2016年09月23日

全品写真に撮って後から見たらとんでもない品数を食べていた

20日は結婚記念日

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21日は妻の誕生日

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21日だと、台風の時化で魚の仕入れが少なくなることを憂慮して、20日に私が大好きな地元の寿司屋に予約を入れました。

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台風が接近する中、妻と二人で入店すると、スタートから濃厚な肝の煮つけが・・。

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その後に、塩辛のように手が加えられたワタを載せたボタンエビやら雲丹やらが出てきたあたりから、『ああ・・ビールなんて飲んでる場合じゃない』という気持ちになり、序盤から飲み物を日本酒(加賀鳶)に切り替えました。

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何種類かの御猪口の中から好きなのをチョイスするのですが、今日もいつもの月と兎の描かれたブルーのやつ。

本当なら、冷酒にはもっと薄手の御猪口が良いのでしょうが、なぜかこれがお気に入り。

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多分、ガラスを通して見えるブルーの光が綺麗に見えるところが好きなのだと思います。

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この店の前半戦に出てくるこの鯖寿司が私はホントに大好きでして・・(*´Д`)タマランッス

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御造りのメインは地元産の甘鯛でした。

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焼き物の時には、ビールに戻りたくなるね(笑)。

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そして、ようやく握りへ。

スタートはマル烏賊。

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私が心から愛している地物の鯵。

夏場の鯵の美味しさは、大トロなんて目じゃありません。

間違いなく、私が好きな寿司種NO1です。

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白身はヒラメ

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目の前でしめられる赤貝を見ていると、まるでまな板のうえは殺人現場のよう(笑)。

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紐の部分は胡瓜と一緒に。

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かつて、この店でわがままを言って、巨大タイラギ貝の磯部巻を作ってもらたっけ。

懐かしい。

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あ・・そういえば・・気が付けば、外は台風。

客はうちの夫婦2人だけ。

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前回来た時は、カウンターはもちろん、テーブル席まで全部いっぱいだったのに・・。

おかげで店主とゆっくり話をしながら、妻も楽しそう。☆-(^ー'*)b

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しかし結果論ですが、21日に予約をしなくて良かったです。

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21日は、今年から顧問契約をしたばかりの顧問先の税務調査で、一日ずっと、3人の税務署の調査官を相手に喧々諤々とやりあったので、ゲンナリして食欲があまりありませんでしたから(苦笑)。

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この調査は、いきなりの無予告調査から始まった税務調査で、久しぶりに私、アツくなっております。

税務署さんも「この件は早期決着などはありませんから」と香ばしいセリフをおっしゃるほどにヤル気満々なので、しばらく私も顔ではニコニコしていても、心中では静かにスパークしていることでしょう。(この日で既に3日目の税務調査ですが、まったく先が見えません)

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でも、自分でも不思議なのですが、(強がりでも何でもなく)税務調査が楽しくて仕方がありません。

勝ち目が有るとか無いとかではなくて、ただ単にファイティングポーズをとって利害の相反する相手に対峙している感じが楽しいのです。

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よくあるような、税務署さんのルーティンワークの重箱の隅をつつくような税務調査は面倒臭いばかりで大嫌いなのですが、今回のはそういう税務調査ではないからなのだと思います。

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ニーチェは、その作中において 「男が本当に好きなものは二つ、危険と遊びである。」と、愚かな男という生き物あらわしたのですが・・どうやら私もその“男”ってやつの一人のようで(笑)。

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そういえば、サーフィンでも多少スリルが伴うくらいの波が好きですし・・。

平穏な日々と、緊張を伴うスリルと。

それが交互に訪れるくらいが、私にとって心地の良いバランスなのかもしれません。




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saiaki555 at 00:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 旨ひ〜 

2016年09月20日

平塚ぼんぼり祭り

平塚の八幡様で「ぼんぼり祭り」なるものが行われているなんて、ついぞ知りませんでした。

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私の友人のB~の奥さんY〜ちゃんが、そこに作品を出品しているというのです。

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小雨の降る中、私は妻とロミちゃん夫妻と連れだって、ちょうどぼんぼりの灯りが綺麗に見えるであろう夜の帳の降りた時間を見計らい、八幡様に到着をいたしました。

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作品が濡れぬようビニールでカバーされているのは残念でしたが、薄暗い神社の境内にボンヤリとした蝋燭の灯りを照らしたぼんぼりがずらっと並んでいる様はなかなか幻想的なのです。

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地元の有志の人が書いた作品によって作成されたぼんぼりは、それぞれその出来映えの巧拙にかかわらずどれも個性的で、思っていた以上に見ていて面白かったのです。

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水墨画あり、水彩画あり、相田みつを風であり、絵手紙風であり・・。

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あ、Y〜ちゃんの作品はこちらです。

お社の真ん前の、一等地に飾られておりました。
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ぼんぼりの他にも、生け花が飾られていたり。

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踊りを舞うおばちゃんがいたり。

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金魚すくいに興じる児童がいたり。

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つまり、ぼんぼり祭りは、市民の芸術祭的な意味合いの濃い、なかなかNICEなイベントなのです。

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そもそも、「お祭り」とは、神様へのご奉仕なのであり、広義においては、広く社会に奉仕することを目的として行われるものであるのですから、このようなお祭りは、地域の安寧と氏子崇敬者の繁栄を祈る神社の持つその存在意義ととてもよく合致しているのです。

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メイン会場であるお社の前を通り過ぎると、地元の小学生の作品コーナーになりました。

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不思議なもので、大人の書いた作品よりも、技術的には劣る子供たちの作品の方が心に響くのはどういう訳なのでしょうか?

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そしてこの日、一緒にぼんぼり祭りを見に行った我々全員の心を鷲掴みにした作品は、次の作品です。

作品名「むぎちゃん」 (勝手に命名しました*^-^*)








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2016年09月17日

珍客

この一週間、ブログをアップしなかったのは、何も特段にブログの記事を書く暇のないほど忙しかったからという訳ではありません。

広島カープの優勝に関する記事を今までの自分のとは違う文体で書いてみようと試行錯誤を繰り返してみたところ、結局納得のいく文章が書けぬままブログをアップをすることができなかったというだけのことである。

かつては、日々の由無し事を、何の気負いも衒いもなく(多くの人が読んでいるという自覚もないまま)書き連ねていたというのに、今週に限ってそんなことがサラッとすることができませんでした。

自分の文章の“スタイル”を変えてみたいなんて邪心を起こし、その結果自身の中で自身が迷走を始め、そして未だにその迷路の中を右往左往している有り様です。

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キッカケは、税理士なのに、税理士として「税金以外の何を題材に書いても結構です」と、某雑誌にずいぶん長いこと好き勝手にエッセイを書かせていただいているのですが、先週その原稿を書いているときに急に『もっとちゃんとしたものを書かなくては』なんて思い始めてしまったことが、その“邪心”が芽生えたキッカケなのだということは自分でも分かってはいるのです。

「でも、そうは言っても、ちゃんとした文章を書くのってやっぱり難しいよな・・」なんて事をつらつらと考えながら夜道を歩き見上げた月が妙に靄って見えたのは、果たして私の酔眼が濁っていたからなのか、それとも、この週末に向けて近づいて来ている台風のもたらした雨雲が月を覆っていたからなのだろうか・・。

