シャドーマスからの〜ジャンケン対決
- author: saiin888
- 2015年05月25日
- saiin888 at 23:56
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yくん動画ありがとう。
- author: saiin888
- 2015年03月30日
yんくん(ヾノ・ω・`)昨日長々動画撮影ありがとう☆てっきり2〜3ラウンドくらいかとおもったらまさかの長丁場だったのに全部とってくれてありがとう((´;ω;`)
(;´д`)y━~~てか練習時間さいちゃってごめんね泣(;´д`)汗
でもほんといい記念になりました☆ ちゃんとyんも4年で大学卒業できるようにかげながら応援しますヽ(´ω`)ノ゛
- saiin888 at 08:12
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合格しました W
- author: saiin888
- 2015年03月24日
本日、京都府庁で医籍の登録を済ませてきました。
ようやく終わったな〜との気持ちと、あと1週間で働くことへの現実感のなさが半端ない(笑)
5年間、西院ジムの会員の方々には大変お世話になりました。
良かった時、悪かった時、大変波が激しいヤツでしたが、会員さん達に暖かく見守って頂けたおかげで、5年間通えたと思っています。
本当にありがとうございました。
- saiin888 at 14:24
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お別れ会
- author: saiin888
- 2015年03月22日
31日昼に東京帰ろうとおもったけど会長が31日に記念写真とか祈念にミット持ってくれるみたいなので、閉館までいまーす。←え、新幹線の終電ねーじゃんotz。。1日早朝始発で帰ります。(´・ω・`)22時以降の閉館後ひまだなー。誰かお別れ会してくんないかなー。。
- saiin888 at 01:10
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なぜか謝罪文
- author: saiin888
- 2015年03月20日
どうも。天才音楽家です。 某入江氏をはじめ多くの方に私のドラゴンボール小説を楽しんでいただけてて続きはまだかとすら言われておりましたが、大人の事情でここでドラゴンボール小説は打ちきりとなってしました。
実はフリーザがプロテストに受かってここからがおもしろくなるところでしたのに申し訳ない(;´д`)まだ半分以上続くのに…。いつか自分で無料漫画サイトたちあげるのでそれまでたのしみにしててくださいね!
(´・ω・`)31日をもちまして東京に帰るためみなさんとお別れするのは本当に寂しい次第です。 というか私ほどの個性の塊がいなくなってしまってからの西院ボクシングジムのキャラの薄さが心配で寝れませんでした…。
(*´ д `*)今後京都にくることはないと思いますがみなさんとの縁を完全にきりたくはないので形だけでもチケット会員になろうかと思ってます←え!?ってことで、たまにこのスレにかきこみするかもしれませんがどうぞよろしく。
- saiin888 at 07:09
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プロテストをトランクスにもうけさせてみました(ヾノ・ω・`)
- author: saiin888
- 2015年03月16日
べジータがプロテストに落ちて3か月後…
べジータ
『おい、トランクス!』
トランクス
『あ、とうさん。どうも!めずらしいですね、父さんがカプセルコーポレーションの本社に来るなんて。』
べジータ
『そんなことはどうでもいい。貴様、歳はいくつだ?』
トランクス
『え?たしか19歳か20歳くらいだとおもいますけど。』
べジータ
『ふふふ、ちょうどいいな。おい、トランクス!貴様、俺の代わりにプロテスト受けてこい!』
トランクス
『えー…嫌ですよー。仕事忙しいんですもん。一応もう社長なんですよ、僕。』
べジータ
『黙れ!いいから来い!!!』
トランクス、庭にひきずりだされる…いてて
べジータ
『おい、ブルマ!トランクスをプロテストに受けさせることにした!』
ブルマ
『あら、いいわね。あんたなら年齢的にもなれるわょ!』
トランクス
『えー…心配だなー…』
べジータ
『心配するな、この俺もついていってやろう。』
ブルマ
『ちょ!?それはダメ!!!ピッコロから聞いたけどあんた、前回のプロテスト会場でいろいろもめ事おこしそうになったみたいじゃない!!あんたなんかに付き添いができるわけないゎ!!!』
べジータ
『だ…だまれ!!!俺以外に誰がトランクスの付き添いにいかせられるか!』
ブルマ
『うーん…悟飯君も学者の仕事で忙しいみたいだし… 誰かいないかしら? 頭いいけど暇なひと…』
しゅた!!!着地!
