ブータン現地情報

2016年05月27日

6月~8月は特別価格のブータンへ

大阪支社の前田です。

どこか行きにくい国とイメージのあるブータン。”いつかブータンに行ってみたい”と魅かれている方。
行ってみたいけど、行くタイミングがなかった…。という方に。
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既にご存知の方が多いと思いますが、今年、日本とブータンは外交関係樹立30周年記念を迎え、それに伴い、日本国籍の方へ特別料金が施行されることとなりました。

6月~8月の3か月間がその適用期間となります。
是非この機会にブータン旅行をご検討ください!

さて、皆様、ブータンと聞いてどんなイメージがありますでしょうか。
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ブータンの魅力を少しだけ紹介します。

ブータンは、中国とインドに挟まれた人口約70万人の小国、
ヒマラヤ山麓に位置し、世界で唯一チベット仏教を国教とする国。
そして、世界で一番幸せな国を宣言する国でもあります。

主な観光スポットは、ゾン(城砦)や古寺や僧院です。
中でもタシチョ・ゾンはブータン仏教の総本山で、国王の執務室、政府の最高機関を兼ねる施設です。
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ブータンに訪れると誰もが魅了される民族衣装(ゴ・キラ)は、多くが手織りで作られています。
大人も子供もみんながこの民族衣装を着ています。
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また、ブータンは手付かずの自然も数多く、地上の楽園「シャングリラ」とも呼ばれています。
高い山脈と繁茂した谷からなり、ヒマラヤからの泉が流れています。
季節によっては、ブータンの国花であるブルーポピーや、ノビレダイオウなどの高山植物もお楽しみただけます。

そして最後に、ブータン料理のご紹介。
「世界で一番辛い」といっても過言ではありません。
ブータン人にとって唐辛子(エマ)は、香辛料というよりお野菜です。
「エマ・ダツィ」はブータンのソウルフードで、唐辛子をチーズで煮こんだ代表料理です。
初めて口にしたときは、あまりの辛さに驚くかもしれません。
しかし、お帰りになる頃には、辛さの度合いが上がり、辛くないと物足りなくなってしまう人もいることでしょう。

ブータンの魅力は行ってみないとなかなか分かりません。
是非、一度は訪れてみてください!

≪特別価格ツアーで行く ブータンの旅≫
「幸せの王国「ブータン・3つの里を巡る旅」
07/06発 【催行決定】ブルーポピーの季節
07/20発 【催行決定】ブルーポピーの季節
08/07発 【催行決定】マツタケの季節
08/21発 【催行決定/、満席】マツタケの季節

「ブータン満喫6日間」
07/08発 【催行決定/満席】
07/22発 【催行決定】
08/05発 【催行決定/満席】
08/19発 【催行決定/満席】
08/20発 【ご好評につき追加設定】



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2015年06月24日

ブータンのお土産②番外編 自分切手

ブータンのお土産紹介、第2回の番外編は「自分切手」です。

ブータンでは、自分の顔写真のオリジナル切手を作り、ハガキを出す・・・ということが
出来てしまいます。自分切手の切手シートは、過去様々なタイプが販売されてきましたが、
GWにブータンを訪問した際の切手シートは↓のような感じでした。

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20ヌルタム切手8枚、10ヌルタム切手4枚の合計200ヌルタム分の切手が、手数料等を
取られることなく、200ヌルタム(約400円)で購入できます。

プロセスとして、
①係りの方に自分切手を作りたい旨を伝えます。

②プナカゾンの写真が掲げられている壁際に立ち、デジカメで写真を撮ってもらいます。
 *写真は気に入るまで何度も取り直し可能です。
 *背景の写真は、定期的に変わることもあります。
 *もし、お気に入りの写真データが手元にあれば、持ち込みも可能です。
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③パソコンに写真を取り込み、印刷してもらいます。
 *顔の大きさ等も気に入るように微調整してくれます。
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④完成。ここまで3-5分です!

ブータンの思い出に是非いかがでしょうか。
*郵便局は、グループツアー、個人旅行ともに、お時間に余裕がある場合
 ご案内させていただいております。

現在募集中のツアー:
行って・見て・感じるブータン
ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学
ブータン大横断

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2015年05月27日

ブータンのお土産② 切手

ブータンのお土産紹介、第2回目は切手です。

ティンプーの郵便局は、記念切手のコレクションが豊富で、
お気に入りの切手をお土産にお買い求めいただくことができます。
CD切手、ホログラム切手などいろいろありますが、やはり
1番人気は国王の切手でしょうか・・・。

2015年5月時点の郵便局の様子です。
記念切手を販売している部屋はまるでお土産屋さんのようです。

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切手シートは、数冊のクリアファイルにファイリングされていますので、
そこからお好きなものを抜き取って、お買い求め下さい。

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ハガキも売られていますので、ハガキを切手を購入し、その場で記載、
外の郵便ポストに投函することも可能です。

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現在、日本までの絵葉書の切手代は30ヌルタム(約60円)です。
旅の記念としていかがですか。

現在募集中のツアー:
行って・見て・感じるブータン
ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学
ブータン大横断


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2015年05月14日

ブータンのお土産① レモングラス製品

東京本社の上野です。

ゴールデンウィークにブータンに添乗させていただきました。
晴天に恵まれ、どこか懐かしさも残るようなブータンの景色を満喫してまいりました。

今回はブータンのお土産をご紹介させていただきたいと思います。
何回かに渡って紹介できたらと思い、タイトルは「ブータンのお土産」としました。

第1回目は「レモングラス製品」を紹介します。

Made in Bhutanの商品はまだまだ種類は豊富ではありませんが、
レモングラスのルームスプレーとレモングラスオイルは「Bio Bhutan」という会社から
発売されています。

