んふ んふ んふ…」

    また 場面は傷を負った体をひきずるようにして一人すすむクロナのところへ

     

    クロナ「はあ…はあ…」

     

    tkg906.jpga

    やがて 古びたような通路を抜けるとそこには嘉納たちの姿が

     

    *「」ピク

    無言だが ややざわつくようなフード達

     

    振り返る嘉納「…やあ」

     

    「おかえりクロ」

    クロナ「ーただいまパパ…」

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 91 へ

      

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    嘔吐すべき : 89

     

    タタラ「ーぼ う…?」

    ざわつく捜査官達「ーオ オウル…!?」

    「なぜタタラに…」

    タタラ「タキ ザアアア」

    冒頭は 突如現れた滝澤の姿に一時みなが驚きをみせるところから

    法寺「ーた..」

    アキラ「…きざわ…」

     

    振り払うタタラ「ー乗るな!!」

    距離をとる滝澤「タタちゃんセンパイ」

     

    「ーあん時(20区梟戦)の礼だ」

     

    「タンマリ」

    「おあがりよ!!ー」

    滝澤がやや離れた距離から赫子を放っていく

     

     

    バキキキ

    防御の体勢で受け止めるタタラ

     

    と その時受けきった体勢からタタラが顔をあげた瞬間 滝澤は素早い動きで再びタタラの頭上付近にとりついていく

     

     

    バキキ

    一撃を見舞おうと振りかぶる滝澤「ー喰らえやクッソタタ!!」

     

     

    tkg892.jpga

    ジャワッ

    滝澤「ッ!」

    「ギャアアアアアアア」

    アキラ「!」

    滝澤「アぢイイイイ!!」

    が 滝澤は逆にタタラの赫子を至近距離にて被弾してしまう

     

    地面に転がりバタバタと悶えるような滝澤「ーあつづづつううづつ」

     

    「あ」

     

    「でもッ…」

    「でもでも」

     

    「でもでも」

     

     

    tkg891.jpga

    「いい火加減」

     

    様子を変えた滝澤が 再びタタラに仕掛けるように跳び上がる

    滝澤「焼き滝澤になっちゃうよ〜」

     

    再び赫子を放つタタラ「」ゴウッ

    すんで躱す滝澤「オホォ」

     

     

     

    tkg893.jpga

    めしゃんこ!!

    滝澤の一撃がタタラの左腕をきりおとす

     

     

    滝澤「タタラのタタキの出来上がり」

    タタラ「ぐが…」

    滝澤「召し上がるぜー」

     

     

    「!」

    が その時墓盗りが滝澤の側方をつくようにして姿を現す

     

     

    滝澤「ー小瓶ちゃん どこにいたのよ」

    得物で斬りかかる墓盗り「裏切り者がッ!!」

     

    ギィン

    「よいしょい」

    滝澤は軽々と素手で刃を受け止める

    「!!」

     

    滝澤「猿真似女の」

     

    「子ッ」

     

    tkg894.jpga

    墓盗り「が ぎゅ ごぼ うぶ かご ゴボ…」

    滝澤「宮〜にパンチキック」

     

    激しい連打 そして蹴りをうけ吹き飛ばされる墓盗り

     

    「…俺が裏切り者なら お前は役立たずだなー」

     

     

    滝澤「ー懐かしい」

    「感じだぜ」

    そういう滝澤の手元には墓盗の刀が

    タタラ「!」

    ザン

    そして次の瞬間 滝澤の投擲によりタタラの頭部には深々とそれが突き刺さる

     

    タタラ「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

     

     

     

    再び仕掛けにいく滝澤「ー落ち武者みてー」

     

    「…イヤァ “あんとき” ゃあ痛かったナア…」

     

    「そうそう…」

     

     

    「この ぐらい」

     

     

    tkg89.jpga

    タタラ「が …」

     

     

    やがてタタラの口からは炎が消え 体を覆っていた赫子が砕け散っていく

    「(ー…王)」

     

     

    「 (”望みのもの” は)」

    「(手に入ったか)

    「…」

     

     

    tkg895.jpga

     

    「(俺は… “どちら” も…)」

     

    「…エ ト…」

     

     

     

    やり遂げた といった風に臨戦態勢を解く滝澤「…..終わったァ…」ハァハァ

    「ー…!」

    が CCGの面々は即座に銃口を滝澤に向ける

     

    滝澤「ー…どうしたんです?これでアオギリは殆どやったも同然ですよ?」

    「一緒に喜びを分かち合いましょうよ…」

    身構える捜査官達「…..」

    アキラ「」

     

    滝澤「ー法寺さん…」

     

    「…俺…俺はっー」

     

     

    法寺「全 員」

     

    「ーSSレート “喰種” “オウル” へ攻撃準備…」

     

    滝澤「…..!!」

     

    tkg896.jpga

    「ーどしてェ…」

     

     

    『どうして どうして』

     

     

     

    滝澤「ー…この日を夢見ていた」

    「この力でタタラを◯して」

    「 “CCG” …お前らを救って」

     

    「俺は…」

     

    「英雄に…」

     

    「本当に助けたかったんだ」

    「なのに…」

    場面は どうやらあのアキラの首を掴む滝澤 の付近へ

    周囲には最早他に立っているものは居ないといった様子

     

    滝澤「ー…部下だったのに…」

    「俺を◯そうとするなんて」

    「許せない」

     

