at 20:00│ブータンの民家 | ブータンの食事

2014年10月17日

ブータンで民家に泊まる

ブータンの旅では、ホテルだけではなく、民家に宿泊することができます。
設備面ではホテルと比べられませんが、幸せの国といわれるブータンの人々と直に交流することができるのは貴重な体験になると思います。ブータンの家庭料理を一緒に作ったり、伝統的な石焼風呂ドツォ体験、民族衣装の試着などが体験可能です。
手配可能な都市は限られますが、今回はパロの民家の様子を紹介します。

≪パロの民家≫
二階建で1階は家畜や道具を置くためのスペース、2階は居住スペース、3階は物置きスペース。
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≪料理体験≫
お母さんと一緒にブータン料理にチャレンジ。レストランで食べる料理とは一味違う家庭の味です。
この日は唐辛子とチーズを使ったエマダツィ。
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紅い乾燥唐辛子を手で小さくさいていきます。
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お米は赤米です。プラスチックのおひつはこのまま外でピクニックの際にも持っていけます。
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≪石焼風呂ドツォ≫
石をアツアツに焼いて熱いお湯をつくります。だんだんとぬるくなってくると焼いた石を追加してくれます。
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個人旅行で行かれる方はもちろん、ツアーにご参加の方も民家宿泊の手配が可能です。
ブータンへ行かれるからはぜひおすすめです。


***民家体験可能なツアー***
「行って・見て・感じるブータン」
添乗員が同行するから安心。豊かな自然とあたたかで素朴な人々の暮らす「幸福の国」へ。
多くの文化体験を通じて素顔のブータンに出会う旅。

at 21:00│旅行情報 

2014年08月18日

ブータンエアラインズに乗ってパロへ

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昨年からブータン初の民間航空会社・ブータンエアラインズが運航を開始し、これまでパロの空港へ乗り入れていた唯一の国営・ドゥック航空、一社のみから、今は二社から選ぶことができるようになりました。

ブータンエアラインズは初めはバンコク/カルカッタ/パロ間の毎日の往復、その後、カトマンズ/パロ間、今年の9月からはデリー/パロ間の運行も開始し、続々とその路線を広げています。

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先週、このブータンエアラインズに搭乗しました。
バンコクからコルカタ経由、パロへ。その様子を一部ご紹介します。

まずは、乗務員の制服はブータンの民族衣装キラ。胸元の王様、王妃様もバッジがブータンの航空会社らしい装いです。

バンコクからコルカタまでは約2時間30分の飛行時間。
早朝の出発となりますが、この間にしっかりと朝食の機内食。この時は洋食、インド料理、タイ料理の3種類から選ぶことができました。
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パロ行きの方はコルカタでは機内で待機(約30~45分)。
ここで乗り降りする人の手続きを待ちます。

そして再び出発。
コルカタかたパロまでは約1時間の飛行時間。お天気が良ければパロに向かって左手にカンチェンジュンガを始めとするヒマラヤの山々が展望できます。この日はしっかりとカンチェンジュンガを見ることができましたが、写真を撮ることができませんでした。山の展望が良い日は機長からのアナウンスが入りますので、ご覧になりたい方はパロへ向かう際にはA席、バンコクへ戻る際にはF席をぜひリクエストしてください。

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また、ブータンエアラインズの機内紙「クズザンポーラ!」も必見です。
ブータンの国の概略やちょっとした見どころ、ゾンカ語会話も掲載されていました。

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パロ到着前に再び、機内食。
航空会社のマークになっている、チベット仏教の8つの縁起物・八吉祥のひとつ魚が描かれた袋に入ったサンドイッチとチョコレートに、マンゴージュース。
お腹一杯になってパロに到着です。

これからブータンへの旅行をご検討の方はぜひ、ブータンエアラインズに乗ってみてください。



≪ブータンエアラインズを利用!添乗員同行コース≫
『行って・見て・感じる ブータン』
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GBBT26/index.html


