at 20:00

2017年09月01日

岩山上の要塞村・宝山石頭城

断崖絶壁の岩山上に築かれた宝山石頭城。
村では今もなお伝統的な衣装に身を包み、昔ながらの生活を営む納西族の人々の様子を身近に感じていただくことができます。

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村への道のりの途中、深い谷の絶景も。

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断崖絶壁の斜面に沿うように村があります。

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素朴な村の路地。


宝山石頭城へ訪問するコースは今シーズンまで。
次は来年の春以降になります。
10月21日出発のコースもまだ間に合います!!
是非、ご参加ください。

茶馬古道をゆく 大理、麗江からシャングリラへ

at 09:00│シルクロード | いにしえの遺跡・石窟

2017年08月22日

幻の古代都市 尼雅遺跡

タクラマカン砂漠、崑崙山脈の間に位置する西域南道沿いに栄えたオアシス都市。
民豊(ニヤ)の町から約100kmの砂漠の中に位置し、東西7km、南北25km、175平方キロメートルの範囲に仏塔を中心として、寺院や住居、果樹園、貯水池、墓地跡が残ります。

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砂嵐に会う確率が少なく、天候が安定する10月は、タクラマカン砂漠への旅のベストシーズン。西域南道沿いには黄葉した胡楊が見られる時期でもあります。
今年も昨年に引き続き尼雅遺跡へのコースを設定しました。

「尼雅遺跡とエンデレ古城 西域南道考古の旅」
10月13日(金) ~ 10月23日(月) 11日間

間もなく催行決定です。是非ご検討ください。

at 20:33

2017年08月04日

青空に映えるチョモランマを観る

蒸し暑い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
すっきり晴れ渡る世界最高峰のお写真と共に、チベットのツアーを紹介致します。

2017年5月に、「青蔵鉄道で行くチョモランマB.C.とチベットヒマラヤの旅」もツアーに
同行させていただきました。
幸いにも天候に恵まれ毎日快晴、世界の屋根ヒマラヤの山々を存分に堪能することができました。

こちらのツアーではチョモランマ(エベレスト)はもちろん、
世界に12座ある8,000m峰の内5座を見ることが出来ます。

1:チョモランマ(8,848m) CHOMOLUNGMA
2:ローツェ(8,516m) LHOTSE
3:マカルー(8,463m) MAKALU
4:チョー・オユー(8,201m) CHOOYU
5:シシャパンマ(8,013m) SHISHAPANGMA


チョモランマを間近に見ることができるベースキャンプ(B.C.)までの道は、
しっかりと舗装されており、思いの外気軽に訪れることができます。
山の天気は午後に崩れてしまうため、早朝に出発します。
途中の峠で日の出を待ちます。
東の空が徐々に白み陽が差し始めると、銀色の雪を頂いた山々が薄赤く染まり、
その神々しさにしばし言葉も失います。

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チョモランマB.C.は標高5,000mに位置します。
高山病に備え、はやる気持ちを抑えてゆっくりと小さな丘を登ると、
目の前に現れた世界最高峰、偉容に圧倒されます。

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他にもチベットの3大聖湖ヤムドゥク湖も訪れます。
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道はしっかり舗装されています。(中央の山はシシャパンマ)
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今年10月にも本コースの催行が決定しております。
お蔭様で好評いただき、満席となっております。

■青蔵鉄道で行くチョモランマB.C.とチベットヒマラヤの旅
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN45/index.html
10月18日(水) ~ 10月28日(土) 11日間 398,000円 キャンセル待ち
10月20日(金) ~ 10月30日(月) 11日間 398,000円 キャンセル待ち

チョモランマB.C.を訪れるコースはもう一つございます。
こちらは山メインのコースとなっており、
他にもシシャパンマ・ベースキャンプとチョー・オユー・ベースキャンプも訪れます。

■歩かずに行く 8,000m峰五座大展望
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN46/index.html
10月16日(月) ~ 10月27日(金) 12日間 548,000円 残席僅か
10月18日(水) ~ 10月29日(日) 12日間 548,000円 残席僅か