ピッコロ
『よう、暇だからドラゴンボールを集めているんだが、どうもドラゴンレーダーの調子が悪くてな。ブルマ、すまんが修理頼む』
ブルマ
『いた!!!!ピッコロ!おなしゃす!!!』
ピッコロ
『な!?…またか!? いい加減にしろ!人を勝手に暇人あつかいしやがって!もう行かんぞ!俺は!』
べジータ
『そうだ、それにこのナメック星人はセル編以降ほとんど強くなってない。もはや、俺のあしもとにも及ばんザコだ。』
ピッコロ
『なんだと!?べジータ!!!ならば試してみるか!?』
べジータ
『ほう、かかってこいよ』
ブルマ
『二人ともよしなさい!!!いいこと?ピッコロ!私の言うことに従わないなら今後ドラゴンレーダーの修理は二度としないわょ!
そうなったら困るのはデンデやあんた達じゃない?
それにべジータ!あんたは絶対についていかないこと!約束やぶったら二度とうちのトレーニングルーム使わせないわよ!!!』
べジータ&ピッコロ
『わ…わかった…』
そして数日後プロテスト会場
トランクス
『あぁ、緊張してきたなー…』
ピッコロ
『おい、トランクス…貴様、背中にしょっている剣はなんだ?…』
トランクス
『あぁ、これですか? いやー、フリーザがプロテストに落ちてからちょうど3ヶ月(注、プロテストに落ちた者は再受験までに3か月またなければ受けられない)じゃないですか?だからまたフリーザが受験にくるかもしれないんで。
もしフリーザがいたらこの剣で真っ二つに斬ろうかと笑』
ピッコロ、トランクスに膝げり!
ドガ!!!!
ピッコロ
『このばかもん!!! 貴様一体ここになにしにきた!? だいたい貴様、仮にもカプセルコーポレーションの社長だろ!!そんな剣もって歩いてるとこ、YouTubeにでもUPされてみろ!!!銃刀法違反の上、会社つぶれるぞ!!!』
トランクス
『え、、え、、ごめん。ピッコロさんがなんで怒ってるのか分からない…』
ピッコロ
『いいからその剣をよこせ!!俺のマントに隠しておくから!!!』
そして身体測定から始まった…
試験官
『受験番号19番トランクス、170cm60キロ、ライト級! それにしても君、全身すごい筋肉だね。その若さで、昔からなんかスポーツやってたの?』
トランクス
『いや、特に。父さんと重力の部屋で特訓したり精神と時の部屋で悟天とヒュージョンの修行したくらいかな。未来からきた僕はメカフリーザを剣で斬り殺しましたけどね。僕はなんもしてませんょ、ははは。』
試験官
『え?』
ピッコロ
『あ!!!いや!!!試験官殿!すまない!こいつ、まだ若いから緊張して変なこと口走ってるだけなんだ! 聞かなかったことにしてくれ。ははは…』
試験官
『は…はぁ。』
そして筆記試験
トランクス
『なんだ、ボクシングって筆記試験もあるのか。。なになに? ボクシングにおける反則技を三つ書きなさい…か。。うーん。』
別室にて…
ピッコロ
『[おい、トランクス、ピッコロだ。今、貴様にテレパシーで話しかけている。筆記は順調か?]』
トランクス
『[あぁ、ピッコロさん。大丈夫ですよ。ボクシングにおける反則技を3つ書けってあるから
1、負けそうになったら星ごと消す
2、負けそうになったら自爆して星ごと消そうとする
3、地球人を、ミスターサタン、犬と天津飯さん餃子さん、そして天界にいるもの以外皆殺しにする。
って書きました!!!]』
ピッコロ
『[ばかもん!!!貴様、それはフリーザ、セル、魔神ブウがしてきたことだろ!!!
