大好評の(笑)中日新聞で酒気帯び事故・無免許飲酒運転続出、でも実名報道なし中日の飲酒運転常習記者、田島真一は健康欄担当だった!に続く第三弾。週刊新潮がやってくれました。[情報提供:たまにゃんさん]

(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:コネ入社の田島真一記者の飲酒運転を隠蔽した中日新聞に非難轟々
 摘発直後、社は停職3ヵ月の懲戒処分を下し、8月にデータベース部への異動を発令した。しかし、「7月末に飲酒運転で摘発された契約カメラマンがいましたが、彼は即刻クビ。田島は飲酒だけじゃなかったんだから、これは甘すぎる処分だと社内でもかなり批判が出たんです。でも結局、父親のお陰なんだろうって話になりましてね。何しろ、田島の父親は社を代表する論説主幹という大物でしたからね」〔中略〕

 さらにデスクが続ける。
「処分を下した時点では、会社としては、事件はせいぜい略式起訴の罰金で終わりと思っていたんです。だから、中日新聞でも系列の東京新聞でも一切、記事にしなかった。それが、4月になって公判が開かれることが決まり、上層部は大慌て。結局、9月に検察の求刑が出された時点で他紙に嗅ぎ付けられたので、慌てて記事にはした。が、懲役10月、執行猶予3年の有罪判決が出た日の他紙は実名報道したのに、うちは匿名。おかげで読者からは電話回線がパンクするほどの猛抗議がきました。目下、各紙とも飲酒運転の大キャンペーンを展開してるのに、うちはできない。取材先でも厭味を言われますからね」

田島暁あのイラスト盗用事件にも田島真一が関わっていたとは。

記事では父親の実名こそでてきませんが、中日新聞の(前)論説主幹、田島暁で確定ですね。
経済産業省国土交通省の懇談会委員も務めるれっきとした“公人”です。「報道の役割は公権力監視」「公人のプライバシーは制限される」といってたのはどこのどいつでしたっけ。

そんな中日新聞の匿名報道批判。
社説 重い責任を果たしたい 新聞週間に考える(10/15 中日)
 昨年四月の個人情報保護法の施行以来、警察が被害者の実名を伏せたり、行政が懲戒処分の公務員名を明かさなかったりなどが急増しています。もともと秘密主義や事なかれ主義体質の組織、予想されたことですが、人権やプライバシーに名を借りた情報隠しが多いのです。

お前が言うな!!!

こうした中日の姿勢に抗議した言論人はわずか一人だけ。
【論説】殺人車にとても優しい国と会社…無免許飲酒運転の中日新聞社員「停職3カ月」での職場復帰に怒り 日垣隆(ゲンダイ)
 私は、マスコミ内における飲酒運転に対する甘さも指摘しておかずにはおれない。
 今年9月1日、中日新聞の社員(36歳)が、飲酒運転と無免許運転で懲役10月を求刑されている。なぜ無免許だったのか。1年前に危険運転により免許を取り消されていたのだ。
 中日新聞は社内的に彼を「停職3カ月」にしただけで、12月1日には晴れて職場復帰する。私は、このようなふざけた事態が頻繁に繰り返されるのに抗議し、中日新聞・東京新聞・西日本新聞の連載を止めることにした。

そういう日刊ゲンダイだって自社の経理部長の3億円着服を隠蔽してるけど(苦笑)
まあ、香山リカとかマッド・アマノとか姜尚中とかの中日の常連には真似できないことでしょうな。

東京新聞 06/10/18週刊新潮の記事にでてくる契約カメラマンの飲酒運転事件ですが、東京新聞にごくごく小さな記事がでました。しかし「行き違い」って何だか全然分かりません。
しかもこの記事は同乗した中日新聞記者の存在を全く覆い隠しています。

24時:酒気帯び容疑の元カメラマンを送検 /三重(10/18 毎日)[情報提供:三重県よろずやさん]
 東京新聞(中日新聞東京本社)の元男性契約カメラマン(39)が飲酒運転した問題で、鈴鹿署は今月10日付で、元カメラマンを道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで鈴鹿区検へ書類送検した。同乗していた中日新聞本社写真部記者については立件を見送った。〔中略〕

