大家の仕訳帳

仕訳とは、取引を借方と貸方に分けて勘定科目を決めること。この仕訳を記入したのが仕訳帳、、、。 これまでの経験、体験、知識を仕訳して、大家業に役立てるべく立ち上げたブログです。 はたしてどの様な人生の、貸借対照表&損益計算書ができるか、、、。

「サービス付き高齢者向け住宅」の企画・運営徹底研究

 今月27日に東京で 「サービス付き高齢者向け住宅の企画・運営徹底研究」 というシンポジウムに参加してきました。

8時間近くの講演にもかかわらず、参加者は300名以上で各分野での関心の高さを伺わせました。

今年4月の「高齢者住まい法」の成立により、既存の高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)、高専賃、高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)制度が廃止され、サービス付き高齢者向け住宅制度に一本化されることになりました。

登録は今年10月から開始されます。

国としては現在数千戸の高齢者向け賃貸住宅を次年度以降3万戸(年間)、300億円以上の予算を確保し充実を図るようです。(セミナー講演より)


このサービス付き高齢者向け賃貸住宅の企画運営する側からのポイントは

1.これまでの高齢者向け住宅よりは設置基準が緩和されている。
2.税制上の優遇処置が充実(減価償却の割り増し償却、固定資産税、不動産取得税の軽減)
3.一戸あたり建築費の10分の1か100万円のいずれか低い額を補助(改築の場合も別途補助あり)
4.ハード(建物・設備)よりソフト(介護やサービスの内容・運営方法)が重要で質の低いものはいずれ淘汰される。

が主なところでしょうか。

2と3は建築する側から見ると、優遇制度により建築利回りは1〜1.5%上昇します。

事業運営形態は、

1.自ら建築し運営する方法。
2.建築した物件を運営会社に一括サブリースする方法。
3.建築した物件で介護や各種のサービス(食事、清掃、身の回りの世話、安否確認など)を個別に外注委託する方法。

などが想定されます。


シンポジウムでは最後にパネルディスカションがあり、今後の高齢者向け住宅の展望についてそれぞれの立場から意見が出されていました。

主なテーマは

・開発スキーム(自己所有・サブリースetc)と開発規模
・マーケティング手法と入居者ターゲットの設定方法、考えかた
・賃貸管理・介護・医療・生活支援−−−−自社提供の範囲と事業者連携、役割分担は?
・家賃、共益費、生活支援日などの料金設定はどうするのか?
・食事提供、生活支援などの自費サービスをどのように付加するか?

など多方面の討論が行われました。


個人的にはビル賃貸業者と不動産管理会社者が運営する「サービス付き高齢者向け住宅」が立場が近いので特に興味をひきました。

この事業に参入するには介護・医療サービスの知識とある程度の経験も必須であると感じました。

詳しくは次のHPを参考にしてください。

http://kosenchin.jp/




eLTAXの利用申請を出す

何事も初めての事は、よくわからないし、不安も付きまとうが、
この先はどうなっているのだろう、、、という興味もある。
そんな気持ちで始めた、電子申告。

今回は、エルタックスの利用届出だ。
ただし、個人で自主申告の場合のことである。

税理士に依頼している場合は別途申告料がかかるが、手間ははぶける。
自分でやると、手間はかかるが、申告料は節約できるし、勉強にもなる。
最初は、不安がつきまとうが、翌年からは経験者になれる。

住基カードと電子証明書を準備したので、次は地方税ポータルシステムのeLTAXから利用申請をだす。

eLTAXは地方税に関する総合窓口で、国税(所得税の確定申告など)は別に申請しなければならない。
今回は、償却資産税と、年末調整関係の書類をネットで提出することとした。

まず、左下の利用メニューから利用届出をする。

どの地方公共団体に提出するか、氏名、住所などを入力し送信する。

そうすると、メールで返信があり利用者IDと仮暗証番号が送られてくる。
この段階では、まだ届出は完了していない。

翌日、受付完了のメールが送られてくる。
仮暗証番号の有効期限は1年間なので、すみやかに本暗証番号に変更が必要である。

次に、PCdesk(無料のeLTAX対応のソフト)をダウンロードする。
このソフトで仮暗証番号を変更したり、償却資産税の申告、その他の届け出をすることになる。

利用者の新規登録をしてログインする。

利用時間は制限があって、AM8:30〜PM20:00までである。
土日、祝日は使えない、、、。
休みの日も、使えるようにしてほしいものだと思う。

次回は、いよいよ償却資産税の申告書の作成だ。

電子申告やってみました

償却資産税の申告期限が迫っている(今年は2月2日まで)。

昨年RCの物件を2棟建てたので、今年は少し手間がかかる。
取得価額を確定し、増加資産の明細を作成する必要がある。

今年は、電子申告を利用して償却資産税を提出してみたいと考えていたので、
準備をぼちぼち始めている。

まずは、市役所に行って住民基本台帳カードと電子証明書の申請をしてきた。
申請書は事前に区役所のHPからダウンロードし記入していった。
写真も用意していく。

窓口は意外とすいていて、パスワードの設定など、係りの人の説明を受けながら入力する。

受付から20分ほどで、カードができた。

住基カードと電子証明で、合計千円の手数料を支払う。
カードは、運転免許みたいなもので、10年間使えるとのこと。
ただし電子証明書の有効期限は、3年間である。

その足で、電気屋によってICカードリーダーを購入する。
この時期購入者が多いのか、レジ前のワゴンに山積みされていた。

ちなみに2,480円也であった。

次回は、eLTAXの申請について。

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