オカバンゴデルタ

2013年12月30日

優雅なロッジに滞在!オカバンゴ・デルタでの贅沢なひととき

こんにちは。大阪支社の米谷です。
2013年も残すところあと1日となってしまいました。
ほとんどの社員が添乗に出ておりますが、今年は居残りで、日本で新年を迎えることになりそうです。

さて、例年春に設定しておりますボツワナの“オカバンゴ・デルタ”について今日はご紹介したいと思います。

オカバンゴデルタとはアンゴラからボツワナの北部へと流れるオカバンゴ川の氾濫源が作り出す、
大湿地帯のことで、豊富な水場が野生動物たちの楽園を形成しています。
野生動物サファリというと、ケニアやタンザニアなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。
確かにケニアのマサイマラ国立保護区や、タンザニアのセレンゲッティ国立公園などは動物は豊富で
多種多様な動物を見ることができる、絶好の場所と言えます。しかし、オカバンゴの魅力は動物だけではありません。オカバンゴデルタやその周辺にはロッジの数が非常に限られており、どこも小型飛行機でアクセスする
しか方法がないのです。どこのロッジも10部屋程度の小さなロッジばかりで、その分行き届いたスタッフ
のサービスが自慢です。

上空から眺めるオカバンゴの大湿原
上空より長めるオカバンゴ・デルタの大湿原

アフリカゾウDSC_ライオン家族
写真:サファリ中に観察したアフリカゾウとライオンの家族
ハイエナの親子インパラの群れ
写真:ハイエナの親子、インパラの群れ

西遊旅行のツアーで訪れるのは2つの場所。

モレミゲームリザーブ 3連泊
オカバンゴデルタの中でも最も有名な保護地域。動物相が豊富で、ライオン、ゾウ、バッファロー
サイ、ヒョウなどのビッグ5をはじめとし、様々な草食動物まで多種多様な野生動物を観察できる
チャンスがあります。また、ここではモレミゲームリザーブの老舗的な“キャンプ・モレミ”に宿泊。
快適なテントスタイルのロッジです。
CampMoremi_71
キャンプモレミ客室の一例

北部リニヤンテエリア
この地域は私営の保護区のため、オフロードのサファリドライブがお楽しみいただける地域です。
モレミゲームリザーブは国立の保護地域のため、決まったルートしか車が走ることができませんが、
リニヤンテエリアではそんな規則がありません。あそこにライオンがいるのに、近くにいけない・・・
そんな思いをする必要がないのです。サファリドライブもガイドに加えて動物を探す専門のトラッカーが同行し、必ずや満足のいくサファリをご案内してくれるはずです。

この地域では“ラグーン・キャンプ”に2連泊。

客室の一例(ラグーンキャンプ)
ラグーン・キャンプの客室の一例

各ロッジ共に、少人数のお客様のみをもてなす素晴らしいサービスが自慢です。
ロッジで過ごす一日の流れは次の通りです。

【オカバンゴ・デルタでの優雅な一日】
朝食の様子朝、まだ暗いうちにロッジのスタッフのモーニングノックによって起床。
その後、キャンプファイヤーを囲んでの朝食となります。
サファリ前の朝食はトーストやパンケーキ、シリアルやマフィンなど、少し軽めの
ものとなります。



その後、朝のサファリへと出発。
間近にライオンを観察サファリ中のドリンクタイム サバンナでの贅沢なひととき

通常は7時頃~10時頃の動物達の活動が活発な時間にサファリをお楽しみいただきます。
サファリの最後にはサバンナで車を降り、ドリンクとおつまみなどが用意されます。

ブランチの一例サファリの後はロッジへと戻り、11時頃からブランチとなります。
基本は洋食がメインですが、ロッジのコックさんが自慢の腕をふるってくれます。








ブランチの後は日中の暑い時間帯。お部屋でお昼寝をしたり、プールで泳いだり、
読書を楽しんだりと、大自然の中でのんびりとした時間をお楽しみ下さい。
10部屋ほどしかないロッジなので、宿泊客も少なく、本当に静かなひとときを過ごせます。
15時頃になると、ティータイム。ラウンジにコーヒーや紅茶、クッキーなどのお菓子が用意
されます。
PoolLoungersView Lag 6934
ラグーンキャンプのプール


ティータイムのあとは夕方のサファリに出発。約2時間~3時間のサファリで、思う存分
サファリをお楽しみ下さい。運が良ければ狩りの様子を間近に見ることができるかもしれません。
サファリの最後には夕暮れを眺めながらのドリンクタイム。デルタに沈みゆく夕日を眺めながら
の一杯は格別なものに違いありません。


夕方のサファリにて
夕暮れ時、木の上にみつけたヒョウ

夕暮れのドリンクタイム
夕暮れのドリンクタイム 贅沢なひととき


その後、ロッジに戻ると夕食となります。
キャンドルライトのもとでの夕食
キャンドルライトのもとでの夕食

ラグーンキャンプのラウンジどちらのロッジも飲み物はアルコール類も含めて全て宿泊費用に含まれているため、追加費用は一切かかりません。夕食後、ラウンジのソファでゆっくりとお酒を楽しむのも贅沢なひとときです。






