2017年07月27日

1998年にロシアに行った時の写真が出てきました

先週末、友人のブーの家で飲んだ時に、懐かしいアルバムをブーの奥さんが引っ張り出してきました。

1998年

当時自分は33歳。

妻子持ちの身分で、よく行ったものである(笑)。


今もこんな釣りのルートがあるのだろうか?

当時はサーフィンではなく、釣りにハマっていた私は、釣り竿を携え、世界中の変テコなところに行っていたのです。


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青森から100人以上乗れるのに15人くらいしか搭乗客のいないアエロフロートのツポレフ157(今でも覚えている)に乗り、まずはハバロフスクへ。


インツーリストという各階のロビーに見張りのおばちゃん(「ストッキング持っていたらくれ」だの、「ボールペンくれ」だのとかおねだりされるのだ(笑))がいる外国旅行者専用のホテルにいったん軟禁され、その後シベリア鉄道の寝台車に乗ってどこか知らない街まで行き、そこでガイドと落ち逢う手筈だ。


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駅で、ロシア語で「コンパス(циркуль) 」という名前のチームのガイド2人と、ボーバという名前の太っちょの警官が合流し、日本人2人に対してロシア人3人の陣容で、まずは車で山道を数時間ガタゴト走り、川の上流に着いたら旅のスタート。


熊の狩猟で使う川下りのルートをゴムボートで1週間かけてキャンプをしながら下り、日本では「幻の魚」と言われる“イトウ”を釣るのだ。


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日本から出発する前から、『今年は渇水で川下りは無理かもしれない。キャンセルするならしても良いし、あるいはカムチャッカ半島のトリップに変更したらどうか?』と言われていたのだが、あえて強行し、そこまでやってきた。

確かに現地の川の水は少なくて、ところどころ流木が川を堰き止めていて、その都度ゴムボートを降りて、重たいキャンプ用品から何から全部の荷物とゴムボートを担いで歩かなくてはならない。

これが結構過酷なのです(汗)。



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ツンドラの中の大自然の中を流れる川なのだからすごく綺麗なんだけど、水たまりになったところには産卵を終えて死んだ魚が大量に浮いていて、そこにウジ虫みたにな羽虫の幼虫がワラワラとたかって、それを卵からかえったばかりの稚魚が捕食して、その稚魚を大きい魚が捕食している。

ものすごく分かりやすい食物連鎖がそこでは繰り広げられているのだけれど、川の水はちょっと魚の腐ったような匂いがして、正直ギョ魚ギョっとなってしまうような衛生環境の下、もちろん、一週間の飲み水は、その川の水を沸かしたものになります(笑)。

風呂やシャワーなど当然あるはずもなく、川に全裸で飛び込み、石鹸で全身を洗えばそれで完了。


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食事は、ガイドが持参した幾ばくかの食料で作るボルシチと、釣った魚。

旅の後半は持参した食料も底をつき、熊猟のルートの随所に非常用のカピカピに干からびたジャガイモなどが埋めてあるのでそれを掘り起こし、なんとかそれで食をつないでいるような有様なのです。

そんな食事でも、毎食「なんて旨いんだろう」と思いながら、夢中で食べていました。

間違いなくそれは、どんな高級レストランの食事よりも、リアルに「旨い」と本能で感じるような『旨い』だったのではないだろうかと思う。


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そんな旅の唯一の贅沢はウオッカ。

毎晩、食前には、強烈なアルコール度数のウオッカをワンショットだけ、皆で乾杯するのだ。

食べるものにも窮するような状況でも、ウオッカだけは欠かさないっていうのがロシアっぽくて良いではないですか(笑)。

日本式の「カンパイ」の発声と共に、メンバー全員が一緒に手首を返すようにコップからウオッカを喉の奥に放り込み、その後すぐにアルコールを吐き出すように『ハッ!』と息を強く吐き、喉が焼けるようになる前に一気に呷るようにして飲むのが彼らの流儀だ。

あれ以来、今でも自分はウオッカの一気飲みが大好きだ(笑)。


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熊猟のルートだけに、当然熊が出る。

すると警察官のボーバが猟銃を構え、時より威嚇射撃をして追い払う。

「大丈夫だ。安心しろ」と彼らは言うが、やはり熊は怖い。


そして、ボートでのんびり川を下っているかと思ったら、突然ボーバが背後で猟銃をぶっ放すものだから、「うわぁ!」と驚いて飛び上がってしまう。

しかし大概そういう時は熊ではなく、川面を飛来している鴨を撃っている時で、見事に鴨を落とした場合には、鴨が落下した草むらに分け入り鴨を拾ってその場でさばき、それが夕食のご馳走になる。



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しかし、この旅での私の一番の悩みの種だったのは、過酷な川下りでも、熊の出現でもなく、「蚊」である。

永久凍土が溶けるロシアの夏は蚊が大量発生する季節なのだ。


その蚊が恐ろしく攻撃的で、持参した虫よけスプレーなどはまったく効かない。


それどころか、虫よけスプレーをかけたその2秒後には、そこに蚊が10匹くらいたかっているような有様で、こちらとしては打つ手がない。


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始めは、『こんな蚊に抵抗しても仕方ない。力石徹なみにノーガード戦法で行くぜ』と粋がっていたのですが、段々露出していた腕や首がボコボコに腫れて、刺された場所をその上から何回も刺され、やがて腕全体が真っ赤に腫れあがったようになってしまう。

普通に考えれば絶対にそんなことは思わないのだが、その時ばかりは『ああ・・俺は蚊にさされて死ぬかもしれない』なんてことを真剣に考えてしまうくらいに、肉体的のみならず精神的にもダメージを受けてしまいました(実話)。

