at 18:30│ラダック | チベット仏教

2017年03月24日

初夏のラダック・ヘミスツェチュ祭へ✨

4月末から始まる、インド北西部・ラダック地方の旅行シーズン
西遊旅行では、気軽なものからマニアックなものまで様々なラダックの旅をご用意しています。 

西遊旅行で行く!ラダックの特集ページこちら!(美しい星空の動画がみられます♫)

「長い時間は取れないけれど、ラダックに行ってみたい」という方にオススメなのが
8日間のインド最北の祈りの大地ラダックコース。こちらのコースは、

・8名様から催行・15名様限定の少人数コース

・専用車は1台につきお客様3人乗りまで
 (ゆったりと車窓の旅をお楽しみいただけます)

・ラダック・ザンスカールハンドブックをプレゼント!
 (ラダック基本情報/歴史/気候と服装/持ち物/見どころ紹介など、盛りだくさんの手作りガイドブックを無料でプレゼント致します)


という、「ラダックに行くのは初めて」「行ってみたいけど、ちょっと心配」という方にもおすすめのコースです。

こちらのコース、ゴールデンウィークから9月まで6本のツアーをご用意していますが、どれを選んだらいいのかわからない〜という方におすすめなのは
6/28出発コース
ツアー中にラダック最大の祭りヘミス・ツェチュ祭を見学致します!

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ツェチュ祭とは、ニンマ派の祖師グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)にちなんだ祭りで、ラダック以外でもチベット文化圏各地で祝われます(ツェチュ祭りについて、詳しくはこちらもご覧ください)。

ラダックでは、ヘミス僧院以外にもタクトク僧院などでツェチュ祭が開催されますが、規模の大きいヘミス僧院のツェチュ祭には、全チベット文化圏から巡礼者が訪れ、僧院の中庭が埋め尽くされます。

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祭りが一番盛り上がるのは
最終日の早朝に行なわれるトンドル(大タンカ)のご開帳。日の出前にトンドルが開帳され、その下でグル・リンポチェからの祝福が人々に与えられます。トンドルを一目見ようと訪れる人々の姿を見られるのは、このコースだけです。

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「インド最北の祈りの大地ラダック」のコースでは、4月29日発コースを除き、
オプショナルにて天空の湖「パンゴン・ツォ」を訪問できます!

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インド映画「きっと、うまくいく」のラストシーンに出てきたパンゴン・ツォ(湖)。絶景好きの方にはオススメの場所です!

ご興味のある方、詳しく聞いてみたい!という方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!

西遊旅行で行く!ラダックのツアー特集はこちら
「インド最北の祈りの大地ラダック」ツアーページはこちら

お問い合わせ・ご質問・お申し込みはこちら




 


 






at 11:19│デリー | アグラ

2017年03月18日

2017年ゴールデンウィークはインドへ♫

世間ではお花見もこれからだというのに、西遊旅行ではゴールデンウィークのお申し込みのピークが訪れております。

今年はお休みの取り方によっては最大9連休!!このチャンスをお見逃しなく!!
ゴールデンウィーク出発ツアー早見表もご用意しています 

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中でも人気なのは、5日間で行けるインドの旅。

催行決定インドの優雅な休日  東京発着 258,000円

催行決定タージ・マハルと聖地バラナシ 東京発着 228,000円

催行決定オリッサ石造美術と世界遺産スーリヤ寺院 東京発着 268,000円

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世界遺産スーリヤ寺院(オリッサ州)
全て、5月3日(水)発、5月7日(日)帰国の5日間
残席わずかとなっております! 


お申し込み、お問い合わせはこちらの「ツアーお問い合わせ」までお願いいたします 

at 16:16│ラダック 

2016年12月30日

2017年夏はラダックへ!チベットパンフレット完成!

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ナマステ!
この秋からずっと制作していた、2017年版のチベットパンフレットがついに完成しました!
ラダックを訪れるツアーは計6本掲載されています!







このパンフレットの中で一押しのツアーが、新企画「ラダック 仏教美術にふれる旅」です。
ラダックは美しい仏教美術の宝庫。中でも、ローツァワ・リンチェンサンポ由来のお寺には、カシミール様式の見事な曼荼羅が残されています。

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中国・チベット自治区の仏教寺院では、文化大革命により多くの曼荼羅が破壊され、その後新しく修復されました。そのため、作成当時の曼荼羅がより多く保管されているインドのラダックは、曼荼羅ファンにはたまらない穴場になっているのです。
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リンチェンサンポ建立と伝えられるお寺には、車では入り込むことができない辺鄙な場所にある寺院もあります。中でもスムダ・チュン僧院は、車を下りて約2時間歩いた所にあり、通常ツアーではなかなか訪れることがありません。

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この新企画「ラダック 仏教美術にふれる旅」以外にも、人気のパンゴンツォを訪れるコースマナリからレーへ走破するコースなど、様々なお好みに合わせたコースをご用意しています。新しいパンフレットは12月末〜順次お送りします。無料でお送りしますので、お気軽にお申込みください!

パンフレットのお申込み、お問い合わせはこちら

 

at 16:03│ラダック | インドの花

2016年11月17日

【発表!】杏の花咲く春のラダックへ

秋も深まってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
先週末から順に最新のパンフレットを送らせていただいております!
お手元に届きましたでしょうか?

