2009年11月20日

フリーランス

稀にではあるが・・奇特な方がいらして、このブログの「メールはこちらから」からメールをくださる人がいる。

その多くの場合、このバカブログを読んで・・『税理士って良い職業ですね』って仰ってくださる。

(^_^; アハハハハ…ソウッスネ


しかし・・フリーランスは「楽」なのか否か・・それは本人の受けとめかた次第だと自分は思う。

基本的に自分も“元勤め人”だから・・“勤め人の喜びも悲しみ”も一応はわかっているつもりだ。

そのうえで・・やはり自分は「勤め人では自分らしく生きられない」と思いを決めて独立したのだ。

そうやって独立し・・たまたま運に恵まれ“飯が食えている”から笑っていられるだけで、本来独立して食べていくというのは結構大変なことなのだと思う。

データによると新設法人の存続率は次のようだ。
開業後3年後  65%
開業後5年後  15%
開業後10年後 6.3%
開業後20年後 0.4%

調べついでに「フリーランス」と言う言葉の語源も調べてみた。(出典ウィキペディアWikipedia
Free lanceの語源は、中世に遡る。中世は王や貴族は戦争の度に傭兵団と契約して戦争に臨んだ。その中で傭兵団を離れて戦場に臨む兵士達がいた。当時は槍騎兵 (lancer) が自分の従卒として歩兵や弓兵を連れている形態が多かったため、契約の際には槍の本数=1戦闘単位としてカウントされた。まだ敵勢力と契約を交わしていない (free) 戦闘単位 (lance) を指す言葉として「Freelance」が用いられるようになった。当時は兵士を指していた「free lancer」が、近世以降組織を離れて働く状態を指す言葉に変化した。

つまり・・“食うために”命を売り物にする「傭兵」がその語源なのだ。

えーい・・ついでだ。
「傭兵」についても調べちゃえ!(出典 13歳のハローワーク
外国の軍隊に雇われて働く兵士。フランスの外人部隊が世界的によく知られている。フランス外人部隊の場合、20歳から40歳の男子で、国籍は問われない。訓練は過酷をきわめ、フランス語のトレーニングもある。武器の扱いを覚えるために日本の暴力団員が応募することがあるらしいが、たいていはフランス語のトレーニングに付いていけずに挫折するという。拷問を受けたり、重傷を負ったり、死んだりしてもいっさい文句は言わない、というようなことが記してある契約書にサインしたのちに入隊する。

ヾ(@゚▽゚@)ノあはは・・キツイなあ・・。

これを読んで「傭兵」になろうという13歳はいないだろうな。

つまり「傭兵」とは“国家”や“思想”などにとらわれないで、ただ“自分の体と命”という“労働資本”を高額の報酬という“対価”で売り渡す『自由人』のようだ。

では「フリーランス」となって『自由』を手にするために支払う対価って何だろう?

『将来の不安定さ』『失敗のリスク』・・そんなもんか。

ということは、その『不安定さ』をモノともせずに「笑っていられる人」がまず「フリーランス」として踏み出すのに向いている人ということになる。

では「フリーランス」としてずっとやっていくためのキーポイントは何だろう?

それはきっと・・戦場でも生きのびていける傭兵と同様に・・「生命力」。

動物園の動物を野生に放した時にその動物は完全に「自由」となる。

しかしそれらは自然に淘汰されて・・そのまま生存できる個体とできない個体が現れる。

その例と近い話なのかも知れません。


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2009年11月18日

逃亡者

市橋達也容疑者のニュースを見ながら妄想してみる。

『自分が逃亡生活を送るとしたらどうするだろうか?』

まず、指名手配がかかっていなければ・・とりあえず国外逃亡することを画策する。

指名手配がかかっているなら・・やはりモグリの医師を探して整形手術を受け、偽造パスポートの入手方法を探るだろう。

そうなるとまず向かうのは歌舞伎町かな・・。(ピカレスク小説の読みすぎか?笑)

逃亡先は飛行機で行くならバンコクかムンバイか・・。
いずれにしてもアジアだ。

偽造パスポートが入手できなかった場合には、与那国島から漁船で台湾に渡ることを考えるだろう。

しかし・・こうやって考えてみると・・逃亡生活というのはお金がかかるものだね。

整形手術・偽造パスポート・逃亡旅費・・諸々考えると最低100万円は必要か。

そうなると・・初動の逃亡準備段階でほとんど勝負は決まってしまう気がする。

なのに、市橋容疑者は何も持たずに裸足のまま逃げ出して・・よくここまで逃亡できたものだ。

やはり誰か手助けをした者がいたのではないかと疑わないと話が合わない。

男娼のようなことをしながら逃亡資金を稼いでいたなんて報道もあったが、こういうのを「ゲイは身を助く」というのだろうか。(←言わない)

それにしても・・指名手配され・・毎日ビクビクしながら暮らす日々はどんなにか辛いものだろう?

逮捕前・・ワイドショーでは「市橋容疑者は“のうのうと”暮らしているに違いない」と言われていたが、案外潜伏先ではビクビク暮らしていた様子がうかがい知れて・・その心労を考えると・・やっぱり『逃亡生活は自分には耐えられないだろうな』と思う訳です。

まっ・・それ以前に逃亡する必要が生じないようにしますけど(笑)

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2009年11月17日

婚活ブーム・・なの?

