ハノイ出張の際のホテルの予約は注意したほうがいい。

観光とビジネスで宿泊ホテルのロケーションが異なるからだ。

従来、ハノイのホテルは旧市街を中心としたホアンキエム湖周辺に集まっていた。
でも、最近では、西側の新都心地区の開発が進み、
ホテルもいろいろと出来てきている。

観光目的でハノイを訪れるなら、従来通りのホアンキエム区の旧市街にとるのもいいだろうが、
ビジネス目的なら、そうすべきでない方々が圧倒的に多いと思う。

ビジネスでもハノイの中心部のオフィスに用のある方は観光客同様
ホアンキエム湖周辺の宿でいいだろう。

だが、今や製造業など、郊外の工場への訪問の方々が少なくないはずである。
そうした方々は、西側のカウザイ区周辺の新都心地域にホテルを取るほうが
あちこちに出かけるのに都合がいい。

西部地区の利点を挙げると次のとおりだ。
1. 空港へのアクセスがいい。約30分で空港まで行ける。旧市街地区だと混雑も含めて1時間近く見ておいた方がいい。
2. 郊外の工場へのアクセスがいい。ハノイを取り巻く環状線が走っているため、
これを使えば、ハノイ郊外なら東西南北どの方向へも早く辿り着ける。
3. 仕事が終わって、夕食やナイトライフも日本人街KimMa地区やLinh Lang地区に近く便利。
4. 道が広くて、車で移動に便利。旧市街地区は車が入るだけでも苦労するところが少なくない。
5. 旧市街地域は朝夕の渋滞が酷く、巻き込まれると、時間が読めない。
最近はカウザイ地区も渋滞が酷いが、まだましか。
6. 我々のような繊維業界関係者に限って言えば、取引先などの事務所はこの西部地区に集中している。
韓国人街であるTrung Hoa - Nhan Chinh地区があるし、古くからシルクで知られ、今も繊維関連業者の多いHa Dong地区もこの方面だ。そして、最近ではLe Van Luong通りから伸びたTo Huu通りに繊維関係の企業の事務所が集まりつつあるようだ。

なのに、今回のお客さんもわけわからんコンサル会社の手で
不便極まりない旧市街のホテルに誘導されてしまっていた。

カワイソーに!

そろそろ日本のコンサル名乗る会社も
旅行客の目的を考えて宿泊ホテルの手配を行なったほうがいいと思うのだが。

ま、今回のお客さんは初めてのハノイだし、
旧市街を1度見ておくのも悪くはないだろうが。

カウザイ区の中心を南北に走るTran Thai Tong通り周辺やその南の韓国人街には手頃な料金のホテルも多い。

ルクセデンホテル

ルクセデンホテル(18A Tran Thai Tong Str.)は、
1泊$50程度で泊まれる手頃なオススメの中級ホテルし、通りを挟んだ向かい側に日系のサクラホテルをはじめとするビジネスホテルが集中している。


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