そんなことさえ自認することもできないくらいに、今週は飲み放しの一週間でした。




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2016年09月08日

50代は「ゆでガエル世代」

「草食系」とか、「ゆとり世代」とか、「おひとりさま」とか・・

マスコミって・・十把一絡げに何かを命名して括って分類するのが好きですよね。
(その手のネーミングって、“時代”を表現するには便利なのかもしれませんが、そこからはみ出した者にとってはまったく無意味であるし、生まれた時代だけで他人からその人物像について予断を持って見られてしまうというのは、甚だ迷惑な話です。)

ちなみに、私のような1957年から1966年の間に生まれた人間は、彼らによって「ゆでガエル世代」と命名をされたようです。
カエルは熱湯に放り込むと驚いて飛び出すが、常温の水に入れ徐々に熱すると水温変化に気が付かず、ゆで上がって死んでしまう。この寓話はまさに、今の50代、とりわけ多くの男性の会社人生にそっくりだ。(日経ビジネス8月8・15日号)

その記事によりますと、なんでも、我々ゆでガエル世代の人間は、「このまま安泰に会社員生活を終えられる」と呑気に安閑として暮らしていたところ、50代になった今、急に過酷な現実を突きつけられ、呆然自失となっているのだそうです。

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しかし、その手のビジネス誌の常なのですが…その対象とする読者は、ヒエラルキー社会の中の歯車(人によってはエンジン)としてご活躍をされているような方々なのでして、私のようにそんな世界からはみ出してしまったはみ出し者にとっては、こんな記事を読んだところでピンと来るところなんて一つも有りはしないのです。

特に私のようなフリーランスの場合、元気の良い団塊の世代が私たちの世代の上に居ようが、ITに強いデジタル世代が下に居ようが、そんなことはまったく関係ありませんし、もしも仮に10年も20年も茹であがるまで安閑と暮らしたいと望んだとしても、そんなことをしていたら茹で上がるのを待つまでもなくカピカピに干からびて死んでしまうだけの話で、そもそもそんなことを望む術もないのです(苦笑)。

しかしよくよく読んでみますと、この記事の要諦は、どうやら50代のオジサンたちに対して『ぐつぐつと煮えたぎり始めた鍋の中から、今こそ飛び出す時だ。』という“煽り”のような部分に有るらしく、その点については私も全く同感なのです。

シャープや東芝に勤めていた“勝ち組”と思われていた人でさえ早期退職を求められりたり、リストラや退職金カットなど珍しくもないこの時代に、どうして世の中のお父さん達は会社という狭い世界の中での“人事評価”という名の“人の目”を気にしながら、休日出勤やサービス残業までして、「社会の歯車」の中の“勝ち組”になろうと必死ないのか?私のような者にはまったく理解のし難いところなのであります。

もしもそんな風に頑張って素晴らしい人事評価を得てメデタク昇進を果たしたとしても、結局数万円程度の役職手当分だけ手取りが増えるだけの話で、そんな手当なんて、今乗っているプリウスをBMWか何かに買い替えたときのローン返済に消えるだけのことであって、何〜んにも良いことなんて有りはしないのです。(それを「生活レベルの向上だ」と喜べるのであれば話は別ですが・・)

さらに言えば、仮にそんな風にして今、「生活レベルがアップした」と一定の満足を得られたのだとしても、近い将来には今思い描いているような年金受給額(企業年金を含む)を受給することはこれからますます難しくなるでしょうし、そのうえインフレにでもなろうものなら、日々の生活にさえ困窮するような、そんな厳しい老後が待っているかもしれません。(未来の展望も含め、すべて悲観的に考えた私の私見に過ぎませんが・・。)


国の権力者たちがなぜ「正規雇用の労働者を増やそう」とか「定年を延長しよう」なんて言っているのか、その真意を考えずにいつまでも漫然と“鍋の中”に留まっているのであれば、それは日経ビジネスさんの記事のご指摘のとおり、将来においてどんなことになろうとも、「それは自らが招いた不作為による過失」だと言われてもやむを得ないと、私も思います。

それもこれもすべて、今自分が身を置いている鍋の中が「グツグツと煮えたぎり始めている」ていると感じているか否かで、この記事を読んだ人の感想はそれぞれ大きく異なってくるのでしょう。



saiaki555 at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ネタ 

2016年09月05日

アドレスV125波乗り仕様化計画

先日、事務所の相棒の税理士から払い下げてもらったアドレスV125

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ネジ穴がなく、既製品のサーフボードキャリアの取り付けができないので、知り合いの鉄工所に持ち込み、特注品のサーフボードキャリアを作っていただきました。

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9年前にも、同じ鉄工所で、同じ人にサーフボードキャリアを作っていただいているので、お互い勝手は分かっているので話は早い。

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9年前のキャリアは、数年間の使用の結果、かなり錆びが生じて折れそうになってしまったこともあり、今回はさらに分厚い頑丈な鋼材で作っていただきました。

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事前に入念に採寸をしたはずなのですが、試着をしてみると色々不具合が見つかるものなのです。

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足場板を載せて、取り付けの具合を確認したり・・。

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帰宅してからは、ホームセンターで購入したクッション材を取り付けるなどして、いよいよアドレスV125波乗り仕様化計画は完成いたしました。

今まで乗っていたアクシストリートもまだ健在なので、今現在海用のバイク2台持ちという贅沢な状態が続きます。

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saiaki555 at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ネタ 

2016年08月30日

Uターンしてくる台風10号を迎え撃つため新島へ

週末、金曜日

竹芝桟橋23時発

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急な誘いにもかかわらず、後輩税理士2名が乗船前の隙間時間のチョイ飲みに付き合ってくれたので、ほろ酔い気分で乗船。(O君、F君、我儘に付き合ってくれて本当にありがとう)

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船内で、多くのグループや家族連れが楽しそうにしている中、デッキで一人缶ビールを飲むのも決して悪くありません。

やっぱり船旅は時間がゆったり流れているようで、大好きです。

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調布から飛行機でやってきた仲間たちは、こんな景色が楽しめたそうです。

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これはこれ、素晴らしい景色ですね。

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港に迎えに来てくださったAさんが、島内の太い道からジャングルのような細道に車をターンさせました。

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ブッシュのトンネルを抜けると、想像を超える豪勢なAさんの別荘が現れました。

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4年前に、モルディブサーフトリップで知り合ったメンバーにAさんが音頭をとって別荘に招いてくださったのです。

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サーフボードはもちろん、ありとあらゆる楽器や、釣り具、潜水具・・何でもあります。

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外にはジャグジーも。

庭にはスケートパークも・・。

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歩いていく場合、砂浜を30分くらいかかるポイントまでサンドバギーで・・。

もう、何もかもが至れり尽くせりで・・。

ハァε-(′д`◎) スゴイわ・・。

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宇宙のどこかの知らない星のような、新島独特の景色の中でサーフィン三昧。

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後で知ったのですが、この日の新島は、波情報で70点〇印がスコアされていたそうです。

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確かに、素晴らしい波でした。

しかもポイントは我々以外誰もいません。

この波を、この海を、まったくの貸し切りです。

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何より、この真っ青な海にいるだけでも超ハッピーです。


私も一生懸命カットバックなどしております。v(゚▽^)
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「海から上がりたくないね・・」と、Kやんと私は、クタクタになるまで、他の人が海から上がった後も、何度も何度もパドルアウトしてしまいました。