悲しいことに、あの旅以来、虫刺されに弱い体になってしまい、今でも虫刺されに対して人並み以上に過敏に反応する情けない体になってしまいました(泣)。


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釣りは絶好調。

というか、川はカラフト鱒だらけで、釣ろうと思えば何百匹でも釣れる。

どうやってカラフト鱒をルアーにバイトさせずにイトウを狙うのか、が問題なのだ。


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それでも何とかイトウ釣りあげ、ガイドが『1日に4匹もタイメン(イトウ)を釣ったヤツは初めてだぜ』と褒めてくれるのだが、その旅で一番の大物をあげたのは、警察官のボーバだ(笑)。

『この大物をあげた釣り竿は、韓国製の10ドルのだぜ』と笑うボーバの道具は、イトーヨーカドーの玩具売り場に置いてあるような粗末極まりないものだが、それでも全然遜色なく1メートル級の大物を釣ってしまっているのを見てしまい、鼻息荒くして海外通販でアメリカから取り寄せた高額なロッドを買って持ってきていることを、その時初めて、私は恥じた・・。


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2017年07月20日

錆びるか、進むか、





11歳

もはや老犬の部類に入る年齢らしい。



殺処分になる直前に保護され、我が家にやってきて、あれからもう10年もの月日が経ったというのか・・。



人間の7倍のスピードで歳をとる犬の生涯に寄り添っていると、「時の流れは残酷」なんて普段なら陳腐にさえ感じられる言葉が、今は結構リアルに感じられるのです。




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最近は、床にベターと寝そべっていることが多くなった愛犬ゆまちゃん。



これからはゆまちゃんの“老後”に寄り添っていくのですね。




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ずっと、ずっと・・


毎年、毎年・・


定点観測的に高校野球を観ていても、栄枯盛衰を感じます。


数年前には考えられなかったような学校が監督が代わって数年であっという間に強豪校になってしまっていたり、また逆にかつての強豪校が見る影もなく弱体化していたり。


県予選を追いかける面白さに、憑りつかれたように夢中になっている7月なのです。




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saiaki555 at 15:38|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 京橋野球部 

2017年07月10日

利己的な遺伝子と利己的な私

「利己的な遺伝子」の中で著者のリチャード・ドーキンスは、【あらゆる生物は、自分の遺伝子を次世代に引き継ぐために生きている】という趣旨の話を書いています。


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自然界を見渡せば、あらゆる動物が種の保存のために生きていると言っても過言ではないほど熾烈な生存競争が繰り広げられているのですが、人間は違います。


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それは、現代人の生活環境では、食料が豊富にあり、すべてが快適であり、“種の保存”なんて頑張って自分がやらなくても、(自分のDNAは残らないとしても)“種”が滅びる心配などする必要がないからだそうです。


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(「匂いかいで御覧」とフルーツを見せたらこの騒ぎです(笑))

確かに、自分も“種の保存”なんて大仰なことを今まで考えたこともありませんが、その一方で、子供が自分の手から離れ(後3年間、学生の息子に仕送りは必要ですが)手がかからなくなり、『自分の役割を終えた』ようなある種の安堵感を感じているのも事実です。


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そんな親の気持ちを知ってか知らずか、我が家の長男は『1ケ月ほど帰国します』と言って留学先から帰国した後、アジアからの留学生仲間と四国を巡り、その後タイに行ってしまい、何のことはない、結局家には数日しかおりませんでした(自分も彼くらいの年齢の頃、ほとんど家に居なかったので、何も言えません(笑)。)


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そんな呑気な息子のタイ土産は、山盛りのフルーツ。

これには、果物好きの我が家の愛犬ともども、大喜びです。\(´∀`)丿



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そんな息子がタイから帰国翌日の土曜日に、『キャッチボール付き合ってよ』というので、彼が昔少年野球をやっていた頃によく2人でキャッチボールをしに行った運動公園に、涼しくなる夕方の時間に行ってみました。


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『何か懐かしいなぁ・・』とか言いつつ、久しぶりの息子とのキャッチボールを楽しみます。


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野球ウンチク王の息子が「動画でピッチングフォームを撮ってくれ」というので、お互いに代わり番こに動画を撮りあい、チェックし、ついでに自分の投球フォームを修正してもらったら・・。



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あらビックリ。 

コントロールが定まり、結構いい感じで投げられるのです。

 Σ('◇'*)オオッ!?

(お礼に、私は彼にスケートボードを教えてあげました。(^○^))



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折しも、そのさらに翌日の日曜日は、保土ヶ谷球場で夏の選手権大会の自分の母校の試合があり、私はいそいそと保土ヶ谷まで行って、そこでもやしっ子のような後輩たちが一生懸命闘っている姿を観ていたら胸がアツくなってきてしまい、自分も野球をやりたくなってきてしまいました。



困ったものです(汗)。




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2017年07月05日

何処か遠くへ

たびたび通っていると、そこがたとえ距離が離れた場所であっても「遠く」ではなくなるという感覚が生じます。


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徐々にではありますが、ようやく京都もそういう感覚で行ける場所になってきました。


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今回、顧問先の社長の車をお借りして自分で運転をしたおかげで、だいぶ京都の地理が頭に入ってきました。


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今まで何をどう勘違いしていたものか・・、京都動物園は新幹線よりも南側にあると思っていましたし(笑)、そもそも京都って琵琶湖の湖畔と言っても良いような位置関係にあるということも理解していませんでした。


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地理が頭に入り、土地勘が働くようになると、だんだんその場所が身近に感じられるその感覚は、かつて香港で感じたそれに近いものがあります。


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そうやって少しずつ、私にとっての「遠く」が無くなってきたら面白いなって思っています。


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今回は、土曜日の一日単独行で、三千院→宝泉院→寂光院→詩仙堂→曼殊院と回ってきました。


