京浜東北線E233系を購入
ハケンが終わってから寝起きの昼夜も逆転し毎日マイコンのUSBプログラミングを調べど、動いてくれない不毛の日々です。先日池袋で焼き豚のあと入った模型店で発売されていたKATO E233京浜東北の3両(8,000円ほど)を買って帰り動かしてみると予想外の存在感と冴えでありました。
一般の人にE231とE233の違いなんてまったく気にならないでしょうが、同じ色で両方の型が走る高崎線でE233がくるとやはり独特の冴えがあります。鉄道デザインにオーラを発する要件まで盛り込まれつつあるこの時代。
10月に買っていまだにUSBもお通じしない32ビットマイコン STM32F4Discovery。「HIDクラス」としてマウスやジョイスティックとして動くサンプルを改変したのですが、「エンドポイント」は「ディスクリプタ」の設定どおりの値がPC側で確認できましたが、PCからマイコンへの「OUT」が受信されず、マイコン側からデータを送るをマイコンがフリーズします。たかが模型電車の自動運転が目的とはいえ「なにかが思い通りにならない毎日」というのは、ドンヨリ鉛の曇天くもり空なのだと実感中。仕事さがさなきゃ。。 (前のハケンは、1年に6ヶ月以上働いて雇用者都合の解雇なので、失業保険が3ヶ月出るらしいです、申請しなくては..)
HAARP予報夫
3.11の前に見られた「ULFチリチリ波の2.5Hzまで上昇」が再来しました。
これからHAARP出力の「青帯」が出て、なおかつそれに「櫛欠けシャッフル」があり、さらに、強い「太陽風地磁気変動」が現れたら「赤信号」といたしましょう。
2011年02月 - ガチムチの杜 ←これに当時のHFとULFのチャートがでています。まさかこの2週後に..
2月23日の記事の気象衛星画像の「潮の境目で涌く雲」の潮の境目も3.11後は銚子から北へ文字通り「退潮」したのを3.11後に確認しています。「潮温上昇」は有ったのでしょうね。ちなみに最近、この現象が伊豆・小笠原方面に出ていました。。
「Hz ヘルツ」
往復運動の周期。1秒間に何回か。周波数が高くなるということは、電車の往復でいえば往復の周期が短くなるということ。往復の区間が短くなったのか、電車のスピードがアップしたのか、その両方か、。
ほか
きのう終わった(期間満了でお解雇された)職場のなかまのボーリング大会*飲み会がきょうの予定でしたが、面倒くさいのでキャンセルしいつもの気ままなお散歩習慣。寒気の厳しそうな北国の息吹の片鱗が届く関東の空。
タイ洪水の臨時雇用のためにニートをなんとか卒業できた1年前に再開したNゲージと自動運転。パソコン接続のためのUSBマイコンに手持ちの8ビット12MHzマイコン(3,000円)を使用していますが、むかしのZ-80程度の処理速度なので、シリアル接続の8ChのDAC(LTC1660)への「ソフトSPI」に処理コストが取られ、電車駆動用のパルス出力も精度が低くなっています。
去年の9月に秋月電子でみつけた32Bitマイコンボード「STM32F4 Discovery」1,650円で擬似インバータ音のような高速で精度の高いパルスを出したり「タモリくらぶ」ごっこをしたいと思っていますが、STM32マイコンのプログラミングのお勉強がなかなか進んでいません。
USBの使い方が分からなければパソコンと接続できませんが、お手本になるC言語のサンプルコードが見当たらなくてこまっています。が、F4チップより前のバージョンであるF1チップのサンプルは出回っているようなので、こちらを参考にするのが正解だったかもしれません。