HAYASHI

2015年12月21日

2016年 アムドで過ごすお正月

夏は草原が広がるチベット・アムド地区。ダライ・ラマ14世やパンチェン・ラマ10世の生地としても知られる「もうひとつのチベット世界」です。

この地区では旧暦に合わせてもお正月をお祝いします。タンカの御開帳や仮面舞踏チャムなどが各地の寺院で行われ、お正月の晴れ着を着た地元の人々が集まります。

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その中でもパンチェン・ラマ10世が幼いころに学んだ「文都寺」で行われるシャタと呼ばれる仮面劇は、訪れる観光客がまだ少なく、地元の人に混ざってお祭りを満喫することができます。

仮面劇の演目は「ミラレパの物語」。動物の殺生を繰り返す猟師兄弟の現世、死後、裁きを受け地獄に落ちるという物語です。途中、寸劇のような笑いを誘う場面もあり、地元の子供から大人までが集まり、和気藹々と見学をする様子が見られます。

2016年のアムドのお正月祭りを見学するコースが催行決定しました。
まだ残席もございますので、ぜひご検討ください。

※※※「東チベット・アムドの正月祭り」 02月18日(木) ~ 02月24日(水)



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2015年09月18日

少数民族の里・貴州のお土産

華麗な民族衣装のミャオ族の里・貴州。刺繍や銀細工で飾られた目にも艶やかな衣装は、村ごとにそれぞれ異なりデザインも多様です。そんな貴州のおすすめのお土産を紹介します。

まずは、唐辛子の辛さを好む貴州ならではのお土産
「唐辛子ペイスト・油辣椒」パッケージは銀飾りの見事なミャオ族の女の子です。
どんな食事にもあう調味料。
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そして、次に長角ミャオ族のパッケージがかわいいお菓子
「山里妹」刺梨果というフルーツの実のグミです。
長角ミャオ族はこの貴州のみに暮らす大きく結った髪型が特徴の民族。
今はお土産のパッケージでも見ることができます。
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そんな貴州へ訪れるツアーを現在、企画中。
来月には発表予定です。

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2015年06月10日

レゴンの祭り神舞会

「草原のチベット」と呼ばれるアムド地区で行われるお祭り「神舞会」。
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旧暦の6月に行われることから「六月会」とも呼ばれ、2015年は下記の日程にてお祭りが行われます。

≪2015年レゴンの神舞会 スケジュール≫
8月1日(旧暦6月17日) ロンウー村
8月2日(旧暦6月18日) ロンウー村
8月3日(旧暦6月19日) ロンウー村
8月5日(旧暦6月21日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月6日(旧暦6月22日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月7日(旧暦6月23日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月8日(旧暦6月24日) シャジガ村、マバ村、ホルジヤ村、ウートン村、ランジャ村、ゴマル村など
8月8日(旧暦6月24日) ニェントホ村、ソフル村
8月9日(旧暦6月25日) ニェントホ村、ソフル村

最も盛り上がるのはソフル村の寺院で行われる最終日。
神を自らに憑依させ、トランス状態で信託を下す「ハワ」(祭りを取り仕切る共同体の長)の「神おろし」の儀式や、串を体に刺す「肉の供物」、頭部を傷つけ血を流したまま踊る「血の供物」など衝撃的ともいえる儀式などが行われます。
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「ラツェ」と呼ばれる焼香台には杜松の木が絶やさず焚かれ、会場となる村の廟の広場には清めを意味する白い煙が立ち込めます。これらの儀式を通じて、人々は自然に宿る神々と対峙し、祈りを捧げ、暮らしの安寧を願って来ました。小さな会場には、地元の人々がたくさん訪れ、大変賑わいます。

このレゴンの神舞会を見学するコース、今年は8/5発コースを設定しました。
土着の信仰とチベット仏教の信仰が入り混じったこの地方独特のお祭り。
地元の人々と同じ目線でお祭りを楽しんでみませんか。

