ナミブ砂漠

2017年06月07日

世界最古のナミブ砂漠を求めて

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 東京本社の有馬です。

 今回はゴールデンウィークに同行させていただいたナミビアの魅力についてご紹介させていただきます。

 ナミビアは正式名称をナミビア共和国といい、アフリカ大陸南部に位置する国です。1990年、隣国・南アフリカ共和国の不法統治から独立を果たしました。それ以前にも、1885年よりドイツ領南西アフリカとしてドイツ植民地であったため、ナミビア東部で大西洋沿岸の街・スワコプムントではその名残を見ることができます。



 ナミビアの最大の見どころのひとつにナミブ砂漠があります。世界最古の砂漠と称されるこの砂漠は、北はアンゴラ国境付近から、南は南アフリカ共和国北端まで、南北およそ1300km、東西50~160kmに広がっており、総面積はなんと50,000km²を誇ります。大西洋を北上するベンゲラ海流の影響で形成されたナミブ砂漠は、砂が鉄分を含んでおり、赤っぽく色づいているのが特徴です。ナミブとは、現地主要民族であったサン人の言葉で「何もない」という意味。その名の通り、一面が砂漠に覆われ、連なる砂丘のほかは何も見えません。


 ナミブ砂漠を見学するため、ナミブ・ナオクラフト国立公園へ向かいます。日の出の後、ゲートが開かれ、いざ中へ。朝日に照らされた光景はまさに絶景、息をのむ美しさです。

ナミビア2



 いくつものデューン(砂丘)があるなかでデューン45に登ってみます。
およそ300mも高低差があるこの砂丘、砂に足をとられ、一歩進むのも一苦労。頂上は、ほど遠い!

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 それでも何とか登っていきます。

ナミビア4



 砂丘用に用意したサンダルも脱ぎ捨て、裸足で登ること約20分。やっと頂上地点に到着です。

 さて、砂丘を降りるときは滑り落ちないように注意が必要です。さらさらの砂に、深く足が埋もれてしまいます。頂上の絶景を堪能した後に、スピードをつけて砂丘を降りていくのも快感です。

 
 ナミビアには砂漠だけでなく、野生動物を観察できるエトーシャ国立公園や、古代サン人によって刻まれた岩絵が残るトゥバイフルフォンテインなど見所が多くあります。

エトーシャトゥバイフルフォンテイン



 8月4日、9月8日出発のツアーはおかげさまですでに満席をいただいておりますが、9月22日出発のツアーは引き続き募集中です。ぜひ皆様のお申込みをお待ちしております。


 赤く輝く、世界最古の砂漠を見に行きませんか。

ナミビア5






arima_saiyu at 13:56|Permalink

2015年09月14日

ナミブ砂漠:フェアリーサークル(妖精の輪)とは?

こんにちは、大阪支社の植田です。
今回はアフリカ南西部に位置するナミビアの太平洋側に広がるナミブ砂漠に見られる自然界のミステリー、「フェアリーサークル(妖精の輪)」に関してお話しさせていただきます。
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世界中で報告が相次ぐ「ミステリーサークル」ならぬ「フェアリーサクル」。
ミステリーサークルは人為的にできたものだという意見も多いですが、フェアリーサークルもまた、数々の研究者が調査を行っても現象が解明されていない、謎の現象であります。P1260522_fujita


ナミブ砂漠には太西洋で発生した海霧が特に早朝、風に乗って内陸部に流れ込みます。
また、ナミブ砂漠を東西に横切るクイセブ川という枯れ川があります。
上流部では流水が見られることが多いですが、下流へ流れていくにつれ、ナミブ砂漠の乾燥地域に入り、流水が見られなくなります。
ただし、中流・下流域では地下水として流れている為、このクイセブ川の地下水と僅かな朝霧によってナミブ砂漠では植物が自生しているのです。

そして植物が自生している地域で見られる現象が「フェアリーサークル」です。
膝下程の高さの草が生い茂る場所に、なぜか草が全く生えない部分が等間隔で円形状にあちらこちらに見られます。
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このフェアリーサークルの謎に関しては諸説あります。

その一…『シロアリ説』
こちらは幾つかある説の中で、最も有力だと言えます。
フェアリーサークルの調査において、多くのフェアリーサークルでシロアリが発見されているようです。
シロアリが植物の根を食べてしまう為、水を吸い上げる植物がないことから地下に雨水が貯まります。
根を食べられなかった植物がその雨水を吸い上げて成長するため、フェアリーサークルができる。

その二…『気候説』
ナミブ砂漠は極度の乾燥地帯です。
この乾燥気候により植物が水資源を奪いあう為、フェアリーサークルが発生する。

その三…『ガス説/有毒植物説』
地中から発生するガスが原因でフェアリーサークルができる。
若しくは、この一帯に自生する有毒植物があり、その毒性により発生する。

その四…『ダチョウお座り説』
ナミブ砂漠にも生息するダチョウ。彼らが休息の為に座ることでフェアリーサークルが発生する。
※ただしフェアリーサークルは直径1mを超えるような大きな円の為、この説はあまり期待できないですね。

その五…『UFO説…』
これは現地のガイドさんが冗談で話してくれましたが、ミステリーサークルと同じように、もしかすると
こちらもUFOと関係があるのでは、、、ということでした。

世界遺産にも登録され、見た目も美しいナミブ砂漠の魅力は、その特異な地域に発生するこういった
特別な事象や、面白い動植物にもあります!194_ueda

ぜひ一度、魅力たっぷりのナミブ砂漠へ足を踏み入れてください!

