カテゴリ: 看護療育部

3月8日(金)「平成30年度院内研究発表会」が行なわれ、各病棟より1演題ずつ発表されました。

どの演題も利用者の生活において密接しており「利用者の生活がより良くなるためにはどうするか?」とういう思いが共通していました。
 
当院は医療と福祉の側面を持つ施設です。福祉(福=幸せ、祉=幸い)という言葉は抽象的に思うかもしれませんが、英語で表すとwelfarewell=良い、fare=生きる、暮らす)と書きます。すなわち、福祉は日常生活援助そのものの行動だけではなく、生活がよくなるように働きかけることも含まれるのでないでしょうか?そして、利用者の生活を支えるためには院内で働くすべての職種の連携が不可欠です。

  最後になりますが、今年度の研究において日々の業務と並行し、研究の計画立案、データ収集、分析、研究論文、スライド作成等本当にお疲れさまでした。今後も継続して、新築移転に向けさらに職種間の連携を強めていきましょう。 

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 北海道済生会西小樽病院みどりの里には、看護師を目指している学生の皆様が利用できる
「奨学金制度」があります。興味のある方、奨学金制度を受けたい方は、みどりの里までご連絡ください
担当総務課長 仲松 電話番号 0134-32-5131

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タイルアート制作活動で「ハロウィンマン」(アンパンマンのキャラクター)を作ることになりました。元になるイラスト(ドット絵)作りから額縁の色塗りまですべて利用者さんが分担して制作しました。4名それぞれが「ここは自分でやった!」と達成感を感じられていました。
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新成人・清水さん新成人・森谷さん


6月28日木曜日、平成30年度新成人を祝う会が、北海道余市養護学校長・久富様、みどりの里父母の会・大原様始め役員関係者の多くの皆様のご出席を頂き、手作り感のある会場の雰囲気の中、執り行われました。

今年度二十歳を迎えられますのは、第3病棟の森谷宣教さん・清水健太さんのお二方です。

晴れの日を迎えるに当たり、親御さん始めご家族の愛情を一身に受けてこられました。

この日に至る様々な御苦労は生半(なまなか)ではなかったことと拝察いたします。

みどりの里へは共に小学部低学年で入所し、10年以上が経過されました。その間、養護学校の先生方の暖かい教え育みを受け、無事に高等部を卒業され、また、施設・病棟スタッフの医療・ケアを受けて今日に至りました。

学校行事の前になると、緊張からか体調を崩したり、頑張りすぎて大泣きする場面など、昨日の事のように思い出されます。式の最中のお二人は、少年の面差しは残っているものの、凛々しい青年のそれに成長されていました。

これからも、周りの人びとの力をかりて充実された毎日を送られることを願っています。

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