これは後日談と前日譚が混ざっている新機軸でしたね、インフィニットです。
SNSで繋がって無い方にも、ブログの内容でバレバレだと思うんですがオイラはりアルタウラスですん。
にしてもよくよく考えると版権問題的になかり綱渡りな内容ですよねハスガード編
ギガントマキアを扱った作品ですが、浜崎さんの小説ギガントマキアは集英社刊ですので、
あんまりアッチの本の内容を引っ張って来ると、色々と問題が起きそうなのを、
ギリギリのところでかわしている内容だっだのではないかと思います。
まあ、個人的には金剛衣(アマダース)を出して、もっと権利問題ギリギリのところで
勝負したら面白かったのではないかと思うのですが…
ハスガード様の前日譚も良かったですが、
師匠をめざし超えようと頑張るテネオもカッコ良かったですね。
まあ姐さん方にはシオン様の上半身裸が御馳走だったみたいなんですけどね…