ナミブ砂漠を訪れるコースはこちら。↓
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GANA11/index.html

staff_saiyu at 23:39|Permalink

2015年04月10日

特別価格で行く ナミビアの旅 新発表!

この度、6月出発限定で「まるごとナミビア 9日間」コースを特別価格 398,000円で発表いたしました。カタール航空協力のもと、実現した限界価格でのお届けです。

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特別価格ながら、観光内容についてもしっかりと充実。世界一美しい砂漠と称されるナミブ砂漠では、空から眺める遊覧飛行と、実際にナミブ・ナウクラフト国立公園を訪れ、ソススフレイ砂丘やドゥーン45などをを歩いて体感していただきます。

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ナミブ・ナオクラフト国立公園最奥に広がる雄大なソススフレイ砂丘

ナミブ砂漠は、北はアンゴラとの国境付近から南側は南アフリカ共和国との国境にまで広がる広大な砂漠。大きさは南北1,288km、東西は狭い所で約48km、広い所では161kmにも及びます。約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と言われ、古くからナミビアの地で狩猟生活を続けてきたサン人の言葉で、ナミブは「何もない」という意味を持ちます。

ナミブ砂漠と言えば〝赤い砂漠”というイメージがあるかと思います。ナミブ砂漠はドラケンスバーグ山脈からオレンジ川を通って流れ出た砂が、海岸に達し、今度は強風によって内陸に押し返されて形成されます。その途中で鉄分が砂に付着し酸化するため、酸化鉄の色によって砂は白から赤く変色するのです。
特にその砂の赤さが良く分かるのは早朝の時間帯。朝日を浴び、陰影がくっきりと浮かび上がり、砂の色は燃える様に真っ赤に見えます。ナミブ砂漠が最も美しい時間帯と言えるでしょう。

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朝日を受ける早朝の時間帯は陰影が美しいベストタイム

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ドゥーン45での砂丘登り

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枯れ木の林立するデッドフレイ 

壮大なナミブ砂漠を空から楽しむ遊覧飛行〝ナミブ・デザート・フライト”も忘れてはいけません。このツアーではナミブ・ナオクラフト国立公園の入り口にあたるセスリウムから発着する1時間のフライトをお楽しみいただきます。出発して間もなく、眼下にはソススフレイ大砂丘やドゥーン45、砂漠の中に枯れた木が林立するデッドフレイが望めます。そこからしばらくは延々と続く砂の海を眺めながら大西洋へと向け進みます。

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空から雄大なナミブ砂漠を楽しむ

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どこまでも続く砂の海

そしていよいよ大西洋へ。ナミブ砂漠の珍しい所は、砂丘が海へと流れ落ちている所です。
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砂の海を越えると、本当の海・大西洋が見えてきます。

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砂漠と海が出会う瞬間

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折り返してセスリウムへと戻ります。

海と砂漠のコントラスト、ナミブ砂漠の遊覧飛行ならではの絶景と言えるでしょう。

特別価格とはいえ、観光内容も充実したこのコース。希少植物のウェルウィッチアの観察や、月世界の様な荒涼とした景色が広がる〝月の谷″の見学、南アフリカオットセイのコロニーが広がるケープクロス、ダマラランド地方では世界遺産にも登録されている太古の壁画ドゥバイフルフォンテインも見学します。

旅の後半、ダマラランドからエトーシャ国立公園への道中には、カマンジャブにてヒンバ族の村を訪問。孤高の民と呼ばれ、昔ながらの伝統的な暮らしを続けるヒンバ族との出会いもこのツアーのひとつのポイントです。

そして、ツアーの最後はエトーシャ国立公園で締めくくります。エトーシャ国立公園はナミビアで最も有名な野生動物保護区。7日目の午前中はサファリドライブで、野生動物の観察をお楽しみいただきます。世界広しといえども砂漠とサファリが同時に楽しめる国というのはナミビア位ではないでしょうか?

まるごとナミビア9日間 ツアーの詳細はこちら!

