ナマクワランド

2017年05月05日

アフリカの花園・ナマクワランド

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今日は年に一度、見渡す限りの花畑が広がる場所として知られる南アフリカのナマクワランドをご紹介したいと思います。既に今年の8月ツアーは催行決定となっていますので、是非、ご検討下さい。

ナマクワランドとケープタウンの休日
08月22日(火) ~ 08月30日(水) 9日間 468,000円 催行決定

南半球に位置する南アフリカは日本とは季節が反対となるため、8月末頃に春を迎えます。7月頃から降り始める雨は乾いた大地を潤し、8月の中旬から下旬にかけてナマクワランド地方を色鮮やかな花の絨毯で埋め尽くされるのです。まさに荒野が一面の花畑に変わる、そんな奇跡の場所が南アフリカの北ケープ州・ナマクワランドです。

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ナマクワランド周辺にはいくつかの花の名所があり、中でも有名な場所はマワクワ国立公園、グーギャップ自然保護区です。この時期、オレンジ、紫、白、黄色の花々が一斉に咲き誇り、熱狂的な花の競演が始まります。

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彼方まで続く花、花、花…これだけ多種多様で広大な花畑は、世界中を見回してもナマクワランドだけといえます。

約4000種もの植物が群生し、そのほとんどが固有種で、多肉植物だけでも1000種を数えます。
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色鮮やかな花々が一面を覆います。
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花畑で思う存分フラワーウォッチングをお楽しみいただきます。

旅の最後にはケープタウンに2連泊滞在し、豊かな自然をお楽しみいただきます。
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ボルダーズビーチに集まるケープペンギン。ペンギンの中でも小型種で、愛らしい姿を見せてくれます。
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南アフリカオットセイのコロニーのドイカー島をボート上から観察。
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インド洋と大西洋が交わるケープポイントやアフリカ最西南端喜望峰などの景勝地も訪れます。

ナマクワランドは8月中旬から9月上旬のわずか3週間だけ出現する幻の花園です。
是非、一年に一度現れる奇跡の花園を訪れてみてください。

yonetani_saiyu at 08:15|Permalink

2015年05月30日

花々の競演 ナマクワランドへ(南アフリカ)

今日ご紹介するのはワイルドフラワーの名所として世界的にも有名な南アフリカのナマクワランドです。
大西洋沿岸から少し内陸にはいると、乾燥した荒野や広大な半砂漠地帯が広がっています。ナマクアランド地方の降水量は年間150mm以下しかなく、日本と比べると10分の1ほどしかありません。そのため、一年のほとんどは荒涼とした風景なのですが、砂漠に春の到来を告げる雨が降り注ぐと、8月中旬から9月上旬にかけて、荒野が一面の花畑に突如として変わるのです。オレンジ、紫、白、黄色の花々が一斉に咲き誇ります。
特にキク科のデイジー類が多いですが、その他にも多種多様な花々による花の競演が始まります。彼方まで続く花、花、花…これだけ多種多様で広大な花畑は、世界中を見回してもナマクワランドだけだと思います。約4000種もの植物が群生し、そのほとんどが固有種で、多肉植物だけでも1000種を数えると言われています。

ナマクワランド地方でも花の名所として有名な場所はいくつかあります。そのうちのひとつがナマクワ国立公園です。ここではオレンジ色の花を咲かせるナマクワランドデイジーの絨毯が広がります。見渡す限りの花畑を圧巻のひとこと。他ではなかなかここまでの花畑をみることはできません。
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ナマクワランドデイジー

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一面に広がるナマクワランドデイジーの花畑

その他にもナマクワランド地方でご覧いただける花々を少しご紹介したいと思います。

アヤメ科のナマクワカルクィンキー(七面鳥という意味を持ちます)
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ベンケイソウ科のグリエラム・ヒューシフサム
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花畑の中を歩いてフラワーウォッチング
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赤いロムレア
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色とりどりのデイジーの花畑
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紫色のアヤメの種類
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猫のしっぽという意味をもつキャッツテイル
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お花に虫が止まっている様な模様をもつビートルデイジー
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いよいよナマクワランドの花の季節も近づいてきております。
今年も既に8月24日発が催行決定し、残席も僅かとなって起きております。是非、見渡す限りの花々の競演をご自身の目でご覧になって下さい。

大自然が生み出した奇跡の花園に出会う旅
わずか3週間だけの花々の競演。 一年に一度、大地が色とりどりの花の絨毯に変わる季節限定企画!