いいか!普通に ローブロー サミング ラビットパンチでいい!!!そういう風に書いとけ!俺の言う通りに書け!!!]』
トランクス
『[わ…わかりましたよ…もう、ピッコロさんがなにいってんのかほんとわかんないっすよ。]』
そしてピッコロにテレパシーで言われた通り書きトランクス無事筆記試験通過。
ピッコロ
『やれやれ、ここまでアホとは…。トランクスはまともかと思ったがやはりベジータの子か…』
そしてスパーリング!!
審査員
『ではライト級のプロテストをはじめる!19番トランクス、リングへ!!』
しゅた!!!トランクスかっこよくリングイン。
審査員
『20番…』
ピッコロ
『嫌な予感が…』
審査員『フリーザ!リングへ!!!』
しゅた!!
フリーザ
『ほほほ。』
ピッコロ
『やはり…。。もうこいつ階級もなにからなにまででたらめだな。。ある意味ばけもんだ…』
トランクス
『おい、フリーザ。お前もう2回も落ちてんだろ。いい加減諦めて就職活動したらどうだ?』
フリーザ
『ほざけ、今まではボクシングのルールが分からなかっただけだ!!今はAma◯onで買ったボクシングDVDみてルールも把握済みさ。今度こそ受かるはずさ!』
トランクス
『そうか、だが相手が悪かったな!』
リングカーン!!!!
フリーザ
『いくぞ!!!きぇーぃ!!!』
フリーザ高速移動でかき回す
審査員A『な…、なんだ、あの20番フリーザの動きは。速すぎるのに息切れひとつしていない。なんて素早さとスタミナだ。』
トランクス
『(え?審査員Aの声が聞こえたが…フリーザのこの動きが速いのか? スローモーションにしかみえない…。
どうやら僕や父さんは強くなりすぎたようだな)』
フリーザ
『ほほほ、どうだ!私の速さについてこれまい!』
トランクス呆れて、フリーザの尻尾を踏む。
ギュ!!!
フリーザ
『いて!!』
フリーザ動きが止まる。
トランクス左ジャブ。
トランクス
『ふん!!』
どが!!!
フリーザ
『うげゃーーー!!!!』
フリーザ場外まで吹っ飛ぶ。
フリーザ気絶。
こうして長かったプロテストは終わったのであった。
そして運命の合格発表の日…
フリーザ、合格!
トランクス、不合格。
べジータ&トランクス
『な…なぜだ!!!!!!?』
ピッコロ
『あいての足を故意に踏んで攻撃するのは反則なんだ。』
トランクス『僕はフリーザの足をふんでないですよ!』
ピッコロ
『だが、尻尾は踏んだだろ?フリーザの高速移動のせいで審査員には尻尾が足にみえたようだな…。だからトランクス、貴様の反則負けだ…不合格でも文句は言えまい。』
べジータ
『く…くそったれー!!!!またしてもフリーザに負けてしまったのか…。』
しゅた!!着地!
