2009年11月19日
【新店2009】麺屋 桑田@池袋
10月16日にオープンした新店で、ご主人はサザンオールスターズの大ファンだそうです。メニューは「ら麺」、「塩ら麺」と、「つけ麺」、「茶山つけ麺」の4種類が基本。つけ麺は月・水・金曜が醤油味の「つけ麺」で、、火・木・土曜が塩味の「茶山つけ麺」と、曜日別の提供となっています。








▲茶山つけ麺 円
スープは3種類をメニューによって合わせているらしい。塩つけは鶏がメインかな。塩味は丸みと甘味があり、あっさり仕立てだが、まろやかで旨味が詰まったスープと好相性。
麺は併設の製麺室で作る自家製麺で、つけ麺にしては細めのもの。讃岐うどん用の粉を使ったという麺で、喉越しがよく、さっぱりした塩味のつけダレによく合っています。
さて、麺に添えられている緑茶の粉。使用しているお茶に関しては他のブログを参考にしてください(省略爆)。これは麺に塗して食べるよう説明があります。他にはない試みではあるものの、全体的な味わいに大きな変化をもたらすことはないので、こじつけっぽい印象になってしまいます。サーフボードに見立てた笹かまぼこを含め、なくてもいいという見解もできますが、ここは店主のユーモアだと受け止めるべきでしょう
■麺屋 桑田■
東京都豊島区南池袋3-8-3 池袋クラウンハイツ102
03-5954-3421
11時〜14時半 / 17時半〜スープ切れ終了
日・祝休
【新店2009】山盛山 池袋総本店@池袋
10月7日にオープンした二郎インスパイア系のラーメンを出す新店。メニューは「ラーメン」、「国産豚ラーメン」と、「まぜそば(ショウガ)」、「まぜそば(にんにく)」の4種類が基本で、★の数でジャンク度が表現されています。また麺の量が分かりやすく表示されていたり、女性用のミニ・サイズが用意されていたり、初心者でも分かりやすくなっています。
珍しいのでショウガにしてみました。麺は平べったい幅広の太麺で、コシがあるというより固茹でな印象かな。
生姜はすりおろしたものと紅生姜の2種類がのり、混ぜるとかなりジャンク度が軽減される。好みににもよるが、がっつりいきたいならニンニクでニラキムチやチーズを追加トッピングするのが正解だろう。
■大盛の殿堂 山盛山池袋総本店■
東京都豊島区西池袋3-23-8
03-3984-1324
11時〜翌1時
不定休
続きを読む【新店2009】極太麺@高田馬場【期間限定】
博多の『麺劇場 玄瑛』の入江店主と『浅草開化楼』の負死鳥カラス氏のコラボ店。11月11日から12月末までの期間限定出店という、異色の営業形態。メニューは「太ラーメン」のみで、通常は1杯800円だが、“太宣言”をすると150円引きの650円になる。この“太宣言”については他のブログを参考にして下さい(省略爆)。



▲太ラーメン 800円→650円
片栗粉でつけたようなとろみがある変った白湯は豚骨がベースで、表面には茶色い香味油が浮きます。まず白い部分のスープだけ飲んでみると、ややぼんやりしたイメージですが、油が馴染ませるにつれグッとコクが増します。鰹節や海老などの風味も重なってくるので、徐々に複雑で厚みがある味わいへと変貌。あまり例えようのない独特な味わいで、不思議と引き込まれていきます。
麺はカラス氏が開発した日清製粉の傾奇者を使った太麺。かなり太い麺だが、ごわごわではなくもちもち感が楽しい。多くの人が指摘する通り、味も濃いし油っこくもあるが、麺と一緒に食べると不思議とバランスは悪いとは感じない。
ある意味ラーメンらしくないというか、これまでに食べた事のない味でした。長期で営業する店の看板メニューという感じではないが、期間限定を逆手に取り、思いっきり独創性のある仕上がりになっている思う。
東京都新宿区高田馬場1-4-18
11時半〜15時 / 17時〜21時
月休
※2009年11月11日(水)〜12月30日(水)までの期間限定営業
2009年11月13日
【新店2009】千里眼@東北沢
11月1日にオープンした二郎系のラーメンを出す新店です。メニューは今のところ「ラーメン」と「豚ラーメン」と、それぞれの大があるのみ。無料トッピングは野菜・ニンニク・アブラ・カラメ。15日からはオリジナルのトッピングで“辛揚げ”が始まる予定。
乳化系のまろやかでどっしりしたスープはカラメにしても負けていない。
麺は『浅草開化楼』の極太縮れ麺。開化楼らしいワシワシした食感で、スープにも大量の野菜にも押されることなく存在感を発揮。豚はちょっとしょっぱいところが多いけど、柔らかく豪快でボリュームがある。
辛揚げがどういうものか分かりませんが、このスープなら辛味トッピングは威力を発揮しそう。大学のそばだし、近い内に行列店になりそうです。
■千里眼■(せんりがん)
東京都目黒区駒場4-6-8 佐藤ビル1F
03-3481-5773
11時半〜14時半 / 17時〜22時(日・祝は21時まで)
月休
【新店2009】中華そば わさび@西武新宿 / 大久保 / 新大久保
府中の『中華そば とんび』のセカンド・ブランドで、11月4日オープン。場所は職安通りの『竈』の跡地。メニューは基本の「中華そば」と「つけそば」以外に、「辛辛」や「チーズカレー」なるメニューもあったが、券売機のボタンは売切れランプが点灯していた。