最近、テレビを見ていると「婚活」についてよくやっているでしょ?

巷では「婚活」がブームとなって流行っているのだろうか・・。

世の中が不安定になり、派手な“消費生活”よりも“安定した将来”を考える人が増えたことによる裏返し・・つまり『不景気なんだな』って妙に実感しちゃいますね。

そうなると・・ひと昔前に流行した“おひとり様”などはどうなってしまうのだろうか?

男勝りで働き、マンションを購入し、グルメを楽しみ、シティホテルでくつろぎ、エステで女を磨いたあの人達は今どうなったのか・・追跡レポートをぜひ報告してもらいたいものである。

いずれにしても・・“マスコミでチヤホヤされるような今流行のライフスタイル”などに乗っかったらすぐに時代遅れになってしまうケースの典型のような話である。(だって「物を売るため」にマスコミが恣意的に作った“虚構”だもん・・)

で・・「婚活」。

テレビで皆さまの「婚活」を見ていると・・結局ただの「合コン」なのである。

たいてい「競馬場」とか「ダーツバー」とか・・趣味の共通した男女が共通の話題に花を咲かせながらパーティーをして・・最後に告白タイムを経由して・・見事カップル成立となった人達は手をつないで退場し、残った人はガックシうなだれる・・みたいな感じで番組が終わるのが定番のパターンだ。

番組ではその日の主役となるおじさんを主人公にして番組を仕立てるのだが・・『いや〜共通の趣味で会話がはずみますよ』なんて嬉しそうな顔をして笑っている主人公を見ていると(しかも必ず主人公は告白に敗れカップルにはなれない)不思議な違和感を感じるのだ。

だったら・・「こんな婚活パーティーでなくても良いんじゃない?」

普通の「合コン」にあって「婚活パーティー」にあるもの・・これがキーなのだろう。

何?

「告白タイム」・・か。

つまり「合コン」でうっかり『付き合ってください』などと言ってしまうと・・「何を突然言い出すの?」とばかりにKYになってしまう可能性があるかもしれないが、「「婚活パーティー」ならば必然的に「告白」ができるから「自然だ」ということなのだろうか。

(-_-)゙ウ-ム

なんだか・・佐渡トキ保護センターのトキを思い出してしまった。

自力で「伴侶」を探し、自力で「食べるもの」を手に入れ、自力で「巣作り」をしてというのは・・生き物として“最低限できなくてはならないこと”だと自分などは思うのだが・・それって野生の世界においてのみ通用するルールなのであって・・もはや高度に発達した現代人にとっては全く無縁な野蛮な発想なのだな・・とあらためて世の中から浮いてしまった自分の頓珍漢さ加減を自覚する結果になってしまいました。
( p_q)エ−ン


そして徒然なるままに・・ネットで見つけた「婚活のカリスマアドバイザー」のおっしゃることに耳を傾けてみた。
結婚相手を探すということはその後の人生を一緒に歩んでいくライフパートナーを見つけるということです。そのためには相手に求める条件を明確にしなければいけません。そういう意識を持った人が増えているということが、婚活がブームになったことによる一番の変化なのかもしれません。

以前このブログの「婚活」について書いた記事にも書いたのだが・・「先に条件ありき」というアプローチはかえってマイナスではないだろうか?

「人と人の相性」は・・まず相手の「条件」を一切度外視したところのフィーリングで判断し、その後で「条件」と折り合いを付ける方が理にかなっていると思うのですが。
だって・・今現在の「条件」は将来の「条件」を担保している訳でもないのだから・・長期間生活を共にする相手選びの前提にはならないと思うからだ。

「条件ありき」の結婚をした人は・・例えば伴侶が失職したり病気になったら離婚することになってしまわぬのだろうか?
婚活に限ったことではありませんが、「前向きに一生懸命取り組む」「周りの人のアドバイスを受け入れ、それを実行する勇気を持つ」「簡単に諦めない」この3つが非常に重要で、これが婚活を成功させる上でのキーポイントだと思います。

「前向きに一生懸命取り組む」と「簡単に諦めない」には激しく同意。

が・・「周りの人のアドバイスを受け入れ、それを実行する勇気を持つ」というのは逆に全く納得できない。

結婚のような人生を決める肝心要のところだけは・・最後は自分の全責任で・・他人が何を言おうと頑として自分の主観だけを頼りに決断すべきじゃないかと自分なんかは思うのだけれど・・。

肝心要の場面で自分の責任において全てのリスクを自分で負う覚悟を決める・・この覚悟がないから結局他人がセッティングした「婚活」に頼らざるを得ない・・そんな“図式”がチラチラ見えてしまい、自分のような旧人類には違和感を覚えてしまうのだろうなぁ。

