2007年01月29日
【あるある大事典】にがりダイエットも捏造???独立行政法人国立健康・栄養研究所「痩身効果の確実な根拠・文献なし」
「あるある大事典」ネタを発掘していましたら、他にも捏造ではないかと疑われている放送があるようです。
今回ご紹介するのは、2004年5月30日放送『にがりで本当にヤセるのか!?』。
「にがり」と「痩身効果」について (独立行政法人 国立健康・栄養研究所)
にがりダイエットについての警告
国立健康・栄養研究所が、にがりダイエットについて、健康被害についても言及されているです・・・。
インターネットが無かったら、この情報にはたどり着けなかっただろうと思うと、テレビが恐ろしく思えてきました。

また「あるある」にダマされた。
三才ブックス 160ページ
定価 1200円
今回ご紹介するのは、2004年5月30日放送『にがりで本当にヤセるのか!?』。
「にがり」と「痩身効果」について (独立行政法人 国立健康・栄養研究所)
最近、にがりやマグネシウムに「痩身効果」があるという情報が流されています。例えば、「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」「糖質代謝を促進する」「エネルギー代謝を促進する」といったメカニズムから、ダイエット効果を論証するような情報がありますが、いずれについても確実な根拠・文献等はありません。また、マグネシウムは、医薬品では下剤として使用されており、食品であっても多量に摂取すると下痢になる可能性があります。しかし、下痢による一時的な体重変化は、主に必要な水分の減少によるもので、見かけの変化です。
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さらに、下痢を起こす程、にがりやマグネシウムを過剰摂取することは、エネルギー源となる糖質や脂質だけでなくビタミンやミネラル等の吸収も阻害されます。そのような状況は私たちの体にとって好ましいことではありません。下剤としてにがりを利用し、その摂取量を間違えて重大な健康被害が出た事例もあります。
にがりダイエットについての警告
5/30の「あるある大辞典」で放送されるなどで、現在ブームとなっているにがりダイエットですが、当サイトではあるあるでの放送直後より「これは下剤ダイエットの亜流ではないのか」と疑問を呈しておりましたが、この度独立行政法人国立健康・栄養研究所より「にがりの主成分である塩化マグネシウムは下剤成分であり、ビタミンやミネラルの吸収を阻害するなどの影響があり、深刻な健康被害をもたらす恐れがある」との警告が発せられました。またにがりによる体重減少は「水分減少による一時的なものであり、痩身効果はない」と断定いたしました。つまりにがりダイエットなるものは下剤ダイエットの亜流どころか、下剤ダイエットそのものであると認定したということになります。
国立健康・栄養研究所が、にがりダイエットについて、健康被害についても言及されているです・・・。
インターネットが無かったら、この情報にはたどり着けなかっただろうと思うと、テレビが恐ろしく思えてきました。
また「あるある」にダマされた。
三才ブックス 160ページ
定価 1200円
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