2007年10月05日

【新店】麺屋 旬@川越市

☆弁慶出身者の最新店が川越にオープン!!☆

9月18日にオープンした新店で、ご主人は『らーめん 弁慶 門前仲町店』で店長を務めていた人物。ということで背脂ラーメン地位向上委員会の副会長と共に訪問した。お店は『まるみ』『みそ蔵 まるみ』のある通り沿いにあり、最寄り駅は東武東上線の川越市駅で、徒歩だとかなり遠くて心細くなるだろう(笑)。店内はそれほど大きくないが、席数はテーブル席とカウンター合わせて20席くらいある。

旬 外観旬 こってりメニュー旬 和風メニュー






メニューは上の画像を参照(クリックで拡大)。弁慶出身者は、本家と違う味で出店するケースが多いが、こちらは弁慶を踏襲した“こってり”と、独自路線の“和風”の二本柱で、和風には“しょうゆ”“しお”がある。

旬 こってりしょうゆらーめん旬 和風しおらーめん旬 和風しょうゆらーめん






▲こってりしょうゆらーめん(脂多め) 650円 / 和風しおらーめん650円 / 和風しょうゆらーめん 630円

背脂を弁慶式でチャッチャと振った醤油味のスープに、もやしと大きめに刻んだねぎ、大判のチャーシューのトッピング。背脂や塩分はおとなしめで、弁慶風ではあるが、味わいは異なる。

麺は埼玉で有名な『銀杏軒』の中太麺を使用している。弁慶の開化楼の麺のようなごわごわした感じはなく、割と軽い食感だった。

「和風しおらーめん」は胡麻が『とうかんや』を彷彿させる。魚の風味はしっかりと出ているもののベースの動物系が弱いのか軽い味わいで惜しい。

もやしの代わりに水菜がトッピングされるが、その他の具や麺は全て共通。仕入れの問題もあるだろうが、スープの違いに合わせて麺も変えるなどの配慮が欲しい。またあの大きく刻んだねぎは、背脂あってこそのものなので、それを和風らーめんに大量に乗せるのは、ちょっと無神経ではないかと思う。

「和風しょうゆらーめん」は極めて凡庸な仕上がり。それに比べると塩は界隈にないタイプだし、個人的には可能性を感じた。

ご主人自身が好きな店として店名を挙げた『とうかんや』を目指して頑張って欲しいと思う(弁慶の浅草店では店長と部下の関係だったそう)。弁慶譲りの「こってり」も、集客次第でもっと力強いものになるはずだ。

■麺屋 旬(しゅん)
埼玉県川越市今成1-3-1
049-223-3996
11時〜15時 / 17時〜23時
定休日未定

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ネットにあふれるラーメンブログとラーメン記事の中から気になったり面白かったものをピックアップしてお届けする本日のメモ。 そろそろ、追いついてきましたが、このあと、また引き離される予定なんですよ(^^ゞ というわけで、また遅くなりましたが10月5日〜6日の2日分ま....
10月5日〜6日 本日のメモ 合併号【ラーメン大好き小○さん (1ヶ月で100軒制覇に挑戦したブログ!!)】at 2007年10月09日 23:47
この記事へのコメント
どうもでーす
気になっていましたが、このネギの量銀杏軒が
すごく魅力的です
Posted by koji at 2007年10月06日 11:30
はじめまして、グッチと申します。
こちらの地元なんで本日下見だけ(^^;ゞ してまいりました。
こってり美味そうですね。
Posted by グッチ at 2007年10月06日 16:13
 店長がスープのベースは弁慶と変わらないと言ってましたが
麺のタイプが違うので、印象は違いますね。私的には、あの
ネギは邪魔だと思いました。
 
Posted by メンタツ at 2007年10月06日 17:21