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詩仙堂で隣にいた主婦2人組が、『今の時期の京都は、桜でもないし、紅葉でもないし、中途半端なのよ』と言っていたのですが、その指摘はまったくもって失当としか言いようがありませんね(笑)。


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このジメジメした陽気のおかげで、どこの寺院の庭に行っても苔がとてもきれいでした。


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日本の庭園の美しさの本質は、四季の移ろいを感じられるところにあるのであって、JRのCMに出てくるような桜や紅葉を愛でる時にしか感動を得られないというのであれば、それを聞いた作庭者はさぞガッカリされることでしょう・・。


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今回思ったことは、「しばらくは色々なところを観て回るけど、もう少ししたら“お気に入りの場所”を決めて、そこに集中的に通おう。」ということ。


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もしかすると自分の場合、綺麗に整備された神社仏閣よりも、誰か人が暮らしていた“気配”の感じられる旧〇〇邸みたいな、過去の人の私邸の方が好きなのかもしれないと思い始めています。





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2017年06月26日

時代は変わる

一時帰国中の息子と一緒に海に行って、“先輩風”をゴーゴーと吹かせてまいりました(笑)。


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テクニカルなことを云々言うより、自分は、波を、海を理解する方がよっぽどサーフィンは上達すると思っているので、そんなことを少しだけ息子にレクチャーをしたらバンバン良い波に乗っちゃって・・(汗)。


『ブリスベンに戻ったら、ゴールドコーストに通って練習するわ』なんて言っているので、あっという間に自分より上手くなってしまうのでしょう。

イイサ・・・(TεT)  オレモガンバルサ。。。



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海へと向かう車の中で息子と会話をしていて知ったのですが、息子は久しぶりに家に帰ってきて、(野暮を絵にかいたような)父親(私)が、かつては想像もつかなかったようなもの(神社仏閣・庭・漢詩等)に関する書物を読んでいるのを見て心から驚いたようで、『ちょっと会わない間に、とー(私)にそんな唐突な変化が起こるのなら、世の中何が起きてもオカシクないね・・。』と、分かったようなことを言うのです。



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そういう自分だって、来週末には、大学のタイ人の友人を訪ねてバンコクへ行くって話じゃないか。


ちょっと前までは、高校の野球部の友達としか遊ばなかったくせに・・。


大した変化じゃないか・・。



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私は“古いもの”へと関心が向かい・・。


息子はどんどん“新しい世界”へ向かって行って・・。






唐突に、ボブディランの「The Times They Are a-Changin(邦題「時代は変わる」)」が聴きたくなって、かけてみました。

Come mothers and fathers throughout the land (国中の母親たちよ、父親たちよ)

And don't criticize what you can't understand (自分で理解できないことを批判したりしてはいけない)

Your sons and your daughters are beyond your command (あなた達の息子も娘も、あなたの意の届かない場所にいる)

Your old road is rapidly agin (あなた達の古くさいやり方なんて、あっという間に古びてしまい、使い物にもなりやしない)

Please get out of the new one If you can't lend your hand(もしも手を差し伸べる気もないのであれば、そこから出て行ってもらいたい)

For the times they are a-changin(時代は変わる)


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2017年06月19日

今後の検討課題

オーストラリアの「swell‐net」という波情報サイトで、いつも私がゴールドコーストに行った際にお世話になるTOMさんのKirra Beachでのライディングが紹介されたということを、シェーパーのSAMさんのfacebookの投稿で知りました。


曰く・・「昨日、Kirra にマイケルピーターソン(豪州の伝説的サーファーです)の亡霊が出現!」


その写真がこちら。


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(ノ≧▽≦)ノ〜〜カッコイイ







そして、TOMさんからこんなメッセージが。

「来週も良いスエルが続くのでSさんには連絡しておきましたよ・笑。一緒に来て下さいね!」


そして土曜日の夜に、すかさずSさんからメールが・・。


『月〜木、オーストラリアに行きませんか?波が上がってきたと、TOMから電話がありました。』



(/≧◇≦\)Oh My God !







ええ・・、真剣に検討しましたとも。


が、どうしても、火曜日のアポイントの相手と連絡が付きません。


これがオレの限界なのか・・  _| ̄|〇 ガクーリ



過去においては、「急だけど、来週スペイン行ける?」みたいなお誘いがあった際、8日間の日程を絞り出すことができたという実績があるのですが、今回は日程調整ができず、断念。
(日程調整のために動けるのが、週末の土曜と日曜の2日だけというのがネックでした)






もしかしたら、4年前よりも、自分のポテンシャルが落ちたのではないだろうか?


税理士の中にあっては、「海外にしょっちゅう行ってる」だの何だのと揶揄され、その一方で、Sさんがまるで伊豆か千葉に行くような気軽さでヒョイっと容易にできてしまうことさえも、自分はなかなかスマートにすることができない。


どっちを向いても中途半端みたいで、非常に良くないですね、この感じは・・。




『あー、今回はダメだったなぁ』ではなく、真剣に「じゃあ、どうする?」「どうしたい?」「どうあるべき?」ってことを考え直してみようと思います。






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2017年06月16日

論文…書き始め

8月提出の学会の論文。

30000字

お題は信託。
(私は民法とのからみで、「信託ってどうなのよ?」と懐疑的な立場で論ずる立ち位置で(((^^;)。本心では「使い勝手が良いなら良いんじゃない?」って思ってるのに(笑))

こうやって考えることは基本的に好きなんだけど、根をつめて、あーだこーだと愚にも付かない屁理屈みないなことを考えてたら、頭の中の思考回路がショートして、耳から煙が出てきそう(ノ´∀`*)。

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多分、良い迷惑なのは、事務所のメンバーの税理士のケンちゃんと司法書士の田中ちゃん。