▲中華そば 650円
マイルドでクセのない豚骨魚介で、重たくならない程度の濃厚さ。麺は中太のストレート麺で、ザクザクした歯応え。具は、チャーシュー・メンマ・油揚げ・水菜・海苔・刻みねぎ・柚子皮。
基本的には『とんび』と同じ路線で、味的には流行のタイプで新鮮味は薄いですが、1杯650円で大盛無料と、コスト・パフォーマンスはなかなかだと思います。
■中華そば とんび■
東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル1階
11時半〜23時
日休
【新店2009】麺場 異端児@吉祥寺
『CHABUTON』の跡地に10月15日にオープンした新店。ご主人は『博多 一風堂』出身で、そぐそばの吉祥寺店では店長を務めていたそう。ラーメンは「アレ」と「コレ」という、どんなラーメンかが全く伝わらない商品名。『一風堂』でいうところの「白丸元味」があっさりの「アレ」。ニンニクと玉ねぎの香味油と背脂が入るこってりの「コレ」が「赤丸新味」に相当するメニューとなっています。



▲アレ 650円
クセのないマイルドな豚骨スープに、しゃきっとした極細麺で、イメージはまんま白丸です。一風堂と丸被りすぎて、何故こんな至近距離に出店したのか謎です。価格は100円安いとはいえ、その程度で一風堂ブランドに敵うはずがないし。
■麺場 異端児■
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-25-10
0422-23-4775
11時〜翌2時(スープなくなり次第閉店)
不定休
2009年11月12日
二葉 上荻店@荻窪
久しぶりに『二葉』の上荻店へ。何気に自家製麺になってからは初めて。現在のメニューは真ん中の画像をご覧下さい。今回はらーめんナビ限定メニューがお目当て。現在通常の営業で提供されている「燕三条系ラーメン」をブラッシュ・アップしたもの。
携帯サイト超らーめんナビの会員限定メニュー。10月16日から11月15日までの1ヶ月間の限定メニュー。
さすがは二葉だけあってしっかり魚出汁が効いた和風なスープ。燻してから使ったという煮干しや、炙った背脂の効果なのか、ほんのりと香ばしい香りが鼻をくすぐる。最初は和風のシャープな味わいが際立っているが、じわじわと油脂が馴染んできて丸みを帯びてくる。背脂はしっかりと形を残したコリっとした食感。
麺は幅が1センチ以上ある包丁切りの幅広麺。この麺面白いですね〜。もっと柔らかめで食べてみたい。
余談ですが食べている内に昔の『せたが屋』のひららーめんを思い出しました。品達の『雲』でののソースといい、前島さんは常に先を行き過ぎる人ですね。
【新店2009】らーめん Kaeru@中野
9月27日にオープンした新店で、ご主人は湯島の『ぽっぽっ屋』出身とのこと。場所は青葉などがあるふれあいロードから一本路地を入ったところ。
メニューは「らーめん」、「つけめん」、「油めん」の3種類が揃う。無料トッピングは、野菜・玉ねぎ・にんにく・脂に加え、生たまごやライスも無料と、かなりサービスがよいです。
乳化系のスープで分かりやすい味わいは、堀切系をルーツに感じる。麺は『ぽっぽっ屋』と同じく『浅草開化楼』のもので、ジャンクなスープにばっちりハマっている。量的な部分でも二郎系初心者にお勧めしやすく、三回食べなくても一回目でハマりそうだ。
■らーめん Kaeru■
東京都中野区中野5-56-11
03-5380-5910
11時〜15時 / 17時半〜23時
不定休2009年11月11日
中華蕎麦 とみ田@松戸
千葉の…、いや、関東屈指の行列店。15時過ぎくらいに到着。16時過ぎに暖簾が仕舞われるまで客足は絶えない。平日でも悪天候でもない限りは最低でも30分待ちは覚悟しておきたい。


