at 20:00│ブータンのお祭り | ツアー紹介

2013年08月15日

まだ間に合います!秋のティンプーツェチュ

首都ティンプーで盛大に行われる秋最大の祭ティンプー・ツェチュ祭

お祭のない時期のツアー設定も多くありますが、賑やかな秋祭りを迎えるブータンもおすすめです。
ティンプー・ツェチュ祭では3日間に渡って祭りが開催され、躍動感溢れる仮面舞踊チャムや各地域の民俗舞踊などが披露されます。祭り会場の外では出店が並び、買い物を楽しむ人たち、お弁当を囲む大家族、駆け回る子供たちの姿が見られます。

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西遊旅行では、ティンプー・ツェチュ祭りに合わせて添乗員同行を設定しています。

9/11発は残りあと4席となりましたが、残席がございます。
ぜひ、お早めにお問い合わせください。

9/11発「ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学」

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2013年05月24日

ブータンの国獣

クズザンポーラ!

皆様こんにちは。
今日はブータンの国獣についてお話します。

皆様は国獣と聞いて何を思い浮かべますか?
あいにく日本には国鳥(キジ)、国魚(錦鯉)はありますが、
国獣は決まっていません。

さて、ブータンには国獣がいます。どのような動物かご存知ですか?
それは・・・「ターキン」という動物です。日本ではあまり聞きなれないその名前。
どんな顔をしているのかも想像がつきにくいのではないでしょうか?

こんな顔をしています。
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なんとも言えないお顔ですね。
愛嬌があり、憎めないお顔です。

ところで、ターキンとはどんな動物なのでしょうか。

その昔、ある高僧が牛の体とヤギの頭の骨におまじないをかけて作ったという伝説があります。
その為、ブータンの国獣として1985年に選ばれました。

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生息地域は、
インド、ミャンマーから中国の山岳地帯にかけて分布しています。
標高1,000Mを越える竹林やシャクナゲの茂った山林中に生息し、
夏には標高4,000M付近まで登ります。

通常10~50頭の群れを作り、生活していますが、冬になると100頭もの大きな群れを成します。

また、臭腺が全身にあり、匂いを発します。

大きく重たそうな体をしていますが、危険が迫ると鼻から鋭い警戒音を鳴らし、
山の斜面を駆け上がったり、突っ走る事もあります。

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この何とも不思議な動物ターキン。
ブータンで皆様をお待ちしております。


ターキンに会えるブータンのコースはこちら
「行って・見て・感じるブータン」

「ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学」
9/11 催行決定

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at 18:30│ツアー紹介 | 東ブータン

2013年05月17日

遊牧の民ブロクパの里へ

インドのアルナチャール・プラデーシュ州との境に遊牧の民ブロクパの暮らす自然豊かな村があります。この村々までは車道が整備されていないため、徒歩か馬に乗って向かいます。
訪れる観光客も少ない、ブータン奥地の5泊6日のカルチャートレッキングをご紹介します。

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サクテンの村に近付きました。眼下にブロクパの村が広がります。

トレッキング1日目 チャリン~ダムノン・チュ(行程:19km 時間:約7時間)
チャリンの村からトレッキングスタート。ゆるやかに広がる草原から3,354mの峠を越えると川沿いのキャンプ地ダムノン・チュに到着。川沿いのとても気持ちの良いキャンプ地です。

トレッキング2日目 ダムノン・チュ~メラ(行程:14km 時間:約4時間)
主にダムノン・チュの河原沿いを歩きます。メラはブロクパの村。 村の散策や民家の訪問などをお楽しみいただきます。村の女性から唄と地酒のプレゼントがあります。
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トレッキング3日目 メラ~ミクサクテン(行程:16km 時間:約6時間)
メラの村からナチュン・ラ(峠:4,153m)まで上りが続きます。峠を越えた後はモミやネズ、シャクナゲの木々の森の中を下っていきます。
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トレッキング4日目 ミクサクテン~サクテン(行程:14km 時間:約5時間)
川沿いの道からひとつ丘を越えるとブロクパの里サクテンに到着。サクテンでは伝統芸能ヤク・チャムを特別手配し、見学します。
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トレッキング5日目 サクテン~ジョンカル(行程:17km 時間:約7時間)
山道をひたすら下ります。途中、小さな滝や川のある美しい景観の中を歩きます。
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トレッキング6日目 ジョンカル~ポンメ(行程:8km 時間:約4時間)
トレッキング最終日。森の中を下り、橋を渡って再び上るとポンメ到着。途中、ブロクパの親子と出会いました。
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交通事情や環境保護の観点から外国人観光客の立ち入りがずっと制限されていたため、手付かずの自然がそのまま残されている里山のカルチャートレッキング。徒歩または馬に乗ってヤクや羊を放牧し独特の文化を守りながら暮らしているブロクパの村々を訪問します。

今年の秋のコースは間もなく催行決定となります。
ぜひ、知られざるブータンの奥地へ訪れてみませんか。


関連ツアー:『遊牧の民・ブロクパの里を歩く』
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GBBT32/index.html

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at 20:02│ブータンの花 | ブータンの四季

2013年05月15日

春のブータンへ

クズザンポーラ!