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日本にスケートボードを持ってきたMさん。

“横乗り業界”の草分けのレジェンドです。

71歳のスケボー姿に、私はしびれてしまいます。

本当にカッコいい。

自分もこんな71歳になりたい・・。

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風が吹いて海面が荒れたら、サーフィンはあきらめ釣りに行ったり・・。

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毎食、Aさんが手ずから凝りに凝った食事を作って供してくださいます。

これが実に美味で最高です。

しかし、なんて贅沢な・・(汗)。

(この日のメニューは・・、カンパチのなめろう、ラムチョップ、チャプチェ、チジミ、野菜サラダ、地元漁師からいただいた赤烏賊のアヒージョ。)

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小一時間、低山をトレッキングしたりもしました。

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本当は、月曜日の午後に帰ろうかと思っていたのですが、台風の影響で月曜は船も飛行機も出ない可能性が高いというので、キャンセルが出て取得可能となった日曜の最終便のチケットを入手して、早々に帰ることにしました。

強く降りつける雨の降る中、海上の高いうねりをものともせずに、高速船はあっという間に東京湾竹芝桟橋に戻ってきてしまいました。

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土曜日と日曜のたった2日間の新島トリップでしたが、濃厚で、充実したトリップになりました。

何より、皆にこんなに良くしていただいて、私は本当に幸せです。



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saiaki555 at 18:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 波乗り 

2016年08月26日

台風10号よりも気掛かりなのは

今月の業務、(ほぼ)完了(^^ゞ

台風10号LIONROCK(ライオンロック)がブーメランのように関東方面に戻ってくるのを迎え撃つかのように、今晩23時に竹芝桟橋を出る船に乗って新島へ行ってまいります。

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しかし、その前に、今朝は地元で一ラウンド🎵

思いがけず良い波でございました。(^^)d

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海から上がり、旅支度を拵え、ほぼいつもと同じ時刻に事務所へ。

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夜、事務所から直接竹芝へ行くので軽装で出勤したいのですが、夕方から税務署や法人会のエライさんとの会議に出席しなければならないので、一応小綺麗な服装で行かなくてはなりません。

(私がサボると思われているのか、わざわざ税理士会から「金曜は来るんだろうね?」と、確認の電話までいただいておりますので、行かない訳にはいかないのです。)(;´д`)

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会議が終わるのが、おそらく17時半くらい。

それから23時までどこか飲みにでも行こうかな。

誰か暇な人がいらしたらお声かけください(^-^)/

ちなみに私は、船がどんなに揺れても船酔いをしないので、早起き寝不足→サーフィン疲れ→深酒グテングテン→台風うねりで船大揺れ→でも大丈夫なんです(^^)d

帰路は月曜日に高速船を予約してますが、十中八九台風直撃で欠航になるでしょう(^w^)。


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saiaki555 at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年08月24日

五輪が終わり、3つの台風がやって来た夏

毎日、結果をワクワクしながら追いかけていた甲子園とオリンピックが同時に終わってしまい、急に寂しくなってしまいました。

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気が付けば、もう夏も終わります。

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今、私が感じている寂寥感は、甲子園やオリンピックが終わってしまったことによるものなのでしょうか?

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それとも、夏が終わろうとしていることによるものなのでしょうか?

自分でもよくわかりません。

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日曜の夕方、しばらく浜辺にとどまり、ボ〜っと海と空を見ていました。

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おそらく、海で波待ちをしている時でさえ、私は他の人の何倍も空や景色を見ている時間は長いのではないかと思います。

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それは別に私が特段にセンチメンタルなヤツだからという訳ではありません(笑)。

子供の頃からそうやってボ〜と外ばかり見ている子供でした。

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そんな私を傍から見たら、「あいつ何やってんだ?」と思われるかもしれませんが、見ようによっては、沖を航行する船が空に浮かんでいるように見えていたりして、ボ〜と海と空を見ているだけでも案外面白いものなのです。

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日没して、辺りが暗くなると急に私は我に返り、『あ、帰ろ・・』と、急にソワソワした気持ちになって、バイクで家路を急ぐのです。

日没後に吹く風も、心なしか少し涼しく感じられ、季節が変わろうとしているように感じられます。

この週末には、以前モルディブに一緒に行った方の所有する新島の別荘に、その時のメンバーで集まることになっていますが、もしかすると、荒天で船が出ずに予定通りに戻って来れないかもしれません。

ですが、それは仕方ないですね。( ̄ー ̄)ニヤ~リ...

そうこうしている間に、気がついたら本当に今年の夏が終わっているのでしょう。


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saiaki555 at 19:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 波乗り 

2016年08月19日

ところで、愚か者とは誰のことだ?

先日、このブログで告知をさせていただきましたアナゴ釣りに行ってまいりました。

が、その前に、横浜スタジアムで、高校野球神奈川県予選の準決勝を2試合観戦。

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球児たちの熱戦もアツかったのですが、その日の球場の暑さも半端ではありませんでした。

アナゴ釣りに行かなくてはならない時間ギリギリまで2試合目の観戦をしていたのですが、その日は本当に暑く、体力にはそこそこ自信のある私も「いや〜マイッタな」ってくらいにクタクタに消耗してしまいました。(真っ黒に日焼けをしていて、いかにも暑さには強そうに見えるらしいのですが、暑いのは苦手なのです(汗))

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「あ〜しんどいわ」とか言いつつ、私は待ち合わせの鶴見駅に向かうのですが、実は私なんかよりもっとハードな強行軍でこの企画のため大阪からやって来るお調子者がいるのです。

税理士のA。

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いつも“詰め”の甘いA(苦笑)。

今回も、「電車の乗り遅れた。新横浜で接続時間3分の乗り換えに失敗したら出船時間に間に合わないかも」なんて連絡があり、「なんとか時間までに来いよ」とか言っていたのですが、無事に“3分の乗り換え”に成功したらしく、無事オンタイムで鶴見駅に集合。

ホッとして3人でタクシーで釣り宿へ向かい、乗船手続きを終えたところで『ところで、帰船時間は何時ですか?』と船宿の人に聞くと・・『だいたい10時過ぎかしら・・』

A『えええ━Σ(-`Д´-;)━━!!!』



『え?どうした?』


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なんでも、翌日の日曜には大阪でセミナーの講師を務めなくてはならないうえに、家族の用事もあって、夜釣りを終えてから最終の新幹線で大阪に戻るつもりだったらしい。

そのためには、船宿を21時半には出る必要がある。

『ムチャクチャなスケジュールで来たな・・オマエ』

呆れる我々を横に、「電話してくる」と言い残し、Aはいったん乗船した釣り船から降りて、スマートフォンを片手にどこかへ消えていきました。

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数分後。

船に戻ってきたAは、『やっぱり帰るわ』と寂しそうに笑い、荷物をまとめて帰っていってしまいました。

つまり彼は、横浜で釣りをするためだけに、午後1時ごろ大阪の自宅を出て、「遅刻するかも」とか言いながらドキドキしながら新幹線と在来線を乗り継ぎ鶴見までやってきて、我々と合流して釣り船にいったん乗船するも、出航前に下船して、そのまま大阪へ帰って行ったと・・そういうことです。

