萌える小宇宙が人を殺める

プラモ狂四郎推進委員会島根支部

タグ:ロストキャンバス

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これは後日談と前日譚が混ざっている新機軸でしたね、インフィニットです。

SNSで繋がって無い方にも、ブログの内容でバレバレだと思うんですがオイラはりアルタウラスですん。

にしてもよくよく考えると版権問題的になかり綱渡りな内容ですよねハスガード編


ギガントマキアを扱った作品ですが、浜崎さんの小説ギガントマキアは集英社刊ですので、
あんまりアッチの本の内容を引っ張って来ると、色々と問題が起きそうなのを、
ギリギリのところでかわしている内容だっだのではないかと思います。

まあ、個人的には金剛衣(アマダース)を出して、もっと権利問題ギリギリのところで
勝負したら面白かったのではないかと思うのですが…

ハスガード様の前日譚も良かったですが、
師匠をめざし超えようと頑張るテネオもカッコ良かったですね。

まあ姐さん方にはシオン様の上半身裸が御馳走だったみたいなんですけどね…

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ようやく追いついたゼ!!インフィニットです。

「同一人物なのに、見た目は別人のエピソードG」
「先代の別人なのに、見た目はソックリさんのロストキャンバス」

…と言うのはずっと言っていたんですけども、

アスミタは、当代である元のキャラ(何か変な日本語だけど…)
、であるシャカ自信がが強烈な個性なので、特に同一視してしまいそうになります。

特にアスミタは絵柄の違いだけで、見た感じがシャカそのものですし…

アスミタもまだ自分の中で石田彰さんが定着してないので、
油断していると三ツ矢さんの声で脳内再生されてしまいます。


でも、アスミタの方がシャカより電波が弱いよね(笑)

と、言うかアスミタさんは普通に良い人だと思いますね。
(って言うとシャカが悪い人みたいだwww)

獅子編と違って、ユズリハ出てきたり、輝火が出てきたり、
聖闘士星矢の世界に他の敵が絡んでくる感じがしました。

敵方のキャラが某天空戦記みたいな感じでしたけどね。

あと、分解装着図はカバー下じゃなくて巻末に乗っけて欲しいですね。
(蠍編もカバー下だったっけ?)


そして、乙女座編、テーマ重いですね。
どうしても乙女座の聖闘士となると話が重たくなりますね。


重た過ぎて、後半やや流し読みしてしまった感があるので、
もう一回ジックリ読み直さないといけないと思ってますが、
とりあえず、LC外伝コミックスまでは追いついた事にします(笑)


並行してOVA2期も観てましたが、
とっても中途半端なところで終わっているので、
第3期やって欲しいんですが、チョッと時期を逸した感じがありますね。


いっそTVでやったらどうかと思いますけど、
LCって結構グロいシーンとか多いですからね…
無理かなぁ…

TVでやって作画が崩れるくらいなら、やらない方が良いのかなぁ〜?





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うおう!自分のフォルダ赤毛じゃないアイオリア少な過ぎ(笑)インフィニットです。

「LC外伝において主役の黄金聖闘士が最初に登場するコマ」

1巻 アルバフィカ 1ページ目  4コマ目
2巻 カルディア   1ページ目  4コマ目
3巻 デジェル   2ページ目  5コマ目
4巻 マニゴルド  4ページ目  6コマ目
5巻 エルシド   10ページ目 1コマ目
6巻 童虎     2ページ目  1コマ目

自分割とこういうデータとるの好きです。

聖闘士星矢LCの本編で起きた出来事の前後の時間軸
(後ろは今のところ童虎だけなんだけど…)を描くLC外伝

TVシリーズのアスガルド編同様、
「聖闘士が他の物語の中に入って行く」という展開が多いのですが、
レグルス編はそれが特に顕著になっていた気がしますね。

7巻 レグルス 18ページ目 1コマ目

レグルス編、読み始めた時なかなかレグルスが出て来ないので、
間違えて違う漫画を買ったのかと思って思わず表紙カバー外してみました(笑)

「スピンオフ作品はおしなべて無印よりもファンタジー色が強い気がします」
って天秤編の感想で書いていたんですけれど、

獅子編はもう完全に中世舞台のRPG的世界観で、魔術まで登場すると言う…
(ま、事実中世だしな…)


コレが一巻目だったら、もっと違和感を感じていたんでしょうけど、
「LC外伝の世界観」に徐々に慣らされていった為か、
割とすんなり受け入れられました。


レグルス、
エピGのアイオリアとパッと見は真逆の性格だけど、
根っ子の部分では共通している所があると思います。

非常に王道のヒーロー物語で安心して読む事が出来ました。


少ページながらも毎回楽しませてくれるエクストラトラック、
今回はアスミタとレグルスの会話があって、楽しかったです。

色々な組み合わせで黄金聖闘士が会話するのは楽しいね。


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今までの外伝が「前日譚」であるのに対して、童虎編は初の「後日談」ですね。

まあ、後日談を描けるのは童虎とシオンだけなんですが…

つーか、現在8巻まで出ているLC外伝

連載を読んでないオイラは、今何篇を連載しているのか把握してないのですが、
(つーかウィキペディア、LC外伝の情報少な過ぎ!!
つーかやはりLCとNDが同じ項目に書いてあるのは混乱を招くので
分離した方が良いと思うんだけど、自分で編集する気はナッシング)

あと、残ってるのは、羊、牛、双子、射手の4つで、
折り返しの6巻が天秤でしたので、最終となるであろう12巻はシオンの後日談を描いて
現代に繋がる形で完結するんじゃないかと、誰でも思いつく予測をしてみたりして…

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「その浮かすヤツ、ズルくないですか?」がジワジワ来るね…インフィニットです。

モンスターエンジンの神々ネタの音声に、海皇と冥王の絵を付けて誰かニコ動にアップしないかな?
(いや、きっと探したら出て来そうな気がする…)

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