≪添乗員同行コース≫
8/5発「草原のチベット・アムド周遊とレゴンの神舞会見学」








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2014年12月11日

2014年 午年のカイラス山巡礼 その1 タルチェンへ

2014年はカイラス山の年となる午年でした。一回の巡礼で12回巡礼した功徳がつめる特別な年です。

特別な年に巡礼するカイラス山巡礼。例年よりも多くの巡礼者で賑わうことが予想され複雑な手続きとなりましたが9月に出発した2グループは無事に4日間の巡礼を終え、帰国の途につきました。

今年の巡礼の様子をご紹介します。

1)カイラス巡礼の拠点となる町タルチェンへ
標高4,675m。富士山よりも高いこの地へは十分に日数をかけて、徐々に標高をあげながらしっかりと高度順応をしながら向かいます。

マユム・ラ(峠:5,211m)を越えると間もなく到着です。
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タルチェンの町に入る前にマナサロワール湖とナムナニ峰を遠望します。
マナサロワール湖は、ナムツォ、ヤムドク湖と共にチベット三大聖湖とされる湖です。北をカラコルム山脈、南をヒマラヤ山脈に囲まれたヤルンツァンポ川(ブラマプトラ川)の最上流にあり、サンスクリット語から名付けられていて、「マナ」=宝、「サロワール」=湖の意味です。チベット名は「マパム・ユンツォ」と呼ばれます。
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マナサロワール湖からはカイラス山の南面を遠望することができます。雲に覆われがちな一日でしたが、一瞬の晴れ間からカイラス山の全容を望むことができました。
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そしていよいよタルチェンの町に到着。小さな町に例年よりも多くの人が集まっていました。
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翌日から一周52㎞のカイラス山巡礼が始まります。


***2015年 カイラス山巡礼コース掲載 「チベットの旅」パンフレットは間もなく発表です***

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2014年10月17日

トン族の大宴会・百家宴

中国・広西チワン族自治区に暮らすトン族。釘を使わずに木造の建築物「鼓楼」や「風雨橋」を村につくることでも有名ですが、その村で行われる季節ごとのお祭りもとても賑やかで有名です。
今回はお祭りの際の踊りや食事を特別手配した「百家宴」を紹介します。

村の入り口でトン族の女性の唄のお出迎え。トン族は声調が8つもあるトン語を使うことからも唄がとても上手。
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続いて鼓楼の前で歓迎の踊り。女性は傘をもち、男性は大きな芦笙を演奏します。
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唄と踊りが終わると食事の準備が始まります。村人総出で、家庭ごとに自慢の料理を持ち寄ります。
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野菜たくさん、肉料理もあります。
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テーブルにたくさんの料理が並びます。
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村の人々と一緒に踊ることもできます。
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トン族のお祭り体験「百家宴」をぜひ体験してみませんか。


***「百家宴」を体験、さらにミャオ族の恋愛のお祭り「姉妹飯節」も見学するコース***
4/29発『ミャオ族・トン族の里めぐりと春の恋愛祭り 姉妹飯節見学』
今年の姉妹飯節はゴールデンウィークのお休みぴったりです。



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2014年09月09日

冬・巡礼シーズンを迎えるチベットへ

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秋から冬にかけてチベットは晴天率が高く、澄み渡るチベタンブルーの空が見られます。
朝晩は少し冷えこみますが、日中は太陽のおかげで暖かく過ごしやすく、日焼け対策が必要なくらい。そしてこの時期、農閑期に入ったチベット仏教徒たちが、ラサを目指します。

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ラサでは、ラサの心臓部である大昭寺、ゲルク派六大寺のデプン寺やセラ寺、そしてこの聖なる都の象徴ともいえるポタラ宮と、巡礼者たちの恋い焦がれる場所は、ごった返していました。念願かなってこの地を訪れた人たちは、一心不乱に五体投地を繰り返します。