▲中華蕎麦 700円
スープの色が以前は泥水みたいな黄土色っぽい色でしたが、かなり赤茶色っぽくなった気がします。飲んでみると多少粘度が落ちた感じもしますが、濃密で重厚な味わいは変わりません。以前のどろんとマイルドな濃厚さから、ビターなテイストに移行した印象。脂っこさが低減したのか、かなり食べやすく感じました。この手のラーメンが増え、こちらが慣れてきているのは事実ですが、今なお強烈な存在感を感じます。
☆お店のHP☆
『東池袋大勝軒 ROZEO』に続く
直営3号店、『雷 本店』が
近日オープンします!!
2009年11月09日
六厘舎@大崎
約一年振りの訪問です。駒沢公園での“ラーメン Show in Tokyo 2009”や、日比谷での“大つけ麺博”でも圧倒的な人気を見せ付けてくれた『六厘舎』。東京駅地下の“東京ラーメンストリート”にも『六厘舎 TOKYO』がオープンしたが、本店の人気もいまだ衰えを知らないようである。




▲つけめん 850円
相変わらずといえば相変わらず。麺は『六厘舎 TOKYO』の方が好きかな。ここで改めて六厘舎の味を説明する必要もないでしょうから省略しますが(失礼)、むしろここまでの繁盛店でありながら、行列の整理でトラブルになっていたり、らしからぬ場面が気になります。登り詰めた店は掛け声がうるさくなる宿命にあるのか分からないけれど(笑)、どうも勘違いしているスタッフもいるような気がしますし、全体的に店主が作ってきたお店の軸がぶれてきているようにも感じます。
また話は変りますが、食べている人の間でもお土産つけ麺を買って帰る人が多いですね〜。六厘舎といえばつけ麺ブームを作った店でもありますが、このお土産つけ麺や通販で業界を引っ張っていった功績も大きいです。真似をする店が増えて、新鮮味はなくなったと言われようが、今尚トップに君臨している理由としてこうした業績もあげられると思います。
☆お店のHP☆
九ツ家@白楽
2008年の9月にオープンした家系ラーメンの店で、ご主人は『横横家』出身とのこと。たまたま夏に江ノ島の海の家で営業していた時に食べていて、順番が逆になりましたがようやく本店にやってきました。メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」のみといたってシンプルだが、トッピングは種類豊富で、下は30円からで、高くても70円と非常に良心的な価格設定。
スープはかなり濃厚で粘度が高く、ねっとりした独特の舌触りがある。かなり醤油ダレを立たせたタイプだが、直系とも違う独自の雰囲気を醸し出している。例えるなら生卵と醤油を混ぜた時のような、ねっとりとした舌触りに醤油の香りが立った不思議な味わいです。
麺は平たくやや透明感がある太麺。具は家系定番の布陣で、スモーキーな香りのチャーシューはいかにも直系の雰囲気。
■九ツ家■(ここのつや)
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-18-2
045-624-8998
11時半〜14時半 / 17時〜22時半(売り切れ閉店)
木休
知ったかぶりのブタ@白楽
六角橋の古株。恥ずかしながら今回初訪問。基本メニューは「ラーメン」、「塩ラーメン」、「みそラーメン」で、それぞれお好みでチャーシューやネギなどトッピングを組み合わせるシステムが、いかにも街道沿いのラーメン店の雰囲気。
クリーミーでクセのない豚骨スープに背脂を浮かせたもので、麺は『酒井製麺』の中太麺。青菜は菜の花みたいなもので変っています。店先に『酒井製麺』の麺箱があったので、てっきり家系かと思っていたら全然違うじゃないですか。神奈川は背脂系が皆無かと思っていたら、こういう店が存在していたとは勉強になりました。次は向かいの『にのまえ』にも行かなきゃ。
■とんこつラーメン 知ったかぶりのブタ■
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-11-1