    「あの日 法寺さんがいたらこうならなかったかもしれないのに…俺は…」

    近くには 法寺の首が転がる

     

    滝澤「ーお前を」

    「お前にも」

    「見て欲しかった」

     

    アキラ「馬鹿か」

    滝澤「!」

     

    アキラ「」ケホ

    「ーちゃんと…見ていたさ」

     

    「…皆知っている」

     

     

    『ーお前は…人◯しの “喰種” だ』

     

    「ーここで幕を引こうとしたのは法寺特等の優しさだ…」

    「 “サツ処分よりはせめて元上司の手で” というのが何故わからんー」

     

    滝澤「…………….つまり、」

    「 “大人しく◯ね” か」

    「お前も…法寺さんと同じだ」

     

    「俺は」

    「そんなののぞまねえ」

     

     

    グッ

    滝澤の指がアキラの首を更に強くとらえていく

    アキラ「っぐ…っ…」

    「……」

    虚ろになっていくようなアキラ「タ…キ、ザワ…」

     

     

    滝澤「ー!」

     

    「なんだよ」

     

     

    tkg897.jpga

     

    「亜門さん」

     

    滝澤の腕を斬りとばしつつ 亜門がその姿をあらわす

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 90 へ 

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    はっぱ : 88

     

    タタラ「ー法寺」

    「俺は嬉しい」

     

    「今日で全てが終わる」

     

    「ー兄への無念も お前への憎しみも そして…」

     

    「( “アオギリの樹” も)」

     

    冒頭は タタラと対峙する法寺らのところから

    法寺「…ええ すべてが終わるでしょう」

     

    「あなたには」

     

    「ー◯んでもらいます」

     

     

    タタラ「…お前 やっぱり嫌いだよ」

    と 胸元に手をやるタタラ

     

    タタラ「ーが」

    「めが めがっ」

    「ぎゅる ぎゅる」

     

    途端に タタラの姿が変貌していく

     

    固まってしまうような捜査官たち「ーか…赫者…」

     

     

    tkg88.jpga

     

    法寺「…似ていますね」

     

    「兄に」

     

     

    タタラ「ーほじ ほじ ほ〜じ」

     

    タタラ「ーほ」

    捜査官「ひっ…」

    タタラ「うじ」

    タタラの片腕を振るう一撃にて 数人の捜査官たちが屠られていく

     

     

    ゆっくりと歩み寄るタタラ「ほおお〜 ほおおおお〜」

     

    アキラ「ー羽赫総射ッッ」

    アキラの指示により射撃が行われる も そこまでの効果はみられない様子

     

     

    タタラ「ーも え ろ」

     

     

    tkg881.jpga

    タタラの放つ赫子が捜査官たちを燃え上がらせていく

    捜査官「いやああああああ」

    「ぎゃああああああ」

     

    『ー高密度の赫子の放出は4千℃を超える高熱の熱射となる…』

     

     

    アキラ「(…炎の舌…か)」

     

    法寺「(ー炎にくべる薪は)」

     

    「…私への復讐心ですか」

     

    「(炎の強さは…)」

     

    「(そのまま、兄への想いの強さ…)」

     

    「(憎悪の火は 果たされるまで燃え続ける)」

    更にやかれていく捜査官達「ーぎゃああ」

     

    *「ーぐがああ」

     

     

    tkg882.jpga

    クインケを取り出し防ぐアキラ「ー回避に自信のない者は一旦私の後ろに回れッ」

    「動きを見切るまでしのぐ…!!」

     

    「(…と言っても)」

     

    「(あるのか…ー隙…!!)」

     

     

     

     

    法寺「(ー…大丈夫 きちんと ありますよ)」

     

    tkg883.jpga

    甲赫 / A+ イイツウ

    「( “兄とおなじ” であればー)」

     

    ザザッ

    ザビィ

     

    二刀を構え タタラの赫子をかわしながら近づく法寺の一撃が浅くタタラを捉える

    タタラ「○ね」

    ドォ

    直ぐ様打撃を放つタタラ 後方に躱す法寺

     

    ブォン

    タタラ「ー!」

    矢継ぎ早の赫子の放射をも法寺は跳躍にて回避していく

    法寺「ー強すぎる想いは客観性を奪います」

     

    「ー兄譲りの大振り 当たりませんよ」

    ザン

     

    法寺の突きが タタラの両腕 そして胸をも浅く貫く

    法寺「(ー私の中国時代(二年半)は… )」

     

    「( その攻略(あなたの兄)に費やしたのですからー )」

     

     

    タタラ「ーぐう」

    距離を取る法寺 またタタラについてはやはりダメージは入ったといった様子

    法寺「ーアキラさん “赤舌(チーシャ)を!” 」

     

    アキラにより チーシャは法寺の手元へ

     

    振りかぶる法寺「(ー赤舌連(チーシャーリェン)最後の生き残り…タタラ…! )」

    「(もう憎しみの炎に身を焦がさなくていいー)」

    甲赫 / SS 赤舌

     

    「おわー」

     

    タタラ「だぁ」

    「ぐぅ」

     

     

    tkg885.jpga

    法寺「ーり…」

    瞬時に タタラは法寺の懐へ

     

     

     

    「(はや…)」

    滝澤「いょお★」

     

     

    tkg886.jpga

     

    ”ジャム”求む闖入者…ー

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 89 へ 

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    はっぱ : 88

     

    タタラ「ー法寺」

    「俺は嬉しい」

     

    「今日で全てが終わる」

     