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お値段は、レモングラススプレーが30ml、レモングラスオイルが60mlで
300-400円ほどです。
*お店によって若干値段が異なります。
*2つセットのパッケージも売られています。
*蓋部分が漏れやすいのでご注意下さい。

さて、気になるレモングラスですが、ツアーで訪れる場所では、
東ブータンのモンガル~タシガン間で自然に生えているのをご覧頂くことができます。
以前通ったときは、青空の下、レモングラスのエッセンシャルオイルを抽出している光景を目にしました。
そして、その横では牛さん達が抽出に使ったレモングラスの葉を食べていました!
日常生活では、商品化されたものしか目にしない私たちにとっては新鮮な感じですね。

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レモングラス製品、是非お土産にいかがですか。

現在募集中のツアー:
行って・見て・感じるブータン
ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学
ブータン大横断


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2014年01月31日

ブータン旅行のベストシーズン?

お祭り関係の記事が続いています。

ブータンはお祭りの国、大きなものから小さなものまで、年中祭りが各地で開かれていますが、ブータンの二大お祭りである春のパロ・ツェチュと秋のティンプー・ツェチュは別格。
ブータンの二大都市であるパロとティンプーでの祭りは国内のみならず、海外からも大勢の見物客がやってきます。人々の生活と宗教が密接に結びついている様子を肌で感じていただけるのは、お祭り見学コースならではの魅力ではないでしょうか。春の旅行先をお探しの方、パロ・ツェチュ祭見学ツアーは本当に一押しです!

■パロツェチュ トンドル DSC_2992


■パロツェチュDSC_2616


西遊旅行では年間通じてブータンへの旅をご案内しておりますが、そもそもブータンにおけるベストシーズンは、一体いつになるのでしょうか?

どこの国に旅するにも、季節は気になるところですね。ブータンの旅の季節ご相談をいただいた際、私の場合は「日本と同じようにイメージしてみて下さい」と、お伝えしています。
ブータンは自然が豊かで、季節の巡りがはっきりしている国だと思います。皆さんが、最も重視される事は何でしょうか。逆をたどると、自然と答えが見えてくると思います。

【春】
これから迎える春は、ブータンも例外なく花咲く季節。3月から5月にかけて、あちこちでしゃくなげの花が咲き乱れます。その他、プリムラ(サクラソウ)の一種、マグノリア(モクレン)の一種、そしてプラムやモモの花も、春を迎えるブータンの山里を彩ります。花咲く季節は花曇りになることもあります。

【初夏~夏】
6月~8月は雨季にあたりますが、日本の梅雨のように雨が降り続ける事はありません。道中は、田んぼの鮮やかな緑が瑞々しい季節。まるで日本の農村風景のような、どこか懐かしい景色が広がります。 ブルーポピーに出会うチャンスがあるのはこの時期ならでは。マツタケのシーズンでもあります。

【秋】
秋は黄金に染まる田んぼと青空のコントラストが美しい季節。晴天率も高く、観光客が最も多い季節です。寒暖の差が大きいので、体感温度に応じて調節できるような服装が必要です。

【冬】
冬は晴天率も高く、山の展望が期待できます。標高が高いヒマラヤの国ですので寒さは厳しいですが、抜けるような青空の美しさを最もお楽しみいただけるのは冬ではないでしょうか。

どの季節もよいところ、そうでないところがありますが、年間通じていつの季節も「ベスト」がある国です。思い立ったが吉日、四季折々の美しさを持つブータンへお出かけ下さい!


~西遊旅行のパロ・ツェチュ祭見学コース~
4/11発 「春・最大のパロ・ツェチュ祭見学」 催行決定、残席僅かです。 
 
西から東ブータンまで完全走破
4/12発「ブータン大横断 パロ・ツェチュ祭見学」 満席
4/05発「ブータン大横断 パロ・ツェチュ祭見学」 ご好評につき追加設定

10名様限定の撮影ツアー
4/13発「ブータンの祭りと山里を撮る」 残席はお問合せください
歩くツアー
4/13発「花咲くブータンの山里を歩く」 満席

ブータン個人旅行はこちら!
ひとりでも、いつでも、どこからでも。

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2013年05月24日

ブータンの国獣

クズザンポーラ!

皆様こんにちは。
今日はブータンの国獣についてお話します。

皆様は国獣と聞いて何を思い浮かべますか?
あいにく日本には国鳥(キジ)、国魚(錦鯉)はありますが、
国獣は決まっていません。

さて、ブータンには国獣がいます。どのような動物かご存知ですか?
それは・・・「ターキン」という動物です。日本ではあまり聞きなれないその名前。
どんな顔をしているのかも想像がつきにくいのではないでしょうか?