冬は観光客が少なくなり、チベット仏教を信仰する人たちで溢れ、この神秘の世界にどっぷりとはまれるおすすめの時期です。ぜひ冬のチベットに足を運んでみてください。


***西遊旅行で行くチベット
添乗員同行コース 青蔵鉄道で行くチベットの旅
個人旅行 

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2014年08月22日

【番外編】ミャンマー精霊信仰の聖地ポッパ山へ

ミンガラーバ!夏も佳境を迎えていますが、お盆を終えミャンマーから帰 国すると、日本の方が暑く感じるくらいでした。これからの季節、ミャンマーをはじめ、アジア方面の旅行は乾季のベストシーズンを迎えま す。

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ただ、雨季だからといってせっかくのお休みにご旅行を諦めるのはもった いない。5月下旬から10月中旬と、雨季は長いですが、暑季の4月、5月に比 べ暑さが少しましになります。また場所によって気候も異なります。バガンやマンダレーといった内陸は砂漠地帯にあたり、雨に降られること は雨季であれ比較的少ないです。(日本の梅雨の時期より雨は少ない)とはいっても雨具は必須。突然雨に降られることもございます。一年のうちの半分近くを占める雨季の一面を体験すれば、 ミャンマーをより理解できること間違いなしです。ともあれ9月以降は雨季も落ち着く頃。本格的な乾季が近づいています。

今回はそんなミャンマーの見逃せない観光地の一つ、ポッパ山とその麓の 岩峰タウン・カラッについてご紹介します。バガン空港から車で約1時間の田 舎道を進むと遠くに見えるポッパ山は標高1518mの死火山、その麓のタウン・カラッは737m。デベソのような不思議な外観のタウン・カラッの頂き には寺院があります。
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大部分のミャンマー人が信仰する仏教ですが、それが全土に広まる10~11世紀以前から信仰されてきた土着信仰がミャンマーにはあります。その神々、ナッ神は今でもこの国の人々に信仰され、拝 められています。ポッパ山はそんなナッ信仰の総本山とされます。

またボーミンガウンというミャンマー人に大人気の大僧正が 20世紀中頃、ここで15年間瞑想修行を行ったことから、大切な仏教徒の聖地の一つでもあります。

そんな霊験あらたかな場所に行くには一筋縄ではいきません。タウン・カラッを登る参道の入り口から、てっぺんのお寺まで行くには777段の急な階段を上がる必要があります。
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注意したいのはここに住むたくさんの猿たち。訪れる人を気にも留めず、 我が物顔で走り回っています。入口で売っている紙包みの猿の餌を与える人の姿もちらほら。子猿もいて可愛いですが、開いたカバンやペット ボトルの水まで狙ってきますから注意が必要です。
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途中から裸足になり、頂上まで約30分。自分のスピードでゆっくり登ります。てっぺんはもちろん途中、見下ろす景色も美しく、吹き抜ける風もとても心地良 いものです。
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サンスクリット語で「ポッパ」は「花に溢れた」という意味です。ここは 一年を通して快適な気候のおかげでその名の通り、周辺は花と緑に覆われ、美しい姿が見渡せます。
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またこの場所だけでなく、ミャンマーでは観光地をまわる時、たいがい裸 足になる必要があります。個人的にはミャンマーの裸足観光は好きです。脱いだり履いたりと面倒なこともありますが、何より現地人に混じっ て裸足で床の感触を楽しむのも楽しいし、慣れてしまえばこっちのもの。木造であったり、大理石であったりと素材を肌で感じることができる のも観光する上で忘れられないことでしょう。

さて、てっぺんに到着。そこで聖人ボーミンガウンや仏像、ナッの神々、 上からの景色を見て20分程かけて、階段を下ります。

ツアーでもこの場所は見過ごせません。このパワースポット、ポッパ山の 麓タウン・カラッを訪れに是非ミャンマーへのご旅行にご参加下さい。

大阪支社 米田藍

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2014年07月14日

アムネマチン山麓でブルーポピーを観察

花の開花時期はその種類や年によって変わりますが、7月初旬から中旬は各地で 最も多くの花が見られる高山植物観察のベストシーズン。
昨年に引き続き今年も幻の花ブルーポピーを求めて青海省アムネマチンの山麓を訪れるツアーに同行させていただきました。例年よりも寒い日が続いたとのことで開花状況が心配されましたが、多種の花々の観察を楽しむことができました。今年観られた花々をご紹介します。