10月は5月よりも晴天率の高い時期で、山の眺望が一層望めます。
お座席僅かとなりますので、是非ご検討ください。










at 19:30│民族 

2016年08月08日

~茶馬古道をゆく~ 宝山石頭城

今回は「茶馬古道をゆく大理・麗江からシャングリラへ」のコースをご紹介させていただきます。
私のお気に入りの場所、麗江のさらに北にある「宝山石頭城」です。

麗江市内からは車で約4時間、村の上方にある駐車場まで分乗車で向かいます。
その地形から、見下ろすことのできる景色にまず、息を呑みます。

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長江の支流、金狭江の峡谷にある巨大な岩の上に築かれた集落は、3方向が断崖絶壁となっており、
城砦と呼ぶにふさわしい佇まいを見せてくれます。
宝山石頭城は元代の1277年から1294年の間に築城されたと言われています。
当時、宝山州と呼ばれたこの地は、自然により形成された難攻不落の砦で、
この地に居住していた少数民族・ナシ族はかつて戦乱を避けるため、
山腹に沿うようにして村を築きました。

さて、車を降りてからは、歩いて村の中へ進んでいきます。
ここを歩くのは、荷物を運ぶ馬や鶏などの家畜か村人です。

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人一人通れるような細い道を下った先にある、民家の宿泊施設が、その日お休みいただく場所になります。

点在する民家に沿って、岩の上に路が敷かれており、
屋内の柱、水瓶、テーブル、長椅子、食器棚、暖炉等は岩によってできていています。

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村には展望台があり、隔離されたその空間にしばし心洗われ、
夕食は皆でテーブルを囲って、民家の庭で鍋料理をつつきあいます。

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《民家で料理をふるまってくれた女性》

村には街灯などはなく、夕食後に見た星空がとても綺麗でした。

雲南省の麗江に来たからには、
有名な世界文化遺産の古城だけでなく、こんな魅力的な宝山石頭城にぜひとも足を運んでください。

そんな宝山石頭城を訪れるツアーはこちら
↓ ↓ ↓
「茶馬古道をゆく大理・麗江からシャングリラへ」
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN65/index.html茶馬古道をゆく 大理・麗江からシャングリラへ



at 19:00│高山植物 

2016年07月27日

高山植物の宝庫「四姑娘山」

大阪支社の前田です。

梅雨明け早々、厳しい暑さになりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は、7/10発「四姑娘山麓と九寨溝・黄龍ゆったりハイキング」のコースに
同行させていただきました。

暑い日本とは違い涼しく、そしてたくさんの植物と出会い、
世界遺産の大自然にふれました。

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今日はその世界遺産の1つ、「四姑娘山」についてご紹介します。

皆様、「四姑娘山」をご存知でしょうか。
中国、四川省にある四つの高山を指してこのように呼ぶのですが、
毎年ここにはたくさんの観光客が訪れます。
それは「四姑娘山」が珍しい高山植物の宝庫だからです。

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四姑娘山は、ヒマラヤの東側に位置する高山で、
四姑娘山(6250m)、三姑娘山(5664m)、二姑娘山(5279m)、大姑娘山(5038m)の四つの峰からなり、
パンダを虎から守って死んだ四人姉妹の伝説から女神の山と呼ばれ、崇められています。
頂は一年中雪に覆われ、この辺り一帯は、
ヒマラヤの青いケシ(幻のブルーポピー)をはじめとする高山植物が有名です。

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四姑娘山の観光地区は、四姑娘山、双橋溝、長坪溝、海子溝、巴朗山からなります。

今回は双橋溝、長坪溝、海子溝をハイキングしました。

海子溝は、主峰の南東側に広がる草地の多い渓谷です。
山上には多くの海子と呼ばれる湖があります。

鍋荘坪までハイキングをしました。

鍋荘坪は、四姑娘山を眺望できる丘で、
仏塔がありチベット仏教の祭りが毎年開かれているそうです。
ウスユキソウをはじめ、多くの高山植物の花が咲いていました。

この日はお天気にも恵まれ、四姑娘山の姿をしっかり見ることが出来ました。

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長坪溝は、主峰の西側に広がる急峻で森林の多い渓谷です。
長坪溝の入口には、ラマ寺の遺跡あり、ここから枯樹灘までハイキングをしました。

