しばらくマスコミ不祥事ネタをまとめてなかったので拾っておきます。

北日本新聞コラムで中学教諭著書から盗用(9/26 J-CAST)
北日本新聞がコラム盗用(9/26 イザ!)
 北日本新聞社(富山市)は25日、8日付の朝刊1面コラム「天地人」で、愛知県江南市立中学校教諭、宇田川勝司さん(57)の著書「クイズで楽しもうビックリ!意外 日本地理」(草思社)から盗用があったと発表した。同社は、執筆した楠登論説委員(51)を同日付で総務局付とし、社内に調査委員会を設置した。後日処分するとしている。
 北日本新聞社によると、コラムで岐阜県郡上市の「ひるがの高原」について、「夏はキャンプ地となり、秋には紅葉が見事だ」と記述した部分が、宇田川さんの本では「夏はキャンプ、秋は紅葉と年中訪れる人が絶えない」と書かれているなど、複数の個所で酷似している。
 匿名の投書が北日本新聞社にあり、25日午後の役員会で盗用と判断。楠氏は「深く反省している」と話し、盗用を認めているという。

本紙論説委員が盗用 コラム天地人、中学教諭の著書から(9/26 北日本新聞)
新たな盗用見当たらず 本紙コラム「天地人」元論説委員を降格(10/27 北日本新聞)
 北日本新聞社は二十六日、朝刊コラム「天地人」の盗用を受けた社内調査結果を発表した。ことし九月八日付で「ひるがの高原」(岐阜県郡上市)を取り上げたコラム以外に盗用はなかった。本社懲戒規程に基づき、十月二十六日付で、楠登元論説委員を参事補から副参事に降格した。監督責任を問い、土井均常務(編集・制作・論説担当、編集局長)を譴責(けんせき)、荒木良一論説委員長と三賀孝治同副委員長を減給5パーセント(一カ月)とした。

盗用も一回だけならクビにはならないわけですか。今年は朝日新聞のカメラマン丹羽敏通山梨日日新聞論説委員長の小林広・新潟日報論説委員の小町孝夫と新聞社による盗用が続出した一年でした。こんなことで食品偽装を非難する資格があるのかと問い詰めたい。

しかも北日本新聞は「高校必修科目未履修の特報」で今年の新聞協会賞を受賞していました。社内調査に1ヶ月かかったのも、受賞と一緒の紙面に載せたくなかったからじゃないかと疑いたくなりますね。

中日新聞社員が覚醒剤で逮捕(11/14 イザ!)
 路上で覚醒(かくせい)剤を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は14日までに、覚醒剤取締法違反の現行犯で、東京都江戸川区東葛西、中日新聞東京本社社員、不破克仁容疑者(35)を逮捕した。「使ったことがある。どこでも買える」と供述しているといい、同課が入手先を調べている。

 調べでは、不破容疑者は13日午後10時10分ごろ、東京都港区西新橋の路上で、覚醒剤0・3グラムを所持していた疑い。

覚醒剤所持の中日新聞社員解雇(11/30 イザ!)
 中日新聞東京本社は30日、覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕され、起訴された同社技術局制作部主任、不破克仁被告(35)=東京都江戸川区東葛西=を懲戒解雇した。
 不破被告は11月13日夜、港区西新橋の路上で、覚醒剤約0・3グラムを所持していたため警視庁に逮捕された。

朝日新聞販売所長が覚醒剤所持(11/20 イザ!)
 自宅に覚醒(かくせい)剤を隠し持っていたとして、警視庁三鷹署は覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、東京都三鷹市上連雀、朝日新聞販売所「ASA三鷹南口」所長、横尾博容疑者(57)を逮捕した。容疑を認めている。同署は覚醒剤を使用していた可能性が高いとみて、入手先などを追及している。