    「ー兄への無念も お前への憎しみも そして…」

     

    「( “アオギリの樹” も)」

     

    冒頭は タタラと対峙する法寺らのところから

    法寺「…ええ すべてが終わるでしょう」

     

    「あなたには」

     

    「ー◯んでもらいます」

     

     

    タタラ「…お前 やっぱり嫌いだよ」

    と 胸元に手をやるタタラ

     

    タタラ「ーが」

    「めが めがっ」

    「ぎゅる ぎゅる」

     

    途端に タタラの姿が変貌していく

     

    固まってしまうような捜査官たち「ーか…赫者…」

     

     

    tkg88.jpga

     

    法寺「…似ていますね」

     

    「兄に」

     

     

    タタラ「ーほじ ほじ ほ〜じ」

     

    タタラ「ーほ」

    捜査官「ひっ…」

    タタラ「うじ」

    タタラの片腕を振るう一撃にて 数人の捜査官たちが屠られていく

     

     

    ゆっくりと歩み寄るタタラ「ほおお〜 ほおおおお〜」

     

    アキラ「ー羽赫総射ッッ」

    アキラの指示により射撃が行われる も そこまでの効果はみられない様子

     

     

    タタラ「ーも え ろ」

     

     

    tkg881.jpga

    タタラの放つ赫子が捜査官たちを燃え上がらせていく

    捜査官「いやああああああ」

    「ぎゃああああああ」

     

    『ー高密度の赫子の放出は4千℃を超える高熱の熱射となる…』

     

     

    アキラ「(…炎の舌…か)」

     

    法寺「(ー炎にくべる薪は)」

     

    「…私への復讐心ですか」

     

    「(炎の強さは…)」

     

    「(そのまま、兄への想いの強さ…)」

     

    「(憎悪の火は 果たされるまで燃え続ける)」

    更にやかれていく捜査官達「ーぎゃああ」

     

    *「ーぐがああ」

     

     

    tkg882.jpga

    クインケを取り出し防ぐアキラ「ー回避に自信のない者は一旦私の後ろに回れッ」

    「動きを見切るまでしのぐ…!!」

     

    「(…と言っても)」

     

    「(あるのか…ー隙…!!)」

     

     

     

     

    法寺「(ー…大丈夫 きちんと ありますよ)」

     

    tkg883.jpga

    甲赫 / A+ イイツウ

    「( “兄とおなじ” であればー)」

     

    ザザッ

    ザビィ

     

    二刀を構え タタラの赫子をかわしながら近づく法寺の一撃が浅くタタラを捉える

    タタラ「○ね」

    ドォ

    直ぐ様打撃を放つタタラ 後方に躱す法寺

     

    ブォン

    タタラ「ー!」

    矢継ぎ早の赫子の放射をも法寺は跳躍にて回避していく

    法寺「ー強すぎる想いは客観性を奪います」

     

    「ー兄譲りの大振り 当たりませんよ」

    ザン

     

    法寺の突きが タタラの両腕 そして胸をも浅く貫く

    法寺「(ー私の中国時代(二年半)は… )」

     

    「( その攻略(あなたの兄)に費やしたのですからー )」

     

     

    タタラ「ーぐう」

    距離を取る法寺 またタタラについてはやはりダメージは入ったといった様子

    法寺「ーアキラさん “赤舌(チーシャ)を!” 」

     

    アキラにより チーシャは法寺の手元へ

     

    振りかぶる法寺「(ー赤舌連(チーシャーリェン)最後の生き残り…タタラ…! )」

    「(もう憎しみの炎に身を焦がさなくていいー)」

    甲赫 / SS 赤舌

     

    「おわー」

     

    タタラ「だぁ」

    「ぐぅ」

     

     

    tkg885.jpga

    法寺「ーり…」

    瞬時に タタラは法寺の懐へ

     

     

     

    「(はや…)」

    滝澤「いょお★」

     

     

    tkg886.jpga

     

    ”ジャム”求む闖入者…ー

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 89 へ

      

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote


    東京グールre ネタバレ 最新87話 (5)


    ■いつからか、どこから狂ったのか。この世界の歯車は…!?


    冒頭はクロナの心理描写から。

    クロナ(なんで?)

    (シロ)

    「ハァ」

    (憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い)

    (憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎)

    (なぜ 何故)

    (シロ待っててね)

    (嘉納)

    (鈴屋)

    (殺す)

    (「クロ、ありがとう」)

    (「だいすきだよ」)

    (殺す)

    (嘉納)

    (殺す)

    (嘉納)

    (嘉納)

    (鈴屋)

    (殺す)

    (玲)

    (わたしも)

    (殺す)

    (内臓を ひきずりだし)

    「………」

    (これからも 一緒だから)

    (死ね 鈴屋)

    (殺したぞ)

    (鈴屋を殺した)


    倒れている鈴屋。
    ジェイソンは投げ出され、胸には赫子による大きな穴が開いている。


    クロナ(鈴屋を 殺したぞ!!)

    (──のに、)


    冷静にクロナに対峙する鈴屋班。

    ミズロー「袈裟に行きますか?」 

    御影「いや、ストレートに突っ込む」


    クロナ(…なぜ…お前達はッ)

    「はぁ…はぁ…」

    (そんなに…冷静で…)


    繰り出された強烈な赫子を避けるミズローたち。
    さらにクロナの背後に影。

    クロナ(いられるッッ!?!?)

