フォブジカ谷

2011年11月17日

フォブジカ谷ハイキング

クズザンポーラ!
国王夫妻がいらっしゃいました!!本当に美男美女カップルですね。
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では、フォブジカ谷のお話の続きです。
今日は、フォブジカ谷でお楽しみいただけるハイキングの詳細をご紹介します。

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地図<ケベタン自然研究センター展示の地図>

ハイキング前には、インフォメーションセンター(ケベタン自然研究センター)<地図上赤い★印>へ。オグロヅルやフォブジカ谷の詳細が展示されています。ここには、望遠鏡も設置されていますので、湿原に生息するオグロヅルを探して下さい・・・。
ここの場所からですと、肉眼では確認しづらいですが、望遠鏡を覗くと・・・(シーズン中でしたら)たくさん確認できるはずです。

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写真:インフォメーションセンターにて、オグロヅルの展示と本物のオグロヅル探し


そして、ハイキングのスタート。ハイキングルートは、地図の赤線部分です。湿原地帯を半周、地図上の最後の部分(木が描かれているところ)は、若干登りです。

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写真左:ハイキングスタート                 写真右:途中川も渡ります

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写真:途中の展望台


さて、オグロヅル(トゥントゥン)がトレイルからどのように見えるかですが・・・
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肉眼でも、このくらいはっきりと(またはもう少し小さく)見えます。
写真左上の点々も全部トゥントゥンです。
しっかり見たい・きちんと写真に収めたいという方は、双眼鏡や望遠レンズをお持ち下さい。
(この写真は、コンパクトデジタルカメラで撮ったものですので、写り悪くてすみません)


標高約3000mの中の約2時間のハイキング・・・是非お楽しみください。

関連ツアー
添乗員同行:行って・見て・感じるブータン
個人旅行:歩いて感じるブータン

ueno_saiyu at 10:00|Permalink

2011年11月15日

フォブジカ谷にオグロヅルがやってきました!

皆様こんにちは。
本日からブータン国王夫妻が来日されます!ニュース・新聞等チェックして下さいね!!

さて、今日は、オグロヅルのお話です。

オグロヅルは、首の部分が黒いことから英語では「Black Necked Crane」と呼ばれています。
釧路湿原に生息するタンチョウヅルに似ていますが、タンチョウヅルよりは少し小ぶりです。

ブータンン人は、「トゥントゥン」と呼び天国の鳥として大切にしてきました。

トゥントゥンは、越冬のために毎年チベットからブータンに飛来してきます。
ウォンディポダン、ブムタン、タシヤンツェ・・・等、ブータン国内に何箇所か飛来地がありますが、最も有名なのはフォブジカ谷
先週のブータンの新聞記事によると、すでにフォブジカ谷に37羽のトゥントゥンの飛来が確認されたそうです。昨年は347羽がフォブジカ谷で冬を越したそう。この数字は、フォブジカ谷にあるケベタン自然研究センターによって毎日数えられているのです。数がくるってしまわないのか不思議です・・・。


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次回は、フォブジカ谷でのトゥントゥン観察のハイキングについて紹介します。

フォブジカ谷へは添乗員同行ツアーでも、個人旅行でも手配可能です。
添乗員同行:行って・見て・感じるブータン  (12/27発は催行決定しております!)
個人旅行:歩いて感じるブータン

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2011年06月07日

オグロヅルの飛来地・フォブジカ谷

クズザンポーラ!

先週金曜日に某番組でブータンが特集されましたね。皆さんご覧になられましたか?

ブータンを通してエコ、環境保護を考えるというもの。
現地にツアーで訪れた際も、”ブータンという国には環境破壊をしてまでも、観光地化したりすることはない”と、現地ガイドから聞いたことがあります。自分たちの幸せの根本にあるのは、環境が大事に守られているからという考え方。ブータンの人々にとってこの考え方が、重要な柱になっているということを聞かされたことを改めて思い出しました。

番組の中ではティンプーから走ること約7時間、フォブジカ谷の様子が放映されていましたね。
ここは生息数が非常に少ないオグロヅルの飛来地として有名です。毎年10月下旬から3月上旬まで、
約200羽~500羽がヒマラヤ山脈を越えてやって来るのです。
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弊社は昨年冬に、フォブジカ谷を訪れてオグロヅルの見る冬季版「行って・見て・感じるブータン」の
ツアーを設定し、12月には15名様のお客様がご参加されました。
朝、澄んだ空気の中ツルを保護するために設置されたよく整備された木道を歩いてオグロヅルの観察をし、遠くにツルを観察することができたそうです。
この様子はまた別に、詳しくご案内させていただきますね。
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今年も冬季版「行って・見て・感じるブータン」ではフォブジカ谷を訪れてオグロヅルを見に行くツアーを発表する予定です。現在パンフレットを作成中で7月ごろには皆さんのお手元にお届けできるかと思います
今年は11月にフォブジカ谷のガンテ・ゴンパで行われるツル・フェスティバルにも合わせて設定する予定です。
お楽しみに!



notsu_saiyu at 11:00|Permalink