こんな顔をしています。
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なんとも言えないお顔ですね。
愛嬌があり、憎めないお顔です。

ところで、ターキンとはどんな動物なのでしょうか。

その昔、ある高僧が牛の体とヤギの頭の骨におまじないをかけて作ったという伝説があります。
その為、ブータンの国獣として1985年に選ばれました。

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生息地域は、
インド、ミャンマーから中国の山岳地帯にかけて分布しています。
標高1,000Mを越える竹林やシャクナゲの茂った山林中に生息し、
夏には標高4,000M付近まで登ります。

通常10~50頭の群れを作り、生活していますが、冬になると100頭もの大きな群れを成します。

また、臭腺が全身にあり、匂いを発します。

大きく重たそうな体をしていますが、危険が迫ると鼻から鋭い警戒音を鳴らし、
山の斜面を駆け上がったり、突っ走る事もあります。

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この何とも不思議な動物ターキン。
ブータンで皆様をお待ちしております。


ターキンに会えるブータンのコースはこちら
「行って・見て・感じるブータン」

「ティンプー・ツェチュ祭とウォンディ・ツェチュ祭見学」
9/11 催行決定

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2012年11月12日

ブータンへの道 ~パロ到着編~

バンコクからはじまったブータンへの道も、今回で(一旦)最終回を迎えます。本日はいよいよブータン空の玄関口・パロに到着です!

タラップを降りると歩いて建物へ向かいます。空港ですが問題なく撮影OKなので、折角ですから機体の写真を記念にとってから行きましょう。とても小さな空港で、皆同じ方向に向かって歩いて行くので迷う事はまずありません。

パロ到着歩いて空港へ

まずはじめに入国審査です。パスポート・ブータンの出入国カード・ビザレターをお手元にご用意下さい。現在、入国管理システムはオンライン化されているので提出は通常不要ですが、コンピューターのトラブルがあった場合や提出を求められた場合に必要です。添乗員付きツアーの場合は、添乗員が持っているので大丈夫です。左下の画像は今年の9月にブータンに行った時の私のパスポートのスタンプです。左がビザ、右がイミグレーションのスタンプです。三角スタンプが2つあるのはそれぞれ出国と入国ですね。
stampスタンプがきちんとパスポートに押されたことを確認し、右に曲がって荷物を受け取るターンテーブルへ向かいます。パロ空港のターンテーブルは1つだけ。お手洗いもありますので、待ち時間に済ませてしまいましょう。万が一荷物が出てこない場合は、クレームタグ(バーコードのシール)を現地のスタッフに提示して下さい。
無事に荷物を受け取った後は、税関検査へ。ブータンは禁煙国家、タバコの持ち込みは禁止ですが外国人は関税を払えば持ち込み可能ですので愛煙家の方も安心してブータンにお越し下さい(但し、ホテルの室内のみ喫煙可能、外では吸えませんのでご注意を!)。税関検査を通り抜けると、左手に出口があります。ブータンの通貨・ヌルタムへの両替所は出口手前左手とロビーにありますので、ここで必要分の両替を済ませてしまいましょう。その後ガイドさんと合流、出発です。それでは楽しいブータンの旅を。

入国情報をもっと詳しく知りたい方はこちら→http://www.saiyu.co.jp/special/bhutan/info/

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2012年10月31日

ブータンへの道 ~バンコク出発編~

過去二回にわたってお届けしたブータンへの道シリーズも折り返し。今回はいよいよ(ようやく?)バンコクを出発し、ブータンの空の玄関口・パロへ向かいます。それでは出発です!

早朝、バンコク・スワンナプーム空港に到着。ドゥック航空のチェックインカウンターは通常空港に入って一番右手のですが、必ず到着時に空港にて確認をお願いします。ガイドさんが一緒の方はガイドさんがちゃんと連れて行ってくれます。w

ドゥック航空チェックインカウンターにて、パスポート・ドゥック航空のEチケット・ブータンのビザレター(ビザに関する関連記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/saiyutravel-bhutan/archives/50696975.html)を提示し、パロ行きの搭乗券をお受け取下さい。

無事チェックインが終了したら、奥のセキュリティーチェックへ進みましょう。ボディチェックを受け、出国審査にて出国カード(入国時にカードの半分返されたもの)、パスポート、パロ行きの搭乗券を提示し、タイから出国です。空港のモニターにて、パロ行き便の搭乗ゲートを確認したらしばし空港内を散策・・・スワンナプーム空港はアジア随一のハブ空港、朝からたくさんのお店が開いていますので、時間つぶしには困りません。パソコンやスマートフォンをお持ちの方はインフォメーションカウンターにてパスポートを提示し、簡単な手続きを済ませると(ノートに名前とパスポート番号を記入するだけ)パスワードが書かれた紙をもらって(写真・左)wi-fiサービスを使う事が出来ます。ブータン出発前に最後の情報収集を・・・搭乗開始時刻の少し前には、搭乗ゲートに向かうようにしましょう。
WIFIも出来る
搭乗ゲートへ


imageパロ行きのドゥック航空便はターミナルから離れた所に泊まっていますので、飛行機へは搭乗口からバスにて向かいます。
そしていよいよ機内へ!CAさんの衣装もブータン女性の民族衣装・キラでとっても素敵です。機内誌はこんな感じです。TASHI DELEK(タシデレ)!とはチベット語でのあいさつ。ブータンでも使います。エチケットバッグまでブータンのシンボル・ドラゴンで統一されています。機内は3席/3席の並び席。往路は左の窓側をリクエストすると、お天気が良ければインドヒマラヤを望むことが出来ます。また、ブータンの出入国カードが機内で配られますので、ここで貰っておきましょう。

朝早くの出発ですので機内食を食べたらいつの間にか眠りに・・・zzz
気が付くと機体が下降を始めています。いよいよブータンに到着、胸が高鳴ります!ブータンへの道もいよいよ次回で一旦最終回。パロ到着・入国編です。

