チベット

2015年06月23日

天空列車に揺られて、いざ神の土地へ

こんにちは。
6月13日発「青蔵鉄道で行くチベットの旅」に添乗員として同行させていただきました。
このツアーの見どころをご紹介します。

青蔵鉄道は西寧からラサまで、丸一日かけて壮大な草原を駆け抜ける、
世界最高所を走る高山鉄道です(最高所はなんと5072m!)。
車窓に草原、雪山、ゴマ粒のようなヤクや羊の群れを眺めながら、
じわじわと感じる高山病と上手く付き合いながら、神の土地・ラサを目指します。

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こちらのツアーではラサだけでなく、近郊のツェタン(沢当)も訪れます。
初代チベットの王が天から降りてきたという伝説がある寺院・ヨンブラカン。
丘の上に建てられた小さな小さなお寺で、眼下にのどかな田園風景が広がります。

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チベットの至るところで見かける五色の旗「タルチョ」
記されたお経が風に乗って遠くまで運ばれるように、という思いがあるそうです。
ご家族のお名前を記入し、無病息災を願ってくくりつけることも出来ます。

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ラサから日帰りで訪れる聖なる湖・ヤムドゥク湖
くねくね山道を登った先に現れる紺碧の湖は壮観です。

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もちろんポタラ宮も訪れます。ご希望の方には夜のライトアップにもご案内(必見!)。
朝に夕に、いつでも威風堂々と佇む雄姿に、思わずため息が漏れてしまいます。
雄大な景色と歴史を肌で感じる当ツアー、今年もまだまだ募集中です!

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■青蔵鉄道で行くチベットの旅
08月10日(月)~08月17日(月) 348,000円 ラサのショトン祭見学
08月22日(土)~08月29日(土) 328,000円
09月19日(土)~09月26日(土) 328,000円
10月17日(土)~10月24日(土) 318,000円 農閑期・チベット巡礼シーズン

お問合せ、お申込みをお待ちしております!


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2015年06月10日

レゴンの祭り神舞会

「草原のチベット」と呼ばれるアムド地区で行われるお祭り「神舞会」。
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旧暦の6月に行われることから「六月会」とも呼ばれ、2015年は下記の日程にてお祭りが行われます。

≪2015年レゴンの神舞会 スケジュール≫
8月1日(旧暦6月17日) ロンウー村
8月2日(旧暦6月18日) ロンウー村
8月3日(旧暦6月19日) ロンウー村
8月5日(旧暦6月21日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月6日(旧暦6月22日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月7日(旧暦6月23日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月8日(旧暦6月24日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月8日(旧暦6月24日) ニェントホ村、ソフル村
8月9日(旧暦6月25日) ニェントホ村、ソフル村

最も盛り上がるのはソフル村の寺院で行われる最終日。
神を自らに憑依させ、トランス状態で信託を下す「ハワ」(祭りを取り仕切る共同体の長)の「神おろし」の儀式や、串を体に刺す「肉の供物」、頭部を傷つけ血を流したまま踊る「血の供物」など衝撃的ともいえる儀式などが行われます。
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「ラツェ」と呼ばれる焼香台には杜松の木が絶やさず焚かれ、会場となる村の廟の広場には清めを意味する白い煙が立ち込めます。これらの儀式を通じて、人々は自然に宿る神々と対峙し、祈りを捧げ、暮らしの安寧を願って来ました。小さな会場には、地元の人々がたくさん訪れ、大変賑わいます。

このレゴンの神舞会を見学するコース、今年は8/5発コースを設定しました。
土着の信仰とチベット仏教の信仰が入り混じったこの地方独特のお祭り。
地元の人々と同じ目線でお祭りを楽しんでみませんか。

≪添乗員同行コース≫
8/5発「草原のチベット・アムド周遊とレゴンの神舞会見学」








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2015年05月14日

夜のポタラ宮殿、ライトアップの美しさ

こんにちは。

アジア方面のツアーを担当しております東京本社・山口です。
日中の気温がだんだんと高くなり、夏の足跡が聞こえてくるようですね。

さて、今年のゴールデンウィークは、「青蔵鉄道で行くチベットの旅」というツアーの添乗員として同行させていただきました。

ラサといえば、ポタラ宮殿が有名ですね。
チベットのシンボルとしてはもちろん、ダライ・ラマの宮殿としても知られています。

ポタラ宮殿の高さは、なんと117mもあり、建築面積にして1万3000㎡という、世界でも最大級の建築なのです。
建物は13階建てで、内部の部屋数は2000とも言われています。
宮殿の中には、壁画や霊塔、彫刻、塑像などがたくさんあり、チベット芸術の宝庫のようでした。
ポタラ宮殿の「ポタラ」は、観音菩薩の住むとされる補陀落(ふだらく)のサンスクリット語名「ポタラカ」に由来します。