 調べでは、横尾容疑者は今月上旬、自宅で覚醒剤約0.05グラムを所持していた疑い。家庭内のトラブルで110番があり、同署員が駆け付け、所持が発覚した。

 横尾容疑者は平成3年2月から、同市内で朝日新聞販売店の所長をしている。

 朝日新聞東京本社販売局の話「取引先である販売所の所長が逮捕されたことを重く受け止め、今後、販売所への指導をより一層徹底していく

指導指導って不祥事のたびにいってるけど全然よくなってないじゃん。
朝日の販売店といえば、松坂であった監禁致傷事件で判決が下りました。
朝日配達員監禁 元経営者ら3人有罪 津地裁判決(11/29 朝日)
 朝日新聞販売店の新聞配達員が経営者らに監禁された事件で、津地裁は二十八日、監禁の罪に問われた元同店経営久保圭(40)と同店店長佐野旭(26)の両被告に懲役一年四月、執行猶予四年(求刑・各懲役一年六月)、監禁や傷害、窃盗などの罪に問われた元同店手伝い松山秀昭被告(22)に懲役二年の判決を言い渡した。

 山本哲一裁判官は「一人の若者に対し相当時間にわたり敢行しており悪質。被害者が受けた肉体的、精神的打撃は大きく、刑事責任を軽視することはできない」と述べた。

 判決によると、久保被告ら四人は共謀し九月三日午後九時五十分ごろ、松阪市内の複合遊技施設駐車場で、配達員の少年(16)を車に乗せて連行。四日午前三時半ごろまで新聞販売店に監禁した。その間、松山被告らは木刀で殴るなど暴行を加えた。

芸能人や警察の事件が続いてすっかり影が薄くなりましたが、朝日新聞社長長男のテレビディレクター・秋山竜太とかマスコミの薬物汚染も酷いものです。
覚醒剤といえば北朝鮮の重要資金源だそうで、報道で「日本が孤立」と煽ったうえで資金面でも北に貢ぐとはとんだ売国新聞ですな(毒

新聞がやたら宣伝する「教育に新聞を(NIE)」ではなく「新聞に教育を」こそ必要なのでは?…って前にも書いた気がするw

販売店といえば、奈良の毎日新聞販売店従業員・小林薫による女児殺害事件からもう三年も経ったんですね。一審の死刑が確定したと思ったら控訴審を開くよう要求しているらしい。
奈良女児殺害事件から17日で3年、楓さんの両親が手記(11/16 朝日)
 小林死刑囚は昨年9月に奈良地裁で判決を受け、控訴も取り下げた。だが今年6月、一転して、控訴取り下げは無効として公判期日指定申立書を提出。奈良地裁が取り扱いを検討している。

奈良・女児誘拐殺人から3年 両親が手記(11/17 読売)
 あの忘れられない悲しい出来事から3年が経(た)ちます。妹は「楓ちゃん帰ってきたら“大きくなったね”と頭を撫(な)でてくれるかな」「楓ちゃんと一緒に遊びたいな」と言います。楓との思い出を毎日のように語ってきます。3年の月日が経ちましたが、私達(わたしたち)は未(いま)だあの日から時間が止まったままです。

 私達家族の幸せを奪った小林死刑囚は、控訴取り下げ無効の申し立てを行うなど反省もなく、ただ死刑という恐怖から逃れたいとしか思えません。今も私達家族を苦しめる小林死刑囚を決して許せません。どこまで私達家族を苦しめるのでしょうか。
〔後略〕

奈良・女児誘拐殺人:発生から3年 命守る取り組み続く /奈良(11/17 毎日)
 ◇奈良小1女児誘拐殺害事件

 奈良市の小学1年、有山楓(かえで)ちゃん(当時7歳)が04年11月17日、下校中に行方不明になり、翌18日午前0時すぎ、平群町の側溝で遺体で見つかった。県警は12月30日、元新聞販売所従業員、小林薫死刑囚(38)をわいせつ目的誘拐容疑で逮捕。殺人など計八つの罪で起訴され、昨年10月、死刑が確定した。

以前からそうですが毎日新聞は犯人が自社の販売店員だったことを隠蔽したまま。
「命守る取り組み」というなら新聞販売の現場が犯罪だらけなのをまず何とかしろよ! 少なくとも販売責任者から謝罪や追悼の言葉はあってしかるべきじゃないのか?

その一方で佐世保女児殺害事件の被害者の父親、御手洗恭二・毎日新聞西部本社運動課長は奈良で開かれた「犯罪被害者支援県民集会」に参加してるんですね。なぜ奈良だったのか? 毎日記者が被害者の遺族となった事件を印象付けることで、自社が加害者側となった犯罪の記憶を消し去りたいからというのは穿ち過ぎでしょうか。