なんと愚かな…(笑)。

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『いったい、何だったんだ?』と呆れながらも、私とBは、『まあ、ヤツも大変だよな。きっと大阪に帰ってからかみさんに怒られるんだぜ。可哀想なヤツだよなヾ(°∇°o)ノハッハハハ』とか言いながら、早速缶ビールのプルトップを引き開けました。

船は、鶴見川を下り、夕暮れの東京湾を快走します。

潮風が実に心地よい。

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右手にはみなとみらいのビル群が。

左手には君津の製鉄所が。

空には羽田空港を離発着する夥しい数の飛行機が。

隣には巨大なタンカーが。

潮風に吹かれ、ビールを飲んでいる間に船は進む、進む。

楽しい・・。

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ほぼ、日没と同時くらいにポイントに到着し、仕掛けを投入。

周囲の玄人っぽい人の真似をしながら、ただひたすらに釣り竿をしゃくる・・しゃくる。

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周囲の人に、パラパラとアナゴを釣れ始めた。

時より外道でチビッ子のサメやタコなんかが釣れている(笑)。

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「まあ、焦らんでもよかろう」なんてビールを片手に余裕の我々も、少しずつ焦り始める。

「このままでは一匹も釣れんぞ。さすがにそれはまずい・・。」

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ようやくBにアナゴがかかった。

が、あまり喰いは良くないようで、周囲の人もそんなには釣れていない。

自分はさっぱり釣れず、ただ空き缶の数ばかりで増えていくのみ(笑)。

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そうこうしている間に終了時間。

結局、自分が釣ったのはシロギス一匹・・たったそれだけ。(シロギスなら、地元でもっと簡単に釣れるのに・・)

Bは、アナゴ3匹、サメ1匹。

でも、もともと「俺らの目的は釣りではなく、遊船だから」という主旨での企画なので、我々2人はこれはこれで大満足なのです。v('▽^●)♪

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しかし、釣り宿というところにはちゃんと互助のシステムが出来上がっており、船宿の乗組員が釣った魚を、釣れなかった人に配給をすることで、ちゃんと全員にお土産を持って帰ることができるようになっているのだ。

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さらに自分は、隣に座っていた玄人っぽいおじさんと釣りをしながら仲良くなり(知らない人と仲良くなったりするのは得意なのです(笑))、そのおじさんから2匹のアナゴをいただいたので、計3匹のアナゴを持ち帰ることができました。(翌日、妻にてんぷらにしてもらい食べたら、とてもホクホクして甘くておいしかったです)



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2016年08月15日

平成28年度(第66回)税理士試験

平成28年度の第66回税理士試験の受験生数は大きく減少した(△6.6%)みたいですね。

最近、国税の人と話をしていても、「税理士なんてなりたくない」って皆口を揃えて言うし、どうやら世の中全体から見て、魅力に乏しい資格になったということは相違ないようです。(その最大の理由は、おそらく税理士が“稼げる資格”ではなくなりつつあるからと思われているからだと思われます。)

それでも、また延べ人数にして44,044人もの人が税理士を目指して受験をしているというのですから、まだまだ“なり手”はたくさんいるということなのでしょう。

かつて専門学校で消費税法の教鞭をとっていた頃、受験生に対していつも思ったことは、『やる気がないなら学校なんて来ないで遊びに行っちゃえば良いのに・・』ってことです。

試験直前の7月になっても理論が全部覚えらずに、『先生。20問くらいに絞ってヤマを張ってもらえないでしょうか?」とか言ってくる子が毎年現れます。

答練でいつも同じようなケアレスミスを繰り返すのに、それを直そうともしないまま本試験に臨んでしまう子がいます。

自分の教え子は可愛いものだから、「どうしても合格してほしい」と思うのですが、そう思えば思うほど、無作為に、ただ「一生懸命頑張ればもしかしたら合格するかも」なんて甘いこと考えてる彼らに段々腹がたってきてしまい、それがとてもストレスに感じたことを覚えています。




折しもブラジルのリオでオリンピックが開催されており、テレビに元スイマーの寺川綾がレポーターとして画面に映っているのを見かけました。

寺川は、現役時代にはずっと「本番に弱い選手だ」と言われ続け、『速い選手じゃなく て強い選手になりたい』と思うようになったという記事を書いたことを思い出し、過去記事を検索してみましたら、それは5年前、前回のオリンピック前に寺川の水泳を見て税理士試験に触れて書いた記事であり、その偶然の一致に私自身が驚いてしまいました(笑)。

寺川の言うところの、「速い」と「強い」がイコールではないように、税理士試験においては、その税法が「ワカる」と「ウカる」とはまったく異なるのだということを、きっと44,044人のうち35,000人くらいが理解をしていないように思います。

もしもそうであるならば、9月からのTACや大原の申込みなど絶対しない方が良いと思う。

その1年分の受講料を持って不動産屋さんに出向いて、そのお金を投資用物件の手付にでもする方がよっぽど30年後にHappyになれるはずである。

税理士試験などを受験しなくとも容易に資格を附与される国税OBでさえ「なりたくないな」と感じる税理士という資格に、苦しい想いまでしてなお恋々とする意味が、税理士試験受験生にとって「お金を稼ぐ」ということ以外に別に有ると言うのであれば、話は別ですが。



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2016年08月08日

すべてはOMAIS(オーマイス)のために

何があっても、この週末は台風5号(OMAIS)のために費やすと決めました。

そう決めました。

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早速土曜日の早朝に、湘南よりも早く大きなウネリが到達しそうな千葉南へと向かいます。

が、町内を出るまでに何度もエンストを繰り返す愛車のルノー。

もう数か月前からずっと不調だったのですが、いよいよその不調も本格的になってきました。

結構気に入っていて、簿価が1円になった後もずっと乗り続けているのだけど、そろそろ寿命なのかな?
(古い車に乗り続けるだなんて、「減価償却は最高の節税」とか言っちゃってる税理士からしたら、有り得ない暴挙なのでしょうね(苦笑))

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どう考えても、この調子で千葉まで無事に往復できる自信がないので、忍び難きを忍び、耐えがたきを耐え、いったん自宅へ引返し、ルノーを修理工場へ入院させました。

これで嫌がおうでも、台風波は地元の海で堪能することとなります。

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千葉には行き損ねましたが、地元には地元ならではのメリットもあります。

ひとつには・・浜で人のサーフィンを眺める“私の定位置”に折りたたみ傘をセットし、直射日光を避けながら快適にウオッチングができること。

台風の時には海を何時間でも見ていたいので、こんなちょっとした工夫でものすごく快適性が増すのです。

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そしてこの土日の私のサーフィン・・土日の2日間で、約8時間超。

酷使した僧帽筋をはじめ、胸・肩・背中の筋肉が、“力こぶ”のようにパンパンに固く張って、小さめのシャツなど着たならば超人ハルクのようにシャツが破裂してしまいそうである(笑)。

本当によく頑張った。

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春先からずーと1173(いい波)に当たってなくて、溜まりに溜まっていた憤懣やストレスが、この週末でやっと台風のもたらした雄々しいウネリによって見事に脳から霧消して、強く吹き始めた東からの湿った風に乗って富士山の方へ飛んで行ってしまいました。