ここに一番最初に宮殿を建てたのは、7世紀半ばにチベットを統一した吐蕃第33代のソンツェン・ガンポです。
その後、ダライ・ラマ5世が、自らの政権の権威確立を象徴する目的で、増補・拡充するかたちで建設したそうです。

ポタラ宮殿は昼間の観光も素晴らしいですが、夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。
今回は、そんな幻想的なポタラ宮殿を紹介させていただきます。




ポタラライトアップ
                【正面から撮影したポタラ宮殿】

ポタラ宮殿の正面には広場があり、そこから堂々と建つポタラ宮殿を見ることができます。
広場では、外国人観光客だけではなく、現地の方々もポタラ宮殿に向かってお祈りを捧げたり、皆に愛される憩いの場のようでした。
この写真は私が三脚を使って撮影したものです。

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               【展望台から撮影したポタラ宮殿】

こちらの写真は、ポタラ宮殿に向かって左側にある、展望台から撮影したものです。
2元(約40円)かかりますが、夜10時まで入場することが出来ます。

展望台では、大きな三脚とカメラを持った方々がたくさん居て、場所取りの為に早くからスタンバイしているようでした。カメラを構える方々のギラギラした目から、「ポタラ宮殿のライトアップを撮ってやる!」という気合いが伝わってきます。
この写真は、そんなカメラマンたちに圧倒されながら、私が皆様の邪魔にならないように隅っこで撮影した一枚です。
撮影が好きな方は是非、展望台での撮影にチャレンジしていただいきたいです。


こちらのツアーは、ラサに3連泊しますので、ポタラ宮殿のライトアップを見るチャンスが3回あります。
また、ポタラ宮殿のライトアップへご案内するのもこちらのツアーのみとなります。

是非、夜にライトアップされたラサのシンボル・ポタラ宮殿を見てみて下さい。

天気が良く、雲がなければ、満天の星空とポタラ宮殿が撮れるかも?!


今年もまだまだツアーを予定しております。
お問い合わせお待ちしております。

「青蔵鉄道で行くチベットの旅」
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN77/index.html
出発日:6/13、 7/21、 8/10、 8/22、 9/19、 10/17

※7/21出発のコースは、西寧・タール寺のタンカの御開帳が見られます。
※8/10出発のコースは、ラサのショトン祭を見学します。
※10/17出発のコースは、農閑期に当たり、チベット巡礼のシーズンです。

東京本社・山口


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2014年12月11日

2014年 午年のカイラス山巡礼 その1 タルチェンへ

2014年はカイラス山の年となる午年でした。一回の巡礼で12回巡礼した功徳がつめる特別な年です。

特別な年に巡礼するカイラス山巡礼。例年よりも多くの巡礼者で賑わうことが予想され複雑な手続きとなりましたが9月に出発した2グループは無事に4日間の巡礼を終え、帰国の途につきました。

今年の巡礼の様子をご紹介します。

1)カイラス巡礼の拠点となる町タルチェンへ
標高4,675m。富士山よりも高いこの地へは十分に日数をかけて、徐々に標高をあげながらしっかりと高度順応をしながら向かいます。

マユム・ラ(峠:5,211m)を越えると間もなく到着です。
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タルチェンの町に入る前にマナサロワール湖とナムナニ峰を遠望します。
マナサロワール湖は、ナムツォ、ヤムドク湖と共にチベット三大聖湖とされる湖です。北をカラコルム山脈、南をヒマラヤ山脈に囲まれたヤルンツァンポ川(ブラマプトラ川)の最上流にあり、サンスクリット語から名付けられていて、「マナ」=宝、「サロワール」=湖の意味です。チベット名は「マパム・ユンツォ」と呼ばれます。
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マナサロワール湖からはカイラス山の南面を遠望することができます。雲に覆われがちな一日でしたが、一瞬の晴れ間からカイラス山の全容を望むことができました。
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そしていよいよタルチェンの町に到着。小さな町に例年よりも多くの人が集まっていました。
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翌日から一周52㎞のカイラス山巡礼が始まります。