    「!!!!!」


    半井が後ろから飛びかかりクロナの赫子を切り落とす。


    半井「手数が追いついてないぞ」 


    クロナ「くっヌガァッ!」 

    大きく赫子を振り回して反撃にでるも、跳躍して軽く躱していく半井。
    ミズローたちの前に着地する。


    苦しい表情のクロナ「フーッフーッ…」

    「班長がやられたんだろ…お前らにとって…大切な…」 

    冷たい目でクロナを見つめる鈴屋班。


    東京グールre ネタバレ 最新87話 (2)


    クロナ「…そうか、単純だ」 

    ニィと笑うクロナ。
    さらに体をのけぞり、よだれを飛ばしながら笑い出す。


    クロナ「…思われていなかっただけだ…(大事な人間ではなかったのだ)」

    「それなら納得だ! そうだそうだそうだだーそだそなにを不思議がることがある!」

    「アイツが班員に好かれるわけがないなー! アイツが死んでも、いっこうにおまえたちは…」 



    「ぷっはは…」

    「あははははははははははははははははははは!」 

    笑い出す鈴屋班。

    東京グールre ネタバレ 最新87話 (3)


    御影「たのしー」 

    ミズロー「いやいや」 


    クロナ「…何がおかしい!!!」 

    ギリっと歯を食いしばるクロナ。


    半井「滑稽だからだよ」

    「よく聞け、我々は、”強烈に志願して鈴屋什造班(センパイ)を選んだ”んだ…マヌケ」

    「というか」

    「”誰”が死んだんだ?」 

    クロナの後ろに喰種のような姿で飛びかかる什造



    ぱん


    一振りで真っ二つにされるクロナ。
    上半身が吹き飛ばされていく。


    「れえええええええええええい!!!!!」

    その叫び声とともに、ノロのように下半身と上半身がくっついて再生していく。

    ズズズズ

    クロナ「は…いご…ぐぶ…」 


    什造「くーーろーーなーー」

    「ふいうち(効率よく)かませました(できました)」


    什造が着ているのはアラタJOKERと名付けられたクインケ 
    鈴屋自身が食われつつあるのか、全身のあちこちから出血していく。

    東京グールre ネタバレ 最新87話 (6)


    「悪く思わないで、くださいねぇ?だましちゃって」 


    クロナ「だま」

    「れッ!!!」


    再び赫者姿になり什造を迎え撃つクロナ、しかし什造の姿か消えたと思いきや、左腕と右腕がバコココっと丸太のように切断されていく。


    クロナ(左半身から右半身へ駆け上がる感触!!!)

    (鈴屋はッ…う、え!!) 

    什造がアラタから赫子を出してクロナに切り掛かる 

    什造「では、仕舞います…かっ」 

    右腕左腕を切られながらも間一髪躱すクロナ 


    東京グールre ネタバレ 最新87話 (7)


    什造「…っと、かわしましたか」 

    クロナ「がぐぐう…(クソ…糞ッ…糞糞…クソッ…!)」 

    逃げ出すクロナ。什造は追おうともせずにアラタを解除する 

    半井「よろしいので?」 

    什造「ええ。もう無理でしょう彼女は、止まってましたから。”同じ相手に二回逃げたら”もう勝てませんよ」


    場面変わって滝澤が誰かのクビを締めている。
    完全に足が浮いている様子。


    無線「…こちら鈴屋班負傷者一名を置いていく。ポイントを転送する。阿原を除く鈴屋班4名はタタラと対峙中の法寺班の援護に向かう。 


    真戸「が…は…タ…キ、ザワ…」 

    涙を流している狂気の顔の滝澤「なんだよ」 

    ズチュッとアキラを潰すような音と共に滝澤の顔に血が飛び散る 


    東京グールre ネタバレ 最新87話 (8)


    ■また、血と涙が流れる…!?


    次号、法寺班に何が…!?

    東京喰種(トーキョーグール)re 88話 ネタバレへ続く!!

    4
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    しろい箱:85

     

    平子「…..有馬さんは」

    「亡くなられたのかー」

    カネキ「….」

    「ええ」

     

    「僕が」

    「○しました」

    冒頭は 問いかける平子に振り返らずに返すカネキのところから

    平子「……..そうか」

     

    カネキ「平子上等….」

    「近づけばあなたもー」

     

     

    tkg85.jpga

     

    平子「ー戦う気はない」

    カネキ「ー!?」

     

    躊躇なく側へときた平子に驚く様子のカネキ

    平子「……」

     

    有馬の顔を見つめる平子「…….」

     

    「嘘が下手だなー」

     

     

    *「ー平子班長」

    「….有馬さんにお別れを言っても」

    平子「ああ」

     

    tkg851.jpga

    また 白フードの4人も有馬へと寄り添いつつ涙をみせる

    その様を見つめるカネキ「…..」

     

     

    平子「庭の子だー」

     

    「ー有馬貴将は あの子たちの希望だったー」

     

    カネキ「…平子さん…」

    「あなたは…?」

     

     

    どこか遠くをみるかのようにもみえる平子「俺は」

     

    「ただの部下だー」

     

     

    「ついてこい」

     

    「ーコクリアを抜ける」

    カネキ「…..!!」

     

    平子「ー0番隊は有馬貴将の命により」

     

    tkg852.jpga

     

    「ーカネキケンの逃走を幇助する」

     

    カネキ「ーー!」

     

     

     

     