045-402-3983
12時〜24時(売り切れ時は閉店)
木休
仁鍛@白楽
2008年月オープンの店。ご主人は『東池袋大勝軒』出身で、その後『六厘舎』〜『次念序』を経て独立。ラーメン店が軒を連ねる大通りや、地元民で賑わう商店街からも少し離れた場所だが、すっかり繁盛店となっているようだ。
メニューは「つけめん」、「あつもり」、「辛つけ」というバリエーションと、「中華そば」という構成だが、「中華そば」は限定ですぐになくなるようなので、ほぼつけ麺のみの営業となります。
▲つけめん 800円
ご覧の通り、食べなくても分かる六厘舎直系の濃厚魚介スープ+極太麺のつけ麺ですが、活々としたいい麺を作りますね〜。がっしりとした食感だけでなく、弾力があってあつもりが映える。こういう店に出会うと自家製麺の強味を痛感しますね。この製麺技術があればなんだってできそうです。今の味で順当に営業していると思いますが、こういう店にこそ既存のスタイルをなぞるだけでなく、つけ麺の未来にもチャレンジしていってもらいたいですね〜。
■仁鍛■
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-17-29
045-421-0537
11時半〜スープ終了時閉店
火休
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【新店2009】麺匠 ヒムロク@田無
2月にオープンした店で、ご主人は池袋の『BASSO ドリルマン』出身。初訪問時は集客の部分でに頭を抱えていたご主人ですが、たった半年で行列ができる店に成長したようです。
メニューは「つけそば」と「中華そば」が基本で、そこにトッピングの「辛化」を加えるバリエーション。初訪問時は提供が始まったばかりの「中華そば」を頼んでしまったので、今回は看板商品の「つけそば」を注文。
麺は『三河屋製麺』に特注した太麺で、表面に粒々が見られます。がっしりとした食感と、しっかりとした粉の風味。
スープはマイルドで粘度があり、味わいが濃厚な動物魚介系。どうしても魚粉を見ると「またか」と思ってしまいますが、しっかりと旨味が抽出された高密度なスープの中では嫌なザラつきを感じさせません。むしろ魚粉はいらないかもしれません。また材料のバランスを変えて日々試行錯誤しているそうで、最近は豚骨よりも鶏を多くする傾向にあるそうです。
■麺匠 ヒムロク■
東京都西東京市田無町3-9-10
11時半〜16時(スープ切れで終了)
水休
2009年11月08日
らーめん 弁慶 浅草本店@浅草
浅草はラーメン以外でも誘惑の多い町だが、この日は『らーめん 弁慶』に足を運び、ギタギタで渇を入れてもらうことに。
ピシッと塩分が効いたスープに、たっぷりの背脂。このスープと背脂のインパクトを、開化楼の縮れ太麺がしっかりと受け止め、具のもやしと刻みねぎがこってり感を中和してくれる。若者からお年寄りまで皆に愛されている下町こってりラーメンです。
☆お店のHP☆
【新店2009】本場尾道ラーメン 鳶@浅草
8月にオープンした新店です。ご主人が福山の『朱華楼』出身らしく、フリークの間で一気に話題になりました。メニューは画像をご覧下さい。基本メニューは「尾道ラーメン」ですが、ニンニクや唐辛子を効かせた「赤・鳶ラーメン」、「白・鳶ラーメン」といった変わり種もある。
「尾道ラーメン」の油脂増量がこちらの「こってりラーメン」です。食感を残した背脂が独特で、スープに甘さを広げています。麺は平たい中細麺でつるつるした喉越し。
■本場尾道ラーメン 鳶■(とび)
東京都台東区雷門2-4-1
03-3845-7178
11時〜15時 / 17時〜23時
無休らーめん 与ろゐ屋@浅草
浅草で醤油ラーメンを食べたくなると『来集軒』に行ってしまうのだけど、こちらも浅草で忘れてはならない名店。『東神田らーめん』、『麺家 宝』、『中華そば わた井』の店主を輩出した名門でもあります。