定見に対する屁理屈みないな疑問を、私から『どーなんよ?』みたいな感じで藪から棒にしつこく聞かれて、さぞかし困惑してることでしょう(笑)。

ゴメンね( ´∀`)。



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2017年06月10日

ボケーと1日

本当は今日は1日根をつめて事務所にこもって学会の論文を書こうと思っていたのです。

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しかし、今度引っ越す予定の古い日本家屋をどんな風にリフォームするか、そこの縁側の軒下でボンヤリ考えていたら夕方になっていました( ´∀`)。


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日没前に犬ちゃんたちと海に来て、『砂浜を走り回っておいでよ』と 言うのに自分の隣で大人しく座っています。(*^^*)カワイイ


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なので、3人(1人+2匹)で暗くなるまで ボケーと海見ていることにしました。


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結局ボケーっとする以外なーんにもしなかった1日(笑)


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夜になって涼しくなったら、ジョギングでもしようかな。

でないと、体がなまってしまいそう(((^^;)。


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2017年06月05日

今週は良いことずくめ

うちの長男のファンデーションスクール(豪州の大学は3年制で、留学生は1年間ファンデーションスクールに通います)の卒業式があったことを、豪州の公認会計士のWさんからLINEで画像が送っていただき知りました(本人からはその後に事後報告的に連絡がありました(汗))


そして晴れ晴れしく大勢の卒業生の前で、奨学生に選ばれたことの表彰を受けたそうです。



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海外のことはよく分からないので、『案外普通に奨学金って貰えるものなのかな?』なんて思っていましたら、ファンデーションスクールのスタッフをしているWさんの奥様の話によると、『その学部で奨学金を得られるのは一人だけ』で、『日本人がその奨学生に選ばれたというのは、過去に聞いたことがない・・』とのこと。


スバらしい快挙なのだと知って気分を良くし、その日は野球部の後輩に誘われて17時前から築地に飲みにいってしまいました(笑)。



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木曜には、顧問先と伊豆に出張していた先で、税務調査(うちの事務所の中では規模の大きい顧問先の調査で、元東京国税局の調査課出身で現在は税務署の指定特官による税務調査だったものですから、うちの職員がビビりまくっていた税務調査だったのです)が“是認”で終わった旨をの連絡を受け、その日は宿でしこたま飲んでしまいました(笑)。



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そして近々、今住んでいる町内で、隠居爺さんが住むのような平屋の家に引っ越す予定です。


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週末には、そこの庭でたわわに実る梅の実を収穫しました。

正式に引っ越しが決まりましたら、またご報告いたします。

それでは、また (^^)/ 。

saiaki555 at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 主夫の友 

2017年05月31日

王様と私(2017年版)

スリランカの顧問先のご家族が来日されました。


先月事務所のメンバーでスリランカにお邪魔した際には、とてもよくしていただいたので、今度はこちらが全力でオモテナシをしなくては・・。(*'-')b



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小学生のウリちゃんも同伴での来日なので、行き先は富士急ハイランドに決定。

『東京ディズニーランドでジェットコースターは乗ったことがあるから大丈夫』と余裕綽々の3人を、入園するや否や「FUJIYMA」にご案内すると相当衝撃を受けたようで、『any more・・』とその後は絶叫系アトラクションは完全NGとなってしまいましたが、コーヒーカップやメリーゴーランドのようなソフト系アトラクションは相当楽しんでいただけたようで良かったです(笑)。



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「園内の池の中のスワンボートに並んで乗るくらいなら、湖でボートに乗ろうよ」と、夕方前に富士急ハイランドを後にして、我々は河口湖へと向かいました。

家族旅行なら、いくら子供が「乗りたい」とせがんでも『ダメ』と言ったであろうモーターボートを借りきり乗ってみました。

意外にこういうのも、良いもんですね(笑)。



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牛肉・豚肉がNGのご家族なので、夕食は以前何度か行ったホテルの和食店にお願いして、魚介中心の懐石料理を事前にオーダーしておいたので用意は万全です。


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去年来日された時には箱根にお連れし、今回は富士急ハイランド。

やはり人様を喜ばせるというのは、なかなかに大変だと思いました。

自分としては、もっともっと日本の良いところを観て、知っていただきたいし、お連れしたいところはたくさんあるのですが・・、また来年もどこかお連れするとしたらどこが良いか、今から考えておきたいと思います。




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2017年05月26日

奨学金はアリガタイ

先日、留学しているうちの息子から吉報が届きました。



大学の奨学金をいただけることが決定しました。



ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪



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ちなみに豪州の大学は3年制で、留学生はその前にファンデーションスクールというプレスクールに1年間通い、そこの成績で進学先を決めるシステムになっております。


そして当初、息子から報告を受けていた4年間の学費は次のような感じです。

1.ファンデーションスクールの授業にスムースに入るための語学学校(2か月)・・2,406豪ドル(約202,000円)

2.その間の生活費・・4,800豪ドル(約403,000円)

3.ファンデーションスクール(1年間)の学費・・28,712豪ドル(2,411,000円)

4。その間の生活費・・19,200豪ドル(1,612,800円)

5。大学の学費(3年間)・・108,000豪ドル(9,072,000円)

6.その間の生活費・・57,600豪ドル(4,838,400円)

7.学生保険(4年間)・・2,837豪ドル(238,000円)

8.合計 223,555豪ドル(18,778,620円)







しかし、今回奨学金をGetしたことにより、5の大学の学費が半額になり54,000豪ドル(4,536,000円)となるため、当初223,555豪ドル(18,778,620円)かかるはずだった4年間の学費の合計金額が、169,555豪ドル(14,242,000円)になります。
(途中で打ち切りになる可能性もありますが・・(滝汗))

結果として、450万円近く学費支出が抑えられる計算になるのです。





いや〜、本当に助かります。



4月に『良い大学なんて行かなくて良いから、死ぬ気で奨学金をとれ』とハッパをかけておいて良かったです。





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saiaki555 at 18:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 主夫の友 

2017年05月19日

行ってみないと分からない

その土地のことなんて・・

行ってみないと分からない



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さらに言えば・・

現地のことは、現地で聞いてみないと分からない



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スリランカのコロンボの街中の、古びた雑貨屋兼駄菓子屋みたいな店舗の土地建物の物件価格が1億円近くするなんて、想像できますか?