***2015年 カイラス山巡礼コース掲載 「チベットの旅」パンフレットは間もなく発表です***

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2014年09月09日

冬・巡礼シーズンを迎えるチベットへ

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秋から冬にかけてチベットは晴天率が高く、澄み渡るチベタンブルーの空が見られます。
朝晩は少し冷えこみますが、日中は太陽のおかげで暖かく過ごしやすく、日焼け対策が必要なくらい。そしてこの時期、農閑期に入ったチベット仏教徒たちが、ラサを目指します。

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ラサでは、ラサの心臓部である大昭寺、ゲルク派六大寺のデプン寺やセラ寺、そしてこの聖なる都の象徴ともいえるポタラ宮と、巡礼者たちの恋い焦がれる場所は、ごった返していました。念願かなってこの地を訪れた人たちは、一心不乱に五体投地を繰り返します。

冬は観光客が少なくなり、チベット仏教を信仰する人たちで溢れ、この神秘の世界にどっぷりとはまれるおすすめの時期です。ぜひ冬のチベットに足を運んでみてください。


***西遊旅行で行くチベット
添乗員同行コース 青蔵鉄道で行くチベットの旅
個人旅行 

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2014年06月20日

午年に行く聖地カイラス山

2014年はカイラス山の年となる午年です。一回の巡礼で12回巡礼した功徳がつめる特別な年で、五体投地で山の麓をまわる人々の姿などチベット各地やインドからも巡礼者が増え賑わいます。
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そんな特別な年の特別なお祭りサカダワ祭りが先日6/14に行われました。
※チベット歴の四月に行われるサカダワ祭りは、釈迦の降誕・成道・涅槃にちなんだ日です。
サカダワの期間に積まれた功徳は何倍にもなると信じられており、人々はこぞってお布施を捧げ、読経、修行に勤しみます。

今年のサカダワ祭りの開始日の前後でカイラス周辺に行く許可書は発給されませんでしたが、この時期、カイラス山巡礼の拠点となるタルボチェに立つ柱のタルチョが新しいものに付け替えられ、賑わいをみせます。今年も新しいタルチョが掲げられたでしょうか。
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↑ 2009年のサカダワの様子

これから始まる雨期が終わりを迎える9月に入ると再びカイラス山の巡礼シーズンのベストシーズンを迎えます。
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ぜひ、この特別な年に聖地カイラス山へお出かけください。



≪西遊旅行で行くカイラスへの旅≫
『聖地カイラス山巡礼とグゲ王国』
9/2発・・・満席
9/7発・・・追加設定コース、あと1名様のお申込みで催行決定

『歩かずに行く聖地カイラス山とチョモランマ展望』
9/1発・・・間もなく催行決定、あと2名様のお申込みで催行決定


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2014年05月23日

レゴンのおいしいチベット料理

今回は青海省レゴンの食に関してご紹介します。レゴンは大規模な町ではありませんが、チベット族が多く暮らす地域です。町には多くのチベット料理の食堂やレストラン、茶館があり、
なかなか日本では食する機会のないチベット料理がここレゴンでお楽しみいただくことができます。

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おすすめのお料理はアムド地区の「モモ」と呼ばれる巨大なパン(写真下左は切られたモモ)。
鍋の形をしたフランスパンのような感じです。
保存が効くためお祭りや巡礼時にはこのモモをチュパと呼ばれる民族衣装にしのばせ
お腹がすいた時に出して食べる光景を目にします。
街中で売られている様子を見るとこんな巨大なパンをいったい何日かけて食べるのだろうと
ふと立ち止まってしまいます。
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忘れてれてはならないのは羊にヤク肉。
青々とした草原の広がる地域で放牧された青海省の羊やヤクは臭みも少なくチベット族の大好物。
大きく切って塩ゆでしたものを各人ナイフで切りながらワイルドに食べます。
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そして、茶館ではミルクティーがおすすめです。
ポット単位で売られるお茶はとても甘く、散策で疲れたときなどほっと一息がつけます。
地元の人はトランプをしたり、水タバコをすったりと何時間も過ごしている様子です。
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こんなチベットの食を現地で体験したいという方にもおすすめなのが
7/19発 『草原のアムド レゴンの神舞会見学』 東京・大阪発着 198,000円 間もなく催行決定です。

民家やチベタンレストランでの食事もお楽しみいただけるコースです。
ぜひ、ご検討ください。





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2014年04月18日

アムドの祭 レゴンの神舞会

チベットは、長い冬が終わり、短い春、そして草原が青々と茂る夏をむかえます。
アムド地方のレゴン地区では、神舞会と呼ばれるお祭りが9日間かけて行われます。
2014年は、7/13から21日まで。