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おまけ・とある日の機内食


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2012年10月15日

ブータンへの道 ~バンコク乗り継ぎ編~

前回に引き続き、ブータンへの道をお届けします。今回はバンコク乗り継ぎ編です!羽田・関空発深夜便を利用し早朝乗り継いでブータンへ行く方向けのご案内となっております。バンコク乗り継ぎで別の方面へ向かう方も参考にしていただけるかと思います。

【タイに入国せず、航空機を乗り継いでブータンに行く場合】
日本でバンコクまでのチェックインの際に、バンコク/パロ間のEチケット・ブータンのビザレターをあわせて提示し、荷物をブータンのパロまで預けて下さい。バンコクで入国しない場合、荷物を受け取る事はできません。必ず、クレームタッグ(荷物引換証)の行き先がパロ(PBH)となっている事を確認して下さい。

バンコク到着後、空港の建物に入るところまでは前回同様です。「TRANSFER COUNTER」の表示に従い進みます。ここで一つ問題が発生。バンコクの空港は左右に細長い構造をしており、EAST・WESTと2ヶ所乗り継ぎカウンターがあります。
TRSFカウンターの表示
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EASTか、WESTか、一体どちらに向かったらよいものやら・・・ブータン行きのドゥック航空トランスファーカウンターへはWESTへお進み下さい。
※この情報は2012年10月現在のものです。最新の情報は、到着時に空港にてご確認いただくか、前もってスワンナプーム空港HP(英語)にて確認をお願いします。
http://www.suvarnabhumiairport.com/passenger_guide_transfer_inter2inter_noBD_en.php
※万が一反対に向かってしまっても、トランスファーカウンターのある3階では歩いてEAST⇔WEST間の移動が可能です。少し歩く距離は長くなってしまいますが手続きには何の支障もありませんのでご安心下さい。

どんどん歩いて行くと、乗り継ぎセキュリティチェックの入口に到着します。DSC_1983
入口にて、パスポート・ドゥック航空のEチケットを提示して下さい。バンコク以遠の航空券を持っていないと、ここから先に進むことはできません。乗り継ぎのセキュリティーチェックを受けた後は、エスカレーターにて3Fへ進んで下さい。バンコクの空港は、3Fにトランスファーカウンターが、3Fと4Fに搭乗ゲートとショップ、レストランエリアがあります。見ているだけでも楽しい免税店めぐり・・・その前に、トランスファーカウンターに向かってブータン行きの搭乗券を受け取ります。

WEST TRSFカウンタートランスファーカウンターでは、パスポート・ドゥック航空のEチケット・日本で受け取ったクレームタッグ(荷物引換証)をドゥック航空のカウンターにてご提示いただき、パロまでの搭乗券を受け取って下さい。搭乗ゲート、搭乗開始時刻の確認も忘れずに・・・

これにて乗り継ぎの手続きは全て終了です。時間に遅れないよう、レストランでのお食事や免税店でのショッピングをお楽しみ下さい。

*****************************次回のブータンへの道はバンコク出発編です!


     
インフォメーション

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2012年10月11日

ブータンへの道  ~バンコク到着・入国編~

久々のブータンブログ更新です・・・。今回は視点を変えて、ブータンに到着するまでの「ブータンへの道」を何回かに分けてご紹介して行きたいと思います。

これから個人旅行でブータンに行く方も、ツアーにご参加いただく方も、飛行機の乗り継ぎは心配・・・という方もいらっしゃると思います。このブータンブログでブータンへの道をシュミレーションしていきましょう!それでは出発です。

まずは日本より、タイの首都・バンコクへ向かいます。ツアーではタイ国際航空を利用することがほとんどですが、日本航空や全日空も毎日フライトがあります。

■バンコク到着後、空港内へはボーディングブリッジもしくはバスにて向かいます。
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空港の中に到着です。バンコクはアジア随一のハブ空港、内部はかなり広く、到着するゲートによっては入国審査まで1km近く歩くことも・・・。バンコクで一泊される方は左の写真のとおり「IMMIGRATION(入国審査)、BAGGAGE CLAIM(荷物引取所)」の表示にそって、バンコクで入国せずにそのままパロ行の航空機に乗り継ぐ場合は右の写真のとおり「TRANSFER COUNTER」にそって進んで下さい。

BKKTRSF 入国
TRSFカウンターの表示


■入国審査
入国審査でタイの出入国カードとパスポートを提出します。入国分として半分だけ切り取られ、残りの半分はタイ出国時に回収されますので、失くさないように気を付けて下さい!
入国審査の後はモニターでターンテーブルの番号を確認し、預けたスーツケースを受け取ります。スーツケースを受け取った後、出口へ向かいます。ガイドさんとの待ち合わせ場所を間違えないように気をつけましょう。

※スーツケースが出てこないor壊れている・・・という場合は、日本でチェックインした際に搭乗券とあわせて受け取ったクレームタッグ(荷物引換証・バーコードのシール)を空港係員に提示し、指示に従って下さい。


次回はバンコク・乗り継ぎ編です。

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2011年10月20日

ブータン 入国カード(&ロイヤルウエディング)のお話

皆様 大変ご無沙汰しております。東京本社の上野です。
秋の訪れを感じられる毎日、いかがお過ごしですか。

ブータンでは、先週10月13日に現国王陛下とジェツン・ペマさんが結婚式を挙げられました。
そして、10月15日には、ティンプーの大きなスタジアム(チャンリミタン競技場)でセレモニーが行われました。幸せに満ち溢れた美男美女カップルのお姿をテレビでご覧になられた方も多いのではないでしょうか・・・。
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さて、久しぶりのブログは・・・「入国カード」のお話です。