ナマクワランドとケープタウンの休日 ツアーの詳細はこちらをクリック! 





yonetani_saiyu at 09:30|Permalink

2014年03月12日

奇跡の花園 ナマクワランドとケープタウンの休日(南アフリカ)

こんにちは。大阪支社の米谷です。

南アフリカ共和国の北ケープ州にはナマクワランドと呼ばれる一帯があります。半砂漠地帯に位置し、普段は荒涼とした景色が広がる地域ですが、毎年8月の中旬から9月の上旬のわずかな期間だけ、”奇跡の花園”とも謳われる広大な花畑が姿を現します。

不毛な半砂漠地帯に毎年春先になると恵みの雨が降り、地表に落ちた花の種子が芽吹くためにおこる自然現象で、見渡す限り一帯が色とりどりの花々で埋め尽くされる、絶景へと姿を変えるのです。これはまさに「自然の作り出した奇跡の景観」と言えると思います。
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ナマクワランドの花畑

ナマクワランド地域ではおよそナマクワランド・デイジーをはじめとする4,000種にも上る砂漠の植物が確認されています。8月下旬になるとケープタウンからクランウィリアムやシトラスデルあたりでも道中が様々な野花で彩られ、毎日がフラワーウォッチングというツアーになります。

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ナマクワランドに咲く、色とりどりの花々

ナマクワ地方へ近づくにつれて、花畑の規模も大きくなってゆきます。バスをとめ、花畑へと足を踏み入れ、思う存分にお花と戯れていただきます。誰しもが一生に一度は見てみたいと思う景色だと思います。
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中心地であるスプリングボックという町に滞在し、ナマクワ国立公園やグーギャップ自然保護区などを訪れ、1日写真の様なお花畑でのフラワーウォッチングをお楽しみいただきます。

その後、ナマクワランド滞在の後はケープタウンに戻り2連泊。ケープ半島の豊かな自然をお楽しみいただきます。

■ボールダーズビーチ
バスを降りて少し歩いてビーチにでると、木製の遊歩道があります。そこからビーチに生息するたくさんのケープペンギンを観察することができます。ケープペンギンはフンボルトペンギンと同じ仲間に属し、胸のラインが一本で細く、同時に顔の白い部分が多いという特徴があります。とても愛らしい姿が印象的です。
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ケープペンギン

■ドイカー島へのクルーズ
港から遊覧ボートにのって南アフリカオットセイのコロニーがある、ドイカー島を船上から見学。
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クルーズ船から見るオットセイのコロニー

■そしてケープ半島へ。この辺り一帯は自然保護区となっており、道中もダチョウやシマウマ、バブーン(ヒヒ)などの野生動物を観察できるチャンスもあります。
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ダチョウ

■喜望峰(Cape of Good Hope)
よくアフリカ最南端と間違われますが、最南端ではありません。
1488年 、 ポルトガル人バルトロメウ・ディアスがここに到達したものの、周辺があまりにも荒れる海域であったため、Cabo Tormentoso(「嵐の岬」)と命名しました。しかし、この航路の発見は香辛料貿易のルート短縮につながったため、後にポルトガル王ジョアン2世が「希望の岬」(Cabo da Boa Esperança)と改めたのです。本来であれば「希望峰」となるはずですが、一般的に「喜望峰」と「喜」という字で記載するようになったのは誤植によるものと考えられているそうです。
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ケープポイントから見た喜望峰

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喜望峰の看板

ケープタンの見所でもうひとつかかせないものが「テーブルマウンテン」です。
テーブルマウンテン(米谷個人旅行)
テーブルマウンテン

町のシンボルともなっており、ロープウェイで台地の上へとあがることができます。上まであがると、ケープタウンの町並が一望できる絶景ポイント。遊歩道があり、ゆっくりと散策をお楽しみいただけます。
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台地の上からの絶景

また、この辺りにはケープハイラックスというモルモットに似た小動物も生息しており、かわいらしい姿を良くみかけます。
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ケープハイラックス

ナマクワランドの花畑、ケープ半島に生息する野生動物や豊かな自然を楽しむ自然紀行。
今年もツアーは順調にお集まりいただいております。
一年に一度の奇跡の景観を、是非皆様の目で確かめてみて下さい。

2014年 西遊旅行で行く ナマクワランドツアー
詳細はこちらをクリック ナマクワランドとケープタウンの休日




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