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黄河源流域のオリン湖湖畔にてブルーポピー(メコノプシス・ホリドゥラ)

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マチンへの道中にて赤のポピー(メコノプシス・ブニケア)

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マトゥへの道中にてブルーポピー(ふちは紫、中心に向かって青色、2色の花弁)

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マトゥへの道中にてイエローポピー(メコノプシス・インテグリフォリア)

それぞれの高山植物の観察ポイントは道路のすぐ脇の斜面にあるため、この地域では、歩かずに道中で高山植物観察が出来るのが大きな特徴です。
長い時間のハイキングが少し苦手という方にもぜひおすすめしたい高山植物の宝庫です。
来年の7月ベストシーズンに訪れてみませんか。

2014年のツアー「花のアムネマチン山麓と黄河源流域を訪ねて」

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2014年06月20日

午年に行く聖地カイラス山

2014年はカイラス山の年となる午年です。一回の巡礼で12回巡礼した功徳がつめる特別な年で、五体投地で山の麓をまわる人々の姿などチベット各地やインドからも巡礼者が増え賑わいます。
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そんな特別な年の特別なお祭りサカダワ祭りが先日6/14に行われました。
※チベット歴の四月に行われるサカダワ祭りは、釈迦の降誕・成道・涅槃にちなんだ日です。
サカダワの期間に積まれた功徳は何倍にもなると信じられており、人々はこぞってお布施を捧げ、読経、修行に勤しみます。

今年のサカダワ祭りの開始日の前後でカイラス周辺に行く許可書は発給されませんでしたが、この時期、カイラス山巡礼の拠点となるタルボチェに立つ柱のタルチョが新しいものに付け替えられ、賑わいをみせます。今年も新しいタルチョが掲げられたでしょうか。
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↑ 2009年のサカダワの様子

これから始まる雨期が終わりを迎える9月に入ると再びカイラス山の巡礼シーズンのベストシーズンを迎えます。
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ぜひ、この特別な年に聖地カイラス山へお出かけください。



≪西遊旅行で行くカイラスへの旅≫
『聖地カイラス山巡礼とグゲ王国』
9/2発・・・満席
9/7発・・・追加設定コース、あと1名様のお申込みで催行決定

『歩かずに行く聖地カイラス山とチョモランマ展望』
9/1発・・・間もなく催行決定、あと2名様のお申込みで催行決定


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2014年05月23日

レゴンのおいしいチベット料理

今回は青海省レゴンの食に関してご紹介します。レゴンは大規模な町ではありませんが、チベット族が多く暮らす地域です。町には多くのチベット料理の食堂やレストラン、茶館があり、
なかなか日本では食する機会のないチベット料理がここレゴンでお楽しみいただくことができます。

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おすすめのお料理はアムド地区の「モモ」と呼ばれる巨大なパン(写真下左は切られたモモ)。
鍋の形をしたフランスパンのような感じです。
保存が効くためお祭りや巡礼時にはこのモモをチュパと呼ばれる民族衣装にしのばせ
お腹がすいた時に出して食べる光景を目にします。
街中で売られている様子を見るとこんな巨大なパンをいったい何日かけて食べるのだろうと
ふと立ち止まってしまいます。
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忘れてれてはならないのは羊にヤク肉。
青々とした草原の広がる地域で放牧された青海省の羊やヤクは臭みも少なくチベット族の大好物。
大きく切って塩ゆでしたものを各人ナイフで切りながらワイルドに食べます。
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そして、茶館ではミルクティーがおすすめです。
ポット単位で売られるお茶はとても甘く、散策で疲れたときなどほっと一息がつけます。
地元の人はトランプをしたり、水タバコをすったりと何時間も過ごしている様子です。
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こんなチベットの食を現地で体験したいという方にもおすすめなのが
7/19発 『草原のアムド レゴンの神舞会見学』 東京・大阪発着 198,000円 間もなく催行決定です。