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大きい波が来ている日に、少し緊張感を持って、しかし、スキップしてしまいそうなくらいにウキウキしながら、バイクに普段使わない大波用のサーフボードを積んで海に行く、そんな瞬間が大好きです。

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言うことを聞かないカチカチの51歳のカラダで「どうにでもなれってんだ」とムキになって我武者羅にパドリングをしていると、金曜日までは頭の中の大半を占めていた諸事の一切合切から私は解放され(正確には、それらを考える余裕を失い)、バシャバシャバシャバシャと“ただひたすら水を掻く人”となって一心に沖を目指します。

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沖に到達した私は、西へ西へと強く流れるカレントに逆らいながら、小笠原沖から到来してくるウネリに目を凝らします。

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ウネリの到来するリズムと、自らのポジションニングを合わせるように、“ウネリの中のツボ”を捉えて、そこから一気に持ちうるすべてのパワーを発揮して全力でウネリの下方に向かってパドリングをすると、「すー」っとサーフボードが走り出す、その瞬間を私はずっと何か月も心待ちにしていたのです。

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海と自分のリズムが合致した瞬間。

台風のとてつもないパワーを体全身で感じた瞬間。

普段有り得ないようなスピードで波の上を滑走している瞬間。

そんな瞬間瞬間の繰り返しが、ただ楽しくて、気持ちよくて・・・。

疲労からいよいよ腕が上がらなくなり、肩が回らなくなってきているというのに、何度も海水を飲みながら、海底に叩き落とされながら、それを何度も、何度も。

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こんな風に大人を、忘我の境地にいざなってくれるもののことを“趣味”っていうのでしょうね。

きっと。

私は良い趣味を持っています。(*'-')b

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でも、ひとつ私には“ある懸念”があります。

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それは、「こんな無理がいつまで続けられるのか?」ということ。

いつかきっとこんな無理が祟って、私は決定的に体を壊してしまうのではないだろうか・・。

古くなって走らなくなってしまった愛車のルノーのように。


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saiaki555 at 07:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 波乗り 

2016年08月01日

夏の京都と人の繋がり

何も税理士だからといって、税金計算だけやっていれば良いというものではありません。

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むしろ税理士だからこそ、顧問先の事業内容や業績がよく分かる立場に在るのですから、客観的に傍から見ていて『イイな』と思う事業にお声かけをいただいた時には、それに「一枚噛む」という選択だってあり得る訳です。

そんな訳で、週末を利用して、新規の事業計画に参画するメンバー全員で打合せをするために、私は新幹線に乗り京都へ。

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京都に参りますれば、「いちげんさんお断り」のお茶屋さんに連れていっていただいたり、今回は「川床」の料理屋さんに連れていっていただいたり。

その土地の人が教えてくれる“その土地ならではの風情”の「特別」っていう感じがとても好きなのですが、それ以上に、その方の地元のコネクションや特別な場所をたくさん紹介してくださるのが本当に嬉しいです。

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しかし、この京都の方に限ったことではなく、東京でも、私が常々「ラッキーだな」と思っていることは、色々な人が、色々な人やモノを私に紹介してくださること。

そうやって人様から与えていただいたコネクションや情報は、私と、私の周りにいる人の“共有財産”となり、私のみならず、私の周囲の人までにもベネフィットを与えてくれることになるのです。

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『〇〇さんって人、一回会った方が良い。セッティングするから一緒に食事に行こう』

『面白い人いるから紹介するわ』

『絶対サイトーさんと話合うと思う(笑)』

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しかも、大抵そういうカタチでご紹介をいただく方というのは、大抵“ヒトカタならない人”であったりするので、一瞬私も怯むのですが、しかし私もお調子者で『そうですか?じゃあ・・。』とホイホイ着いていくものですから、結果として私は色々な人とお会いして、面識を持たせていただくことになるのです。

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それが仕事に繋がったり、深い仲になったりするなんてことはほとんど無いのですが(たまに有ります(笑))、それでも何か有った時にその時会った人を思い出し、一本電話を入れることができるというのは、「とんでもないアドバンテージだな」と思うことが最近非常に多いのです。

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そういう人達とたくさんお会いしていつも「こういう世界の人達って、世間の一般の人達とは全然違うな」と思うのが、そういう人達の交わす会話の内容です。

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とにかく、“情報交換”が多いのです。

「○○するなら、まず○○さんに相談してからの方が話が早くて良いよ。今電話してあげるから」

「〇〇さんと〇〇さんは同郷で古くからの知り合いだから、その線で話を通せると思うよ」

「〇〇で食事するなら○○が間違いないよ」

「〇〇治療するなら、良い医者知ってるよ」

「今〇〇さんハワイだから、今行けば一緒にサーフィンしながら仕事の話できるよ」

「○○のオーダースーツなら、そんなに高くないし、どこに着て行っても恥ずかしくないよ」

「〇〇の土地は、〇〇さんが買って、〇〇円で転売したって、聞いた?」

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彼ら(彼女ら)は、情報の大切さというものを良くご存知なのだと思います。(ちなみにですが、インターネットで拾える情報なんてものは、当然のことながらここでいう情報にはあたりません。)

だからこそ、自らが関わっている人脈やネットワークをとても大事にされているのだと思います。

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仕事(お金を稼ぐ)という行為の本質が、自分が他人に与えた“何か(物でも、役務でも、情報でも)”が誰かの役に立ち、その対価として報酬を得て成り立つものなのだということにあるのであるのだとしたら、それは至極当然のことなのかもしれません。



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2016年07月25日

私が出雲で見かけた八百万の神々

神無月には、全国中から神様(八百万の神)が一堂に介して、ここで会議をするという。

そんな出雲の国へ7月に。

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ふと世界を見渡せば、諍いの種はつきないようで。

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EUや中東の情勢は混迷を極め、民族大移動を思わせるような規模の難民や移民が国境を渡り、それに呼応するかのように先進国では保護主義が台頭しています。

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お隣の中国は、国際裁判所の違法であるとの判断など意にも介さず、南沙諸島はじめとするあらゆる海域で権益の拡大をはかろうとしています。

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そしてドイツでも、シリアでも、フランスでも、トルコでも、宗教上の対立を理由に、毎日のように世界のどこかで誰かがテロの犠牲になっています。

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宗教、民族、文化、支持政党、ナショナリズム・・。

そりゃ、誰にだって各々に言い分があるのは分かりますし、それがその人にとっての“正論”だってことは分かります。

だからと言って、自分と異なる価値観を持つ者が誤っているという訳ではなく、相手には相手の“道理”があって、“信条”があるのですから、それはそれで尊重されるべきであり、それを力ずくでやり込めようとするなど「もってのほか」と言わざるを得ません。

それがお互いに、真っ当で、成熟した大人同士の関係であるならば…ですけどね。

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しかし残念ながら、日本もどんどん不寛容な世の中になっているようで、テレビをつければ、ネットを開けば、マスコミのみならずそこらの一般人までもが好き勝手に一人よがりの“正論”を振りかざして、自分とは違う価値観の他人の批判をして、そうやって周囲の第三者までもを不愉快(あるいは、不幸)にしていることにも気付かず、悦に入って。

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「独善」と「不寛容」ばかりの“正論”なんて、もうウンザリです。

