~ しげるのおまけ ~ 斉木しげる(シティボーイズ)公式ブログ

シティボーイズの斉木しげるがブログをしてみたいっていうことでやっております。結構不定期。

2011年10月

冴木杏奈は凄い

今年のはじめ「命のタンゴ・仮」で妹役を演じてくれた彼女のコンサートにいった。
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中野サンプラザは満員という盛況で、客層も二十代から年配まで男女を問わず。
タンゴの歌にこれほどの浸透力があるとは、不明を恥じるばかりである。
歌を聞いた瞬間当然のことと思った。

今この日本で、これだけの歌唱力をもった歌手が何人いるのだろうか?
一度聞いただけでトリコになると言ったら言い過ぎだろうか。
基本的にはスペイン語だが、意味は伝えてくれる。
様々なジャンルの名曲をタンゴバージョンで歌う。
私にとって圧巻だったのは、天才ピアソラの作曲した「我が死へのバラード」「30001年へのプレリュード」

いやぁ久しぶりに脳天から突き抜ける唄だった。
こういう歌手こそ紅白にだせよ!

なんでも彼女、アルゼンチンの紅白とも言える年一回の歌謡祭に出ている。
世界中で公演を行いむしろ外国で著名である。
何かそんな日本人っているよね。
日本のマスコミってのはどうも外タレに弱く、下らん話題には飛び付くばかりで本物を取り上げない。
というより芸術志向がないんだな。
世間の人々だって知りたいはずなんだけどね。

良いものかどうか、私の場合はすぐわかる。それは自分の創造力が物凄く刺激され、それが証拠に3つのアイデアが湧いてでた。
これはものにしなければ…凄いとおもうから時間はかかるが…

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蘇生する男たち

ごく普通に淡々と生きて行こうとか思ったって、そうは問屋が卸さねぇのが人生ってもんだ。
いやでも波風が向こうのほうからおそってきやがらあ。
逃げられねぇし、諦めてなるようになれかい?
戦うしかないだろ。
勝負したろじゃないかい。

五十も半ばをこえた男が立ち上がった。
比較的に順調な子会社経営をしていた友人が、不況のとばっちりをもろにうけ、大きな負債とともに倒産した。
苦節五年、そして今日立ち上がったのだ。

今までの仕事は食品の輸入業だったのだが、今日オープンしたのはなんと、串揚げの店。
しかも自らカウンターに…

八王子の北口の商店街の中を五分も歩くと、マロウド・インという大きなホテルがあり、その目の前が件の店であった、

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串揚げの店であり、事情が事情でもあり小さな店を想像していたのだが、なんと四十坪のゆったりとした店であった。
広くて長いカウンターに座り、目の前で揚げてくれる熱々の串は正直旨い。今まで食べた中では一番の味であった。

場所も一等地、味は言うに及ばず、しかも安い。コース料理が千三百円からある。ランチなど七百円代だ。

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誇らしげに笑みを浮かべながらも、店全体を見回す目は真剣である。
この店は大丈夫である。確信した。
何の商売でも大変なのは仕込み。
あまり自分だけが無理をせず、
身体が資本だから奥さんはじめ従業員の人達と上手くやってほしい

「和ーやわらぎ」という店。
八王子に行ったら寄ってみてほしい。しげるが保証する。

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文化交流の道

先日のわたしのトークショー「しげるの素」でゲストとして来てくれた、小松拓也君が話ていた感謝コンサートが上海で10月30日に行われる。
私も参加してくれ、とのことで今ビデオレターを撮ってきた。

震災に対して、いち早く支援の手を差し伸べてくれた、中国の人々に感謝するという企画で、文化交流の更なる道筋を強化しよう、との意図もある。
その模様は中国全土に流される、とのことでわずか1分程のビデオレターだが心を込めさせてもらった。

いろいろなこともあるが、なんと言おうと我が国にとって中国は恩ある国。
民衆レベルでの友好交流こそ、平和への近道だと思える。

中傷批判に解決策はなく、心をひらいた対話こそが大事であろう。

ともあれ、この小さなきっかけから中国に行ければ良いが…
はて?さて?私になにが出来るのか…
一緒に出た中村ゆうじはさすが、パントマイムの技を披露したというのに…

10月突然朝…

腹が妙に減った。

それで目が覚めた訳ではなく、相変わらず寝返りごとの肩の痛みのせいなのだが、時計を見るとやはり二時間しかたってない。五時半である。ええぃ起きてやる。

横にある小物入れの上に、随分前から置きっぱなしになっている雑誌をとってめくる。
いくつか面白い記事があって、伊藤一刀斎の本を書いた作家のインタビューや二大政党論はダメだ、など小一時間が過ぎてしまった。

そこで腹が
減ったと思った。
そうだよな、昨夜の夕飯は8時だもの、普通は朝飯の時間だものと己に言い聞かせながら台所に向かう。
言っておくが、普段は午後2時ぐらいまでコーヒーだけだからな、俺よ…

炊飯器の残り飯を直接箸ですくい食い、一口、うま~なんだ、この旨さは!一晩たった残り飯など、昔だったら茶漬けだよ、すごいな今の炊飯器!中国の観光客が一人で10も20も買い込んでいくわけだ。

そうか!規則正しき人々は毎朝こんなうまいご飯を食べているのか…
もうひとつ…

ちょっと前の私は、寝る直前までちょこちょこと何かを口にしていた、それが年をとったのと、このところの不調で極端に食が細くなっていた、ということもあろうか。
おかずなど要らない程の旨さだが、わさび漬けと焼きのりで炊飯器立ち食いを敢行した。

満ち足りたエネルギーで散歩だ。
コンタクトレンズも面倒だから、たまにかけるメガネでいいか。
これ、物凄く厚いレンズだから、鏡に映る自分が違って見える。
笑っちゃうほど、おまえは何者ダアッ。
変装にもってこい、帽子かぶれば完璧である。

秋晴れの朝、午前7時である。
さすがに人はいないなぁ…

角を曲がると自転車が一台やって来る。

「おはようございます、斉木さあ~ん」
 
いつもいくパチンコ店の従業員だった…

のんびりと…

秋の爽やか風のなかを、ひょろりひょろりと歩いておりますと、切迫つまった思いや、しなければならない事など、どこ吹く風といった感じになりますな~
良い季節だなぁ~
一年で一番慌ただしい時期を終え、のんびりさせてもらってます。

相変わらず忙しい大竹まことさん、申し訳ない。
ところで、ライブ中のこのブログには大勢のアクセスをいただいたそうで、嬉しい限りであります。
多くのコメントも全部拝見させてもらってます。
返答もせにやいかんとはじゅうじゅう承知しておりますが、今後徐々にということでヨロシク。

公演の間少々悩まされた、五十肩もおかげさまで相変わらずで~どうもそう簡単ではないようで~とは申せ、昨日紹介された「ペインクリニック内科」というのが、私にとり光明を見いだした思いなのであります。
針治療に麻酔を併用する、簡単に言えばですが、医療ですこぶる明快でありました。薬にしても今までとは全く違っておりまして、若い先生ながら親切丁寧この上ないのであります。
漢方を使うも一週間で結果を出す、との力強いお言葉を頂いております。

もしかしたらゴルフにもいけるかもしんないゾオと~
だって最高の季節なんだもの~♪

#アップの時間設定、間違っておりました。
#訂正いたしまして、お詫び申し上げます。m(_ _)m
#素タッフちふ
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