明けましておめでとうございます。


皆様には新しい年を希望をもって迎えられたことと拝察いたします。




 

  本年4月にはみどりの里新築移転工事が着工されます。新築工程表からは工事期間14カ月にて来年6月の引き渡し、そして8月開院の予定です。東京オリンピック開催時期に開院となります。私はよい医療施設は財政的にも健全な経営がなされていることが大事なことと考えています。不健全な経営では十分な診療は難しいのは当然です。みどりの里は職員皆さまのおかげで健全な財政を保ってきました。新築には多額の資金を必要とします。その意味で新しいみどりの里もこれまで通りの財政基盤を維持しなければなりません。



   重心施設は、医療施設そして福祉施設の両方の性格を有し、それぞれの分野の専門家が配置されていますので両分野連携してあたることが大切なことです。私たちは特に在宅のみでは達し得ない重症児者が施設入所に頼らざるを得ない現実をみています。 みどりの里の役割分担はここにあるかと思います。職員の皆様と希望をもって手を携え、新しい年を迎えていこうではありませんか。

 

2019年標語は「確認、そして再確認」です。

 北海道済生会西小樽病院みどりの里 施設長 工藤 亨