私がブータンに通い始めてからも、何度となく出入国カードや税関申告書のフォーマットを変更している国、ブータン。今月初頭に再訪しましたが、機内で配布されたカードにびっくり!!
なんと・・・国王と王妃の写真・ロイヤルウエディングの日付&ロイヤルウエディングのシンボルが記載されているではありませんか(下記写真)・・・

ブータン入国カード2


「いつからこのフォーマットにしたの???」
「写真部分は記念に持ち帰っていいの??」と、客室乗務員さんに興奮して話しかけ、
「ロイヤルウエディングの特別バージョンですよ!!」と、鼻息荒くしてご一緒したお客様に伝えました。
かっこいい入国カードに、ブータン到着前から興奮してしまいました・・・。


ブータン入国カード


記入面は、①入国カード(入国手続きの際に回収されます)、②税関申告書(通関する際に提出します)、③出国カード(出国手続きの際に回収されます。帰国までなくさないで下さいね)の一体型となっています。


お二人の写真入りの入国カードがいつまで続くかは定かではありません(頻繁に形式を変えるので)・・・すみません。

今後も定期的にブログの更新を心がけていきますので、お付き合いくださいませ。

ueno_saiyu at 16:00|Permalink

2011年09月02日

ブータン国王のロイヤルウェディング最新情報

クズザンポーラ!

久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。
今日はブータンより国王のロイヤルウェディングの最新情報が届きましたのでお知らせします。

以前のブログで10/13、プナカにて結婚式が行われるという情報をお知らせしました。
今日、入手した情報によると・・・
10/13 プナカにて結婚式
※これは王族のみが参加できるものだそうです
10/14 国王・王妃はティンプーに移動
10/15 ティンプーのチャンリミタン競技場でセレモニー が行われるそうです。
※チャンリミタン競技場はティンプーの中心地・時計広場からティンプー・チュ方面に歩いて行った
ところにあるサッカー場です。
かつてサッカーワールドカップ最下位決定戦が行われた場所、また国王の戴冠式が行われた場所でもあります。

どうやらこの10/15のセレモニーは一般の方も参加ができるそうです。
もし偶然にもこの時期、ティンプーに滞在されてる方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
ただ席は予約制ではなく早いもの勝ちになりそうです。
この前の週には同じくティンプーでティンプー・ツェチュ祭という秋の一大祭りが開催されます。
ツェチュ祭も同じく場所取りは禁止で席は早い者勝ち。この時期、ブータンの人々は早起きをする日々が
続きそうですね。

この時期前後はドゥック航空の予約も満席の状態です。
ウェディング関係者が多数訪れるからでしょうかね。
インドから陸路で入ることは可能なようですので、個人で行こうかなと思っている方はこういった方法もあります。
ただ交通規制が入るのは必至かと思いますので、道路状況は随時確認が必要です。

また新情報が入りましたらお知らせいたします。


notsu_saiyu at 19:04|Permalink

2011年07月11日

7年ぶりのブータン

こんにちは。大阪支社の米谷です。

普段は中東・アフリカ・南米を主に担当していますが、先月7年ぶりに添乗でブータンを訪問しました。7年という歳月の間には、ブータンの様々なところで変化を目にすることができたと思います。前回訪問した時はまだ先代の第4代国王ジグメ・センゲ・ワンチュックの時代でしたが、2008年に国王も第5代ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュックに変わっています。

現在、ブータンの玄関口パロにはインドのデリー、タイのバンコク、ネパールのカトマンズ、バングラデッシュのダッカなどから飛行機が飛んでいます。ブータン国営航空ドゥック航空のみが唯一ブータンに乗り入れする航空会社で、現在ではエアバス319が乗り入れ、以前と比べると運航状況も非常に良くなりました。

ドゥック航空
≪ドゥック航空のエアバス319機材≫

前回訪問した2004年当時はまだパロの滑走路が拡張される以前であったために、エアバスは着陸できず、ブリティッシュエアロスペース(現BAEシステムズ)の4発ジェット旅客機BAe146という機材で運航していました。

パロの空港は相変わらず非常にのどかな空港です。滑走路は拡張されたものの、雰囲気はあまり変わっていない印象でした。しかし、山間にあるパロ空港への着陸は迫力があります。山の間にパイロットが雲の隙間をみつけ、そこから一気に滑走路めがけて降下していきます。空港から近い山肌の大きな木が切り倒されていましたが、ガイドのウゲン氏曰く「離発着の際、危ないので切り倒した」とのことでした。

入国審査にも以前と比べて大きな変化がありました。
以前はコンピューターシステムが導入されておらず、入国時には係員に入国許可書のリストを提示し、その順番に並んで手続きをしていました。現在ではコンピューター管理されているため、このリストをださなくても個人個人がパスポートを出すと、入国許可番号がリンクされ、表示されるようになっているようです。しかし、今回1つの列だけはコンピューターが動いておらず、マニュアル対応していたので、入国許可書の提示を求められ、なんともブータンらしいなと感じました。

また、2004年12月以降、禁煙国となったブータン。外国人であれどタバコの喫煙が許可されるのはホテルの部屋の中のみ。持ち込みには200%の関税がかけられるという大きな変化もありました。