民家やチベタンレストランでの食事もお楽しみいただけるコースです。
ぜひ、ご検討ください。





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2014年04月18日

アムドの祭 レゴンの神舞会

チベットは、長い冬が終わり、短い春、そして草原が青々と茂る夏をむかえます。
アムド地方のレゴン地区では、神舞会と呼ばれるお祭りが9日間かけて行われます。
2014年は、7/13から21日まで。

仏教伝来以前の土着の民間信仰が今も受け継がれているレゴン。レゴンのソフル村では、典型的なチベットの祭りとは趣を異にするシャーマニズム的要素の強い神舞会が催されます。祭りの最終日に行われるソフル村な小さな村の寺院で行われる祭の様子を紹介いたします。

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トランス状態になった男たちによる流血の儀式などの衝撃的な儀式を通じて、今も息づくチベットの民間信仰を垣間見ることができます。

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「ラツェ」と呼ばれる焼香台には杜松の木が絶やさず焚かれ、会場となる村の廟の広場には清めを意味する白い煙が立ち込めます。広場には、祭の輪を囲むように地元の人々が大勢集まり、絶えず行われる踊りや神事、笑いを誘う寸劇を楽しみます。

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このお祭を2日間かけて見学するツアーを発表しました。
日程2日目、3日目の午後に会場に滞在し、地元の人々と同じ目線で村の神舞会を見学します。
写真を撮ったり、スケッチをしたり、ご自身のペースで過ごしていただくことができるのは、
村ごとに行われる祭ならではの醍醐味。人々との交流も楽しみの一つです。

ぜひ、ご検討ください。

***ソフル村の神舞会を見学***
7/19発 『草原のアムド レゴンの神舞会見学』 東京・大阪発着 198,000円 間もなく催行決定です。




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2014年03月26日

チベット入域許可書 発給受付が再開されました

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昨年末から発給が停止されていた外国人観光客へのチベット自治区入域許可書の発給の受付が再開されました。
これに伴い、4/1以降、チベット自治区へ入れることとなります。
これから春を迎え気候的にもベストシーズンをむかえるチベット。
ぜひ、ご検討ください。

*添乗員同行ツアー
「青蔵鉄道で行くチベットの旅」 4/26発:催行決定、6/14&7/2発:間もなく催行決定
「チベット大縦断」 4/24発コース:催行決定、5/16発コース:間もなく催行決定
「歩かずに行く 8,000m峰五座大展望」 5/12&10/13発コース:間もなく催行決定



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2014年01月17日

【番外編】先行発表!豪華なハロン湾クルーズ(1) ~ゴールデンウィーク~

新しい年が始まりました。本年度もどうぞ宜しくお願いいたします。
2014年、第一回のブログはゴールデンウィーク特別企画のご案内です。

西遊旅行はおかげさまで創立40周年を迎えます。
感謝の気持ちを込めて謝恩企画としてハロン湾のクルーズ船をチャーター。
既に昨年の10月にチャーターをし、大変ご好評をいただいたコースなのですが第二弾として、ゴールデンウィークに設定しました。

チャーターする船はハロンで最大規模の豪華客船「auco号」。
2012年に就航したまだ新しい船です。
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お部屋はデラックス計14部屋、エグゼクティブ、グランドデラックス計14部屋、スイート計4部屋です。
各部屋に船内電話、ティーセット、エアコン、救命胴衣、セーフティボックス、冷蔵庫が設備されており、シャワールーム・洗面所では、船内に貯蔵する真水を利用します。
室内は清潔で2泊3日の旅を快適にお過ごしいただけます。
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船内での楽しみの一番はもちろんハロン湾の絶景。
その他にauco号ならではのシーフードなど美味しい食事もお楽しみいただきます。
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洞窟をキャンドルでライトアップして夕食をお召し上がりいただく洞窟ディナーはとても幻想的な体験です。
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お食事や船上でのアクティビティなど次回ご紹介いたしますのでぜひお楽しみに。