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2009年11月16日

それでももっと運動しますよ

え〜会話の基本はまず「相手のことをよく観察することだ」などと申します。

だからでしょうか?
自分と初対面の人はたいてい二つのパターンの反応で切り込んできます。

パターンA『黒いですね』

パターンB『いい体格してますね』

先週の例で言えば・・関東信越国税局の人も・・京橋法人会の人も・・京橋税務署の人も・・皆・・一様に。

でも、それって・・自分が税理士だからという先入観で見るから「意外」なのであって・・世の中一般で言えばそれほど出色の「黒さ」や「ごっつさ」な訳ではないのです。

自分が「黒く」かつ「ごっつく」なった理由は単純にスポーツをしているからである。

この週末も・・。

まず金曜日は野球部のブロック戦・・対 麹町支部

自分は先発登板し、結果は下記の通り。

de7413db.jpgこの結果に関して私から何も申し上げることはございません。


ただ独り・・恥辱に耐えるのみでございます。


打たれた私が悪いのです。


反省の気持ちを込めて土曜日も日曜日も地元の海へ。

「波・・デカっ・・!」

波情報では“頭オーバー”となっていたが・・頭半有るぞ!

しかし、前日の登板で肩が痛く・・サーフィンまで思うに任せない。

そんな自分に腹が立つ・・。

悔しくてムカムカする・・。

『くっそー・・こうなったら徹底的にサーフィンやったる!』(←そっちかい!)

saiaki555 at 00:16|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!京橋野球部 

2009年11月13日

愛すべき世界の愚か者たち

新幹線に乗る前になると・・なぜかサーフィン雑誌を買いたくなる変な習慣が身についてしまった自分は、乗るべき新幹線の乗車時間までまだ10分あることを確認したうえで東京駅構内の書店へ。

手に取ったGlide(surfin life)12月増刊号

特集記事が「シティーサーファー大特集」

ニューヨーク・ロンドン・ローマ・ベルリンそして東京・大阪

各都市のサーファー達が、その土地ならではの苦労や不便を甘受しながら波乗りを楽しんでいる様が微笑ましく、思わず心がほのぼのと温かくなったような感じがしたよ。

日中は弁護士をし、夜はバーテンダーをやっている資格をとりたてのニューヨークの弁護士

イギリスの地方に行くよりも飛行機に乗ってフランスのビアリッツやモロッコのアガディールに行くという(わずか3時間のフライトで行けるらしい)ロンドンの広告代理店の部長さん

寒さに負けず極寒のシルト島まで足しげく通うベルリンの写真家

そしてローマの技師兼プロサーファー
地中海のスウェルが不定期に発生するから、ローマのサーファーは波が立つとわかったら、やっていることをすべて投げ出して海に行くことが必要となる。
ローマで波乗りを続けるのであれば、フレキシブルに動けないとダメ。
僕のまわりでサーフィンを続けてきている仲間たちは、見事なまでにこのテクニックをマスターしている。
「波があるときは乗れ!」だ。
ほとんどのサーファーにとって、職業の選択こそがサーフィンの追及につながる。
職種こそがライフスタイルを左右する重要なものなのだ。

(^∇^)アハハハハ!・・皆、頑張ってるなあ。

日本はまだまだ先だろうが・・いつかきっと近い将来世界の価値観が変わる。

大型の高級車がかっこ悪い車になる

ブランド品を持つ人が田舎者扱いされる

「お金」持ちよりも「時」持ちがリッチだと言われる

そうなった時・・きっとこんな風に(サーフィンに限らず)夢中になれるものがある人が・・その時代の「勝ち組」だと言われることになる。

だけど・・これって言い換えてみると・・そういう時代がやって来るまでは・・この人達は「ただの愚かな道楽者」でしかないってことだ(笑)

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2009年11月12日

首都厳戒

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今日は法人会で決算法人説明会の講師でした。

リスナーが50人位いたかな?

テキストのボリュームが多く、超急ぎ足での講義になってしまいましたが、雑談30・講義70程度の割合で・・そこそこ楽しんで話を聞いていただけたかな。

よく頑張った。エライ!オレ(←誰も言ってくれないから・・)


法人会を出ると、街中が騒然としている。

走る警官隊。

走る装甲車。

飛び回るヘリコプター。

そしておびただしい数の右翼の街宣車。

ウルサイ・・ウルサイ・・。


天皇即位20周年だから?

オバマ大統領が来るから?


まあ・・庶民のオレには関係ないや・・。

「今日は頑張ったから早く帰ってビールを飲もう」

ひとり足早に帰途へつきましたとさ・・。

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2009年11月11日

おデブは悪か?

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昨日の練炭女の記事に入ったasurferさんからのコメントで心にひっかかる部分があった。

外見から判断するにあのタイプ(おデブちゃん)は自分の欲求を抑えることが苦手というか自制ができないのではないでしょうか。


『極論では?』と思う反面、実は自分も心の中でもそういう気持ちが無いでは無い。(←どっちやねん)

「エネルギー保存の法則」ってやつが正しいのであるならば…「食べること」と「動くこと」のバランスを自制することで己を律することが出来るのであれば、少なくとも「食べた以上に太る」ということは無いのだろうから、もしも醜く太る自分を見ても尚「食べること」を抑制できず、あるいは「動くこと」を怠るのであれば、それはその非については本人が甘受すべきであろうと思うからだ。