仏教伝来以前の土着の民間信仰が今も受け継がれているレゴン。レゴンのソフル村では、典型的なチベットの祭りとは趣を異にするシャーマニズム的要素の強い神舞会が催されます。祭りの最終日に行われるソフル村な小さな村の寺院で行われる祭の様子を紹介いたします。

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トランス状態になった男たちによる流血の儀式などの衝撃的な儀式を通じて、今も息づくチベットの民間信仰を垣間見ることができます。

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「ラツェ」と呼ばれる焼香台には杜松の木が絶やさず焚かれ、会場となる村の廟の広場には清めを意味する白い煙が立ち込めます。広場には、祭の輪を囲むように地元の人々が大勢集まり、絶えず行われる踊りや神事、笑いを誘う寸劇を楽しみます。

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このお祭を2日間かけて見学するツアーを発表しました。
日程2日目、3日目の午後に会場に滞在し、地元の人々と同じ目線で村の神舞会を見学します。
写真を撮ったり、スケッチをしたり、ご自身のペースで過ごしていただくことができるのは、
村ごとに行われる祭ならではの醍醐味。人々との交流も楽しみの一つです。

ぜひ、ご検討ください。

***ソフル村の神舞会を見学***
7/19発 『草原のアムド レゴンの神舞会見学』 東京・大阪発着 198,000円 間もなく催行決定です。




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2013年05月10日

GWにチベットへ行ってきました

今年のゴールデンウィークはチベットへ行ってきました。
昨年の10月以降、チベット入域許可書の発給が停止されていたため約半年ぶりの再開ツアー。
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以前と比べて各地の観光地では手荷物検査チェックが行われておりわずらわしくなりましたが
青い青いチベットの空と信仰あふれる人々は健在です。

昨年と少し違うところ。チベットの最新情報を少しだけお届けします。

《旧市街周辺は道路工事中》
今回は長い冬が終わり、気候が良くなったからでしょうか。
いつものラサと違う光景。旧市街のバルコル周辺では大規模な道路工事が始まっていました。
道を掘り返して、冬季の暖房のためのパイプを埋め込んでいます。
この工事は5月下旬まで続くようです。
この期間中にお出かけの方は、埃よけのマスク必携です。

《サムエ寺を見下ろすヘポ・リ(丘)》
以前は土山を頑張って往復1時間かけて登っていましたが、しっかりと整備された階段が
完成していました。
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ゆっくりと休憩しながら登っても片道約20分で展望台へ到着します。
チベット初の僧院の立体マンダラを少し楽に見ることができるようになりました。

最後においしいモモ屋さんが出来ていました。
ヤムドゥク湖のほとりからやってきた店主が太鼓判を押す、ヤク肉を使用した一品です。
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初めてのチベットの方におすすめの「青蔵鉄道で行くチベットの旅」コースは続々、催行決定。
今年もこれから夏に向けてはじまるベストシーズンのチベット。
ぜひ、お越し下さい。

「青蔵鉄道で行く チベットの旅 8日間」
6/15発 催行決定
7/13発 催行決定 ~西寧・タール寺のタンカ御開帳見学
8/03発 間もなく催行決定 ~ラサのショトン祭見学
8/10発 間もなく催行決定


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2013年04月05日

2名様からチベットへ

先日、ツアーに関してのチベット入域許可書取得に関してお知らせをいたしましたが
本日は、個人旅行のお知らせです。

昨年まで、チベット入域許可書取得の場合、「同一国籍」の「同一行程」、さらに「5名以上」で
あれば、入域許可書の申請が可能となっておりましたが、

今年の4月からは、、「同一国籍」の「同一行程」は変わりませんが、
「2名以上」と少し規則が緩和されました。

既にチベット入域許可書の発給は始まっており、順調に手続きが行われているとのこと。

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西遊旅行 本年度の『チベット個人旅行プラン』は近日更新予定!
個人旅行のお問合せも、ぜひお待ちしております。

▼HPにて初めてチベット行く人の「チベットの旅入門」を公開しました!
西遊旅行の「チベットの旅入門」はこちら

hayashi_saiyu at 22:01|Permalink

2013年03月29日

【お知らせ】チベット入域許可証の発給再開

大変ご無沙汰の中国ブログからは、チベット入域許可証発給再開のお知らせです。

先日現地手配会社より、4/1以降チベット入域許可証の発給が再開されることになったとの連絡が入りました。これを受け、4/28発「青蔵鉄道で行くチベットの旅」の催行を決定しました。いよいよ、チベットシーズンが始まります。