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街中で見かける車が、高関税のため、例えばメルセデスのSクラスで5,000万円超の値段するだなんて、信じられますか?



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ということは、国民一人あたりのGDPが、ちょうど日本の1/10にしか過ぎない国の街中で見かけたあのオジサンも、オバサンも、結構な資産家ってことなのでしょうか?


どうも解せません。



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しかし、同じような疑問は、去年行った中国でも感じていた訳でして、未だにその理由を解明できていない私はいかに不見識なのか・・ってことですよね。



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でも、ひとつ確実に言えることは、「人の営みなんて、多少の違いこそあれ、どこに行ってもたいして変わらない」ってことです。



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人々は、ご飯を食べて、寝て、死ぬまで生きて・・。



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富める者も、貧しき者も、誰がどこでどう暮らそうが、やることなんて大して変わらないのであれば(住む家が、乗る車が、身に着ける装飾品が、口にする食品が、宿泊するホテルが、ちょっとばかり違うだけにすぎません)、私は“見知らぬお隣さん”がどんな暮らしをしていようと、『それがどうした?』と位にしか感じません。
(それはある意味、他人様の懐具合の勘定を“単なる数字の羅列”としか見てない我々税理士の職業病でもあります)



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しかしその一方で、日本が「失われた20年」などと言われ、もう随分と長期間経済成長が足踏みをしている間に、中国やスリランカのような国々が着実に成長をしているということは間違いありません。



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かつて日本であった「土地神話」のような、不動産を買えば必ず値上がりすると誰もが信じて疑うことのなかった勢いのある状態の真っただ中に、アジアの元気な国々はあるようです。



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それがバブルなのか否か、そこは人によって見解の分かれるところだとは思いますが、少なくとも、経済が長らく停滞しっぱなしの日本の私の目から見れば、そこはとても魅力的で活気に満ちた場所であると感じられました。



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その一方で、『よ〜し、それではいっちょう何か投資でもやってみるか・・』と具体的に個別の案件について検討を始めてみますと、それはそれでファイナンスをどうするか、現地の商慣行や税制・ビザ・登記制度・送金方法などはどうなっているのか、あるいは、そもそも取引相手を信用して良いのかどうかなんて、諸々のことをあれこれ考え始めたらキリがなくなってしまい、現地で不動産を買おうと思ったとしても、なかなか一筋縄にはいかないということを実感いたしました。




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とりあえず今回の出張の具体的成果としては、不動産ほど手のかからない金融商品にちょっと手を出しただけにとどまりました。(不動産投資は、手頃な価格帯の物件が見つかるまで当面ペンディングです)



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そんなことより、私はスリランカの人達のノンビリとしたライフスタイル(こと“ライフスタイル”という点に関しては、日本は「最貧国」と言えるのではないでしょうか?)には大いに共感するものがあり、良い刺激をいただき帰ってまいりました。


諸々用事もできたことですし、また行きます。


一回くらいスリランカでサーフィンもやってみたいしね(ノ´∀`*)。








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2017年05月15日

順応性 ≒ 無頓着 ?

朝起きてから、途中昼食を挟んでずーーっと顧問先の社長の自宅のリビングで仕事の話をして,夕方涼しくなってからお祭りのそぞろ歩きで街へ。



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ここ数日はそんな感じで過ごしています。



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英語の語彙数が圧倒的に不足しており、言いたいことを上手く言うことができない状況が頻発するうえに、こちらの人のルーズなところや気が変わりやすいところなどにいつも戸惑いながら、なんとかやっております。



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必死に英語で話をしているからか・・、それとも暑さのせいなのか・・、あるいは街の喧騒に疲れたのか・・、毎日夜になってビールを一杯飲むと倒れこむように眠りについてしまいます。



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しかし、不思議なもので、次第に体は順応してきており、「英語でしか会話ができないんだ」と思うと自然と口から英語が出てくるし(覚えていない単語はどうやっても出て来やしませんが(笑))、街中のクラクションや喧騒に神経をすり減らすこともなくなって来たように感じます。



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トゥクトゥクや、バイクや、人や、路上で寝ている犬などが怖くて、最初はソロリソロリと慎重な運転しかできなかったというのに、今はそれにもすっかり慣れて、メルセデスのSクラスでガンガン追い越しをかけ、雑踏の中を走り抜け、運転することができるようになりました。




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社長の奥様が『it is too hot』と顔をしかめる食べ物だって大丈夫(*'-')b。



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いまだに『ああ・・日本食が食べたい』という気持ちにもなっておりません。


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でも、それはここスリランカに限った話ではなく、インドネシアでも、中国でも、オーストラリアでも、いつだってそうなのですから、きっと私には順応性があるのでしょう。


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順応性と言えば聞こえはよいですが、言い方を変えれば無頓着ってことですけどね(笑)。






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2017年05月13日

熱気と、活気と、定期預金金利

スリランカのコロンボは、今お祭りの真っただ中。

街中は夜になると人で溢れかえり、大変なにぎわいになります。


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そんなコロンボを離れ、避暑地であるヌワラエリヤに行ってきました。


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さすがリッチマン。

宿泊先のホテルの入口の真ん前にメルセデスを駐車して、ホテル内では何でもかんでも顔パスなのであります(笑)。



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そんな顧問先の社長とずっと、車の中でも、いつでも、どこでも、ずっとビジネスの話ばかりしているのですが、彼は相当に日本の社会の閉鎖性に辟易としている様子です。