しかし、かと言って・・自分が一概に太った人を見下しているのかというと、そういう訳ではない。

自分は自分で…欲望や誘惑に溺れて自分を律することを忘れて、不合理なことをすることは多々あるからだ。

でなければ「You may be right とは思うけど・・」なんて記事は書かない。

自分には自分の狂気があって、他人には他人の…(自分には理解できない)…狂気というものがあってしかるべきだと思うからだ。

問題はそれがイリーガルであるかどうかだ。

狂気は狂気で自分の中で飼い慣らさなくてはならないはずだ。

それを逸脱して法を犯したのであるならば、社会的に制裁を受けるのもまた当然であると言わざるをえません。

今回の事件に関して・・練炭女に自分が興味を持つのは、その「練炭女の狂気そのものについて」ではなく、「練炭女が法を犯し、人を殺めてまで満たしたかった彼女の狂気への執着」の部分についてである。

自制の「タガ」を度外視してまで彼女が執着したモノが有ったのか・・それともasurferさんのご指摘の通りそもそも自制ができない人だったのだろうか?

そしてそれは「外見」に現れるものなのだろうか?

「外観の類型」は「性格の典型」を語る根拠をなすのだろうか?

もしかしたら・・自分が垣間見てみたいと思っている『練炭女の心の深層』なんてものは実は単なる幻想で・・案外「こんなものか」と失望するような話なのかも知れない。

そんなことをasurferさんのコメントを読みながらツラツラとこんなことを考えた次第(←暇人だね)


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2009年11月10日

練炭女

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今・・マイブームは「練炭女」である。

婚活中の結婚したい男性・介護を必要とする老人・・寂しい人の寂しさを逆手に、犯罪までも犯して手に入れたものが「高級マンション」「高級車」「ブランド品」「宝石」「美食」

入口から出口までの全てが寒々しくて虚しい。

34歳ということはバブル期を知ってはいるが、直接的に「贅沢」を享受はしていない世代のはずだ。

バブルを知っている自分達の世代は、(例外もいるが)基本的に『モノでは幸せになれない』ということを“経験として”知っている世代なのだが、彼女はどうしてそんなに唯物的になってしまったのだろうか?

「何がどう彼女の価値観を変えていったのか」・・そこのところが物凄く興味がある点である。

今後の捜査が進展し、彼女が供述で「何を語るのか」が楽しみである。

その供述によると・・「詐欺が毎日の仕事のようになっていた」とのことだが、そういう感覚になるほど詐欺行為が常態化していたということなのだろう。

また、新聞記事等によると・・練炭女のブログに関してこんな記述がされている。
自分が食べた高価な料理や自作の菓子の写真を自身のブログに連日のように掲載。知人らと行った旅行での風景写真も載せていた




(゚口゚;)うっ・・・・・このブログと大して変わらん。

自分も深層の部分で彼女と共通するものを持っているのだろうか・・。



しかしねえ・・そう言われても・・ブログに何か書くということ自体「自己顕示欲」とか「見栄」であると“分析”されてしまうのであれば・・ブログで記事を書いて公開すること自体がもうすでに後ろめたい行為のようになってしまうではないか・・。


「日記」なのだから・・日々何かを食べて、どこかに行ったということをネタにする以外は・・巷の世事の評論をするくらいしか書くことなんてないのだけどね。


結局「等身大の自分」を書いているのか・・「背伸びした自分」を書いているのかの違いが唯一、最大のポイントということになるのだろうか?



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2009年11月09日

Let My People Go Surfing(社員をサーフィンに行かせよう)

サーフィン友達のちぇりろみちゃん・・「女波乗り税理士」である。

そんなちぇりろみちゃん(以下ろみちゃん)が勤めていた事務所の事情でフリーになったらしい。

折しもさいあき事務所のスタッフHさんが出産のため人がいなくなってしまうので、ろみちゃんに『気が向いたらうちでバイトしてみたら?』と声をかけてみた。

ろみちゃんは『行きますよ〜!』と気軽に言うが・・

オレ『ちょちょちょい・・お待ちなさいな。ちゃんと時給とか、出勤日数とか、業務内容とか・・そういうの決めないと後からトラブルになるっしょ。ちゃんと決めよう。』と背伸びして大人らしいことを言ってみた(笑)

というわけで金曜日・・茅ヶ崎の激うま中華の「加納食堂」で打ち合わせ。

オレ『で、税理士の時給っていくらくらいなんだろうね?』

ろみちゃん『さぁー??』

オレ『どのくらいの頻度で来る?うち・・そんなに仕事ないから来ても暇かもよ ァ'`,、('∀`)』

ろみちゃん『じゃあ一所懸命営業してください ァ'`,、('∀`)』

てな感じで・・何も決まらない。ヾ(●゚∀゚●)ノアレレ?