チベットのご旅行をご検討いただいているお客様は、必ず下記にお目通しいただきますようお願いいたします。
チベットのツアーに関しての西遊旅行の方針 
http://www.saiyu.co.jp/special/tibet/information.html

ひとまずの良いお知らせですが、状況は非常に流動的ですので、大きな動きがあった場合はまたこちらで皆様にご報告させていただきたいと思います。

IMG_2840 ポタラ宮、チャクポ・リ(薬王山)撮影ポイントより


nomoto_saiyu at 14:55|Permalink

2012年05月22日

秘境・西チベットの民家に泊まろう

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チベットの中でも辺境の地・西チベット。
「天空の大画廊」と呼ばれる壁画の宝庫が残ります。その中のひとつトンガ遺跡。この遺跡のすぐ横にあるのがトンガ村です。村には数十軒の白壁の家々が立ち並び、周りは荒涼とした景観が広がります。
この村の村長宅に宿泊することができます。時間を気にせずに遺跡を見学できることはもちろん、こんなに田舎のチベットの人々の暮らしを直に感じることが出来るのが一番の魅力。

tonga (3)民家は2階建て。1階に台所や水周りと部屋。2階には応接間や仏間などの部屋があります。

この写真は2階の応接間。
チベット風に色付けがされた家具、壁には仏話の絵も描かれていてとてもカラフルです。
部屋の真ん中にはストーブがあり、ヤクや羊の糞を燃料にします。暖をとるのはもちろん、ここでお湯をわかしたり、煮物料理を作ったりと便利です。






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もちろんレストランはないので、食事は民家で調理。この日の夕食はガイドさん作の麺料理に野菜炒めなど。

そして、食事が終わると村長さんから色々な話を聞くことができました。
遺跡に辿りついた外国探検家の話、貴重な壁画を守るために努力してきたことなど。遺跡の見学と合わせてより深く記憶に残るものとなりました。

最後にトンガ遺跡の壁画を少しご紹介
マンダラの数々
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グゲ王国時代の風俗を伝える壁画
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***トンガ村に宿泊するのはこのコース
「天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡」
 6/8発 催行決定/締め切り
 8/3発 間もなく催行決定
 10/19発 募集中

hayashi_saiyu at 20:30|Permalink

2012年05月11日

遥かなるチベット 世界最高峰!憧れのチョモランマを望む

GWツアーを皮切りに、本格的なチベット観光シーズンがスタートしました。今年はこちらの記事でもご紹介させて頂いたとおり、チョモランマ展望ツアーが大好評を頂いております。

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圧巻の展望。憧れのチョモランマを目の前にご覧頂く事ができる2ツアーをご紹介いたします。

◆チベット大縦断
青蔵鉄道に乗車したい、初めてのチベット訪問、山の展望だけでなくチベットらしい文化も感じたい、国境を越えたい・・・そんな方にお勧めコースです。ツアーはこちら
今年度ツアー状況
4/12発  帰国済 皆様ご参加ありがとうございました!お天気も良く、最高のチョモランマBCでしたね。
5/31発  催行決定・満席 ギャンツェのサカダワ祭見学 
9/13発  催行決定しました!
10/4発  間もなく催行決定 ご検討者様多数です。催行間違いなし。
10/11発 あと数名で催行決定 早ければ今月中に催行決定の予定です。

各コース15名様限定ですのでご検討の方はお急ぎください。
こちらのツアーレポートもご覧ください。
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/china/100916GCCN45/index.html


◆歩かずに行く8,000m峰五座大展望
とにかく山が好き、トレッキングをすることなく8,000m峰の展望を満喫したい、写真をたくさん撮りたい、冒険旅行にチャレンジしたい・・・そんな方にお勧めコースです。ツアーはこちら
今年度ツアー状況
5/13発  催行決定・〆切  間もなく出発ですね、お気をつけていってらして下さい!
10/15発  催行決定 残席2席です(5/10現在)

こちらのコースは12名様限定です。

こちらのツアーレポートもご覧ください。
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/china/101003GCCN46/index.html

まだ5月ですが、秋のコースが続々催行決定しています。今年は本当にお申し込みを早く頂き、大変ありがたい事です。一生に一度は見たいチョモランマ、山歩きには自信がないけれど・・・という方もご安心下さい。中国側からは車でアプローチする事ができます。

パン・ラにて 朝焼けの4座展望 真っ暗な中から青白く山々が浮かび上がり、オレンジ色に染まっていきます。刻一刻と変わっていく景観から目を離すことが出来ません。
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nomoto_saiyu at 12:00|Permalink

2012年02月09日

パンフレット発表!そして・・・

131号パンフレットはお手元に無事到着しておりますでしょうか?
西遊旅行社員の汗と涙がつまったパンフレット、是非全ツアー目を通して下さいね!
そしてホームページも大々的にリニューアルです。こちらも併せてじっくりご覧になって下さい。
※お手元にない方は、こちらよりご請求下さい。


パンフレット発表後、お蔭様で多くのお申込み・お問い合わせを頂いております。嬉しい限りです。

今年の傾向、中国方面はチベット、チョモランマ展望ツアーの出だしが好調です!