≪ブータンエアラインズを利用!個人旅行≫
http://www.saiyu.co.jp/caravan/fit/south_asia/index.html

at 20:00

2014年07月01日

高山植物を求めて チリ・ラ(峠)へ

ブータンの夏の到来、幻の花・ブルーポピーについては前回にも触れましたが、今回はブルーポピーに出会える峠、チリ・ラでのハイキングをご紹介致します。

ブルーポピーと言えばブータンの国花でもあり、7000m級のヒマラヤの山々に囲まれた神秘的なこの国にぴったりの花ではないでしょうか。標高3000~5000mの場所に生息するブルーポピー・青いケシですが、ブータンではパロにある国際空港から比較的アクセスが容易なチリ・ラと呼ばれる峠でその姿を見かけることができます。

チリ・ラの「ラ」は「峠」を意味します。
パロから南西にあるハへ向かう際に必ず通りかかるこの峠。峠までの道は舗装されており、車での所要時間は約1~2時間と日帰りでの観光が可能です。
峠に到着すると、まず下図のような看板があります。
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そこで車を停めて看板のあるこの場所からその峠の頂きまで、往復で1時間程度のハイキングが楽しめます。

看板が建つこの場所がブータンの自動車道路の最高地点であり、標高は3,899メートル。日本の富士山を超える高さですが、天候が良ければ、女神の山・チョモラリ(7,314m)、鋭鋒・ジチュダケ(6,809m)さらにはネパールとインドシッキムの堺に聳える世界第三峰のカンチェンジュンガ(8,586m)に至るまで、さらに高いヒマラヤの峰々を遠望できます。

またこの国で印象的なのがダルシンと呼ばれる真白い縦長のお経文旗。お墓文化のないブータンでは、ダルシンを108本建てて亡くなった人を供養します。チベット仏教圏のシンボルともいえるタルチョに加え、風が吹き抜けるここチリ・ラではその山肌に無数のダルシンを見ることができます。旗が一回風にたなびくと、そこに印刷されている経文を一回読んだのと同じだけの功徳があるといわれます。
この峠に立つと、訪れる観光客も心が洗われたような気分になり、ここが地元ブータンの人々の祈りと信仰のとても重要な場所であることを痛感させられます。
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さて、ブルーポピーを始めとする高山植物の見頃は6月、7月です。この時期から8月頃まで、ブータンでは雨季にあたると敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、主に朝夕にまとまって降る雨がブータンの草木を緑豊かに、瑞々しく潤わすこの季節。年中観光ができ、四季折々の風景を見せてくれるブータンですが、自然に触れたいという方は是非この季節をお勧め致します。
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夏ははチリ・ラへブルーポピーを探しにブータンを訪れてみませんか?

大阪支社 米田 藍

at 20:30│ツアー紹介 | 旅行情報

2014年06月16日

バンコク発着 99,800円~ 夏の特別価格で行くブータン

日本と同じく四季のあるブータンに間もなく夏が到来します。
この時期は峠には幻の花ブルーポピーが咲き、マツタケが食べられる時期でもあります。

今回は夏のブータン個人旅行を特別価格にて発表しましたのでご紹介します。

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▼桃源郷ブータン満喫の旅 バンコク発着 3日間
バンコクから行くブータン。3日間のコンパクトな日程でパロとティンプーの2都市を訪問。
99,800円~158,000円

▼桃源郷ブータン満喫の旅 カトマンズ発着 4日間
カトマンズから行くブータン。4日間のコンパクトな日程でパロ・ティンプー・プナカ・ウォンディポダンの4都市を訪問。
123,000円~148,000円

▼桃源郷ブータン満喫の旅 羽田・関空発着 5日間
タイ国際航空利用。5日間のコンパクトな日程でパロとティンプーの2都市を訪問。
142,000円~198,000円


夏のブータンへ。ぜひ、お待ちしております。

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at 20:00

2014年05月23日

東ブータンの織物

手付かずの自然が残る素朴な東ブータン。一般的な観光で訪問する西ブータンとも一味違った見どころが満載です。インドのアッサムから九十九折の美しい谷を越えて約1日で東ブータンの中心地タシガンにたどり着きます。ここからに東へ向かうとインドのアルナチャール・プラデーシュへと続きます。

この東ブータン周辺は織物の産地としてもとても有名です。
その一部を写真にてご紹介します。

ロウシルクを天然染料で染め織り上げる織物工房やキシュタラと呼ばれる緻密な織りで有名な村があります。
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織物の里「コマ村」にて
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緻密に織られた布の数々

