~ しげるのおまけ ~ 斉木しげる(シティボーイズ)公式ブログ

シティボーイズの斉木しげるがブログをしてみたいっていうことでやっております。結構不定期。

御無沙汰ご容赦を

年末に想うこと降り下りて、暫し黙考するに、ふと気づけば今に至らん。
残されし歳月の少なき身に、光陰矢のごとしとはこれなるか!
しかるに今の我、語る言葉なくひたすらさ迷うばかりなり。

諸兄よ、やがてま見えんその時には、心身共に甦った我なればなり。

我は行く、心の命ずるままに、と詠われる「昴」は産まれたばかりの若い太陽の集団であるという。
創造のエナジーが心に点るを今は待つのみなれば、しばしの猶予を賜らんことを切に願わん。

諸兄の健康と奮闘を祈りながら…

再会!

冬空に思い込めて

オリオン座の三ツ星が久しぶりに夜空を彩る。★    

都会の夜はずっと寂しい空だった。せいぜい惑星達、金星や水星、火星が薄い雲の合間から顔を覗かせる程度…

気温がぐっと下がり冬空になったからだろうが、目を凝らせば一等星や二等星くらいは見えるようだ。
それにしても少ない限りである。この一点だけでも田舎は良い。

蒼空をながめ星達を数えても、日々の暮らしが変わる訳ではないが、少なくとも私は地面を見ながら歩きたくはない。目に入るのは生活の汚ればかりだから…

仕方ないのだから早起きして掃除して回るのも良いと思うが、その気になるにはもう少し枯れてからだろうか…

25年以上前になるか、初めての海外はシドニーだったが、海辺で見た天の川は素晴らしかったな。
肉眼ではっきり見えたものな。

満天の星でひとつひとつの星が異常にでかく感じたのは、長野県白馬の標高二千メートルの山小屋だった。
あれだけ沢山の星があると星座の区別がつきにくいことも判ったっけ。

すごい空だったナァ。
今でもそうなのかなあ。
夏山だったから何時間でも外にいれたもの…

今後の私の望みは、ハワイ島にある日本のすばる望遠鏡を訪れることかな。
写真じゃなくこの目で宇宙(そら)を見たいものだ。

誰か私を連れてって~

あ~音楽だよ~♪

沖縄から帰ってきて、たまっていたビデオ映画をゆっくり観る。

あれ?そういえば、確かハリポタの最終回観ていたはずだが、最後どうなったのかな…途中で寝ちゃったから翌日見直そうと思ってたんだが、そのまま返却しちゃった?ま、いいか。

何本か観たがいい作品に出会うと他のは全てわすれちゃうね。あとで思い出すだろうけどさ。

そのいい作品てのが「英国王のスピーチ」

私の場合実に自分ながら不思議なんだが、いい作品なんだろうな、というやつに限ってどうも手をだしずらいのだ。

じっくり観るのが面倒で、そのくせ見始めればのめり込むのはわかっていて、つい後回しにしてしまう。
アカデミー賞とってるんだもの良いのはわかってんだ…

ま、内容に関しては予測とそれほどかけ離れてはいない。

全く意外だったのは音楽の使い方だった。やられた!見事だ!
何処だって?

最後の演説シーンだよ!
ドイツに対して宣戦布告がされ、国王より英国国民にメッセージがなされる…始めはかすかに、やがて徐々に熱をおびていくメッセージとともに高まって行くバックミュージックこそベートーベンの第7交響曲、あの哀しみの連符なのだ。繰り返される旋律…

見事に語り終えた国王の姿にオーバーラップされるのは、同じくベートーベンのピアノソナタ第5番皇帝…

敵国だよ?イギリスにとって。

ベートーベンは敵にあらず!
実にしゃれた演出じゃないか。喝采を送るしかないじゃないか。

音楽の凄さよ…

最後の最後に流れるのはレクイエムだって…
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