***2014年ゴールデンウィークのお休みぴったりに3コース設定しました。
ホームページにてまずは先行発表です。

【西遊旅行創立40周年謝恩企画】豪華客船AUCO号で巡る

1)陸のハロン湾・ニンビンと世界遺産ハロン湾の二大絶景地訪問の旅 6日間
05月01日(木) ~ 05月06日(火) 6日間 258,000円

2)北部少数民族の里巡りと世界遺産ハロン湾の優雅な休日 9日間
04月27日(日) ~ 05月05日(月) 9日間 348,000円

3)ベトナムの古都滞在とハロン湾の優雅な休日 10日間04月26日(土) ~ 05月05日(月) 10日間 368,000円


部屋数に限りがありますので、ぜひお早めのご検討をお待ちしております。





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2013年12月26日

シルクロード&チベット旅行説明会2014のお知らせ

2014年4~10月のツアーを対象とした「シルクロードの旅」、「チベットの旅」の別冊パンフレットを来年1月下旬に発表いたします。こちらで発表するコースを対象に東京・大阪にて説明会を開催することなりました。
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***シルクロード説明会&懇親会***
【東京】2014年2月22日(土) 14:30開場
 会場 : パオ キャラバンサライ PAO CARAVANSARAI
 日程 : 15:00~17:00 シルクロードの旅 説明会
      17:30~ 懇親会
 参加費 : 2,500円 要・事前予約
 ※雲の会会員様は2,000円。ご予約の際にお申し伝え下さい。

【大阪】2014年2月23日(日) 13:00開場
 会場 : シルクロード・ウイグルレストラン ムカーム
 日程 : 13:30~15:30 シルクロードの旅 説明会
  16:00~ 懇親会
 参加費 : 1,500円 要・事前予約
 ※雲の会会員様は1,000円。ご予約の際にお申し伝え下さい。

※詳細はこちらをご覧ください。

【大阪のシルクロード説明会・懇親会は難波にあるシルクロード・ウイグルレストラン ムカームにて開催】
説明会の後に新疆ウイグル自治区出身のウイグル族の経営するレストランにてウイグル舞踏とケバブやミートパイ、ラグメン、ポロなどの軽食をお楽しみいただきながらの懇親会を行います。
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写真上左:ウイグル風ピラフのポロ、上右:スパイシーな羊の串焼きケバブ
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写真下左:薔薇の花の入ったウイグルティー、下右:ウイグル舞踏



***聖地カイラス山とチベットヒマラヤの旅 旅行説明会***
【 東京 】2014年2月19日(水)
 会場 : 西遊旅行 東京本社 
 日程 : チベットヒマラヤの旅 14:00~15:00
 聖地カイラス山の旅  15:15~16:00
 旅行相談会 16:00~16:30
 参加費 : 無料(定員:20名様)

【 大阪 】2014年2月20日(木)
 会場 : 西遊旅行 大阪支社
 日程 : チベットヒマラヤの旅 14:00~15:00
 聖地カイラス山の旅  15:15~16:00
 旅行相談会 16:00~16:30
 参加費 : 無料(定員:20名様)

※詳細はこちらをご覧ください。


是非、皆様のご来場をお待ちしております。
西遊旅行 シルクロード・チベット担当

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2013年08月26日

黄金色のシルクロードへ

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いよいよ夏も終わり、9月中旬から10月にかけてシルクロードのベストシーズンでもある秋がやってきます。気候的には朝晩は冷え込むことがありますが、日中は暑さも和らぎとても過ごしやすい時期です。

西域南道のポプラが黄葉し、タクラマカン砂漠周辺の胡楊は黄金色に色づきます。
胡楊はヤナギ科の落葉高木。ポプラの仲間で和名を「コトカケヤナギ」と言います。胡楊の葉は他の植物と違い、「針のような細い葉」と「卵円形」のものと成長過程で、その形態を変えるおもしろい植物です。
中国では新疆が主要な自生地で、乾燥や塩分、強風にも強く、建築材・家具や紙の原料としても利用されています。 黄色に色ずいた胡楊に砂漠の景観はまるで絵画の様です。

