2019年04月

3月8日(金)「平成30年度院内研究発表会」が行なわれ、各病棟より1演題ずつ発表されました。

どの演題も利用者の生活において密接しており「利用者の生活がより良くなるためにはどうするか?」とういう思いが共通していました。
 
当院は医療と福祉の側面を持つ施設です。福祉(福=幸せ、祉=幸い)という言葉は抽象的に思うかもしれませんが、英語で表すとwelfarewell=良い、fare=生きる、暮らす)と書きます。すなわち、福祉は日常生活援助そのものの行動だけではなく、生活がよくなるように働きかけることも含まれるのでないでしょうか?そして、利用者の生活を支えるためには院内で働くすべての職種の連携が不可欠です。

  最後になりますが、今年度の研究において日々の業務と並行し、研究の計画立案、データ収集、分析、研究論文、スライド作成等本当にお疲れさまでした。今後も継続して、新築移転に向けさらに職種間の連携を強めていきましょう。 

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 3月19日、劇団みどりの2019年度後期公演「にじいろのさかな」が療育訓練棟で行われました。

10月から半年かけて、衣装や小道具なども自作して公演に向けて練習に励んできました。

公演当日、団員はたくさんのお客さんを前に、緊張しつつも海の仲間になりきって堂々と役を演じ切ることが出来ました。感動のフィナーレを迎え、達成感から涙を流す団員もいらっしゃいました。当日は多くのお客様に足を運んで頂いたことが団員メンバーの励みとなりました。平成最後の劇団みどり公演にお越しいただきありがとうございました!


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 新みどりの里の工事施工会社が熊谷・阿部・西條特定建設工事共同企業体に決定し、月18日に業務契約を締結いたしました。なお工事は本年4月1日から着工し15カ月の工期を経て、来年の6月末に竣工、9月1日に新施設をオープンする予定です。

 新施設は鉄筋コンクリート造の地上6階建てで、フロア構成は1階=外来・家族控室・事務室等管理スペース・地域ケアセンター、2階=リハビリテーション室・養護学校・会議室・医局等、3階・4階・5階=病棟、6階と屋上には機械設備室と屋上テラスを設けます。延床面積は約9,000㎡となり、総事業費は約37億6千万円となる見込みです。

 3月28日には、本格的な工事にとりかかる前に建設現場にて起工式が行われました。

当日は、北海道済生会の島本会長をはじめ会の役職員、ご来賓の皆さん、施工業者の皆さんなど、約50名の関係者が出席し、工事の安全を祈願しました。

 今後は、施工業者の安全管理のもとで、新施設の完成を目指して工事を進めていきます。

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