初めてチョモランマを目の当たりにしたときは、あまりの大きさにびっくりしてしまいました。
世界最高峰が目の前に・・・・
世界で一番高い山が目の前に・・・

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実際の撮影の様子はこんな感じです
チョモランマBC (58)
写真だと少し小さく見えますが、実際はかなり迫力があります。

崑崙・ヒマラヤ二大山脈越え チベット大縦断こちら
中国~ネパール 国境越えツアー!青蔵鉄道でラサを目指す、高度順応に適した行程です。
ポタラ宮、八角街散策とラサの観光もあるのでチベットが初めての方にもお勧めです。ネパールではナガルコットのクラブヒマラヤという山岳リゾートホテルに宿泊。快適な滞在で、素敵な旅のしめくくりとなること請け合いです。


歩かずに行く8,000m峰五座大展望こちら
チョモランマ、チョー・オユー、シシャパンマ、マカルー、ローツェの8,000m峰5座を堪能!
チョモランマBCへのゲート・ロンボクに宿泊しますので、朝・夕と表情を変えるチョモランマの表情を楽しむ事が出来ます。滞在時間が長いため、展望のチャンスも十分です。

DSC02687こちらは夕陽に染まるチョモランマ

夕日に染まるチョモランマ ロンボクに宿泊するからこその醍醐味です。


どちらも人数限定コースですので、お早目にお申込み下さい!ゴールデンウィークの特別コースも間もなく発表予定です。乞うご期待です。







nomoto_saiyu at 17:00|Permalink

2012年01月06日

冬・巡礼シーズンに行く チベット芸術の里レゴン

先日の年末年始に「冬・巡礼シーズンに行く チベット芸術の里レゴン」に
添乗に行ってまいりました。
青海省の冬は寒さが厳しいため、観光客も少なく各地の寺院が空いており
じっくり見学ができます。
また冬を迎え、レゴン周辺のチベット族の方々が放牧、農業が一段落しレゴンへ
巡礼に訪れる方が多くなってくるシーズンでもあります。
そのため、「本当のチベット仏教の巡礼」というシーンが見ることができます。
寒さ厳しいですが、実は冬のレゴンこそ隠れたベストシーズンなのです。
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じっくりチベット仏教に触れてみたいとお思いの方、
寺院内の壁画やタンカなどのチベット芸術に触れてみたいとお思いの方には
本当にお勧めのシーズンです。
特に同仁市内レゴン地区のゲルク派(黄帽派)中心寺院である「ロンウー寺」は
多くの巡礼の方々を見る事が出来ます。
一生のうち十万回行うと言われている「五体投地」を
その場で幾度も続ける方々、お堂の周りを時計回りで五体投地しながら回る方々と
方法は様々ですが信仰への思いは皆さん同じで、その姿を見ると心に残るものがあり
何か考えさせられます。
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巡礼の方々が多く訪れる事で、門前町も賑やさを増します。
巡礼前にザンパ(麦焦がし)や松の葉を準備している方や、巡礼後の一休みをされる方もおり
寺院とは違う「素のチベット族」の方々を見ることが出来るのも、このシーズンならではです。
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もうひとつのお勧めが「チベット芸術」です。
チベット仏教の聖地ラサも芸術面では素晴らしいですが、規模こそラサには負けますが
芸術の歴史、職人、作品の質はレゴン地区が一番です。
今回のツアーで「タンカ工房」に訪問しました。職人本人もチベット仏教を厚く信仰しているため
タンカへの思いも強く、作品に(芸術作品に)その思いが反映され圧巻の一言です。
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一つの作品に2ヶ月掛かるものもあれば、1年以上掛かるものまであるといいます。
こう言うと信じられないとお思いになる方もいるかもしれません。
ただ、現場で職人の作業、作品の過程、完成品を見ると信じずにはいられなくなります。
チベット仏教芸術にご興味がある方は、是非レゴン地区で「タンカ工房」を訪れてみて下さい。
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今回は、「巡礼とチベット仏教芸術」の2点をご紹介しましたが、
その他、一家総出で巡礼にレゴンに訪れるため、境内外で子供と小坊主が一緒に遊んでいるシーンや
子供を抱きながら巡礼をする女性の姿も、このシーズンならではだと思います。
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寒さ厳しい冬のレゴン地区ですが、このシーズンにしか感じることが出来ない思い、
このシーズンでしか見ることが出来ないシーンが「隠れたベストシーズンの冬」にはあります。
是非、皆様も「冬のレゴン」へ訪れてみて下さい。
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大阪支社 高橋 克