その他、ナミビア 10日間コースも各出発日大幅に値下げいたしました。
合わせてベストシーズンを迎えるナミビアの旅をご検討下さい。

ナミビア 10日間 ツアーの詳細はこちら!
6/19発 518,000円⇒2万円値下げ 498,000円
7/17発 548,000円⇒5万円値下げ 498,000円
8/ 7発 558,000円⇒2万円値下げ 538,000円 
9/11発 518,000円⇒2万円値下げ 498,000円
9/25発 518,000円⇒2万円値下げ 498,000円







yonetani_saiyu at 19:37|Permalink

2013年08月31日

ナミビア ナミブ砂漠

こんにちは、東京本社の廣野です。

8月は、ナミビアへ添乗させて頂きました。
今回はナミブ砂漠の遊覧飛行をみなさんにご紹介させて頂きたいと思います。


ナミブ砂漠は、ナミビアの国名の由来にもなっています。「ナミブ」とは、アフリカ最古の部族とされる
サン人の言葉で「何もない」と言う意味です。

たしかに、広い空や果てしなく続くかと思われる砂の大地を見渡していると、昔の人々がその土地を
「何もない」と名づけるのも頷けます。
しかしその「何もない」場所から受ける感銘は、非常に大きなものでした。

数人乗りのセスナ機に乗り込んで離陸するとすぐに、赤い砂丘が眼下に広がりはじめます。

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ナミブ砂漠は、約8000万年前にうまれた、世界で最も古い砂漠と言われています。

たくさんの砂丘の赤い色と、その側面にできる影の黒のコントラストがとても美しいです。

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私たちが実際に徒歩で訪れたドゥーン45と呼ばれる砂丘や、デッドフレイなども上空から見ることが
できます。

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このような赤い砂丘の写真は、すでに弊社のパンフレットやホームページでご覧頂いている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、感動はこれだけでは終わりません。


遊覧飛行は、内陸部から大西洋岸に向かって飛びます。最後は大西洋まで到達するのですが、海に出たとき、あっと息をのまずにはいられませんでした。

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砂漠と海。
イメージ的にはあまり結びつかない二つの広大な自然の突然の出会いに驚きました。

とても美しい風景でした。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、砂の色がさきほどと違います。
沿岸部に向かうにつれて、砂の色が赤から黄色に変わっていくのをご覧いただけます。

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遊覧飛行はたっぷり1時間ほど。
必ずご満足いただけると思います。



ナミビアのツアーは年間を通して設定させていただいており、催行率も高いコースです。
「何もない」けれど美しいナミブ砂漠の上を飛んでみたい!という方は こちら 

ぜひお問い合わせください。


hirono_saiyu at 10:00|Permalink

2012年04月13日

絶景広がるナミブ砂漠の遊覧飛行

こんにちは。大阪支社の米谷です。
今日はこれから乾季のベストシーズンを迎えるナミビアのナミブ砂漠についてご紹介します。

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ナミブ砂漠のデッドフレイ

ナミブ砂漠はナミビアの大西洋側にある砂漠で、約8000万年前に生まれた世界で最も古い
砂漠と考えられています。
サハラ砂漠の様に、気候条件が変わったためにサバンナから砂漠化したのではなく、
大西洋を北上する冷たいベンゲラ海流の影響で生じた典型的な西岸砂漠です。

西遊旅行のツアーではバスで早朝からナミブ・ナオクラフト国立公園を訪れるのはもちろん
の事、空からナミブ砂漠の絶景を眺める遊覧飛行「ナミブ・デザート・フライト」にも追加費用
なしでご案内します。

遊覧飛行は様々な種類がありますが、ツアーではナミブ砂漠を横断し、大西洋上空までを往復する
約1時間のフライトをご用意しています。

ナミビア 4 071遊覧飛行はセスリウムというナミブ砂漠観光の拠点となる町にあるソッススフレイロッジ。ここで昼食をとった後、数台に分かれての遊覧飛行となります。一台につき5人しか乗る事ができないので、参加人数によっては2回から3回に分けてのご案内となります。




ロッジの滑走路を出発し、ナミブ砂漠の中でもその美しさで有名なドゥーン45やソッススフレイ砂丘など
の絶景を眺めながらのフライトです。
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約30分位で大西洋にでてきます。ここでは砂漠が海に流れ落ちる非常に珍しい景色がご覧いただけます。真っ青な大西洋と砂丘のコントラストも非常に美しい絶景が広がっています。大西洋まで来ると方向転換し、再び茶褐色の砂漠を眺めながら飛行場へと戻る、約1時間の絶景フライトです。

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ナミビアは5月から10月頃まで乾季のベストシーズンを迎えます。
世界でも最も美しいと称されるナミブ砂漠を陸から空から存分に満喫していただける充実の内容でお届けしておりますので、是非今年の夏場のご旅行の候補にご検討下さい。

【西遊旅行でゆく ナミビアの旅】
ナミビア ~孤高の民ヒンバ族とナミブ砂漠~
5月24日発コースが間もなく催行決定!








yonetani_saiyu at 13:13|Permalink