    無線の向こうの瓜江『ーー…もう一度ご説明をー』

    『ー和修特等…..』

     

    tkg853.jpga

    場面は政がひとり立ち尽くす どうやらあの直後の司令室へ

    そこでは既に始末された捜査官たちの遺体が転がっており また 吉時?についても巨大な赫子のようなもので串刺しされ事切れてしまっている様子

     

    政「ー指揮官の丸手特等は」

    「”殉シ”したー」

     

    「何者かの襲撃を受けて」

    「”逝去した和修局長”の後を追ってー」

    そう語る政の片手にはあの丸手が持っていた拳銃?が

     

    「ー総指揮は私がとる….」

    「こちらの対処は済んだ」

    「瓜江は、っほ、法寺特等の援護に向かえ….ー」

     

    と、通信を終えるや 側の椅子に力なく尻をつく政

     

    政「……….」

    「……ッパ…」

     

    「…….パー」

     

    tkg854.jpga

     

    「パパ~~~!!!!」

     

     

    「丸手…」

    「丸手ェ~~~ッッ….」

    「許さないからねー….」

    「あたし許さないからああああ…..」

    瓜江「ー局長が○に…丸手特等が後を追った…?」

     

    「ー米林..」

    「六月は…ここにはいなかった」

    才子「ー!」

    瓜江「俺達は…法寺特等の元へ向かう…」

    才子「わかった…」

    瓜江「(ー一体…どうなってる….)」

     

     

    法寺「ー…”赤舌連”の首領」

    「焔”イェン”を駆逐するのに」

    「15名の特等と30名の准特等 100人以上の犠牲が出ました」

     

    「ー弟である彼の危険性は それを凌ぐと評価しています」

     

    tkg855.jpga

     

    間には タタラと対峙する法寺・アキラらの描写も

    法寺「ー….アキラさん」

    「私が○ぬぐらいの想定は済ませたうえで 立ち回りをお願いします」

     

    カネキ「…..僕の逃走を幇助….」

     

     

    「………..最初(はじめ)から….」

    「こうするつもりだったんですね…」

    「ー平子さん」

     

    「僕も…」

    「有馬さんにお別れを言っても良いですか….?」

     

     

    平子「…..」

     

    「ー”持たせてくれ”、と」

    スッと 片手にもった何かをさしだす平子

     

    カネキ「…..!」

     

     

    「……結局」

    「つけてるとこ、見れなかったな….」

     

    tkg856.jpga

     

     

    「ー彼アイヌ、」

     

    「老いたる鷲 古り皺み、病み倦んずる者。ましら髯、」

    「厳かしきアツシシ、マキリ持ち、研ぎ、あぐらいゐ、オンコそぎ、心恍れり。」

    再び 有馬に寄りそい別れを告げるカネキ

     

    「オー・トイヤン・クツタリ….(汝地上に拡張せる者よ)」

     

    「ー総て善し、吾は拝せり。吾は老い、吾は嘆けり。」

    「吾は白し、早や輝けり。」

    「吾は消えむ、ああ早やー」

     

    「(ぼくを ころしたひとー)」

    「(ぼくに なまえをくれたひと)」

     

    「(…ぼくに 希望をたくしたひと)」

     

    tkg857.jpga

     

     

    「……有馬さん」

     

     

    tkg87.jpga

     

    「(あなたはぼくのせんせいで)」

    「(おとうさんでした)」

     

     

     

    「僕…幸せでしたよ」

     

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 86 へ 

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

    しろい箱:85

     

    平子「…..有馬さんは」

    「亡くなられたのかー」

    カネキ「….」

    「ええ」

     

    「僕が」

    「○しました」

    冒頭は 問いかける平子に振り返らずに返すカネキのところから

    平子「……..そうか」

     

    カネキ「平子上等….」

    「近づけばあなたもー」

     

     

    tkg85.jpga

     

    平子「ー戦う気はない」

    カネキ「ー!?」

     

    躊躇なく側へときた平子に驚く様子のカネキ

    平子「……」

     

    有馬の顔を見つめる平子「…….」

     

    「嘘が下手だなー」

     

     

    *「ー平子班長」

    「….有馬さんにお別れを言っても」

    平子「ああ」

     

    tkg851.jpga

    また 白フードの4人も有馬へと寄り添いつつ涙をみせる

    その様を見つめるカネキ「…..」

     

     

    平子「庭の子だー」

     

    「ー有馬貴将は あの子たちの希望だったー」

     

    カネキ「…平子さん…」

    「あなたは…?」

     

     

    どこか遠くをみるかのようにもみえる平子「俺は」

     

    「ただの部下だー」

     

     

    「ついてこい」

     

    「ーコクリアを抜ける」

    カネキ「…..!!」

     

    平子「ー0番隊は有馬貴将の命により」

     

    tkg852.jpga

     

    「ーカネキケンの逃走を幇助する」

     

    カネキ「ーー!」

     

     

     

     

    無線の向こうの瓜江『ーー…もう一度ご説明をー』

    『ー和修特等…..』

     

    tkg853.jpga

    場面は政がひとり立ち尽くす どうやらあの直後の司令室へ

    そこでは既に始末された捜査官たちの遺体が転がっており また 吉時?についても巨大な赫子のようなもので串刺しされ事切れてしまっている様子

     

    政「ー指揮官の丸手特等は」

    「”殉シ”したー」

     