聞きたくもないですよ。

私はね・・。

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私は、山の中で暮らし、足しげく海に通い、その中で“自然”というものの力に圧倒されながら、そして自ずからその“自然”というものに対して畏怖の念を抱くようになりました。

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古来から日本人が持つ、自然そのものを信仰し、畏怖する感覚というのは、信仰というにはあまりにも緩やかなものなのかもしれませんが、しかし、その緩さゆえにそれが良さになっているのかもしれないなんて、そんなことを思っています。

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久しぶりに出雲に来て、「八百万の神(やおよろずのかみ)」なんて言葉を耳にして、その「緩やかさ」というものは、実は「寛容さ」に通じるのではないだろうかと思い始めました。

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「自然に在るもの全てに神が宿っている」だなんて・・。

考えてみると、ちょっと不思議な感じさえしてしまいます。

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でも、我が国では『鰯の頭も信心から』なんて言葉が有るように、たとえそれがどんなにつまらないものであったとしても、他人が信仰の対象としているものであれば、それを尊重しながら私たちはお互いに共存してきたのではないでしょうか。

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山の神様

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台所の神様

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トイレの神様

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どこにだって神様はいらっしゃる。

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何にだって神様は宿っていらっしゃる。

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きっと、海外の人がそれを聞いたなら、「何じゃそれ?」って笑われてしまうかもしれません(笑)。

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でも、構いません。

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私は、そういうのって、とても良いと思う。

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そして、そういう自然の中で育まれてきた日本人の“感性”を、私はとても誇らしく思う。



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saiaki555 at 17:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ネタ 

2016年07月20日

予定変更(緩募)アナゴ釣りは30日に

かつては、初夏の時期にアナゴの夜釣りに行くのが好きで、よく行ってました。

たとえば酒の席などでそのことを人に話すと、男性・女性を問わず、『行ってみた〜い!』とよくに言われるのですが、一度もそういう人を誘って夜釣りに行くみたいな企画をセッティングしたことは有りません(笑)

酒の席とは言いながら、「じゃあ今度一緒に行こうか」とか言っておいてそれっきりというのもあまりにも不誠実な気がして、今回試しに緩〜い感じで参加者を募ることにしました。

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あ、ちなみにですが、私はいつも、緩〜い緩〜い、本当にユルユルの釣りしかやりません。

道具も仕掛けも全部レンタルで、持参するのはウインドブレーカーとタオル、それに寿司屋で用意してもらった太巻き寿司など有れば完璧です。

仕事を早退して、羽田か鶴見あたりの釣り船の船宿の近所のコンビニでそこそこ大量の缶ビールなどを購入し、17時くらいチェックイン。

出船すると、羽田空港に離発着する飛行機を頭上に見ながら缶ビールを開け、次第に暗くなっていく東京湾の景色を楽しみます。

ポイントに着いたら、釣り開始。

しばらくはマジメに釣りに勤しみ、お土産に適量と思われる数(たいてい4.5匹程度)のアナゴが釣れたら、「ハイ、これで十分」と竿を仕舞います。

その頃にはすっかり日も暮れて真っ暗になった東京湾の生温かい風に吹かれ、『あ〜いい風だなぁ』とか言いながら、太巻きをつまみに残りのアルコール類をやっつけることに専念します。

そうこうしている間に船は釣り宿に帰還し、船宿でアナゴをさばいていただいて、お土産を仕込み終わったら船宿を後にします。

そして、駅の近くの居酒屋に入り、軽く“仕上げ”てから解散。

だいたいこんな感じ。(翌日に、お土産のアナゴを白焼きにして日本酒を飲むのが、また最高なのです。〃 ̄ー ̄〃)




で、こんなアナゴ夜釣りに行きたい人いらっしゃいますか?


(日時)7月30日(土曜日)17時

(集合場所)鶴見か羽田の船宿集合・解散

悪天候の場合➡アッサリ中止

現在の参加予定者は、さいあき(税理士)、ぶー(医師)、あらと(税理士)の3名

※私と面識のない人でも別にご参加いただいて構いません(なぜなら、各自勝手に釣りをして、飲んで、勝手に解散するだけで、私は全然お構いしませんから(爆))

そんな感じでもOKという参加希望者がもしもいらっしゃいましたら、当ブログの右上の「メールはこちらから」からご連絡ください。


それでは良い1日を(^ー^)ノ


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2016年07月11日

王様と私(続編)

スリランカの“王様”のような(笑)顧問先社長が、ご家族を連れて来日されました。

私のみならず、事務所のメンバーまでもが、すっかりスリランカではお世話になってしまい、『いつかお礼をしなくては・・』と思っていたのですが、早くもチャンス到来。

“王様”のご家族+私と我が家のファーストレディ(妻です(汗))+事務所のスタッフの7Pの総勢6名がゆっくり座れ、かつ車にこだわりの深い王様をお乗せできるようなレンタカーを用意して、箱根までお連れしてきたのです。

王様が、『ケーブルカー(よくよく聞いてみたら、ロープウエィでした)に乗ってみたい』っておっしゃるから(笑)。

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また、例によって、デジカメを持って行きながら、その中にSDカードを入れ忘れるという失態をまたまた犯し、また7Pに『何やってんですか、所長!』と怒られながら(´_`||)、次のようなルートをご案内してきました。

駒が岳ロープウエィ→芦ノ湖遊覧船→山のホテルで昼食→家族風呂のある温泉で入浴→天ぷら屋で夕食

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あらためて思ったのですが、自分はいつも人様から接待していただいてばかりで・・(汗)。

今回、自ら接待する側になってみて、本当にお客様に喜んでいただけるようなご接待というのは「色々大変だわ」ってことを痛感いたしました。

それでも、『さいと〜さん、ど〜もありがと〜。』と、片言の日本語で王様もご家族もとても喜んでいただけたようで、本当に良かったです。








日本語の喋れない顧問先との意思の疎通の必要性を痛感している私は、最近毎日通勤の電車の中でNHKの「ニュースで英会話」の教材を読み込み、付属のCDをipodに入れて繰り返し聴いております。

これはものすごく良いですね。

焦らず、じっくりと、まずはテキストのニュース原稿を覚えるくらいに読み込んで(つまり分からない単語が無く、文章もザックリと覚えているくらいの状態で)から何度もキャスターが喋っているニュースを聴くのですが、素晴らしいスピードで“耳慣れ”して行くことが実感されます。



たまに、とんでもなくニュースの内容が難しく、出てくる単語が特殊な回があったりもするのですが、そういうのは飛ばして、簡単なニュースを繰り返し聴くのが私には効果的のように思います。

今年は、例年にも増して、語学力が向上していることが自分でも実感できています。

なぜなら、以前はほとんど聞き取れなかった“王様”との電話での会話も、そこそこできるようになったのですから・・・。

ゲンキンは私は、こんな風な具体的な成果を手にしないとヤル気が出ないタイプなのですが、今回ばかりはヤル気が継続しそうな予感がしております(*'-')b。

頑張ります。




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2016年07月05日

私もリタイアメントについて考える歳になりました

中学1年の時からだから、かれこれ40年もの腐れ縁の、偏屈な内科医B〜と飲みに行ったのです。

その際、B〜が切り出した話題が“引退”について。

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B〜『オマエ絶対今からどうやって仕事から引退しようとか考えてるだろ?』