悟空
『オス!おらニート!』
べジータ
『た…たのむ…カカロット…。フリーザを倒してくれ…サイヤ人の手で…
ピッコロ…付き添い頼む…ぐはっ。』←べジータなぜか死亡。
ピッコロ
『いい加減にしろ!!!』
完
- saiin888 at 23:22
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前作、フリーザプロテストをうけるの続きです。今度はベジーダがうけます。前作を見てないひとは先ずは前作をみるのをおすすめします。
- author: saiin888
- 2015年03月16日
悟空、べジータ、悟飯やピッコロたちの活躍によりフリーザやセル、魔神ブウは倒され地球に平和が戻った。
魔神ブウが倒されてから数年後。
朝7時
べジータ
『さて、今日も修行するか。まずは軽くウォーミングアップもかねて100倍重力で腕立て1万回するかな。』
ブルマ
『ちょっとべジータ!あんたに話あんだけど!』
べジータ
『ぬ!?ブルマ!貴様俺のトレーニングルームには入るなといつも言っているだろ!100倍重力でつぶされたらどうするんだ!?出ていけ!』
ブルマ
『いいから、ちょっと聞いて! あんた地球を救ったのはいいけど、その後もずっと修行ばっかじゃない!いい加減仕事してくんないかしら!?あんたの食費もばかにならないのよ!』
べジータ
『ほざけ。なぜ超エリートであるサイヤ人のこの俺様が仕事などせねばならん?』
ブルマ
『…あのさー、同じサイヤ人の悟飯くんも立派な学者になったし、あんたの息子のトランクスでさえカプセルコーポレーションの跡取りとして仕事してんのにあんた恥ずかしくないわけ?』
べジータ
『ぬ…だ…だがカカロットの奴も仕事はしてないぞ!』
ブルマ
『孫くんは田舎暮らしだからいいの!うちはカプセルコーポレーションって大企業なわけ!!世間体とかも考えてよね!!!』
べジータ
『ぬ。。す。。すまん。。だが、闘うしか能のない俺に一体なんの仕事ができるというのだ…』
トランクス
『おはようございます、父さん母さん。ちょっと話聞いてたんですけど…。
父さん、3カ月前にフリーザがプロボクサーの試験受けたらしいですよ。フリーザはボクシングのルール知らなくて落ちたらしいんですけど父さんなら受かると思いまして…』
べジータ
『ほう。ボクシングか…フリーザのバカと違って俺はルールを知っているからな!』
ブルマ
『いいわね!あんたなら楽勝でしょ!それで有名になれればカプセルコーポレーションの宣伝にもなるし!そうと決まれば早速プロテスト受けてきなさい!…あ、そうだ! べジータ、あんた一人じゃなんか問題おこしそうだからトランクス、あなたついてきなさい。』
トランクス
『え?母さん…そうしたいんですけど、仕事が忙しくてそれどころじゃないんですよ。』
ブルマ
『えー…困ったわね…どこかにいないかしら?頭がいいけど暇な人…』
しゅた!!!!着地!!
ピッコロ
『よぅ。たまたま近くを通りかかったもんでな。』
トランクス
『いた!!!!!ピッコロさん!おなしゃす!!!』
ピッコロ
『!?』
数日後…プロテスト会場
べジータ
『ここがプロテスト会場か…』
ピッコロ
『おぃ、べジータ。くれぐれも問題をおこすなよ』
受験生A
『おいみろよ笑。あの青いタイツの小さいおっさんもプロテスト受けんのかよ笑』
受験生B
『笑えるな笑』
べジータ
『なんだと!?』
ピッコロ
『よせ!べジータ!!もめ事は禁止だ!』
べジータ
『分かってるって。ただちょっとだけ脅かしてやろう…はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(べジータ、超サイヤ人になる!)』
受験生A『な!?いきなり金髪になりやがったぞ。あのおっさん。。なんかやべー、離れてようぜ…』
試験官『受験番号38番べジータ、身長計ります。身長台にのってください!』
べジータ
『な!? この俺様が38番だと!?ふざけるな!!!この俺は常にナンバーワンだ!!!1番にしろ!!!!』
試験官
『いや、順番だから…嫌ならかえっていいよ』