    「何者かの襲撃を受けて」

    「”逝去した和修局長”の後を追ってー」

    そう語る政の片手にはあの丸手が持っていた拳銃?が

     

    「ー総指揮は私がとる….」

    「こちらの対処は済んだ」

    「瓜江は、っほ、法寺特等の援護に向かえ….ー」

     

    と、通信を終えるや 側の椅子に力なく尻をつく政

     

    政「……….」

    「……ッパ…」

     

    「…….パー」

     

    tkg854.jpga

     

    「パパ~~~!!!!」

     

     

    「丸手…」

    「丸手ェ~~~ッッ….」

    「許さないからねー….」

    「あたし許さないからああああ…..」

    瓜江「ー局長が○に…丸手特等が後を追った…?」

     

    「ー米林..」

    「六月は…ここにはいなかった」

    才子「ー!」

    瓜江「俺達は…法寺特等の元へ向かう…」

    才子「わかった…」

    瓜江「(ー一体…どうなってる….)」

     

     

    法寺「ー…”赤舌連”の首領」

    「焔”イェン”を駆逐するのに」

    「15名の特等と30名の准特等 100人以上の犠牲が出ました」

     

    「ー弟である彼の危険性は それを凌ぐと評価しています」

     

    tkg855.jpga

     

    間には タタラと対峙する法寺・アキラらの描写も

    法寺「ー….アキラさん」

    「私が○ぬぐらいの想定は済ませたうえで 立ち回りをお願いします」

     

    カネキ「…..僕の逃走を幇助….」

     

     

    「………..最初(はじめ)から….」

    「こうするつもりだったんですね…」

    「ー平子さん」

     

    「僕も…」

    「有馬さんにお別れを言っても良いですか….?」

     

     

    平子「…..」

     

    「ー”持たせてくれ”、と」

    スッと 片手にもった何かをさしだす平子

     

    カネキ「…..!」

     

     

    「……結局」

    「つけてるとこ、見れなかったな….」

     

    tkg856.jpga

     

     

    「ー彼アイヌ、」

     

    「老いたる鷲 古り皺み、病み倦んずる者。ましら髯、」

    「厳かしきアツシシ、マキリ持ち、研ぎ、あぐらいゐ、オンコそぎ、心恍れり。」

    再び 有馬に寄りそい別れを告げるカネキ

     

    「オー・トイヤン・クツタリ….(汝地上に拡張せる者よ)」

     

    「ー総て善し、吾は拝せり。吾は老い、吾は嘆けり。」

    「吾は白し、早や輝けり。」

    「吾は消えむ、ああ早やー」

     

    「(ぼくを ころしたひとー)」

    「(ぼくに なまえをくれたひと)」

     

    「(…ぼくに 希望をたくしたひと)」

     

    tkg857.jpga

     

     

    「……有馬さん」

     

     

    tkg87.jpga

     

    「(あなたはぼくのせんせいで)」

    「(おとうさんでした)」

     

     

     

    「僕…幸せでしたよ」

     

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 86 へ 

    5
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    東京喰種(トーキョーグール)re: 最新85話のネタバレです。


    東京グールre ネタバレ 最新 85話



    ■0番隊、到着。そして……


    有馬の遺体を抱くカネキに声をかける平子。


    平子「……有馬さんは」

    「亡くなられたのか」


    カネキ「……ええ」

    「僕が 殺しました」


    平子「…………そうか」


    踏み出す平子にカネキが告げる。

    カネキ「平子上等…近づけばあなたも──」


    がしかし、平子はフードを脱ぐとカネキのすぐそばにしゃがんでいく。


    平子「戦う気はない」

    驚くカネキ「!?………」


    有馬を無言で見下ろす平子「……………」


    そして首の傷に気付く。


    平子「嘘が下手だな」

    カネキ「……──」



    そこで、0番隊の面々が平子に声をかける。

    「平子班長」

    「…有馬さんにお別れを言っても」


    実は子供だらけだった0番隊。


    東京グールre ネタバレ 最新 85話 (2)



    平子「ああ」



    有馬の遺体のそばに駆け寄るキッズたちが涙を流す。

    その様子をただ見つめているカネキ。


    平子「庭の子だ」

    「有馬貴将は あの子たちの希望だった──」


    東京グールre ネタバレ 最新 85話 (3)



    カネキ「……」

    「……平子さん…あなたは…?」

    平子「俺は」

    「ただの部下だ」



    再びフードをかぶる平子「ついて来い」

    「コクリアを抜ける」

    カネキ「……!!」


    平子「0番隊は 有馬貴将の命により──」

    「─カネキケンの逃走を補助する」



    場面代わり、流島沿岸の船内。
    通信室には生々しい戦闘の爪痕が残っていた。

    捜査官の遺体、そしてクインケに貫かれ絶命している吉時の姿も。
    その中央に立っていたのは政だった。



    『──……もう一度 ご説明を…』
    『和修特等…』


    銃をしまいながら政が通信に答える。


    『指揮官の丸手特等は『殉死』した』
    『何者かの襲撃を受けて『逝去した和修局長』の後を追って…』


    『……総指揮は私が執る…』
    『こちらの対処は済んだ』

    『瓜江は っほ、法寺特等の援護へ向え…』


    言葉に詰まりつつも、なんとか言い切る政。
    銃を投げ捨てて力なく座り込んでいく。


    「……………」

    「ッパ…」

    「…………パ──」


    「パパ─!!!!」


    東京グールre ネタバレ 最新 85話 (4)