オレ『なぜ?』

B〜『いかにもそういうことを考えそうな顔しているからな・・』

オレ『どんな顔だよ・・(ー_ー#)』

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しかし、さすがに腐れ縁(笑)。

折しも下の子供がこの春から大学に進学し、彼が大学を卒業するのが4年後だということを考えると、5年先以降は「そんなに頑張って働かなくても良いのでは?」なんてことを最近考えていたのです。

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今住んでいる山の中の古家に特に不満はないし・・

今乗っているもう簿価が1円になって何年も経つ車も壊れるまで買い替えるつもりもないし・・

今飼っている愛犬も里親探しで見つけた雑種だけど賢くて可愛いし(笑)・・

こんな感じに特段に生活レベルを上げる気もなく、何のローンも負っていない私にとって、必要なお金というものは左程多くは必要ないという点は、「もっともっと」とお金を稼いで生活レベル(典型例は、高層マンションや高級外車やブランド品など)を上げたいと願う多くの世間の人たちと比べて大きなアドバンテージだと思っています。
(ここは非常に重要な論点なのだと思うのですが、多くの人が案外理解しているようで理解されていない点ではないかと思います。)

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“お金”という問題をアッサリとクリアすることが可能であるならば、後は“時間”や“生きがい”について考えれば良いだけです。

そこは、私の場合すべて「海」で解決可能です。

というか・・それがほぼ全てです(笑)。

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以前このブログで、ヤングリタイアメントについて感じたことを書いた記事があります。

その時の記事を読み返してみると、5年前に、偶然今の私と同じ年でリタイアメントして、中国の海南島に移住した日本人のWさんにお会いして私が感じたことは、『自分が本当に欲しているモノは、「有り余るほどの自由」なのではない』ということでした。

どうやら、生活レベルの設定や時間の過ごし方も含め、私の理想は“途上国の幸福な人たち”であるということは、5年前からちっとも変わっていないようです。



こんな理想って・・変でしょうか?
(たとえ変だと言われても、変える気なんてちっともありませんけどね(爆))

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2016年06月27日

リアル大阪喰い倒れ

急遽決まった京都出張。

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会議の後に会食があるのかどうかも不明につき、帰りの新幹線も、無論ホテルの予約もしていない。

とりあえず新幹線に飛び乗る。

「なんとかなるでしょ」って感じの…いつもの楽天思考で(笑)。

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顧問先と、弁護士を交えての4時間の会議を終え、解散。

午後5時。

「さ〜て、どうするか・・」

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京都駅からJRの在来線に飛び乗り、大阪へ。

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「今晩、何も用事がないなら飲みに行かない?」

唐突な誘いにもかかわらず、「ええよ」と快くOKしてくれる気持ちの良い友人がいる。

それは、私の自慢(誇り)でもある。☆-(^ー'*)b

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最近とみに思うのが・・「私が幸せなのは、自分の周りの人が私を幸せにしてくれるからだ」ということ。

これは、本当にそうだと思う。

そして、私は同じことを私の周囲の人にしなくてはならない。

「ちゃんとしなくては」っていつも思うけれど、私はちゃんとそういうことが出来ているだろうか?(^^;)))

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「お店、気に入らんかったらすぐ言うてな」なんて友人は言うけれど、後で聞いたら「こういう店、絶対さいあきさん好きや思ってたわ」なんて、前から思っていてくれていたらしい(笑)。

心遣いが嬉しい(^^)d

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それで、そのお店はどうだったのか?


ストライ〜ク!━ d(゚∀゚)b ━━━━ぅ!! ド真ん中!

東京では味わえない、独特の味わいが大阪の下町のお店にはあるのです。

ワクワクする。

そしてメチャクチャ旨い(^^)d

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ホルモン焼き屋→お好み焼き屋→ここで友人の奥様が、「あとは男二人で好きなとこ行って楽しんでな(^-^)/」と、挑発的なことを言いながら戦線離脱。

で、3軒目は居酒屋(笑)。

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基本、人の3倍は飲む酒豪2人である。

この時点で既に恐ろしい量飲んでいる。

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自分も酔っぱらっているけど、悲しいことに、自分はどんなに飲んでも意識はハッキリしていて泥酔するということがないのです。

相棒も、一見そんなに酔っていなさそうなのだけど、話し方と挙動がかなり怪しい(笑)。

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「タクシーで北(新地)行こう」というので、タクシーに飛び乗り、“キタ”へ。

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日本人の客が誰もいないバーに入るや否や、相棒がペルー人の店主と「久しぶりやナ」とアツい抱擁の後、ショットグラスに注がれた“ブランデー”と表記がされている怪しげな半透明なお酒を皆で3杯立て続けに呷った時点で、既に午前1時過ぎ。

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豊満な女性客にダンスを誘われたりしながら、その後も順調に杯を重ねるが、いよいよ呂律の回らなくなってきた相棒に「そろそろ帰ろう」と店を後にし、タクシーに乗車。

「ミナミ行って・・ミナミ。分かるやろ。ここの道を真っすぐ行ってや!」と運転手に伝える相棒を制して、「いや、帰るので、JR〇〇駅方面へ」とタクシー運転手に伝え、半ば強引に大阪深酒ナイトを強制終了することにしたのです。

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友人宅に戻ったのが午前2時半。



そして、眠りに着いたのも束の間、友人宅で飼われている愛猫2匹が、自分の周りでバタバタバタと走り回る物音で目が覚めました。

「ん?何だ?ニャンダだ?」←完全に寝ぼけてる(笑)



そういえば・・「朝4時過ぎになったら、『ご飯くれ〜』って猫ちゃんたちが起こしに来るから」って話を、昨夜お好み焼き屋で奥様から聞いていたことを思い出しました。

猛烈に眠いのに寝ることさえもままならないこの状況に、「マジかよ」とつぶやき布団をかぶり、タタタタタ、バタバタバタと聞こえてくる猫ちゃんたちの足音を聞きながら、布団の中で私は笑ってしまいました。

これはこれ、何だかとても幸せな気分の朝だったのです。(ノ∇^*)



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saiaki555 at 08:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 旨ひ〜 

2016年06月23日

“大人買い”ならぬ“大人食い”

平日、仕事の後、事務所のメンバーで、日本橋にある洋食屋(レストラン桂)に繰り出しました。

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昔ながらの、昭和の香りのする洋食屋さんです。

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「ああ・・大人になったら、レストランで色々なオカズだけを腹いっぱいになるまで食べたい」という欲望を抱いたまま、アレヨアレヨという間に大人になってしまった我々は、勇気を振り絞って“大人食い”を敢行することにしたのです。

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ミシュランの星が付いたレストランに行った時のような“嘆息”はありませんが、しかし、オーダーした料理が出てくるにつれ、我々の“鼻息”は荒くなる一方です(笑)。

メラメラとした熱情を感じながら、「もう勘定なんて気にしちゃいられない税」とばかりに、メニューを片っ端から注文して行きます。

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「えーい、こうなったら成るように成れだ!」と言いながら、いったい「こうなったら」って、何がどうなったというのでしょうか?

「成るように成れ」って言うけど、いったい何がどう成るというのでしょうか?