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クルテ地方にあるコマは織物で名高く、家の軒先では副業として機織りをする女性の姿が多く見られます。
ここは、刺繍が施されたかのような美しい織物「キシュ」の名産地。中でも白地に様々な色の絹糸で幾何学模様を織り込んでいく「キシュタラ」は高級なキラとしてブータン女性の憧れです。

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ラックや藍など天然染料で染められます。

このような東ブータンの村や工房、技芸院を訪れるコースを乾季のベストシーズンに設定しました。
土産物屋を巡るだけでは得られない体験ができる、テキスタイル好きの方におすすめのコースです。
「東ブータン ヒマラヤ織りの里を訪ねて」

at 21:00│ブータンのお祭り | ツアー紹介

2014年04月22日

パロ・ツェチュ祭に行ってきました

今回4/13発「花咲くブータンの山里を歩く」のコースでパロ・ツェチュ祭を見学しました。
ブータンのことば、ゾンカ語で「月の十日目」を意味するツェチュはチベット仏教の聖人・パドマサンバヴァのお祭りです。最終日の色鮮やかなチャム(仮面舞踊)をじっくり見ることができました。

お祭りではアツァラと呼ばれる道化役になった僧侶が踊りの合間に即興劇をしてくれます。
その一挙一動にブータンの人たちが声を上げて笑う様は見ていてこちらも微笑ましいです。

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またお祭りでは民族衣装ゴとキラも見物です。
ブータンの男性もさながら、特に女性はこの日のために持っている一番お気に入りの衣装を身に纏います。日に焼けた肌に映えたブータンの美しい織物もまた私たち観光客の目を楽しませてくれました。
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そしてお祭中のもう一つの楽しみはお弁当。
ブータンの人々と混ざって会場でいただきました。伝統的なボンチューとよばれる入れ物に赤飯や炒め物など。屋外のピクニックランチはとても美味しかったです。
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このツェチュ祭は毎年、地域ごとに違う日に違った場所で盛大に執り行われます。
首都ティンプーでは今年は10月にあたり弊社の方でもお祭りに合わせたツアー設定。

ブータンを訪れる際は是非、この地元ブータン人たちと一緒にお祭りをお楽しみ下さい。


***秋のお祭ティンプーツェチュを楽しむコース***
「ティンプー・ツェチュ祭とウォンディポダン・ツェチュ祭見学」
「ブータン大横断」

                                               大阪支社 米田 藍

at 20:00│ツアー紹介 

2014年03月14日

GW 4/29発 298,000円でブータンへ

2014年ゴールデンウィークの予定はお決まりでしょうか。
まだ、今からでも間に合う安らぎの国ブータンの7日間のコースをご紹介します。

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ゴールデンウィーク特別企画 2名様から催行
安心の日本語ガイド同行


『とことんブータン体験 7日間』

期間:2014年4月29日(火)~5月5日(月) 
旅行代金:298,000円

最少催行人員 2名
※本プランは複数名お申込みいただいた場合は、他のお客様とご一緒に観光いただきます。プライベートツアーをご希望の場合はお問合せください。 
※お1人部屋使用料(2名様以上でご参加の場合) : 32,000円
※2名様で参加され、ツインルームを2名様で使用された場合の1名様の料金です。
※日本から添乗員は同行しません。ブータン内は日本語ガイドがご案内します。
※査証代や燃油サーチャージ、空港税、各種税金は別途必要となります。


ゴールデンウィークのブータンはジャカランタの花やシャクナゲの花が咲くおすすめの季節です。
ブータンの文化をたっぷり「感じる」をテーマに民族衣装の試着体験、国技の弓道を体験、
焼き石風呂「ドツォ」入浴 、パロでは民家訪問&宿泊体験ほか、
チミ・ラカンまでのハイキングやタクツァン僧院も訪れる充実の観光内容。
豊かな自然とあたたかで素朴な人々の暮らす「幸福の国」へ。

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ブータンの旅を手がけて30年以上の実績を持つ西遊旅行が自信をもっておすすめします。
座席数に限りがありますので、どうぞお早めにお問合せください。

ブータン担当スタッフ一同