4/28からブータンの添乗に行ってきました。
その様子を少しご紹介させて頂きます。

春のブータンはお花がとてもきれいな季節です。
今回よく見かけた花は、峠を越える時や、タクツァン僧院への山道に咲いていた
シャクナゲです。

赤や白、ピンク色のシャクナゲが立派に咲き誇っていました。
正に満開です。
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何年もの月日をかけ、ここまで立派な木となり、美しい花を咲かせます。
近くで見ると、きれいにブーケができています。

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一言でシャクナゲと言っても、多くの種類があり、
ここヒマラヤ山脈に抱かれたブータンで見られるシャクナゲの種類も多数です。
今回出会ったのは、この赤い花を咲かせる木がほとんどでしたが、
場所によっては色や花弁の形まで違うシャクナゲが見られます。

そして、峠のシャクナゲの木の下には可憐なサクラソウも咲き誇っていました。

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小さくて淡い色をしていますが、シャクナゲに負けない可憐さと存在感があります。

そして、今回一番私の心に残った花は・・・
プナカ・ゾンの周りに満開の花を咲かせたジャカランダです。
この時期、ジャカランダの季節なのは分かっていましたが、
まるでポストカードのような美しい光景でした。

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日本ではあまり見かけることのできない花だけに、
その感動は大きく、ツアーに参加された皆様も感嘆されていました。

今回の旅は、お花だけでなく、お天気にも恵まれ、
素朴なブータンの原風景や人懐こいブータン人たちとの触れ合いだけでなく、
美しい景観を楽しむことができました。

これからブータンは、ブルーポピーの季節を迎えます。
ブータンにお花のイメージがあまりない皆様、
ブータンはお花の国でしょうという皆様。

ぜひ、お気に入りのお花を探しに行ってみませんか。

>> 西遊ブータンツアーはこちら 「行って・見て・感じるブータン」

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at 18:00

2012年11月29日

ブータンへの道 ~陸路番外編~

先日からバンコクを経由して空路からの出入国の手順についてお伝えしておりましたが今回は番外編、陸路での出入国の手続きについてお伝えしたいと思います!

タシガンホテルにて (4)


外国人旅行客に開放されているインドとブータンの陸路国境は現在3か所あります。
1980年代より使われているインドの西ベンガル州と西部ブータンを結ぶプンツォリン国境、アッサム州と中部を繋ぐ2011年より開通の新しいゲレプ国境、最後に東部を繋ぐサムドゥプジョンカル国境です。今回は東部ブータンの訪問に便利なサムドゥプジョンカル国境からの入国についての紹介です。

インド北東端の拠点の街グワハティよりがたがたの道を進み約4時間、車はインド側国境ポイントダランガへ到着です。

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周りに大きな建物は無く茶畑に囲まれた、一見民家への入り口のようなその先で出国の手続きです。

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※右奥に手続きの建物が…。

パスポートを提出すると担当の方は手書きでノートに旅行者の情報を映していきます…。出国のスタンプを押してもらい手続き終了、なんとも簡単です。

再度車へ乗り、ブータン側の国境までは約1時間。ブータン様式の門が見えてきます。車は門を通りその先へ。

サムドゥプジョンカル側国境門 (1)


私達は左手のオフィスへ入り、パスポート・出入国カードを提出しスタンプを貰い無事ブータン入国完了です!ブータンのガイドを出迎えを受け晴れてブータン旅行開始。インドからのガイドとは国境またはサムドゥプジョンカル内でのホテルにてお別れです。※インド人はブータン入国にビザが必要ありません。

現在では国内線で繋がった東部ブータンもインドからの陸路入国にて更に濃い旅になる事間違い無しです。
ブータン再訪にもお勧めの東部ブータン、この機会にいかがでしょうか?

森本

上記ルートで東ブータンを訪問するツアーはこちら!
東ブータン三都周遊
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at 09:00│ブータン現地情報 | 旅行情報

2012年11月12日

ブータンへの道 ~パロ到着編~

バンコクからはじまったブータンへの道も、今回で(一旦)最終回を迎えます。本日はいよいよブータン空の玄関口・パロに到着です!