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特に民豊から輪台までの第一砂漠公路、尼豊からチェルチェンの道中、車窓からも美しい景観をお楽しみいただけます。

美しい秋を迎えるシルクロードへぜひお出かけください。


~秋・シルクロードへの旅~
10/10発「タクラマカン砂漠完全一周」 催行決定/残席僅かです

10/12発「古都・西安から敦煌へ」 間もなく催行決定

10/12発「幻の黒水城と西夏王国」 間もなく催行決定

10/14発「新疆シルクロードの旅 12日間」 間もなく催行決定






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2013年05月10日

GWにチベットへ行ってきました

今年のゴールデンウィークはチベットへ行ってきました。
昨年の10月以降、チベット入域許可書の発給が停止されていたため約半年ぶりの再開ツアー。
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以前と比べて各地の観光地では手荷物検査チェックが行われておりわずらわしくなりましたが
青い青いチベットの空と信仰あふれる人々は健在です。

昨年と少し違うところ。チベットの最新情報を少しだけお届けします。

《旧市街周辺は道路工事中》
今回は長い冬が終わり、気候が良くなったからでしょうか。
いつものラサと違う光景。旧市街のバルコル周辺では大規模な道路工事が始まっていました。
道を掘り返して、冬季の暖房のためのパイプを埋め込んでいます。
この工事は5月下旬まで続くようです。
この期間中にお出かけの方は、埃よけのマスク必携です。

《サムエ寺を見下ろすヘポ・リ(丘)》
以前は土山を頑張って往復1時間かけて登っていましたが、しっかりと整備された階段が
完成していました。
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ゆっくりと休憩しながら登っても片道約20分で展望台へ到着します。
チベット初の僧院の立体マンダラを少し楽に見ることができるようになりました。

最後においしいモモ屋さんが出来ていました。
ヤムドゥク湖のほとりからやってきた店主が太鼓判を押す、ヤク肉を使用した一品です。
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初めてのチベットの方におすすめの「青蔵鉄道で行くチベットの旅」コースは続々、催行決定。
今年もこれから夏に向けてはじまるベストシーズンのチベット。
ぜひ、お越し下さい。

「青蔵鉄道で行く チベットの旅 8日間」
6/15発 催行決定
7/13発 催行決定 ~西寧・タール寺のタンカ御開帳見学
8/03発 間もなく催行決定 ~ラサのショトン祭見学
8/10発 間もなく催行決定


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2013年04月05日

2名様からチベットへ

先日、ツアーに関してのチベット入域許可書取得に関してお知らせをいたしましたが
本日は、個人旅行のお知らせです。

昨年まで、チベット入域許可書取得の場合、「同一国籍」の「同一行程」、さらに「5名以上」で
あれば、入域許可書の申請が可能となっておりましたが、

今年の4月からは、、「同一国籍」の「同一行程」は変わりませんが、
「2名以上」と少し規則が緩和されました。

既にチベット入域許可書の発給は始まっており、順調に手続きが行われているとのこと。

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西遊旅行 本年度の『チベット個人旅行プラン』は近日更新予定!
個人旅行のお問合せも、ぜひお待ちしております。

▼HPにて初めてチベット行く人の「チベットの旅入門」を公開しました!
西遊旅行の「チベットの旅入門」はこちら

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2012年05月22日

秘境・西チベットの民家に泊まろう

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チベットの中でも辺境の地・西チベット。
「天空の大画廊」と呼ばれる壁画の宝庫が残ります。その中のひとつトンガ遺跡。この遺跡のすぐ横にあるのがトンガ村です。村には数十軒の白壁の家々が立ち並び、周りは荒涼とした景観が広がります。
この村の村長宅に宿泊することができます。時間を気にせずに遺跡を見学できることはもちろん、こんなに田舎のチベットの人々の暮らしを直に感じることが出来るのが一番の魅力。