***まだ間に合う巡礼シーズンのレゴンへのツアー
2/2発 アムドの正月・モンラム見学とレゴン滞在5連泊の旅

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2011年09月08日

開通6年目!青蔵鉄道に乗車しました

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2006年に開通した青蔵鉄道。今年で開通6年目を迎えました。私自身にとっても開通当初に乗車して以来、6年ぶりの乗車です。

青蔵鉄道の魅力はなんといってもその「景観」。
西寧西駅を15:04に出発し、ラサ駅に14:55に到着するスケジュールの列車を利用しましたが、乗車してしばらくすると琵琶湖の6倍の広大な青海湖、そして荒涼としたツァイダム盆地の景観。
丁度、夜が明ける頃に青海省/チベット自治区との境界であり、青蔵鉄道の最高所・タングラ駅を通過します。そして、タングラを越えると緑美しい草原に、7,000m峰の山脈、ニェンチンタングラ山脈(写真上)が現れます。当たり前ですが、6年経っても変わらず美しい景観でした。

今回、6年前と違う!と感じたのは列車内の食事です。
標高の高いところでの調理だから仕方がないかな…と言った印象の食事でしたが、今回はとてもおいしくコックさんが慣れてきたのか、なかなかおいしい食事でした。
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左:昼食、右:朝食

そして、車内販売には季節のフルーツ、スイカやメロン、そしてキュウリやトマトなどの販売も。
1パック5元(約65円)で購入できます。
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景観だけではなく、食事もお楽しみいただける青蔵鉄道。
チベットはこれから各地から巡礼者が集まる「巡礼シーズン」に入ります。ぜひ青蔵鉄道に乗車して、チベットの都・ラサへお出かけ下さい。

※チベット最新ニュース
7月にラサ空港から市内までの高速道路が開通しました。これまで約1時間30分必要だったのが40から1時間の所要時間となりました。ラサ市内からラサ駅を経由して空港へと向かう高速道路。便利になりました。
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***青蔵鉄道に乗車するコースはこちら
「青蔵鉄道で行く チベットの旅 8日間」
「チベット大縦断 13日間」

hayashi_saiyu at 21:30|Permalink

2011年08月11日

チョモランマを展望 ~ロンボク編

世界最高峰のチョモランマ。
チベット側からの展望はネパール側からの展望と比べると前にさえぎるものがなにもなく、圧巻の雄姿を望むことができます。
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この写真はロンボクのロンボク寺から望むチョモランマ。なんと長距離のトレッキングをすることなく、車で歩くことなく辿り付ける場所です。

ここロンボク寺の近くには宿泊施設が2箇所あり、宿泊することで朝に夕に、そして一日中チョモランマを見ることができます。

【ロンボクのチョモランマ展望ロッジ】
4,900mのロンボクにあるチョモランマ展望ロッジ。全室がチョモランマビューの完璧な立地です。
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※外観:携帯電話の鉄塔の手前に建つピンク色の建物。これがチョモランマ展望ロッジです。
4階建ての建物は1階から4階までがそれぞれ客室。
2階の大部分はレストラン、そして展望テラス。トイレは2階に男女1つ部屋ずつあります(和式です)。



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※客室:お部屋の中にはベット、洗面器、お湯の入ったポットなどがあります。展望ロッジが出来る前まではテント泊でしたが、テントと比べると暖房設備はありませんが、あったかです。





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そして、2階部分の展望テラス(左)とレストラン(右)。
もちろんテラスの正面にはチョモランマ、レストランの窓からもチョモランマの大展望!
レストランの中央にはストーブがあり、寒いときは温かいお茶を飲みながらゆっくりするのもおすすめです。場所柄、種類は多くありませんが、レストランではミルクティーやバター茶、簡単な中華料理やチベット料理を注文することが出来ます。

歩かずにチョモランマを展望。但しロンボクの標高は4,900m。十分に高度順応をした行程の後の宿泊、そして万が一の高山病への対策を十分にご検討の上、お出かけください。