 同乗者の立件を見送った理由について、同署は「運転をやめさせようとするなど、積極的にかかわっていない」と説明。元カメラマンは鈴鹿8時間耐久ロードレースの取材を終え、写真部記者ら計3人で市内で飲食後、事故を起こした。同社は元カメラマンとの契約を解除し、一緒に飲酒した2人を減給処分にした。

警察も新聞記者には甘いのか。これほどひどい“格差社会”は他にないでしょう。
それにしても今年の新聞週間は例年になく業界関係者の不祥事が多くて笑い、そして呆れました。飲酒運転に限ってもこのありさまです。
飲酒運転:読売の拡張員逮捕 警官や女性けが 東京・杉並(10/15 毎日)
 飲酒検問から逃れようとした際、警察官にけがを負わせたとして、東京都杉並区阿佐谷南2、読売新聞セールススタッフ、西亦邦晃容疑者(33)が公務執行妨害容疑で警視庁杉並署に逮捕されていたことが分かった。西亦容疑者の呼気からは1リットル中約0.5ミリグラムのアルコールが検知され、同署は道交法違反容疑(ひき逃げ、酒酔い運転)でも調べる方針。

これは前回紹介済みですが、続いてこんなニュースも入ってきました。
新聞販売店主、酒酔い運転容疑で逮捕 北九州(10/19 朝日)
北九州市八幡西区折尾1丁目の路上で18日午後10時過ぎ、乗用車がタクシーに追突して逃走した。タクシーが追跡すると、車は約3・5キロ先で止まった。福岡県警によると、運転していたのは同市若松区払川、毎日新聞販売店経営者石田敏之容疑者(60)で、呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出され、酒のにおいがしてふらついていたため、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、石田容疑者は信号待ちしていたタクシーに追突し、その後も約15分間運転した。逮捕直後の調べに、「ビールと日本酒を飲んだ」と供述したという。どこで誰と飲んでいたかを調べている。

 毎日新聞西部本社の代表室は「取引先である販売店主が逮捕され、誠に遺憾です。飲酒運転の厳禁は、社員はもちろん、販売店に対しても日頃から呼びかけてきました。社として厳しく対応するとともに、改めて飲酒運転厳禁を周知徹底したいと思います」とコメントした。

無理無理! もう新聞宅配は限界なんだって。ちょっと前にはこんなことも。
24時:我孫子・強引な勧誘で新聞セールススタッフを逮捕 /千葉(9/27 毎日)
 流山市鰭ケ崎、読売新聞を扱うセールス会社スタッフ、鈴木好孝容疑者(52)を特定商取引法違反容疑で逮捕した。

 05年6月、同容疑者は我孫子市内の男子大学生(当時18歳)の自宅で約2時間にわたり「おれは前に暴力団の仕事をしていた」などと脅し、同11月にも別の男子大学生(同20歳)の自宅で「昔はプロボクサーだった」などと話し、強引に契約を迫った疑い。「1件でも多く契約を取りたかった」と供述している。(我孫子署)

酒気帯び運転:新聞セールススタッフ逮捕 神奈川・藤沢(10/4 毎日)
 神奈川県警藤沢北署は4日、同県大和市福田、自称・新聞セールススタッフ、五十嵐潤一容疑者(34)を道交法違反(酒気帯び運転、信号無視)の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、五十嵐容疑者は4日午前1時25分ごろ、藤沢市湘南台1の国道467号で、酒気帯びの状態で軽ワゴン車に乗り、信号無視をした疑い。パトカーで巡回中の警察官に停止を求められたが逃走し、約10キロ離れた大和市福田の市道で制止された。呼気1リットル中0.3ミリグラムのアルコールが検出され、「藤沢市内のスナックで焼酎の水割りを中ジョッキで4、5杯飲んだ帰りだった」と供述しているという。

それだけ新聞業界の箍が緩んでいるということなんでしょう。
そんな今年の「新聞配達に関する標語」代表は「宅配がささえる読者の知る権利」だって。馬鹿じゃないの?