でもまあ・・Hさんが今までやっていた業務とか・・税経セミナーのゴーストライターとか(←ここでバラしちゃゴーストにならんがな)・・やることは有るっちゃ有るか。

小一時間・・こんな話をして・・結局こんな話で落ち着いた。

(給与)ろみちゃんが「これだけくれたらOK」という金額の月給制の固定給

(出勤日・労働時間)自由

(業務内容)事務所でやり残されたもの全般(ノルマ無)

オレ『自分かろみちゃんのどっちかが「割りにあわない」と思って破綻するまでこれでやってみよう』

一抹の不安もあるが・・案外良いかもしれない。

「やるべきことをやるべき時にはシャカリキにやって、遊ぶときには目一杯遊ぶ(Hさんの場合は育児)」ってスタイルにトコトンこだわるのであれば、きっとこのシステムは合理的であるはずだ。

しかし厚生労働省のHPなど見ますと・・【労働契約は労働契約法の趣旨や内容を踏まえ、使用者と労働者の皆さまでよく話し合っていただき、お互いの十分な理解と協力の下に、安心・納得して働けるようにしましょう】などとなっているけどね・・。

今回の件・・「よく話し合い」はしましたが結果としてこういうことになりまして・・まあお互いの十分な理解と協力の下でなんとかやっていこうかな・・と。

というわけで、来週からさいあき事務所は「波乗り税理士」が2名(+もうしばらくの間Hさん)という体育会系の陣容となるわけです。

当然・・さいあき事務所もパタゴニア同様・・【社員をサーフィンに行かせよう】である。

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2009年11月06日

講師やら相談員やら

最近ご無沙汰だった相談員。

今日久々に行って来たのですが、相談者ゼロ。

『え〜ゼロですか?』

2時間座っているだけで謝金が2万円。

これはヒドイですね・・。(→ω←)









来週は・・久々に人前でしゃべる。

法人会で単発の講師をやるのだ。

慣れというのは恐ろしいもので・・「人前で何かやる」なんてことが大の苦手だった自分が、今は人前で喋ることになんらの抵抗も感じない。

レジュメの大半をすっ飛ばして、雑談をたくさん話して持ち時間の90分を終わらせようと目論んでいる。(うっしし!)←ワルやのお!





これらはほとんど自分が何がなんだか分からない間に担当になっていたりしていた話なのだが・・そんな自分が希望して相談員に立候補したものがある。

それは・・?続きを読む

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2009年11月05日

知らない街を歩いてみたい

アウディのA6を街で見かけると「永六輔」を思い出してしまう私は変でしょうか?

これってたぶん・・永六輔の【遠くへ行きたい】という曲の歌詞が昔から大好きで、よく口ずさんでいたからなんだと思います。

知らない街を歩いてみたい
どこか遠くへ行きたい
知らない海を眺めていたい
どこか遠くへ行きたい

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多分、このブログの読者の方はもうご存知かと思いますが・・自分の「遠くへ行きたい願望」というものは尋常ではなく・・もはや「病気」の域なのではないかと秘かに自分では思っているのですが(苦笑)、そんな自分にとって・・「地方の知らない街においでください。案内いたします。」なんてお誘いがあったらどうでしょう?

そりゃ、大喜びで行きますよね?

はい・・そのとおり。8月決算を終え“余裕の優ちゃん化”した私はニコニコしながら行ってまいりました(笑)(←やっぱり山田優が芸能界で一番カワイイね)

宇都宮在住の社会保険労務士兼リアルサーファーのくにおさんからのお誘いから端を発した今回の「宇都宮餃子&カクテルナイト企画

くにおさんと初めて会った1年前に千葉の海に行ったメンバー(つまりJちゃん)と自分の中高の後輩(ホンダ技研のエンジニア)ヤマさんが宇都宮に集合。

自分は東京駅の新幹線ホームでJちゃんと待ち合わせ。

車内・・久しぶりに会ったJちゃんは相変わらず良くしゃべる。

宇都宮に着いてもJちゃんは絶好調で、皆で「Jちゃん劇場」に耳を傾けながら飲みましたよ。(詳細はくにおさんブログにて)

なんと言ってもムナカタというオシャレな煉瓦作りのお店でいただく「炊き餃子」が絶品。
これはかなりのモノである。

当初、街の餃子屋さんで焼き餃子を食べると思っていた自分には嬉しいサプライズなのだ。

二件目のバーテンダーがナイスなパフォーマンスを見せてくれるお店で定番カクテルを数杯飲んだらあっという間に終電の時間。

「今度は茨城のサーフトリップを絡めて泊まりで・・」と約束し宇都宮を後にしました。

くにおさん・・ありがとう。

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2009年11月04日

勝利の味

先日の記事で書きました「更正の請求」。

ハンパない税額の減少に、それはもう・・クライアントは大喜びしてくださいまして『お礼にお肉を贈りましょう』と言ってくださった。

オレ『いやいや・・そんなお気遣いは・・』

クライアント『いやいや・・何度も税務署に行っていただいて、たくさん資料作っていただいて・・ホントもう・・』

オレ『いや〜そうですか!じゃあお言葉に甘えて・・(^_^; 』(←あっさりいただくんやん!)

オレ『だって・・食べたいんだもん』 

ァ '`,、'`,、ヾ(@'▽'@)ノァ '`,、'`,、

bbfd90dc.jpg
ドーン!!どーだぁ・・!!



木箱に入ったお肉が二箱。


中をあけると一枚一枚お肉がセロハンみたいなんに包まれてるが〜!!