ピッコロ
『あ、いや!試験官殿!ちょっとまっててくれ!!!こいつ、はじめてのプロテストで緊張してわけわかんないこといってるだけだ!!!』
ピッコロ
ひそひそ『おぃ…べジータ、お前、こんなくだらないことで失格になりたいのか?』
べジータ
『俺はナンバーワンだ。38番なんてふざけた番号…』
ピッコロ
『あ!まて。。38って、サ3イヤ8人のお前にはふさわしい番号ではないか!!!38でサイヤ人だ!!どうだ!?これなら文句あるまい。』
べジータ
『なるほど。確かに俺にふさわしいな』
べジータ身長台にのる…
試験官
『あのー、きみ…。髪の毛にハードワックスつけてる?これだとちゃんとした身長計れないよ。ワックスおとしてきて。』
べジータ
『ワックスなどつけるか!ばかめ!…いいか!よく聞け!!!スーパーサイヤ人になると髪が金色になりそりかえるのだ!!どうしようもないのだ!!!!』
ピッコロ
『おちつけ!べジータ!スーパーサイヤ人から普通のじょうたいに戻ればいいだけだろ!!』
ベジータ
『お…おう。そうか。』(べジータ普通のじょうたいにもどる)
試験官
『はい、38番べジータ、身長164cm,56キロ、フェザー級!』
こうしてべジータは無事スパーリング試験までたどりつくのであった。
ピッコロ
『おい、べジータ。わかってると思うが相手を殺すなよ。』
べジータ
『ふん、いちいちうるさいナメック星人だ。大丈夫だ。手加減してやる。』
試験官
『では、フェザー級のプロテストのスパーリングをはじめます!
まず、38番べジータ!リングにあがりなさい!』
べジータ
『ふん。』しゅた!(べジータかっこよくトップロープから着地!)しゅた!
試験官
『相手は39番フリーザ!』
ピッコロ
『な…なに!?』
フリーザ
『ほほほ、べジータ。こんなところであえてうれしいょ。』
ピッコロ
『ばかな。フリーザ、お前はウェルター級のはずでは…』
フリーザ
『あぁ、三ヶ月前のプロテストのときですか。あのときは戦闘ジャケットをきたまま計量したからウェルター級だったのですよ。』
べジータ
『ふん、そんなことはどうでもいい。ここでお前をぶっとばせるとはな。なんてついてやがる!はははははは!!!!』
フリーザ
『調子に乗るなよ!べジータ!確かにスーパーサイヤ人の貴様の強さは恐ろしいものだ。だが今の普通のじょうたいの君なら、僕でも十分たおせるのさ。』
べジータ
『愚か者め! 貴様を倒したあのあとも、俺はセルや魔神ブゥといった強敵たちと闘ってきた。もはや貴様と俺では基本戦闘力に差がありすぎる!!!スーパーサイヤ人なんざにならなくても十分貴様をたおせるのだ!!!』
フリーザ
『しってたろ?べジータ。僕がくだらないジョークが嫌いだってことをさ。』
べジータ
『あぁ、だがそれ以前に貴様、ボクシングのルールしってんのか?それで3か月前におちたらしいじゃねーか!』
フリーザ
『心配ご無用。ここ3ヶ月はドドリアさんにしっかりボクシングのルールを学びましたからね!』
試験官
『おい、君たち!!!いつまで話してるつもりだ!もうスパーリングするょ!!!!』
リングカーン!!!
フリーザ『いくぞ!きぇーぃ!!!!』
フリーザ得意の高速移動で相手の背後をとりひっさつ回し蹴り!!!
一同呆れる…
べジータなんなくかわしてフリーザの顔面に華麗にワンツーを決め吹き飛ばす!フリーザリング外までふっとばされKOされる。
ザーボン
『お…おのれ、べジータ!貴様よくもフリーザ様を…汗 』
べジータ
『安心しろ、殺してはない。殺してやりたいのはやまやまだがプロボクサーになりたいんでな。』
試験官A『おい、みたか?あの38番べジータの動きを。相手の反則蹴りにびくともせずに華麗にワンツー一発で決めたぞ』
試験官B
『ま…まさしくかれこそ10年、いや、100年に一人の逸材だ!!!!!』
べジータ
『なに? おい貴様らよくきけ!おれはな、千年に一人の超エリートサイヤ…』
ピッコロ
『ちょ!だまれ!べジータ。もう十分だ。これなら確実に合格しているだろう。さっさと帰ろう。』
そしてプロテスト合格発表日…
フリーザ、べジータ、不合格!!!!