枯樹灘は、水没林がある浅瀬で、河床に枯れた木があります。

木の後ろに四姑娘山がそびえ立っています。

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途中、遊歩道の周りには、いろいろな高山植物の花が咲いていました。

双橋溝は、長坪溝の西側にある氷河浸食でできた渓谷です。
両側には急峻な岩峰がそびえ立っていますが、渓谷奥の紅杉林まで自動車道があります。
グリーンバス利用してまわり、途中下車してフラワーウォッチングをしました。
高山植物が満開でした。

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どこを歩いても、まるでヨーロッパアルプスのような素晴らしい景観が広がっていました。

10月にもツアー設定がございます。
お花だけでなく、秋は紅葉・黄葉が美しい季節。
大自然の素晴らしい景観を求めて、四姑娘山へ行ってみませんか。


そんな四姑娘山を訪れるツアーはこちら
↓ ↓ ↓
四姑娘山麓と九寨溝・黄龍ゆったりハイキング



at 19:00│シルクロード | いにしえの遺跡・石窟

2016年05月27日

もう一つのシルクロード 仏教美術を求めて③

「黄土高原の仏教美術を訪ねる旅」、
最終回は3つ目のシルクロード世界遺産、『炳霊寺石窟』をご紹介いたします。

③『炳霊寺石窟』
甘粛省の省都・蘭州の黄河北岸にこの石窟はあります。

ここへ行くには、劉家峡水ダムからモーターボートで約1時間。
小さなボートで風を切って走ります。

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全長200mにわたる石窟は一六国時代の西秦420年から隋、唐、明、清時代まで造営され、
最盛期の唐代には3,000人もの僧侶が居住していたと言われます。

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険しい渓谷にあり、他宗教からの破壊や外国人探検家による持ち出しを逃れたため、
貴重な仏像が多く残されています。

「炳霊」とはチベット語で「十万仏」を意味しているそうです。

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高さ27mの磨崖仏、唐代作の弥勒仏。

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対岸より、巨大な磨崖仏を眺めながらの青空ランチ。

ここでも一般開放窟だけでなく、
特別拝観窟へツアーへはご案内いたします。
急な木造階段を上って見る価値は十分にあります。

「黄土高原と仏教美術の旅」、いかがでしたでしょうか。

黄土高原に華開いた仏教芸術を訪ねて、
ぜひ興味のある方はお申し込みください。

そんな仏教美術を訪れるツアーはこちら
↓ ↓ ↓
「黄土高原と仏教美術の旅 8日間」


at 14:30│シルクロード | いにしえの遺跡・石窟

2016年03月15日

もう一つのシルクロード 仏教美術を求めて②

皆様、こんにちは。

前回、「黄土高原の仏教美術を訪ねる旅」について書かせていただきましたが、その延長です。
今回は2つ目のシルクロード世界遺産、中国四大石窟の一つ『麦積山石窟』をご紹介いたします。

②『麦積山石窟』
甘粛省2番目の大都市、天水にあるスポットです。 
麦積山はその形状が収穫した麦束を積み上げた様の孤丘なので、そう名付けられました。

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高さ200mの断崖絶壁に、194窟(東崖に54、西崖に140)、塑像・石像約7200体、
壁画約1300㎡が現存しています。

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造営は後秦(384-417年)から清に至るまで千数百年、絶え間なく続けられました。
実際、訪れてみると、その価値、迫力には驚き、「東方彫塑館」と呼ばれる所以も十分納得できます。

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各石窟の崖は、幅狭い桟道で結ばれており、観光客は桟道と階段を上り下りしながら、
石窟巡りをします。高所恐怖症の方は少し苦手かもしれません・・・

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特別拝観窟も、見学いたします。
鍵がかけられており、係員さんに鍵を開けてもらわなければいけません。

いかがでしたでしょうか。
さて、次回は最終回。蘭州、炳霊寺についてご紹介いたします。


そんな仏教美術を訪れるツアーはこちら
↓ ↓ ↓
「黄土高原と仏教美術の旅 8日間」





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