息子『うひー!!』


家族全員で総力をあげて「すき焼き」の準備にとりかかりました。


これほどまでに家族全員が一致協力して働いたことなど久しくない(笑)。


ab3ef689.jpgそれにしてもすごいボリューム。

一体何グラム入っているのだらう。

しかし急に子供にこんなものを食べさせるのがもったいなく思えてきた。

オレ『さっき子供たち用にブタコマを300グラムばかり解凍しといたからな・・』(←冗談だけど・・)

娘『あっそ・・自分で食べれば』

オレ『うっ(;゜0゜)なんという切り替えし・・恐るべし』


そんなケチケチなことを言っておきながら・・結局全部は食べきれず、翌日鉄板焼きにしてまたいただきました。


ああ・・更正の請求様々やわ!

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2009年11月02日

サーフボードを並べながら一夫多妻制について考えてみた

dba526fa.jpg












気が付けば家にサーフボードがいっぱい。

奥から古い順に「歴代サーフボード」を並べてみました。

8‘2のデラックス (今年の6月に折れた

6‘8のダルバーグ (去年の5月に購入

9‘0のティミパターソン (今年の7月に購入

9‘6のドナルドタカヤマ (先日バリで衝動買い



正直言って自分には・・8‘2のデラックスの一本だけで十分だった。

実際、コレ一本でほぼ4年間・・何の不満も無くサーフィンを楽しんでいた。

が、8‘2のボードでは長すぎて電車に乗れない。

「トリップ用に一本短いのがあるといいかも・・」・・そんなネガティブな理由で買った6‘8のダルバーグなのだが・・これが大当たり。

胸以上の波だと、これが250CCのオフロードバイクのように軽快で最高に楽しい。

反面、湘南でありがちな「小波」だとどうにもならない。

そこで8‘2のデラックスが折れたのを契機に9‘0のティミパターソンを買った。

意に反して・・これは「小波」には適していなかった。

むしろ、掘れていない大波の時にゆったりとクルージングをするように乗るときに適しているようだ。

バイクで喩えるなら・・BMWのKシリーズのような・・。(軽快な大排気量バイクってか)

これはこれで面白い。

が、「小波」の時どうする?

そう思っていた時、ビラビラ会でパパさんの10‘0のBICを借りて驚いた。

『このボードだと小波でこんなに乗れるのかい!』

『これだな!』と思いましたね。

そんな矢先サーフトリップ先でバリの見かけてしまった9‘6のドナルドタカヤマ。

土曜日の夕方・・どうにもこうにもの「小波」の時に乗ってみたのだが・・これがまた良い。(バイクで喩えるなら・・ハーレーダビットソンのFLH。自重の重さの慣性で前に進む感じ)

ドンドン乗れる。

驚くほど早い。

レールが入れやすく、ターンも軽快だ。

しかも・・偶然なのか・・意図してそう作ったのか定かではないのだが・・中空構造のこのボードに波が当たって、「パランパラン」と心地よい音がするのが素晴しく良い。

その音を聞きたいがために海に行ってもいいと思える位に心地よい音色なのだ。

(*′▽`*)σああ・・これもアタリだ♪





こうなると、家を出るときに「どのボードを持っていこうか」・・本気で悩ましい。

今日などは、いったん海に行ってからボードを代えに家に戻ったよ。

贅沢な悩みとは知りながら・・悩ましい。

こんなことで悩んでいる自分には一夫多妻制は絶対ムリだろう・・とフト思う。

実際・・「たくさんの奥さんの中から一人選ぶ」なんてことはできるのだろうか?

奥さんの“感情”を考えたら選ぼうにも選べないのではないだろうか?





まあ・・自分には関係ないからそんな心配するだけ無駄なんだけど。(*´3`*)

saiaki555 at 00:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!波乗り 

2009年10月30日

最近のワタクシ

気分は ↓ こんな感じです。

IMGP1015




















ノートPCを仕事で毎日使って事務所に置きっぱなしにしているので・・自宅にPCがないんですよ。


だから・・いつもの日課の「就寝前のブログ更新」もできないのですね。


やむを得ず。



でもある意味「便りが無いのは元気な証拠」でして・・逆にもし「今夜から2泊3日で婚前旅行に行きます」なんて記事が更新されたら要注意ですから、気をつけてチェックお願いいたします。

saiaki555 at 07:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ネタ 

2009年10月28日

更正の請求

守秘義務があるので内容については書けんのですが・・

『どーせ・・ほとんどが却下されちゃうんだろうな』と“ダメ元”で出した「更正の請求」(いったん決まった税金を減らしてくれという申告と思ってください)が・・なんと・・全額、認められました。

オレ『えっ・・全額??』


やった〜!! \(´∀`)丿\(´∀`)丿!