▲らーめん 700円
スープは大山鶏やゲンコツをベースに、煮干し・鰹節・昆布など乾物からとったもの。和風の魚介出汁が香るほんのり甘口の醤油味で、柚子の爽やかな香りがアクセント。
麺は地元の『浅草開化楼』の中太縮れ麺。ややザラつきのある麺肌と、サクッとした歯応えがスープにマッチしています。具はチャーシュー・メンマ・海苔・ねぎ。
シンプルながら、しっかりとこだわって作られた、味わいある一杯です。浅草という立地も含め、観光で来た人に特にお薦めの東京ラーメンです。
横浜家系 豚骨醤油極太麺 侍@駒場東大前
『町田家』出身の店。こちらの池尻本店は2005年の7月にオープンし、その後2008年4月に東松原店、2009年の3月には名古屋市の藤が丘に支店をオープン。そして11月8日には明治通り沿いの並木橋交差点そばに渋谷店がオープン。その渋谷店のオープンに伴い東松原店は10月で閉店したが、じわじわと勢力を拡大している店だ。



▲ラーメン 680円
家系の中でもかなり濃厚な部類のスープで、何度か来ているが相変わらずそのイメージをキープしている。麺はもちろん『酒井製麺』の平太麺で、もちもちした食感がよく合う。
人通りの少ない夜の淡島通りでも集客力があるので、渋谷でも同じ味が出せればブレイクは確実だろう。
☆お店のHP☆
11月8日に渋谷店オープン!!
8・9日はらーめんが350円!!
■横浜家系 侍 渋谷店■
東京都渋谷区渋谷3-15-2
03-3498-5533
11時〜翌1時(日曜は22時まで)
無休
2009年11月07日
【新店2009】小麦と豚 桃の木@新宿御苑
10月19日オープンのせたが屋グループの新店で、場所は東京ラーメンストリートへ移転した『ひるがお』の跡地。こちらは女性が店長を任されていて、髪留めのゴムやひざかけなど、女性に向けたサービスが色々と用意されています。



メニューはつけ麺のみで、「昆布醤油味」と「天日塩味」の2種類。


▲昆布醤油味 850円 / 天日塩味 850円
麺はパッと見は本店の平つけ麺に似ているが別物で、艶やかでみずみずしく、もっちりと弾力に富んだ麺で美味しい。
つけ汁は肉汁うどんをイメージしたもので、具には豚肉のスライス・油揚げ・ねぎ。豚テールや煮干しでとったスープで、「昆布醤油味」は甘辛く、「天日塩味」はあっさりとした丸みのある塩味。スープ割には小麦粉を溶いたようなそば湯が用意されています。
つけ麺は男っぽいイメージが定着しているが、その逆を行く、さっぱりと食べられる和のイメージ。この路線でラーメンも食べてみたい。
■小麦と肉 桃の木■
東京都新宿区新宿1-32-4
03-3341-0366
11時〜売り切れまで
日休
【新店2009】蜂屋 神楽坂店@飯田橋
昭和22年創業の旭川の老舗『蜂屋』の神楽坂支店。ご存知の通り新横浜ラーメン博物館に出店していたが、8月末に卒業し、こちらに店舗を構えた。9月19日オープン。


平日の夜に訪問。神楽坂で“旭川の蜂屋”といっても知らない人がほとんどだと思われますが、客入りは上々です。メニューは北海道の店らしく、醤油・塩・味噌というラインナップ。トッピングにコーンやバターがあるのもらしいです。
看板メニューの「しょうゆラーメン」を注文。スープは半濁の動物魚介で、これに焦がしラードが加わることで、強烈な個性を発揮。“クセがあるからクセになる”というコピーに納得の味だと思います。
麺は自家製の中太縮れ麺。低加水のボソッとした食感がいかにも旭川で、スープとの相性も文句なし。クセはあるけど完成された一杯。食べていると豪雪の中訪れた本店の雰囲気が頭をふとよぎりました。また行きたいなぁ。
☆お店のHP☆










