そうこうしているうちにブータンに無事全員入国。両替を済ませ、パロの町にて昼食をとり、観光をスタート。国立博物館の見学へ向かいました。国立博物館はパロ・ゾンの見張り塔として建てられたタ・ゾンを改築して博物館に改造したものです。

国立博物館パロ谷の眺望
≪国立博物館≫                 ≪パロ谷の眺望≫


博物館に到着するやいなや、パロの町全体が停電のため、「現在内部は真っ暗で見学できない」と言われてしまいました。止むを得ず、外観の写真撮影を済ませて、先にパロゾンの見学へ。

パロ・ゾンは正式にはリンプン・ゾンと呼ばれます。ゾンという建物はブータン各地に点在していますが17世紀、群雄割拠の時代にブータンを統一したンガワン・ナムゲルが重要な拠点に建てたお城の様な建物です。現在では行政及び宗教(仏教)の中心的な機関が事務所を置いており、ブータン内の各県にはこのゾンが設けられています。

パロゾンパロゾン(四天王の壁画)
≪パロゾン≫                 ≪パロゾンの四天王の壁画≫

パロゾンにかかる橋
≪パロゾンにかかる橋≫

パロ・ゾンに入る際にも前回訪れたときにはなかったルールができていました。
観光客であっても「長袖の襟付き」着用が義務付けられているのです。ブータン人はゾンに入る際は正装の必要があり、男性は民族衣装のゴにカムネ 、女性はラチュといわれるスカーフのような布を肩からかけなければなりません。観光客も現地で民族衣装を着て観光する場合、このカムネとラチュを着用しなくてはなりません。男性は足元も黒色のハイソックスに黒っぽい色の靴を着用する必要があるので注意が必要です。
※実際には観光客は白のスニーカー以外なら入場可能だそうです。

パロゾンを見学し、そろそろ停電も終わるかと思い再度、国立博物館へ足を運んだ所、「停電で見学ができないので係員は博物館を閉めて帰ってしまった」というのです。こういうブータン人ののんびりとした気質はあまり変わっていない様でした。博物館の見学は5日目に回すことにし、首都ティンプーへ向けて出発。

ティンプーへの道も新しくなっており、以前は2時間以上かかった道も、現在では1時間半ほどで到着できました。2008年の第5代国王の戴冠式のために海外から来賓を迎えるにあたって道を整備したそうです。

まだまだ様々な変化がありましたが、残りは次回の記事で報告したいと思います。

大阪支社・米谷健吾

staff_saiyu at 16:00|Permalink

2011年06月16日

ブータン国王の結婚式

クズザンポーラ!

前回の記事で「ブータン国王ご成婚!」を掲載いたしましたが、ご覧いただけましたか?
社内で「一体いつなんだろうね?」「どこでやるんだろー」といろいろ話をしていましたが、
先週、ブータンの手配会社の人からメールが届きました。

ブータン5代目国王様の結婚式は10月13日に執り行われるそうです。
まだどこで行われるか、どういった人が招待されるのかといった詳細はまだのようです。
またまた社内では「首都のティンプーであるのかな?それとも別なところ?」といった話に華がさいています。
ちょうどこの時期は、ティンプー・ツェチュ祭という秋の一大祭りが終わった後にもあたりますので
ティンプーのお祭りの準備、結婚式と忙しい日々が続きそうですね。

10月といえば斜面に広がる棚田が黄金色に染まるとても美しい時期。
チベットへの勝利を意味し、いまは廃墟のドゥゲ・ゾンの周囲や、ボンデと呼ばれる地域は棚田が
とても美しい場所です。
10月は天候も安定しブータンヒマラヤを望むことができるシーズンでもあります。
是非、お勧めの時期です。

また国王様の結婚式の情報が入りましたらご報告させていただきます。


notsu_saiyu at 10:16|Permalink

2011年05月23日

ブータン国王 ご成婚!

Kuzuzangpola!!

ヒマラヤの王国ブータンから、おめでたいニュースが飛び込んできました。

先週金曜日(5/20)の国会にて、5代目国王ジグミ・ケサル・ナムゲ・ウォンチュク国王が
ご結婚なさることを発表されました。
未来のプリンセスとなるお相手は、20歳の学生ジツェン・ペマさん。
お二人のツーショット写真がいろいろなところに掲載されています。


私は、国王が近々ご結婚されるかも・・・ということを、なぜか前回のブータン添乗の時のバンコク/パロ間の機内で知りました。隣に座っていた同世代のブータン人ご夫婦といろいろな会話で盛り上がったのですが、話題の1つがこのことでした。もしかしたら、私が「王様かっこいー」とか言ったから教えてくれたのかな・・・。なぜそのような話題になったのかはよく覚えていません・・・。



結婚式は、10月を予定されているそうです。
英国王室に続くロイヤルウェディング、今から楽しみです。

ueno_saiyu at 12:30|Permalink

2011年05月11日

ブータンのビザ

クズザンポーラ!!