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日本では、何をするにしても『なんでやねん?』ってくらい外国人には厳しい対応されて、いよいよ『いい加減にしてくれよ』という気持ちになってきてしまったようなのです。



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その気持ちは、私も彼と一緒に行動してみて、よ~くわかりました。



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それは彼をサポートする我々の力不足ということもあるのですが、日本人である私でさえも『なんでやねん?』って思うような、他国では当たり前にビジネスとしてできるようなことでさえも、四の五の四の五のと言って、結局何も動いてくれない実態をあらためて感じました。



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たとえば今日も、某邦銀のコロンボのブランチにアポイントをとって訪ねてみたのですが、そのやる気のないこと・・。(邦人のスリランカビジネスのサポートはするけど、スリランカ人の日本ビジネスに関してはノータッチだそうです。)

ホントにがっかりさせられました。



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今、国を挙げて外国人の「高度人材(要は優秀な人)」を日本に呼び込もうと施策を講じてはいますけれど、こんなことではごく一部の例外を除いて、十中八九、高度人材と言われるような外国人は日本という国をビジネスの場として選ばないでしょう。

非常に焦りを覚えます。



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その一方で、スリランカのような発展途上国にはとても魅力を感じます。


自由奔放で、活気があって、そこらじゅうに子供がたくさんいて・・ストレートに“未来”を感じます。



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きっと、こちらの会計事務所は、昭和の頃の日本の会計事務所のように、営業などしなくても毎年どんどんと顧問先が増え、報酬がアップしていくのでしょうね・・・。



ちなみに、経済成長率と相関関係にあると言われる預金金利ですが、スリランカでは1年物の定期預金の金利が11.7%だそうです(滝汗)。





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2017年05月09日

連休が明けるや否や

事務所のメンバーでスリランカに来ております。


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何度言ってもこちらの意図が通じない歯がゆさを感じながらも、拙い語学力で必死に意図を伝えております。



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当方といたしましては、“アツいハート”が伝わらない訳がないというくらいのアツいノリで(笑)。



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でも、やっぱり、文化の違い、国民性の違い、思想信条の違いっていうのは大きいですね。



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自分の(日本人の)当たり前が当たり前じゃないってだけで、私はそれがとても面白いと感じます。



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こんな経験から私はきっと、新橋あたりの酒場で『自分の言いたいことがなんでアイツには伝わらないんだ?」なんてことでイラついているオッサンのような人にはならずに済みそうな気がします(笑)。



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Surf&浪曲&酒

某サーフアパレルの社長のSさんに、『浪曲って面白いですよ』って浪曲を紹介したのは私です。



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サーフアパレルと浪曲って・・(笑)


ミスマッチのようにも感じるかもしれませんが、それは「偏見」というものです。



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サーファーだって・・時にはビールにハンバーガーではなく、抹茶にみたらし団子だって良いのです。



それと同様に、Jack Johnsonの代わりに廣澤寅蔵だってアリなのであります。(*'-')b



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Sさんと京丹後で一緒にサーフィンをした後、車で京都から東京までドライブして帰る道すがら、途中の新東名のSAの売店で、廣澤寅蔵のCDを購入し、ロングドライブの御伴のBGMにして帰ったのです。




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そこで『サイトーさん、浪曲最高だわ!』と気に入っていただき、以来Sさんとは、波の有る時には海へ、そして波の無い時には一緒に演芸場に行くようになったのです。



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しかし、超社交的なSさんは、いつのまにか私の知らない間に浪曲師とメールアドレスを交換するまでに仲良くなっていたりして(爆)・・・私も税理士の中では『誰とでもすぐ仲良くなる』と言われており、私もたいがい社交的だとは思うのですが・・・そんな私とはSさんとでは比較にならない位“人間の器”というものが違うのであります。(*´▽`)



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その始めて新東名のSAで買った廣澤寅蔵のCDに入っていた浪曲の演目が、「石松金毘羅代参」なのであります。



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「石松金毘羅代参」は、清水の次郎長の子分の森の石松が、次郎長の代わりに金毘羅山のお参りに行くお話しで、クラッシック音楽で言えば「ベートベンの交響曲第九」、あるいは、落語で言えば「目黒のさんま」か「寿限無」か、というくらいのスタンダードナンバーの中のスタンダードというべき作品です。



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そのSさんとの思い出の作品を、Sさん一押しの玉川奈々福さんが、たまたまSさんと一緒に聴きに来ている時に演じてくれたものだから、もう私は鳥肌もので感動なのでありました。(TдT)ノオオオ・・



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観終わった後、『いや〜思い出の石松金毘羅代参を、それも奈々福さんで聴けて、何だか“縁”を感じますねぇ』なんて言いながら、浅草のホッピー通りでモツ煮込みでイッパイやって、その後浅草から地下鉄に乗り吊革につかまったところ、その目の前の座席に座っていらしたのが、さっきまで舞台の上にいらした三門柳師匠なのでありました(笑)。



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『あ・・柳師匠(゚ロ゚*)』


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『あらあら、こんなところでバッタリお会いするなんて、これも何かのご縁かしら』と笑う柳師匠から、7日の国立演芸場のチケットをいただいてしまいました。


こんな風にして、また・・


ご縁は続きます。v('▽^●)♪




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2017年05月01日

ポールマッカートニー「one on one 日本ツアー2017」

ポールマッカートニー「one on one 日本ツアー2017」に行ってまいりました。

御年74歳にしてあのすばらしいパフォーマンスとサービス精神。

ホントに堪能させていただきました。

そして、とても良い刺激を貰い帰ってまいりました。



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2014年の来日の際には、会場が開場となり、観客が入り始めてから突然のキャンセルになり、私も新宿でビールを飲みながら『さあ、これから国立競技場へ』というタイミングでキャンセルの報を耳にして、ビアジョッキを片手に呆然とした経験があるだけに、今回もポールマッカートニーがステージに上がるまではドキドキだったのですが、本当に観ることができて良かったです。