タラップを降りると歩いて建物へ向かいます。空港ですが問題なく撮影OKなので、折角ですから機体の写真を記念にとってから行きましょう。とても小さな空港で、皆同じ方向に向かって歩いて行くので迷う事はまずありません。

パロ到着歩いて空港へ

まずはじめに入国審査です。パスポート・ブータンの出入国カード・ビザレターをお手元にご用意下さい。現在、入国管理システムはオンライン化されているので提出は通常不要ですが、コンピューターのトラブルがあった場合や提出を求められた場合に必要です。添乗員付きツアーの場合は、添乗員が持っているので大丈夫です。左下の画像は今年の9月にブータンに行った時の私のパスポートのスタンプです。左がビザ、右がイミグレーションのスタンプです。三角スタンプが2つあるのはそれぞれ出国と入国ですね。
stampスタンプがきちんとパスポートに押されたことを確認し、右に曲がって荷物を受け取るターンテーブルへ向かいます。パロ空港のターンテーブルは1つだけ。お手洗いもありますので、待ち時間に済ませてしまいましょう。万が一荷物が出てこない場合は、クレームタグ(バーコードのシール)を現地のスタッフに提示して下さい。
無事に荷物を受け取った後は、税関検査へ。ブータンは禁煙国家、タバコの持ち込みは禁止ですが外国人は関税を払えば持ち込み可能ですので愛煙家の方も安心してブータンにお越し下さい(但し、ホテルの室内のみ喫煙可能、外では吸えませんのでご注意を!)。税関検査を通り抜けると、左手に出口があります。ブータンの通貨・ヌルタムへの両替所は出口手前左手とロビーにありますので、ここで必要分の両替を済ませてしまいましょう。その後ガイドさんと合流、出発です。それでは楽しいブータンの旅を。

入国情報をもっと詳しく知りたい方はこちら→http://www.saiyu.co.jp/special/bhutan/info/

西遊旅行の添乗員同行ツアーはこちら!
ブータン方面 添乗員同行ツアー一覧表

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at 12:58│旅行情報 | ブータン現地情報

2012年10月31日

ブータンへの道 ~バンコク出発編~

過去二回にわたってお届けしたブータンへの道シリーズも折り返し。今回はいよいよ(ようやく?)バンコクを出発し、ブータンの空の玄関口・パロへ向かいます。それでは出発です!

早朝、バンコク・スワンナプーム空港に到着。ドゥック航空のチェックインカウンターは通常空港に入って一番右手のですが、必ず到着時に空港にて確認をお願いします。ガイドさんが一緒の方はガイドさんがちゃんと連れて行ってくれます。w

ドゥック航空チェックインカウンターにて、パスポート・ドゥック航空のEチケット・ブータンのビザレター(ビザに関する関連記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/saiyutravel-bhutan/archives/50696975.html)を提示し、パロ行きの搭乗券をお受け取下さい。

無事チェックインが終了したら、奥のセキュリティーチェックへ進みましょう。ボディチェックを受け、出国審査にて出国カード(入国時にカードの半分返されたもの)、パスポート、パロ行きの搭乗券を提示し、タイから出国です。空港のモニターにて、パロ行き便の搭乗ゲートを確認したらしばし空港内を散策・・・スワンナプーム空港はアジア随一のハブ空港、朝からたくさんのお店が開いていますので、時間つぶしには困りません。パソコンやスマートフォンをお持ちの方はインフォメーションカウンターにてパスポートを提示し、簡単な手続きを済ませると(ノートに名前とパスポート番号を記入するだけ)パスワードが書かれた紙をもらって(写真・左)wi-fiサービスを使う事が出来ます。ブータン出発前に最後の情報収集を・・・搭乗開始時刻の少し前には、搭乗ゲートに向かうようにしましょう。
WIFIも出来る
搭乗ゲートへ


imageパロ行きのドゥック航空便はターミナルから離れた所に泊まっていますので、飛行機へは搭乗口からバスにて向かいます。
そしていよいよ機内へ!CAさんの衣装もブータン女性の民族衣装・キラでとっても素敵です。機内誌はこんな感じです。TASHI DELEK(タシデレ)!とはチベット語でのあいさつ。ブータンでも使います。エチケットバッグまでブータンのシンボル・ドラゴンで統一されています。機内は3席/3席の並び席。往路は左の窓側をリクエストすると、お天気が良ければインドヒマラヤを望むことが出来ます。また、ブータンの出入国カードが機内で配られますので、ここで貰っておきましょう。

朝早くの出発ですので機内食を食べたらいつの間にか眠りに・・・zzz
気が付くと機体が下降を始めています。いよいよブータンに到着、胸が高鳴ります!ブータンへの道もいよいよ次回で一旦最終回。パロ到着・入国編です。

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おまけ・とある日の機内食


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