マダガスカルの固有動物達ウガンダ・クイーンエリザベス国立公園

2015年03月12日

サバンナで繰り広げられる壮大なドラマ

ケニアのマサイマラ国立保護区、タンザニアのセレンゲッティ国立公園を舞台に繰り広げられるヌーの大移動は“セレンゲティ・マラ・エコシステム”と呼ばれ、壮大なドラマが長きに渡って繰り広げられてきました。マサイマラとセレンゲッティは人間によって定められた国境によって違う名前の保護区となっていますが、動物達にとってはひとつの巨大なサバンナです。

世界的にも良くしられたこのヌーの大移動。ヌーだけではなくシマウマやガゼル、インパラヤエランドなどの草食動物も共に移動をしていきます。その数は200万頭にも及び、一年を通じて餌となる草を求めて移動を続けるのです。
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マサイマラ国立保護区に集まるヌーの群れ

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ヌーやシマウマの大移動の概略図
7月から9月をマサイマラで過ごした動物達、小雨季の始まりと共に、新しい草を求めてセレンゲッティ国立公園へ南へと移動を始めます。10月~1月頃、群れはセレンゲッティ東部を北側から徐々に南下してゆきます。

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ヌーの群れ

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シマウマの群れ

また、2月頃にはサバンナの野生動物に赤ちゃんが生まれる季節を迎えます。ヌーやシマウマの群れにも新しい命が生まれ、群れも一層賑やかになります。この時期は乾季にあたり、草木も背が引くく、サバンナの視界が開けます。肉食動物の動きが見やすくなり、赤ちゃんを天敵の脅威から守ることができます。この時期に赤ちゃんはある程度の成長を遂げ、親たちと共に1年かけての大移動を共にすることとなります。

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シマウマの親子

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ヌーの親子


3月頃になると徐々にセロネラ地区へ向けて北西へ移動し、4月頃にはセロネラ地区に群れが滞在します。そして5月にはセレンゲッティの西側ウエスタンコリドーを経て、6月頃にグルメティ川の南に集まります。川が群れを遮るため、群れの移動スピードは遅くなり、一層群れはその数を増してゆきます。

7月~9月の間、再びケニアのマサイマラへと入ってゆきます。有名なマラ川の川渡りが行われるのは8月から9月頃。たくさんのワニが住む川を群れで一気に渡りますが、中には川で溺れたり、ワニの餌食になるヌーも少なくありません。

草食動物をたくさんみるには、このヌーやシマウマの群れに合わせて訪れる場所を選ぶことをお勧めします。
7月~10月はケニアのマサイマラ国立保護区、2月~6月上旬まではタンザニアのセレンゲッティ国立公園に群れは集まっています。もちろん西遊旅行のツアーもこの時期に合わせてツアーを設定しています。

この度、緊急企画で5/20発「緑のタンザニア」8日間を発表しました。
この時期は雨季にあたりますが、その分緑が豊かでサバンナが生き生きとした美しい季節。ヌーやシマウマの群れはセレンゲッティのセロネラ地区からウェスタンコリドーに集まっています。セレンゲッティ滞在中はお弁当を持って終日サファリにでかけ、草食動物の群れを探します。

また、アフリカらしい快適なロッジにお得な値段で宿泊できるのもこの時期の特徴。特にお一人参加の方にもご参加いただきやすい様に、お一人部屋追加代金を特価の9,800円で設定しました!
お得な緑のタンザニアへ是非、お出かけ下さい。
■ンゴロンゴロ クレーターDSC_2026
緑豊かな雨季のンゴロンゴロ・クレーター

ツアーの詳細はこちら↓
緑のタンザニア ヌーの大移動と狩猟民ハザベ族を訪ねて
5/20(水)~5/27(水) 358,000円 催行決定!お一人部屋使用料 9,800円

7月から9月にご計画の方には「野生の王国ケニアタンザニアサファリとキリマンジャロ大展望」がお勧めです。
旅の後半、マサイマラ国立保護区に3連泊し、存分にサファリを楽しんでいただきます。既に7月コースは催行決定しており、残席も僅か!8月、9月もマサイマラに野生動物達が溢れる季節です!

ツアーの詳細はこちら↓
野生の王国 ケニア・タンザニアサファリとキリマンジャロ大展望

西遊旅行 米谷健吾

















yonetani_saiyu at 17:44│ アフリカの野生動物 | ケニア
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