※添乗員同行、チョモランマ展望ロッジ宿泊ツアーはこちら
10/17発「歩かずに行く 8,000m峰五座大展望」 間もなく催行決定です

※添乗員同行、ロンボク、チョモランマBC日帰りツアーはこちら
「チベット大縦断」
10/6発 催行決定・残席わずか、10/13発 間もなく催行決定、11/10発 間もなく催行決定

hayashi_saiyu at 21:00|Permalink

2011年08月03日

チベット・天空の大画廊へ ギャンツェでサカダワ祭 (3)

旧市街や城壁が残るチベットらしい雰囲気の残るギャンツェの町。チベット仏教美術の宝庫と言われるギャンツェ・クンブムは有名ですが、そのほかにも周辺には小さな寺院が数多くあります。

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毎年、釈迦の入滅を記念してチベット暦の4月15日に行われるサカダワ祭(新暦でいうと例年5月から6月ころ)。丁度、本年度の6/10発「天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡を行く」コースでは、サカダワ祭の1日目にギャンツェ滞在でした。

古い壁画が残るギャンツェ郊外の《南尼寺》では仮面舞踏チャムが行われ、あまり広くない本堂の前の広場には周辺の村々からやってきた家族連れのチベットの人でいっぱいでした。予定時間を大幅に過ぎて始まったヤクや大きな護法神のチャム。観光客は全くいない、まさに地元のお祭。各家族で子供や友人が場所取りのために茣蓙をひき、ミルクティーをたっぷり入れたポットに、手作りの揚げパンを広げて楽しむ様子が印象的でした。
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《白居寺》でも行われるサカダワ祭。3日間にわたって読経、仮面舞踏のチャム、タンカのご開帳が行われ賑わいます。
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サカダワ祭はザンギャ・ゴンパなどでも小さな儀式が行われており、このお祭中、じっくりとギャンツェに滞在して見るのも良いかもしれません。

***『天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡』コースはこちら
8/5発 催行決定【締め切り】、10/7発 間もなく催行決定です

hayashi_saiyu at 19:00|Permalink

2011年07月19日

チベット・天空の大画廊へ ブータン国境近くの町ロダク (2)

rodak(5)続けて「天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡」に関して。今回はひとつ山を越えるとブータン、国境まで十数キロに位置する山南地区の「ロダク」の見所をご紹介します。

ロダクへはラサから一日の距離。ミラレパが6年7ヶ月かけてつくったというセルカルグトク・ゴンパなどの名刹が残されています。
道中、チベット三大聖湖のヤムドゥク湖、天上の湖と呼ばれるプマユム・ツォを経由し、美しい湖の景観を眺めながらチベット/ブータンの国境近くのロダクを目指します。

ロダクからセルカルグトク・ゴンパまでは川沿いの砂利道を更に奥地へ。

【セルカルグトク・ゴンパ】
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吟遊詩人としても知られるミラレパが6年7ヶ月の年月をかけて建てたといわれる寺院。
本堂とすぐ横には古い壁画が描かれた9層の塔が残ります。
この塔を目指してチベット各地からの巡礼者が訪れ、頂上部をコルラします。
地上から見上げるととても高く、柵がないため、上に立つと足がすくみますが、
大人から子供まで慎重に足をすすめて回っています。
きっと落ちれば大変なことに…と余計な心配をしてしまいますが、
これまで塔が出来てから934年間で、この場所から足を滑らせたのは一人だけ。
悪い心を持った女性だったと言われているそうです。

*塔の中に描かれた壁画
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外国人が訪問するためには許可証を取得して行かなければなりませんが、
まだまだ観光地化していない本物のチベットを見ることのできる場所のひとつです。

***『天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡』コースはこちら
8/5発 催行決定【締め切り】、10/7発 間もなく催行決定です

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2011年07月07日

チベット・天空の大画廊へ (1)

天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡」コースから帰国しました。
例年、カイラース山巡礼と組み合わせたコースを発表しておりましたが
本年度からは、『チベット仏教美術』にまとを絞ったコース。

チベット後期のすばらしい壁画の数々…
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そして、昨年もグゲ遺跡へ行くため「新蔵公路」を通りましたが、
ずっと続いていた道路工事がようやく終了し、信じられないくらい立派な道路が完成していました。
それでも、グゲ遺跡周辺の道路状況は相変わらず。
四輪駆動車を酷使しての17日間でした。

今回、初の訪問となったブータン国境との寺院など
チベット仏教美術の旅の詳細をこれからご紹介していきたいと思います。


***『天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡』コースはこちら
8/5発 催行決定、10/7発 間もなく催行決定です

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