事前相談で審理担当上席は・・かなりの部分について『いや〜!これは無理じゃないですか』とおっしゃっていたのに・・。

「え〜い・・ダメならダメで、意見書をいっぱい書いて審理してもらっちゃえ!」ってスタンスだったのが結果として功を奏したようです。



本当は期限内申告から思い切った判断を折りこんで申告する方が、後で更正の請求書を提出して減額更正をしてもらうより「通り」は良いはずだ。

いったん決まった税額を減額するのは、税務署側にも相当の理由が必要だからだ。

でも・・「ダメ元」で当初申告をして、その後にその内容を否認されてしまうと、過少加算税等の付帯税が発生してしまい・・思いきった判断を織り込んだ当初申告というのはなかなか恐くてできないものなのだ。

そこのところのニュアンスを依頼人に十分承知していただいたうえでの今回の申告。



『うまくいってよかった〜!』(正直冷や汗)


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2009年10月27日

宇都宮餃子&カクテルナイト 参加者募集中

あれはちょうど1年前・・。

社労士くにおさん」と「ホウズィンJちゃん」と千葉南にサーフトリップに行ったのだ。

そのくにおさんが『是非、宇都宮で飲みましょう』と誘っていただいていたのだが、なかなか日程が合わず実現に至らなかった。

しかし・・社交辞令で「今度飲みに行きましょう」と言わない率97.5%を誇る私のこと・・「必ずや実現せねば」という思いが通じ、来たる11月2日(月曜日)に宇都宮餃子ナイトを敢行することになりました。

ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ やた〜♪

午後17時に宇都宮に集合し、まずはくにおさんおススメの餃子を鼻から出るほど食し、その後「宇都宮カクテルナイト」に突入し、だいたい午後10時過ぎの新幹線で東京に戻れば帰宅できると言う寸法さ。

で・・ただ宇都宮に行って食べて飲むだけのこの企画。

酔狂なことがお好きな方がいらしたら一緒に行きましょう。




募集要項(予定)
日時 2009年11月2日(月曜日) 午後16時前

集合場所 東京駅 やまびこ189号(16時発) 3号車自由席のりば

参加資格 不問

会費 実費

原則 自由集合自由解散

応募方法 当ブログの「メールはこちら」からメール又は当記事のコメント欄にコメントにて参加意思表示


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2009年10月26日

衝動買い

税理士会の集まりに出たとしよう・・。

そうするとその会合が夕方以降の時間なら、その後必ず夜の銀座に繰り出すことになる。

おかしなもので…“支部の税理士御用達”の…支部の税理士が集う特定の店があるわけではなく、各税理士につきそれぞれ馴染みの店は別個にあって、そして例外なく誰もが『自分の行きつけの店に行こう』と誘いたがるのだ。

そもそもなぜ皆はそれほどまでに“自分の馴染みの店”にこだわるのだろうか?

たまに気まぐれに『付き合いで一軒だけ』と行ってみると、驚くような飲み代に腰を抜かしそうななるのだが、聞けばそこの店の常連の先生はものすごい頻度で通っているらしい。

そして多くの場合、その行きつけの店には“お気に入りのホステスさん”がいて、そのホステスさんに熱をあげている場合がほとんどなのだ。

しかしよくよく聞いてみると…たいていの場合・・必ずしもそのホステスさんに関して“良い思い”をしているわけでもないようなのである。

最初は“お熱”で、何かを期待しながら足繁く通うのだが、後半は惰性のようになるらしい。

『う〜ん…一体どれだけの時間とお金を浪費しているのだらう?』

考えるだけでも恐ろしい。

幸いに自分はそういう世界に大して興味はない。(少しはあるけどね・・)

でも、たまたま行ったお店に自分のタイプの娘がいたとして・・その娘に『また来てくださいね』と素敵な笑顔で耳元でささやかれたとしても、また行こうとは思わない。

要するに“興味がない”から・・なのだろう。

でもね・・

(「続きを読む」と失望しますよ!  ( ̄ー ̄)ニヤ...)

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2009年10月22日

偶然の子 

「汝憫れなる偶然の子よ(林達夫)」

唐突ですが、こんな一節をバリ島に滞在中に思い出していました。

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普段自分は運命論者ではなく、むしろ「全てことは必然である」と思いながら生きているクチです。

ですが、やはりその考え方には相当無理があるのだということを重々承知しているのです。

しかし、自分の生業をする税理士というその仕事柄・・そんな風に意識的に自分の考え方を都合よく固定しながら生きていくことは、実は非常に合理的で、なおかつそれはとても便利な方便でもあるので、上手くそれを利用してやろうと思っているのです。

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が、ひとたび「旅」に出たらどうだろう・・。

『肩肘張らずに、ただ「偶然」に身を任せても良いのではないか・・。』

そんな風に考えると「旅」は自由度を増し、自分は解放され、“ただ成行きに任せて笑っているだけ”というまことに幸せな状況に淫すれば良いわけである。

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こう書くと、いかにも「偶然に身を任せる」ということが、「お気楽」で「簡単」な方法であるかのように感じるかもしれないが、実はこれが案外難しい。

その人が「偶然に身を任せる」を出来る人なのか、出来ない人なのか・・一緒に「旅」に出ればそれはすぐに分かる。

ようは、何事でも受け入れる覚悟があるのかどうかが問われるのだ。

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どこか「自分の身の回りに起きたことは自分で引き受ける覚悟」ができている・・つまり「必然」を自覚しながらも「偶然」に淫することができる・・そんな「責任感のある自由人」的な人が「偶然を楽しむ旅」に向いているのだろうな。

そんなことを思いながら・・自分は興味深く同行者の皆を眺めていた。

四の五の言わない陽気な人達。

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強引に書記長のブログにコメントを入れ高知トリップに参加させてもらったオレ。
  ↓
それに同調して飛び入り参加したあらと。
  ↓
あらとの勤務先のクライアントのSさん
  ↓
Sさんと6月にバリで知り合った波友のNさん

見事に2年前には全く他人だった「人」が「人」を介して繋がった。

この繋がりをどう考えるか?