GWはいかがお過ごしでしたか。
さて、今日はブータンのビザについてのお話です。

1f8da4cbブータンのビザは、現地旅行会社を通して申請します。申請後、ブータンの外務省より滞在が認められると、ビザ発給許可書(ビザクリアランスレター)が発給されます(右写真)。

これは、実際のビザではなく、「申請者にビザを出すことを認めます」という文書です。空路でパロへ入るときは、パロ行きのフライトのチェックインの際(例えばバンコクの空港で)、このレターが必要になります。実際にパスポートにブータン査証がスタンプされるのは、パロ空港到着後です。

昨年7月より、ビザ申請がオンライン化され、ビザクリアランスレターは、現地旅行会社よりメールで送られてきます(それまでは、FAXでもらっていました・・・)。このレターは、添乗員付きツアーでは添乗員が持参し、個人旅行のお客様には、出発前にお渡ししています。個人旅行のお客様は、忘れずにお持ち下さいね。



私が送られてきたビザクリアランスレターをチェックする際に、ひそかにチェックしている項目は・・・右上の写真のマルで囲まれた部分。ここには、ビザ申請者の通し番号が記載されています。見えづらいので、いくつか拡大図を載せます。

まずは、2月の私のビザ番号。2011年の3067番目です。まだ番号が若いです。
無題2


そして、3月の野津のビザ番号。少し増えました。
無題3


3番目の例として、4月の林のビザ番号。
ぐんと人数が増えています。おそらく3月のパロツェチュで沢山人が訪れたのだと思います。
無題4


昨年は、40,873人の外国人観光客がブータンを訪れたと言われています。
今年は何人になるでしょうか。そのような事を考えながら仕事をしています・・・。


もっと、具体的なビザ申請手続きに関して知りたい方は、下記もご覧下さい。
ブータン基本情報 ビザに関して


ueno_saiyu at 21:18|Permalink

2011年04月13日

着道楽ブータン人 ~民族衣装キラとゴ~

ブータンは何度訪れても、不思議と懐かしい気持ちになる場所です。それは木造の伝統建築郡、緑濃い田畑、日本人とそっくりの顔・・・そう感じてしまう理由はいくつもあるでしょうが、もう一つ、彼らが着ている民族衣装も何となく日本の着物に似ているからではないでしょうか。

ブータンの民族衣装は
女性のものを「キラ」、男性のものを「ゴ」と呼びます。
ブータンではその階級、立場、場面によって守らなければいけない礼儀作法が厳しく決められています。身に纏う民族衣装も同じです。
今ではすっかり手軽に手に入れることができる機械織りのものが増えましたが、一張羅は手の込んだ織りでオーダーメードのものです。

■パロツェチュ DSC_3378●女性
ワンジュ:ブラウス。丈が短く袖は長いです。ブラウスといっても前にボタンなどは付いていません。
テュゴ:上着。こちらも前にボタンなどは付いていないため、前は安全ピンやお洒落なブローチで留めることがほとんどです。
キラ:一枚布。約1,5m×2.5mの幅。これを女性の体に巻きつけ巻きスカートのようにします。
ケラ:腰に巻く帯
ラチュ:肩から下げるベルト
コマ:キラを留めるためのブローチ

■パロツェチュ DSC_3307●男性
テュゴ:白い襦袢。
ゴ:上着。日本の着物に良く似ていますが、丈が日本の着物より長く、着る時はひざ上まで捲し上げて着ます。
カムニ:体に巻く布。これは身分によって身に着ける色が異なります。一般の人々は白、王様や大僧正ジェー・ケンポは黄色、ダショー(ブータンの爵位)は赤・・・といった色になります。
ケラ:女性と同じく腰に巻く帯

以上が1セットです。例えばゾンにお参りに行く時やお祭りに行く時は必ずこのセットを着なければなりません。
それはたとえ外国人といえども例外ではありません。

11-22 251
11-22 312

(子供たちも一生懸命お洒落をしています)

ただ時代が進むにつれ、ブータンの民族衣装にもバリエーションが出てきました。例えば女性。女性のキラは一枚布を体に巻きつけますが、フルセットで着る場合、夏場はとても暑いですし、動きにくいです。そのため、ハーフキラといって腰から下の巻きスカートが現在、一般的です。上もティーシャツを着ていたり、下のブラウスを着ずテュゴだけを着ていたりしています。
男性もゴの下に白の襦袢ではなく、今風のティーシャツ・チェックや無地のシャツなどを着ています。ではゴの袖から出さなければいけないテュゴの部分はどうしているのでしょう?
それはゴの袖の部分にテュゴの袖部分を縫い付けて、さも着ている風に見せているのです。これには驚きました。

着道楽のブータン人はとてもお洒落です。例えばウゲンさんやゲムさんでもツアー中に2、3着を持参し、日によって着るものを変えています。この前のお祭りの時は、お祭り用の一番上等なゴを着ていました。
「これはお祭り用の特別なゴですか?」と聞くと「そうです」と鼻高のウゲンさんでした。
伝統衣装は厳しく着方が決まっているのであればお洒落なんてするのは難しい?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ブータンの人々は制限されている中でも、こだわりのお洒落をしているのです。
例えば男性で言うと・・・ゴから見える襦袢の出具合やゴにあわせる靴下の色や柄といったところです。
お洒落なブータン人は着崩れしている人を見ると我慢ができなくなるのか、今回3月のツアー中も、すれ違った全く知らないブータンの人が、着崩れしている部分を一生懸命直してくれました。
それが終わった後、「カーディンチェラー(ありがとう)」と伝えると満面の笑み。心が和んだひと時でした。

ブータンの人々のお洒落ぶりを見るにはやはり、お祭りの時が一番です。またツアー中も、民族衣装の試着体験やご希望の方には衣装のレンタルも行っています。是非、お祭りが開催されている時期に、民族衣装を着て、実際に見て・体験してみてください。
P1040034
11-22 398

(ブータンのキラ)                       (民族衣装試着体験の様子)