自分で言っておきながら、それがどういう意味なのかも分からないまま、ただひたすらにお皿の上の料理をたいらげて行くのです。(ノ´∀`*)

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何だかんだと、「人間の胃袋はこんなに多くのモノを消化できるものか?」と、心配になるくらいに食べてしまいました(笑)。

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しかし、今になって冷静に考えてみると、もしかすると私たちは、やれ法律だの、常識だの、社会通念だのといったものに囲まれた日常に辟易としていて、ただ暴飲暴食という方法でバカバカしいことがしたかったのかもしれません(笑)。


saiaki555 at 19:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 旨ひ〜 

2016年06月20日

ロングボードで魚釣りをやってみた

ずっと波がない!

波がない週末の私などは、廃人も同然。

も〜イヤだ!!




だけど、サーフィンが出来なくても良いから、せめて海には行きたい。

と、言う訳で、「昔とった杵柄」とばかりに、趣味としての釣りの復活を模索することにしました。

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実は、過去に一回チャレンジしているのです。

その時は、100円ショップで買ってきた籠に釣竿を固定するために穴をあけただけのシンプルなものを使用してやったのですが、波を被ると荷物が海に片っ端から持って行かれそうになるという、ある意味致命的な欠陥のあるグッズであったために、今回の使用は却下。

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ちゃんと既製品で、ロングボード用の釣り道具装着セットが売られていることは知っています。

しかし、「暇つぶしの手慰みなのだから、既製品を買ってイージーにやらずに、手作りで道具を作ることから楽しもうじゃないか」ということで、まずは地元のホームセンターへ。

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要は、クーラーBOXや釣竿を、ロングボードに固定することを考えれば良いのです。

釣り具やに行けば、クーラーBOXに釣竿を固定する用品が(格安で)売られいることも知っています。

でも、「既製品に頼ったら負けだ」・・訳のわからない意地を張りながら、ホームセンターを右往左往する暇な51歳(笑)。

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エアコンの取り付け用品のコーナーで、ちょうど釣竿を立てるのに使えそうなプラスティック製の筒を見つけました。

それと餌箱は、上州屋で自分では絶対に作れないような木製のモノを見つけてしまい、つい買ってしまいました。

それに・・自宅の改築の時に出た端材の木材。

ずっと使われていなかった古いクーラーBOX。

車にサーフボードを積む時に使うロープ。

これらをネジ止めなどして合体させると・・一応、既製品のロングボード用の釣り道具装着セットとほぼ同等のものが完成するはず。

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アッという間に完成。

早速海へ。

古くてテグスは劣化して切れやすくなっているだろうけど、一応昔買った仕掛け一式もある。

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自分のロングボードに一式を装着完了。

「さあ、出航」と思ったら、風が吹いてきて、うねりが上がってしまいましたが、「まあええわ」と出航。

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バッシャン・バッシャンと波を被るけど、道具は全然安定していて大丈夫。

問題は、餌を付けたり、釣れた魚を外す作業。

ウネリに煽られてサーフボードが激しく揺れ、風に煽られて仕掛けは右へ左へと飛ばされるので、陸上なら何でもない作業が困難を極めるのです。

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一番問題だと思ったのは、道具の装着する位置。

沖へパドリングする際には、道具類はサーフボードの前の方に有ってもらわなくては邪魔で困ってしまうのですが、沖に出て釣りをする際にはサーフボードに腰掛けて釣りをするので、道具類はサーフボードの真ん中寄りに有ってもらわないと遠くて不便なのです。

この問題に対して考えられる改善策は2つ。

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魚入れと餌箱等の利用頻度の高いものは、ウエストバックやベルトに装着するなどする

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風が強くなってきたので、30分ほどで止めてしまいましたが、呆気ないほど簡単に魚は釣れます。

一応、写真撮影用に、シロキズとイワシを一尾ずつ持ちかえりました。

一回、イワシを付けたままパドリングして移動している時に、そのイワシに大物が喰らいついたらしく、慌ててリールを巻いたのですが、まんまとその大物はバラしてしまいました。

どうやら、ロングボードフィッシングに餌釣りは適していない(手数がかかり面倒だから)ようなので、次回は、ルアーフィッシングを試してみようと思っています。


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2016年06月13日

He is gone

成人してからの自分の生活に“節目”というものを見出すとするならば、それは、就職→結婚→子供の出生→税理士としての独立といった感じになるのでしょうか。

それらは今にして思えば、いずれの“節目”の場面においても、あっけなくただ淡々と過ぎていってしまったかのような、そんな印象しかありません。

けれども、多分その瞬間瞬間には、私は「どうしたものか」と迷い、思い悩んだりもして、そうした挙句に自ら何らかの決断を下して、その決断の結果として在る“今”というものをその時々で受け入れてきた・・・ただそれだけのことなのかもしれません。





その後我が家では、長女が大学に進学すると同時に一人暮らしをはじめ、その時には「まあ、長男がいるから大丈夫」と、楽観していたのですが、気が付けばその拠り所であった長男までもが高校を卒業するや否や海外に行くことになってしまいました。

そして、いよいよ出発の日。







成田空港には、友人(彼女?)がお別れに来ると言うので、「じゃあ、俺たち(親)は空港まで見送りに行くのはやめておくわ」と、地元の駅まで車で送るだけにしました。

出発直前まで荷造りやら部屋の片づけやらでバタバタして車に乗った息子が、「ヤベっ、豪ドルは持ったのに、日本円忘れた」と車から飛び降り・・『はぁ・・、先が思いやられる』とため息をつきながら、車内で彼が自分の部屋まで階段を駆け上がる足音を聞いておりました。

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駅の切符売り場では、JRの運賃表を見上げながら、「あれ?成田空港が載ってない」とか騒いでいるけど、『さっき、新橋で乗り換えて都営浅草線で行くとか言ってなかったか?』と聞くと、「あっ、そうだ。気が動転してるわ(笑)」と、ヘラヘラ笑っている息子に『もう良いから、さっさと行きや!』と背中を押すように改札口まで送りだしました。





まあ、何となく海外だから「ものすごく遠い」ような気がするけど、よくよく考えてみれば、何かあれば10時間程度のフライトで行くことができるのだから、日本国内の地方大学に行かせるのと大して相違はないのだ。

そんなことを自分に言い聞かせながら、電車がプラットホームに入ってくるのも確認しないまま、妻に「さ、とっとと帰ろう」と車に戻り、帰宅しました。

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帰宅をすると、当然のことながら、20年以上家に子供がいるのが当たり前で、子供中心に回っていた我が家が、今日から妻と二人だけになってしまいます。

これではまるで、定年退職後の老夫婦みたいではありませんか・・(苦笑)。

あらためて、「今日、我が家は“節目”を迎えたんだなぁ」ということを実感するのです。





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これまでとはまったく異なる家の中の雰囲気に、私は少し戸惑いを覚えながら、近所の酒屋で見つけた「surfers」という名を冠した甘いリキュールをグビっと飲みほし、ため息を一つだけつきました。

子供が二人とも家から居なくなってしまったことに対する寂しさをヒシヒシと感じながらも、今度帰国した時に、彼のあの陽気な語り口でどんな海外生活の報告を聞かせてくれるのか、今からそれが楽しみで仕方ありません。



saiaki555 at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 主夫の友