    「丸手…丸手ェ~~~~ッッ…」

    「許さないからねー…あたし許さないからあああ……」

    「ああああああああああッッッ」




    【クインクス班】


    「──局長が死に…丸手特等が後を追った…?」


    瓜江「米林…六月は…」

    「ここにはいなかった…」

    才子「!」

    瓜江「俺たちは…法寺特等の元へ向かう」

    才子「わかった…」

    瓜江(……一体…どうなってる…)




    さらに場面代わり、建物の中に一人立ちすくむタタラ。
    周囲にはすでにいくつもの捜査官の遺体が転がっていた。


    法寺「……『赤舌連(チーシャーリェン)』の首領 焔(イェン)を駆逐するのに」

    「15名の特等と30名の準特等 100人以上の犠牲が出ました」

    「弟である彼の危険性はそれを凌ぐと評価しています」


    凶悪なタタラの表情のアップ。


    法寺「…アキラさん」

    「私が死ぬぐらいの想定は済ませた上で 立ち回りをお願いします」



    【コクリア】

    カネキ「──僕の逃走を幇助…」

    「…………最初(はじめ)から…」

    「こうするつもりだったんですね…」


    押し黙るカネキ。


    カネキ「平子さん」

    「僕も…有馬さんにお別れを言っても良いですか?…」


    そんなカネキに平子はが何かを差し出す。


    「……『持たせてくれ』、と」


    それを見つめ、少し切ない表情になるカネキ。


    カネキ「………」

    「……結局 つけてるとこ見れなかったな…」


    受け取ったのはクリスマスに有馬に送ったあのネクタイピン。




    「──彼アイヌ、」

    「老いたる鷲」


    有馬の遺体を前に北原白秋の『老いしアイヌの歌』を読み上げるカネキ。


    「古り皺み、病み倦んずる者。ましら髭、」

    「厳かしきアツシシ、マキリ持ち、研ぎ、あぐらゐ、オンコそぎ、心惚れり。」

    「オー・トイヤン・クツタリ(汝地上に拡張せる者よ)…」


    「総て善し、吾は拝せり。吾は老い、吾は嘆けり。」

    (ぼくをころしたひと)


    「吾は白し、早や輝けり。」

    (ぼくになまえをくれたひと)


    「吾は消えむ、ああ早や──」

    (…ぼくに希望をたくしたひと)



    東京グールre ネタバレ 最新 85話 (5)



    「…………有馬さん」

    並んで歩く、いつかの佐々木と有馬。


    (あなたはぼくのせんせいで)


    「僕…幸せでしたよ」


    (おとうさんでした。)


    ■──ありがとう。孤高でいてくれて。


    次号、最深部へ……!!


    東京喰種(トーキョーグール)re: 86話 ネタバレへ続く!!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote



    有馬『琲世』

    『アキラから報告を聞いた』

    『… “仕事に甘さが見える” …』

    『 “喰種の駆逐に躊躇がある” 、とー』

    冒頭は どうやらかつての 有馬へやにて軽く指導をうけているような佐々木のところから

    『…いつも言っているだろう』

     

    『… “喰種と話すな” 、とー』

     

    カネキ「….」

     

    「(ー有馬さん…)」

     

    「(ー結局、あなたが望むような捜査官にはなれなかった…)」

     

    「(あなた視点、 “喰種” に同情をかけ… “コクリア破り” を敢行しようとしている…)」

    「(あろうことかー)」

     

    「ー恩師であるあなたに刃を向けて)」

     

    tkghhhhh8

     

    「(…怒っていますか それとも悲しんでいますか)」

     

     

    「(…僕は、)」

     

    「(…最後まで貴方がわからなかった)」

     

    tkg733.jpga

     

    「( 琲世(ぼく)は あなたの期待に応えようとした )」

     

    「(なのに、)」

     

    「(戸惑いも、躊躇も、)」

     

    「(貴方は見せない)」

     

     

    「(有馬さん…)」

     

    「(本当は戦いたくないです…)」

     

    tkg732.jpga

     

    有馬の攻撃がカネキをかすめる

     

    「…」

     

    「(…僕だけですか)」

     

    「(…本当に…)」

     

     

    「(ー喋ってくれないんですねー)」

     

     

    12月19日、流島上陸5日目

    吉時「ー戦局は?」

    *「地の利は向こうにあります」

    「ゲリラ的な襲撃を警戒して慎重に各地を制圧していますが時間はかかるかと…」

    場面は どうやら丁度コクリアの状況がこちらサイドへ届いた様子のところへ

    *「!」

    「局長…」

    吉時「なんだ?」

    *「コクリアが…」

    吉時「…!ー」

     

    *「…いかがされますか」

     

    吉時「…流島の局員には知らせるな 動揺が広がるだけだ」

    「区内に残った防衛班を回せ…」

    *「ハ…」

     

    吉時「(ー頼むぞ、有馬…)」

     

     

    安浦「ー…瓜江先輩」

    瓜江「ああ…ー」

    間には 短く瓜江らの描写も

    息切れしている才子「ーぶひィ ぶひィ…」

     

    瓜江「ー…匂うな(この血液臭…)」

     

    「(…六月ー)」

     