このようにして、オカバンゴデルタの1日は過ぎてゆきます。
決して、大型の最先端のホテルではありませんが、大自然の中での贅沢な時間をお過ごしいただける
場所。それがオカバンゴ・デルタです。

一度は足をお運びいただきたい、私のお勧めの場所です。

宿泊施設に限りのあるツアーですので、12名様までの限定コースとなっております。
下記、どちらの設定日もあと少しで催行決定というところです。
例年、満席になり、多くのキャンセル待ちが出るコースですので、是非お早めにご検討下さい。


西遊旅行で行くオカバンゴ・デルタへの旅 「オカバンゴ・デルタの優雅な滞在」詳細はこちら
4月4日発 9日間 間もなく催行決定
5月23日発 9日間 間もなく催行決定


yonetani_saiyu at 11:59|Permalink

2011年05月27日

オカバンゴ・デルタの優雅な滞在(ボツワナ)

みなさんこんにちは。大阪支社の米谷です。

ゴールデンウィーク明けから今年はボツワナのオカバンゴ・デルタへ行ってきました。
オカバンゴデルタは5月から9月にかけて乾季のベストシーズンにあたります。
しかし、1月頃に北部のアンゴラで降る雨が、オカバンゴ川に流れ込み、ゆっくりと時間をかけて4月~8月にかけてオカバンゴ地域に氾濫原を作り出します。この氾濫原は野生動物達に貴重な水場を提供しているのです。

オカバンゴデルタの大湿原
≪オカバンゴデルタの大湿原≫

オカバンゴの魅力はなんといっても野生動物の観察でしょう。
ケニア、タンザニアなどとは違って、宿泊施設が限られ、広大な土地に8部屋~10部屋しかない小さなロッジが点在しています。観光客が少ない分、動物観察をゆっくりとお楽しみいただけるのが大きな特徴です。

今回のツアーでは最初、オカバンゴ・デルタ北東部のセリンダリザーブに位置するセリンダキャンプに宿泊しました。オカバンゴでは各ロッジ間の移動は小型飛行機を利用します。道中、そらからは見渡す限り果てしなく続く大湿原が広がっていました。

セリンダ・キャンプは予想以上に素晴らしい場所でした。
周囲は大自然に囲まれ、9部屋のテント式ロッジが点在。各部屋には天蓋付きのベッド、シャワーにバスタブも完備され、電気も24時間利用できます。スタッフもホスピタリティ溢れ、ゆったりとした滞在が楽しめます。

セリンダキャンプ(客室)

セリンダキャンプDSC_3722
≪セリンダ・キャンプ≫

1日の始まりは6時頃のモーニングノック。その後、キャンプファイヤーを囲んでの朝食を召し上がっていただきます。

朝食後、いよいよサファリに出発。セリンダリザーブは32000エーカーもの広大な土地にロッジは2つのみしかありません。他の観光客がいないので、譲り合いをする必要もなく、動物を見つけたら納得いくまで観察することができます。今回もライオンの群れ、ゾウ、キリンやカバなど様々な野生動物を観察できました。

ライオン家族

ハイエナの親子アフリカゾウ
≪サファリドライブで観察した動物達:ライオンの家族、ハイエナの親子、アフリカゾウ≫

朝のサファリドライブの最後にはサバンナでのモーニングティとなんとも贅沢なサービスです。

DSC_368710時30分頃にロッジへ戻ると、11時頃からブランチを召し上がっていただきます。






その後は夕方のサファリまではゆったりとした時間をお楽しみいただきます。プールで泳いだり、読書したりと思い思いの時間をお過ごしいただきます。有料ですが、マッサージもあります。客室のテラスに簡易ベッドを準備してくれ、長旅で疲れた体を癒すのも良いでしょう。

DSC_369515時30分頃にはコーヒー、紅茶にクッキーなどのお菓子が準備され、アフタヌーンティーのサービス。そのまま、夕方のサファリに出発します。





サファリの最後には夕日を鑑賞しながら、ワインやビール、シャンパンを飲みながらのイブニング・ドリンク
を楽しみます。空が真っ赤に染まる素晴らしい景色を眺めながらの一杯はなんとも贅沢な時間でした。
DSC_3801DSC_3551


セリンダキャンプ(ダイニング)ロッジに戻り、夕食の時間となります。一日に何回食べるのかと思いますが、食事も大変美味しくて、お腹の中に入ってしまいます。食事の最後にはスタッフ達が歌や踊りで我々をもてなしてくれました。




このようにして、オカバンゴ・デルタでの優雅な一日は流れてゆきます。
大自然の中での滞在は一生の思い出になるに違いありません。他の場所では味わうことができない贅沢な時間を是非一度味わって見て下さい。












yonetani_saiyu at 17:17|Permalink