生きるレジェンドのポールマッカートニーの姿をこの目で観た記憶は、今後10年、20年経った後であっても、ビートルズの曲を聴くたびに回想することができるであろう、私の大切な記憶となって残り続けることでしょう。



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2014年のローリングストーンズのコンサートの時にも思ったことですが、自分が“カッコいい老人”になれるかどうかは分かりませんが、やはり、自分自身で自らを縛らず、「良い」と思えるものには何でも果敢に挑む気持ちを忘れずに、カッコ悪くても、失敗したとしても、もがき、転がり続けることが肝要であると思われます。


そのために必要なのは、その「覚悟」と「行動力」。


そして最近ではとみに、「覚悟」が大切なのではないかと思い始めました。



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それは、とりもなおさず、人というのは「体」よりも先に「気持ち」が萎えるものだということを、特に同世代の人を見ながら感じることが多いから・・。


たとえば、誰かを『一緒に旅に行こうよ』と誘った時に、大概の人は『行かない』ではなく『行けない』と答えます。


要は行く気が無いということだと思うのですが、その手の人が、“できない言い訳”ばかり口にして行動が伴わないのは、「行動力」がないからではなく、「覚悟」が決まらず、ただ、迷い、狼狽し、決断が下さないからだと、私は思っています。



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ポールマッカートニーといい、ミックジャガーといい、70歳を過ぎてあれだけのパワーをもってコンサートツアーをこなすために(しかも完璧に観客を魅了するグレードで)、どれだけ日頃からモチベーションを維持して、自らを高め、努力をしているのだろうかと思うと、気が遠くなる思いがします。


ネット広告などで「え?この人は何歳?」みたいな健康食品のCMを見かけますが、正直そんなのどうでも良いです(笑)。


30歳でも覇気のない人は一緒にいても面白くないし、全く魅力を感じませんが、逆に70歳過ぎの人でも(外観はどうあれ)魅力的な人はとても魅力的なのです。



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自分のサーフィンに関して言えば、後何年、ハードな波の海に入ってサーフィンすることができるのかが大きなテーマになっています。


そんなことを考えるようになってから、海に行くことが遊びとしてではなく、少しだけ修行のような意味合いを持つようになってきました。


息が上がって苦しくなっても、腕がもげそうな程に筋肉が悲鳴をあげても、『まだまだ』、『もう少し』と自分を鼓舞しながら海にいることがあります。


そんな時に思うのが、「自分は体の限界を試しているのではなく、自分の覚悟を試しているのだ」ということ。


きっと『自分の年齢的に無理だわ・・』と思ったら最後、絶対にそんなバカげたことを私はやらなくなるでしょう。




それは、仕事に関しても同様に言えることで、もしも『学会で論文を書いて発表するなんて、やってられないわ』なんてことを私が言い出して税制に関する研究をする姿勢を失ったとしたならば、その時には私は現行税制に対する批判精神も、将来の税制に対する理想にも関心も持てなくなった時であり、そこが私の税理士としての精神的限界なのだと思います。


そうなったら私は、ただ申告書にハンコを押すだけの、面白くもない枯れ木のような老税理士になっていることでしょう(苦笑)。



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2017年04月25日

5月になったら

我が家は、それほど住宅の建っていない山中にあり、「あそこにある木が邪魔だから伐採しよう」なんてことになり数人で山仕事などをしていますと、自然と近所の有志が「手伝いましょうか?」「おにぎり持ってきました」「お茶どうぞ」などとゾロゾロ集り、共同して野良仕事をやっつけてしまうような田舎の風情を残した土地なのであります。


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けっこうな大木の幹をチェーンソーで伐りますと、その幹の切り口から、蛇口を少々開いた時くらいの勢いで水が滴り落ちてきます。

それを見て、『ああ・・この木もこうやってものすごい勢いで地面の水分を吸い上げながら一生懸命生きていたんだなぁ。』なんて思うと殺生でもしているような気持ちになってしまい、思わず心の中で「すまん」と言いながら合掌してしまいました。



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そんな感じで野良仕事をして汗をかいたら、「天気も良いことだし、シャワーを浴びる前に犬でも洗うか」と、嫌がる愛犬2匹を玄関先でジャブジャブを洗ってやりました(笑)。

穏やかな、春の休日です。

でも、こんな穏やかな日々も、あと僅か・・。



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今は、多くの本を読み、論文を漁り、ひたすら知識や情報のインプットに勤しんでおりますが、来月スリランカに行って帰って来た頃から本格的に、9月中旬までに学会に提出する論文(30,000字目安)の作成に取り掛かろうと思っています。



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しかし、やっぱり海にも行きたい、高校野球も観に行きたい、家のことだって色々やりたいし・・。

でも『忙しい』なんてカッコ悪いことは口が裂けても言いたくないから、「どこか工夫して巧いことやらないといけないな・・」、なんてことを、スーパーで衝動買いした地元産ブランド豚(やまと豚←大好物)のレバーをチャチャと大蒜とオイスターソースで炒めて作ったツマミでビールを飲みながら考えていたのですが、その“巧いこと”っていうのがどういうことなのかの結論がまったく導き出せないまま、シャンプーの香りのする愛犬とソファーでぐっすり寝ておりました(笑)。

まあ、いつもそうなのですが、結局何とかなるのです。

だからきっと今回も大丈夫!



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2017年04月21日

flying soul

ろくに英語も喋れなかった高校球児が突然海外に行ったらどうなるのだろうか?