べジータ
『な!!!??なぜだ!!!!!』
ピッコロ
『た…たしかに。フリーザの馬鹿はともかくべジータは品行にこそ問題はあったがしっかりとしたボクシングをしたはずだ!不合格なんてありえない!!!!』
トランクス
『ちょっと僕、ボクシングコミッショナーに抗議してきます!!!』
ブルマ
『あ!?』
一同『!?』
ブルマ
『ごめん、よくよく考えたらプロボクサーになれる年齢って32歳までなのよ…だからべジータ…40代後半のあんたじゃライセンスはとれないのよ。』
べジータ
『く…くそったれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
完
- saiin888 at 04:32
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株式会社フリーザのスレ
- author: saiin888
- 2015年03月15日
【株式会社フリーザ】 会社名:株式会社フリーザ 事業内容:宇宙ビジネス(惑星の開拓・販 売) 募集要項、戦闘員、医療員、研究者、事務員、営業、開発 、惑星の開拓 、戦闘員のスケジュール管理、勤怠管理等 、惑星の営業販売 、スカウター、戦闘服などの戦闘補助製品 の開発 給与:、月22万+危険手当+戦闘力手当、月20万、月22万+インセンティブ、月2 5万 勤務時間:フレックスタイム制(実働8時 間) 資格:、18歳以上。学歴不問。要舞空術(医療班、科学班除く) 。気功波打てる方優遇。、〜、大卒または 院卒。求む、医学部卒と優れた理系。 勤務地:、全宇宙、惑星フリーザ 待遇:福利厚生、各種社会保険完備。社員 寮有。スカウター、戦闘服貸与。
初心者歓迎!実力次第でドンドン出世でき ます。年齢は関係ありません。 入社時にカンタンな戦闘力テストをします 。戦闘力10000以上の方は即幹部へ!フリーザ社長の機嫌をそこねると消される事はありますが どのみち入社しとかないとあなたの星に来たときに消されますよ。キュイ幹部、ドドリア幹部以上の社員の星には攻めないので自分の星を守るためにもどしどし入社して出世してください。今なら入社した人全員に 特性スカウターをプレゼント!TEL後履歴書 持参03-****-****
面接官 ザーボン
コルド大王(フリーザの親父)『フリーザ、お前も起業したなら、ザーボン、ドドリア以外にも優れた役員をつくるべきだろ。お前一人で全ての経営は難しいだろ。親衛隊なんてどうだ?』
パパへ
お元気ですか? 僕は今、伝説と呼ばれたドラゴンボールを 捜すためにナメック星に到着したところで す。 そういえば以前、パパは「親衛隊でも作っ たらどうだ?」と言っていましたよね? そうです!やっと僕の親衛隊が完成しまし た! 皆、元気で個性のある戦士ばっかりです。
ボディチェンジや超能力、タフ自慢にバラ ンスのいい戦士、果ては宇宙一速いと自称 しちゃうような頼れる部下たちばっかりで す。 今度パパとのお食事会にはいつものザーボ ン、ドドリアだけじゃなくギニュー特戦隊 も一緒に連れていっちゃおうかな?なんて 考えてます。
それでは今日はこの辺で。 まだまだ寒くなってきてますのでお体に気をつ けてください。
あなたの自慢の息子、フリーザより
- saiin888 at 06:23
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もしもフリーザがプロテストを受けたら。補則。
- author: saiin888
- 2015年03月15日
- saiin888 at 04:36
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