tonga (3)民家は2階建て。1階に台所や水周りと部屋。2階には応接間や仏間などの部屋があります。

この写真は2階の応接間。
チベット風に色付けがされた家具、壁には仏話の絵も描かれていてとてもカラフルです。
部屋の真ん中にはストーブがあり、ヤクや羊の糞を燃料にします。暖をとるのはもちろん、ここでお湯をわかしたり、煮物料理を作ったりと便利です。






tonga (2)tonga (1)
もちろんレストランはないので、食事は民家で調理。この日の夕食はガイドさん作の麺料理に野菜炒めなど。

そして、食事が終わると村長さんから色々な話を聞くことができました。
遺跡に辿りついた外国探検家の話、貴重な壁画を守るために努力してきたことなど。遺跡の見学と合わせてより深く記憶に残るものとなりました。

最後にトンガ遺跡の壁画を少しご紹介
マンダラの数々
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グゲ王国時代の風俗を伝える壁画
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***トンガ村に宿泊するのはこのコース
「天空の大画廊を行く グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡」
 6/8発 催行決定/締め切り
 8/3発 間もなく催行決定
 10/19発 募集中

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2012年02月21日

「尼雅遺跡」、「西チベット」ツアー説明会を開催します

2月初旬、「シルクロードの旅」、「チベットの旅」の特集パンフレットを発表いたしました。
皆様のお手元に届いているでしょうか。

さて、これからベストシーズンに突入するシルクロードとチベットへの旅。
特殊コースに限り、東京・大阪にて説明会を開催します。

【聖地カイラス山とチベットヒマラヤの旅 旅行説明会】

kairas

【東京】 会場:東京本社 定員:20名様・参加費無料
3月5日(月)
チベットヒマラヤの旅 14:00~15:00
聖地カイラス山の旅  15:15~16:15

【大阪】 会場:大阪支社 定員:20名様・参加費無料
3月7日(水)
チベットヒマラヤの旅 14:00~15:00
聖地カイラス山の旅  15:15~16:15

~説明会対象コースはこちら~
*チベットヒマラヤの旅
チベット大縦断
歩かずに行く8,000m峰五座大展望

*聖地カイラース山の旅
聖地カイラス山巡礼とグゲ王国
天空の大画廊グゲ王国の遺産とトンガ・ピアン遺跡



【尼雅遺跡と西域南道考古の旅 旅行説明会】

niya

【東京】 3月5日(月) 11:00~12:00 会場:東京本社 定員:20名様・参加費無料
【大阪】 3月7日(水) 11:00~12:00 会場:大阪支社 定員:20名様・参加費無料




ご参加の際は、事前にインターネットまたは電話にてご予約ください。
インターネット:お問合せフォーム
電話:フリーダイヤル 0120-811391


皆様のご参加をお待ちしております。
 

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2011年12月27日

早春の雲南 二大絶景を見る

luoping

本年度も残り少なくなりました。間もなく2012年です。
寒さも厳しい日本ですが、一足早く春を迎える雲南の棚田と菜の花の絶景をご紹介します。

早春の元陽の棚田は4~5月に始まる田植えのために水をはる一年でも最も美しい時期。
人の手でつくられたとは思えないほど、山の斜面の上から下になみなみと棚田が続きます。
棚田は元陽周辺の周辺の広い範囲に渡り、朝日、夕日と時間によって見学ポイントの展望台が作られています。

***朝日を見るなら多依樹の展望台
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***夕日と日中の棚田を見るなら猛品の展望台
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元陽のふもとに流れる紅河のほとりには木綿の赤い花が咲く時期です。
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mokumen


そして、羅平では例年2月の中旬ころから菜の花が咲きます。
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nanohana


カルスト地形の山々と一面に広がる菜の花はとても美しい景観です。

2012年、この元陽の棚田と羅平の菜の花を見に行くツアーは2月に設定しています。
お蔭様で2つの設定日の催行が決まっています。
早春の雲南へ。一足早い春を体感しに、ぜひ訪れてみませんか。


2/14発 雲上の絶景・元陽の棚田と菜の花の里・羅平 【催行決定】
2/18発 雲上の絶景・元陽の棚田と菜の花の里・羅平 【催行決定】

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