私は興味津々なのでありました(笑)。


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私が子供を海外の学校に進学させたのは、人様から「立派」と言われるような経歴をつけさせるのが目的だった訳ではありません。

ただ単に、“機会”や“選択肢”を増やしてやりたかっただけなのです。

そのことは、日本に居る時に、息子にはしっかり伝えたつもりです。



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4月になり、街で見かけるクローン人間のように同じ恰好で歩いている新入社員たちを見ていると、「うちの息子は“あの狭くて息苦しい輪”の中に入らない方が良いのではないだろうか・・。」という思いを強くします。



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若い人に限らず誰もが「当たり障りなく生きる」ことが“正解”であうと思い込んでいて、そしてそのことに誰も何の疑問も持たずに、周囲の空気を読んで、周囲に合わせることばかりに一生懸命な日本の雰囲気に、私はいつも強い違和感を覚えます。



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でも、もしも息子が『それはそれで良いんじゃない?』と言うのであれば、そうやって社会に出て行けば良いと思っていますし、私はそれに対してとやかく言う気はありません。



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とりあえず海外に進学させてみて、彼が「やっぱり日本が居心地が良いや」と思えば帰国すれば良いのですし、「やっぱりそんなの変だよ。やってられないよ」と思えば、海外で暮らせば良いのです。



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しかし、もしも彼が、人種や言語や文化のすべての違う人の中で“異質な存在”として過ごす4年間で、横並びの日本では決して得ることができないであろう「多様性を抵抗なく受けれることができる寛容さ」や「どこに行っても見失うことのない確たる“自己”」といったものを得ることができたならば、きっとそれは彼の大きな財産となるはずであると信じています。



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今まで子育てをしてきて、私が肝心であると思っていたことは、子供が「自分が置かれている現状をただ受け入れて、その状況の中で“愉しむ”ということができる(できた)か否か」という、その一点につきます。



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そういう意味でも、今回実に楽しそうに息子がブリスベンで暮らしている姿が見ることができて本当に良かったと思っています。



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この先、どこでつまずくかも分かりませんけどね・・。



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もしかしたら数年後には、『大学なんて行ってられねえや』なんて言いながら、バイロンBayあたりでヒッピーのようになっている可能性だって、結構な確率であると思います(笑)。


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でも、そんな風に生きていくことがHAPPYだと彼が思うのなら、それはそれで全然OKなのではないでしょうか。


そんな選択肢があること自体、私は羨ましくて仕方ありません。


若い彼の“自由な魂”がどこに向かって飛んでいくのか・・



私はただ傍観するのみ。



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2017年04月13日

Happy

この旅の間にずっと考えていたこと・・

「Happy」


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ぶらぶらと海辺の遊歩道を歩いていると、スケートボードに乗った少年がすれ違いざまにハイタッチをしてきます。



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日本では、マンション住人同士でのあいさつが禁止されたとか、大人が小学生に声をかけたら不審者扱いされるとか…。

私はそんなの『完全に頭がおかしい』と思っていたものですから、通りすがりの子供がフレンドリーに知らない大人と接してくることに(でも考えてみれば当たり前のことなんですけどね)、私は驚いて(すごく嬉しかったです)しまったのです。



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考えてみれば、子供の頃から、ベビーカーが邪魔だの、保育所の子供の声がうるさいから「園庭で声を出すな」だの言われて、“社会”の邪魔者のように扱われて疎外感を覚えて育った子供たちが、将来“社会”に対して寛容な大人になるはずはありません。



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もっと、子供がHappyな国になれば良いのにって思います。

切に・・。

そんな世の中の方が、大人だってHappyなんじゃないかって思うのですけどねぇ・・。



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ちょっと引用・・

今、世界中がいろいろな事を考え直さなくてはならない時期がきたと感じています。

きっと、人類はみんなで幸せに暮らせる方法を見つけてゆくと思います。

いろんな分野からいろんな角度で、幸せのために進歩してゆくと思います。

特に日本は、その力が大きいと思います。

そう願っています。 (さくらももこ)




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私も…そう願っています。


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自分の場合は特に、自分の周りの人の存在が、私をHappyにしてくれているのだと思っています。



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今回の旅では、人ととの繋がりに関して、たくさんの“偶然”がありました。


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中国の海南島の中国人サーファーの友人テジョンが偶然オーストラリアに来ていて、『kirraビーチにいるから会おうよ』とメールをくれて再会したり。

街のサーフショップでフラフラしていたら、以前一緒にバリ島サーフトリップをご一緒した豪州在住の整体師の田辺さんが偶然休憩時間の合間に来店していてバッタリ再会したり。

うちの息子がたまたまルームメートのイタリア人と『週末だし海でも行くかい』と誘われて連れてこられた海が、我々の滞在先の目の前の海で、砂浜で再会してビックリしたり(笑)。


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日本から遠く離れた南半球の国で、そんな風にバッタリ知己の存在と再会して、『おー、久しぶり(°▽°)』なんて言い合えるなんて、考えてみれば不思議で仕方ないのですが、でもそんな偶然の出来事が私をとてもHappyな気持ちにさせてくれるのです。(^^)d


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そして、毎年決まって同じところにトリップすることによる最大の効用も、やはり“人との繋がり”だと思います。


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いつもゴールドコーストにお邪魔させていただくたびに、TomさんとSamさんには本当によくしていだいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

家族も交えて、一緒にサーフして、一緒にご飯を食べて、そして一緒に笑って(^^)d、日本に戻って思い出すのは、そんな皆で過ごした時間ばかりです。


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以前からこのブログに書いていることですが、“誰かと一緒に同じ時間を過ごす”というのは、やはり私にとって旅のメインテーマなのです。

どんな豪華なリゾートよりも、どんな一流レストランの食事よりも、どんな絶景の観光地よりも、やはり“人”。

そして私は、旅先で大いに笑い、最高にHappyな気分で帰国をするのです(^^)d

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