ブータンツアー:7月6日発 ニマルン寺とクジェ・ラカンのツェチュ祭 
行って・見て・感じるブータン





notsu_saiyu at 18:39|Permalink

2011年03月29日

ブータンの国技・弓道

皆さん、ブータンの国技が弓道ということは知っていますか?
弓道と言っても日本のような弓道ではありません。
左右にそれぞれ的を設置し、お互い的を打ち合うというもの。
的の距離は何と140メートル!
視力の悪い人には的がどこにあるのかもはっきりとわからない距離です。

丁度、パロ・ツェチュ祭が行われていた日にパロでアマチュアチームの対戦を目にすることができました。
この日はお祭りが行われていたため、パロの町は仕事も学校もお休み。
お休みということでパロのチームとティンプーのチームが試合を行っていました。

ブータンの弓道は25点先取で3ゲーム。先に2ゲームを先取した方が勝利となります。的に当てると旗を獲得。上手な人は腰に色とりどりの旗を下げてスカートのようになっており、一目で誰がうまいのかがわかるのです。
「試合時間は何時間?」とガイドのウゲンさんに聞いてみると「大体朝の9時から夕方の5時くらい。でも勝負が付かなかったら何日も続けてやります。僕の村では3日間続けて試合をしました」と驚きの回答。夕食は取るそうですが、昼食休憩はなく試合をし続けるそうです。
チーム構成はほとんどが地元の友達同士。試合がある場合、うまい人には「次の試合で僕のチームとして出てくれない?」お声がかかるそうです。

たまたま遭遇したゲームを脇の方で見学していたのですが、いつ矢が放たれたかも、遠くの的に当たったかも全く私たちには判別がつきませんでしたが、ウゲンさんは放たれた矢を目で追うことができていたらしく、「ほら、今矢が放たれました!」と実況中継。恐るべし視力です。

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(的に狙いを定める選手。腰の紅白の旗は的に当てたら獲得)

弓が的に当たるとチーム全員で勝利のダンスを踊ります。男性の力強い雄たけびと、ゆっくりとしたペースのダンス。このミスマッチがブータンという国特有かなと思う瞬間でした。
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(的に当たると全員で勝利のダンスを踊ります)

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(真ん中の白い板が的)

昔ながらの弓は竹を使ったものですが、最先端はアメリカから輸入した、さながらボーガンのようなものです。ウゲンさん曰く、最新式の弓に慣れてしまったブータンの人たちは、昔ながらの竹の弓を扱うことが難しいとのこと。確かにツアーの弓道体験で見本を見せてもらいましたが、全く的にはあたらず。「最新式のものだったら、もっと僕はうまいです!」とウゲンさんは言っていました。
矢は狩猟用のものと競技用のものと少し異なります。狩猟用のものの方が矢の先端が鋭くとがり、獲物をしとめやすいように加工されています。昔ながらの弓、矢はパロの国立博物館に展示されていますので、訪れた際には是非、確認してみてください。

さて弊社で発表している「行って・見て・感じるブータン」のコースでも、皆さんに国技の弓道体験を日程に組み込んでいます。
皆さんが挑戦するのは昔ながらの竹の弓。もちろん的の距離は140mではなく30m程度の距離なのでご安心を。

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(弓道体験で見本を見せるウゲンさん。手に持っているのは昔ながらの竹の弓)




notsu_saiyu at 21:05|Permalink

2011年01月20日

首都ティンプーに雪!

はじめまして!東京本社の上野です。

このブログを通して、皆様にブータンの魅力をお伝えできるよう頑張ります!
どうぞ宜しくお願い致します。
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昨日、ブータンの現地手配会社から来た1通のメール。
『雪の為、今日と明日はお休みです』と一言だけのメッセージ。

思わず興奮して、「ティンプーに初雪降ったよー!!」と来日中のブータン人ガイドに報告しました!
ブータンは、初雪が降ると学校や会社がお休みになります。羨ましいですね。

RIMG0438初ブログの1枚は、年末に添乗しましたツアーより。
雪にちなんで2011年元旦のドチュ・ラ(峠)。あたり一面雪景色です。

元旦に降る雪なんて縁起が良かったのかな・・と今となっては思います。
(ちなみにこの日以外は晴天でした!)

ueno_saiyu at 22:25|Permalink

THIS IS BHUTAN!

クズザンポーラ!(ブータンの国語・ゾンカ語でこんにちはの意味)

ブータンでゴを着て添乗していたら現地人と間違われました神保 慶政(じんぼ・よしまさ)と申します。
(ブータン人の外見はとても日本人に似ています)
皆様にブータンの魅力をより知っていただくために色々な側面からブータンのことをお伝えいたします!

今、私は研修のために来日しているブータン人ガイドさん2人(ゲム・ドルジさん、ウゲン・ドルジさん)
と都内某所でルームシェアをしています。

THIS IS BHUTANの序章といたしまして、まずは先日の我が家の食卓の写真をご覧いただきたいと思います。

食卓


☆今夜のメニュー☆

ご飯

麻婆豆腐

味噌汁

エゼ(真っ赤なトウガラシペースト)!

そして、乾燥ヤク肉!


朝はゲムさんの念仏で目覚め、週末は渋谷・銀座・鎌倉などをまわり日本文化を堪能しています。

まだ来て1週間ですが、既に日本とブータンの文化の差や共通点を感じさせる面白いストーリーがありますので少しずつお伝えしていきます!

ご期待下さい!

jimbo_saiyu at 21:11|Permalink