ツィンギー

2014年06月05日

【写真解説】大ツィンギートレッキング in マダガスカル

2014年GWに、マダガスカルに同行させていただきました寺岡です。
マダガスカルは、アフリカという地域区分に入っていながら、アジア的な雰囲気のあるゆったりした国でした。

アンタナナリボ郊外_水田

【首都のアンタナナリボから少し車を走らせれば、
コブ牛と人々がゆったり行き来する水田が広がる】


今回は、マダガスカル西部の国立公園をご紹介いたします。
ここは、「ツィンギー」で有名な場所です。ツィンギーとは、現地の言葉で「尖ったもの」という意味。その名の通り、石灰岩が水と日光の浸食により、レモン絞り器のように(または、剣山並みに)尖っています。そのツィンギーの景観がマダガスカルの中でも一番大規模に見られるのが、ここベマラハ国立公園なのです。


ベマラハ国立公園では、大ツィンンギートレッキングが楽しめます。
ゆっくり進んで約4時間の大冒険。お写真を交えて、ご紹介いたします。



~~~ベマラハ国立公園 大ツィンギートレッキング~~~

■まずは駐車場でハーネスを装着!あくまでもこれは命綱としての役割。全体重をかけるという
 ことはありません。現地ガイドから使い方の説明を受けます。

①さぁ出発!最初は森歩きです。岩や木の根っこが  ②最初のはしご場。
 ある山道を登って行きます。岩にはかつてここが     雨季には水でいっぱいになる洞窟へと
 海だったことを証明する、サンゴや貝の化石があ    下ります。
 ったり、日向ぼっこをしているトカゲがいたり。    
  
大ツィンギー森①大ツィンギー梯子






③だんだんと、岩場と洞窟と森が混在した景色に。岩も尖ってきました。
尖った岩の上では、バランスもとりにくいです。石灰岩の洞窟の中も通って行きます。洞窟の中は、ライト無しでは真っ暗。すごく細い部分もあり、リュックを横に持ってカニ歩きして通らないといけない所も。

大ツィンギー森②



④いよいよ、第一展望台へ。そこまでは急な登りです。命綱としてハーネスを使います。
 足場が狭いので一人ずつ、合言葉は”Mora Mora!(ムラムラ=ゆっくりゆっくり)”

大ツィンギーハーネス大ツィンギー第一展望台近く




⑤第二展望台へはすぐですが、ちょっと怖い吊り橋を渡っていきます。

大ツィンギー第2展望台吊り橋



⑥あとは下り道がメインとなり、岩につかまりバランスをとりながら下山。
 軍手や帽子は必須です。
 途中、カテドラルと呼ばれる立派な岩場も通過。
 地球が創り出した不思議な地形に驚かされる連続です。


大ツィンギーカテドラルベコパカ_シファカ




⑦最後は森に戻ってきて、巨大なアリ塚やカタツムリ、独特な植物などを横目に、約40分歩きます。ラッキーだと、シファカが姿を現してくれることも。






マダガスカルのコースは今後、7月~10月まで毎月設定がございます。
7月はあと少しで催行決定!少人数でご案内できそうです。ぜひ、ご検討下さい。

7月12日(土)~22日(火) 催行決定間近!
8月 9日(土)~19日(火) 催行決定 残席問合せ
9月13日(土)~23日(火) 催行決定 キャンセル待ち
10月11日(土)~21日(火) 募集中


ツアー詳細はこちら↓↓↓



teraoka_saiyu at 12:47|Permalink