    カサ…

    ニコッ

    ファサリ…

    冴木「ーかわいいよ」

    「かわいい」

    「お、おひめさまみたいだー」

    場面は どうやらあの場所で花の冠を六月にかぶせ ひとり興奮しているような冴木の様子へ

    「ーなんでも似合うね」

    「かわいい!」

    「すごい」

    「かわいいよ」

    「きゅーと」

    「かわふ」

    「わふーる」

    「わふぅ…」

    「かわい」

    「似合うよ」

     

    tkg735.jpga

     

    冴木「(ー女の子はとにかく褒める…!!)」

    「(そう本に書いてた!)」

     

     

    tkg734.jpga

     

    冴木「ー!」

    冴木「ー…なんだよその目は…」

    「なんだよ」

     

    表情をかえ 拳を強くにぎる冴木

     

    冴木「ー褒めたのに…」

     

    「きいいいッッ!!」

     

    「(一生懸命褒めたのに!!)」

    「なんでだ なんでなんだ!!」

    冴木が 六月を激しく殴りつづけるような音が空間内に響きつづける

     

    「ー男と女が二人ッ!!愛し合うしかないじゃないか!!」

    「なんで なんでん でん!! なんで なで!!」

    「なんで僕をそんな目で見るんだ!!」

    「優しくしてるのに!!」

     

    「おかしいよ君は!!」

    「頭がおかしいよーーーッッ!!ー」

     

    激しく殴られ続け 次第に目がうつろなになっていくような六月「…ー」

     

    *『(ーなんだその目は!!)』

    六月『…』

    *『優しくしてやってんのに…』

    『パパだぞ!!もっと俺を尊敬しろ』

     

    『俺のオタマジャクシごときが!!ー』

    場面は 父となのる酔っ払った男に 激しく殴られているどうやらかつての六月のところへ

    また その男は六月の髪を乱暴に掴んだかとおもうと 強引に家の中をどこかへと引きずっていく

    六月『痛い…はなして はなしてよッ』

    父『はーいやめませーんはなしませーん』

    『バッキバッキバッキバッキー』

    その最中 角からその様子を怯えるようにうかがっている、おそらく母親のような女へと視線をうつす六月 だったが

    その母はただ怯えるばかりで なにも動こうとはしてくれない様子

     

    父『ー海にかえれよ それか天国(おそら)!!』

    視線を落とす六月『…ー』

     

    そして 父は浴室へと到着したかと思うと 六月の頭おさえバシャバシャと水面へと突っ込みはじめる

    父『ー尊敬を!!』

    『大いなる尊敬をこの腐れ親父にしてごらん!?!?』

    苦しそうな六月『げはっ』

     

    父『 “最高” と言え!!』

    『この豚女!!』

    六月『ごほっ!』

    父『「尊敬するまで息すんじゃねぇ!!ー』

     

    六月『ーさ…』

     

    『さ…いこう… おとうさん最高おとうさんー』

    父『ハァ…ハァ…ー』

    ようやく出たその六月の言葉に 父はやや様子をかえるようにし

    ぐったり浴室の床に寝そべっている六月へと視線を落とす

    父『…最高か』

    ぐったりとしつつ小さく声をだす六月『…最高…です…』

    父『ーそんなに最高?』

    六月『最…高…です…』

     

    じい…

     

    tkg736.jpga

     

    父『では、』

    『…最高な父として、』

    『目に見える尊敬を享受しちゃうかな…』

    その視線は ぬれて透けるようなシャツを着たままの六月のその胸に注がれているようにも

     

     

    『(ー空や海を自由に走れたら、 すぐにでも、ー)』

    冴木「ーさっきはごめんね…」

    『(ーここから逃げ出せるのに。)』

     

    場面は あの空間の床で 添い寝をさせられるかのようにして横にされ そっと愛でられているかのような六月のところへ

     

    冴木「ー君を愛してるんだ…」

    「だから本気で叱る…殴る…」

     

    六月「(ー私はきっとこういう運命なんだ)」

     

    tkg1112.jpga

     

    冴木「ーね…? わかるだろ…」

    六月「…うん…」

     

    「(ー男に奪われるばかり)」

     

    冴木「幸せかい?」

    六月「うん…幸せ…」

     

    「(ー…手も足も出ない。)」

     

    冴木「ーよかった 愛してるよ…」

    「そうだ!」

     

    「崖の下に花畑があったんだ」

    「ー今度君にも見せてあげる」

     

    場面は 再び戦闘中のカネキたちへ その足下に花が

    カネキ「(ーなんども稽古はつけてもらったけど)」

    「(本気で手合わせるのは初めてだ…)」

     

    「(ーでも…ついていける…!!)」

    激しくうちあう両者

     

    tkg737.jpga

     

    既に大量の汗をその顔にみせるカネキと 汗ひとつみせていない様子の有馬

     

    「(ー…絵や文章、創作物で同一の表現を繰り返してしまうのは、)」

    「(それはその表現が得意だからではなく、)」

    「(根底にコンプレックスを抱いているからだー)」

     

    ガガガガガ

     

    カネキ「(ー…有馬さん)」

     

    「(わずかですが)」

    「(あなたには防御(ガード)の “偏り” がある)」

     

    「(向かって左、あなたの…)」

     

    「( “右目側” ー!!)」

     

    「(ここで生じるタイムロスを…)」

     

    「(次の一手にー)」

    右目で背後の視線をおくるような有馬「…」

     

     

    「(つなげ)」

     

    tkg738.jpga

     

    有馬「まじめにやれー」

    カネキの両足をとばす有馬

    次回、東京喰種:re トーキョーグール 74 へ 

    このページのトップヘ

    OC-35