ブログにコメントを入れたことを契機にして「必然」的に広がった人脈だと言うことができるし、「偶然」が重なって知り合えたのだとも言うことができると思う。

これを説明しようと思ったら「シンクロニシティ」って言葉をひも解けばいいのかな・・。

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人と人が繋がっている。

「旅慣れた」人ならそれを特段“特別なこと”だとは思わないはずだ。

「旅」では往々にして起こりうることだからだ。

旅先でたまたま出会った人と妙に気が合い、「この人とは運命の出会いなのだ」なんて思ったりする。

なのに、いつしかそんな人とも疎遠になり、音信不通になり・・やがて忘れる。

「Hello Goodbye」の連続にちょぴり感傷的にもなるのだけれど・・旅を続けていると、それが当然のように思えてくる。

陳腐な喩えだが・・「人の一生」だってそんなものだろう。

出会いがあって・・蜜月を謳歌し・・倦怠期が訪れ・・別れがくる

独りぼっちで生まれて・・楽しい青年期を満喫し・・疲れきった中年になり・・やがて老いて死を迎える

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そう思えばこそ・・『今を大切にしなくっちゃ!』という思いが強くなる。

『先のことなんて分からないさ』とクールぶってそんなことを言ってはみるが・・最終日・・自分の周りで楽しそうに波乗りをして、ビールを酌み交わし、ふざけて笑っている仲間をそんな風に見ていたら、切なくなってしまった。

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やがて「旅」には終わりがやってくる。

さっきの陳腐な喩えになぞらえば・・「自分の一生」だってこんな風に幕を下ろして終わっていくんだろうということが、結構リアルに想像できる。

こんな自分の感傷などお構いなしに・・バリの夕陽は“憎たらしい”くらいに美しく・・そして静かにゆっくりと海に沈んでいきました。

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そうやって夕陽が海に沈んで行くように・・長かった旅も・・ゆっくりと・・しかし着実に終わってしまいました。

そして今は日本に帰り、また性懲りもなく「全てことは必然なんだよ」だなんて・・本心から思ってもないようなことを言いながら、無理に作った鹿爪らしい顔で黙々と仕事しているのです。

これが現実ってやつなのでしょう。

いいさ・・「幕」がおりるまでは・・今を大切に一所懸命やるだけさ。



ねっ?そうだろ? あらと!   (^▽^)ノ コンドハ12ガツダナ続きを読む

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2009年10月21日

旨ひ〜!inバリ その弐

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朝はこれ・・。

道端で売っている「お弁当」(約30円)

良く混ぜていただきます。

結構イケます。

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2回行った・・魚市場。

お気に入りは、アカハタ・ハマグリ・海老

これを量り売りで買って「焼き屋さん」に持って行く。

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マグロの頭や中骨をバンバン捨てているのを目撃。

オレ『うわ〜!その中骨の周りのところだけ売ってくれ〜!』

店のおっちゃん『汚いよ』

オレ『(ノ_ _)ノ コケッ!!』

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鰯ちゃん

見てると無性に食べたくなる

カワイイ・・。(←変?)

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市場の外にある「焼き屋さん」

ココナッツの殻で焼いてくれる。

基本焼き加減はウェルダンです。

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オレ『焼き過ぎやん!』

いや・・案外これでOK

このアカハタは超美味

ブリンブリンの身がタマランです。

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箸もスプーンもないので・・アツアツの焼きたての魚も貝も海老もご飯も・・全て手掴みです。

「野趣溢れる」なんてもんじゃありません。

野趣・・そのものです。




で・・バリ島で一番旨かったのは?(知りたい人は「続きを読む」をボチっとしてね)


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2009年10月20日

旨ひ〜!inバリ その壱

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インドネシア風ビビンバ

横の「魚スープ」がこれまた臭旨!

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無死後蓮(←オレのPC「ナシゴレン」って入力したら勝手にこんな変換しよった。何やら仏具みたいだな(笑))

これはシンプルですな・・。

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エース(当番回数最多)・・みー五連(←オレのPC「ミーゴレン」って入力したら勝手にこんな変換しよった。)

サンバルをタップリかけていただきます。 v('▽^●)

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ミーゴレン豪華トッピングバージョン

オレ『これ・・いいねぇ!』

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ビールの飲み過ぎでお腹が疲れたらこれ。

ワタクシ・・南国に行ったら『おまえはフルーツバットか!』と言われるくらい果物食べます。

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甘味としてではなく「食事」として食す時はこれです。

最高です。

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あらとがキレた

あらと『こんな辛くちゃ味も何もあったもんじゃないよ!』 (*`д´)

激辛のロンボク料理

確かに凶暴な唐辛子が目立たぬように隠してある恐怖の地雷料理なのだ。

オレ『あらと・・怒るなよ〜!(笑)』

この店はリベンジで入った別のロンボク料理店。

ここは普通の辛さでした。

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