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今日は、インド北西部・ラダックが薄桃色に染まる「春のラダック」のコースをご紹介いたします

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 四月中頃~四月末、ラダックは春を迎えます。
夏は民族衣装を着ていない人々も、この時期には温かい民族衣装を着て春の種まきに勤しんでいます。 

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ラダックの中心地・レーからインダス川に沿って、さらに北西へ。
パキスタン国境にほど近い町・カルギル周辺では、杏の果樹園とポプラの美しい風景を楽しむことができます。

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花満開の村。畑では麦が青々とした芽を出しています。

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橋を渡り、村の中へ。このあたりにはイスラム教の人々が暮らしています。

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カルギルへの途中、「花の民」と呼ばれる人々が暮らす、ダー村やガルクン村も訪れます。

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年に一度、青い空と杏の桃色、芽吹く麦の緑が輝く春のラダックへ。
西遊旅行イチオシのコースです。

薄紅色に染まる聖域 春のラダック」ツアー詳細はこちら
 

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2016年11月05日

講演会&説明会 終了しました!!


皆様こんにちは。東京本社の川口です。

本日(115日)、石井スポーツアースプラザにて、野生動物写真家 秋山知伸氏の講演会及び、

「インドの森サファリ」のツアー説明会を開催いたしました。

先日出版された秋山さんの著書「ネコ科大型肉食獣の教科書」の出版に至るまで
10年にわたり撮りためたスライドを交え、貴重な体験談をユーモアたっぷりにお話しいただきました。

お休みのところ、ご参加いただきましたたくさんの皆様、誠にありがとうございました!


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そして、毎年ご好評をいただいている「インドの森」サファリのコース。
今年は新ツアーも加わり、計5つのラインナップです。

●ベンガルタイガーを求めて カーナとバンダウガル

●ベンガルタイガーを求めて タドバとペンチ

●インド中央部の四大国立公園 ベンガルタイガーリザーブへ

《2万円値下げしました!!》
●西部インド・3大サファリ ベンガルタイガー・アジアライオン・レオパードを求めて

●バルディアとコルベット・コアゾーンサファリ


本日講演をしていたたいた秋山氏の著書がこちら
↓ ↓ ↓


 著書のご紹介

ネコ科大型肉食獣の教科書

著 写真:秋山知伸 出版:雷鳥社

紀行文と写真とQ&Aで野生動物に迫る! 会いに行こう! 熱帯雨林へ。極寒の高山へ。 写真家である著者が7年かけて、三度目の挑戦で野生のユキヒョウの撮影に成功! そこに至るまでの道のりと、ネコ科大型肉食獣のQ&Aでつづる一冊。 
>雷鳥社の紹介ページはこちら




まだまだ、ツアーのお申込みも受付中!
お問合せ、ご質問などはお気軽にお問合せください。
皆様と一緒にインドの森へと出かけられるのを担当者一同、楽しみにしています。






at 07:47│オリッサ州 

2016年10月21日

オリッサ・バスタール民俗行④太陽神の馬車を模した世界遺産スーリヤ寺院

4年ぶりに復活した人気コース、オリッサ・バスタール民俗行
インド亜大陸にアーリア系の人々がやってくる以前から住んでいたと考えられる、ドラヴィダ系の人々が住む村や、彼らがやってくる市場などを訪れます。
少数民族とのふれあい、写真撮影、民俗学がお好きな方などにおすすめのコースです

→過去のレポートはこちら
→今までのブログ記事はこちら。
 ①ボンダ族の伝説
 ②ドングリア・コンド族
 ③オリッシーダンスの楽しみ方

今回は、このコースで訪れる「スーリヤ寺院」についてご紹介いたします。

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馬、舞堂、拝堂と並ぶスーリヤ寺院

馬車形のお寺!世界遺産スーリヤ寺院

スーリヤ寺院は13世紀前半、ガンガ朝のナラシンハデーヴァ一世によって建てられたヒンドゥー教の寺院です。
スーリヤとは、古代インドの聖典リグ・ヴェーダにすでに登場する神で、太陽の輝きを神格化したものです。7頭曳きの馬車に乗り、天界を1日で駆け巡ると言われ、のちにヒンドゥー教にも取り入れられました。
※リグ・ヴェーダとは、紀元前1200年〜紀元前1000年ごろ作られた叙事詩で、インド四大叙事詩のひとつです。

寺院の敷地内に入ると、まず目に飛び込んでくる建物が舞堂(ナト・マンディル)。ここは、かつて踊り子たちが踊りを神に捧げていた場所で、夥しい彫刻に覆われています
(ちなみにスーリヤ寺院の敷地内では、年に一度、ダンスフェスティバルが開催されます。ライトアップされたスーリヤ寺院を背景に舞う踊り子たちの姿を目にすれば、往時の王様の気分が味わえるかも・・・)

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以前ご紹介した踊り子の写真です。

その背後に、高さ38メートルの拝堂(ジャガモハン)が聳えています。このスーリヤ寺院は、寺院そのものがスーリヤ神の馬車の形になっていて、ジャガモハンの周囲には24の車輪が作られています。

寺院を覆う美しい彫刻

舞堂や拝堂、そしてこの24の車輪ひとつひとつの周りをよく見ると、美しい彫刻が残されています。ヒンドゥーの神々はもちろん、男女が混合するミトゥナ像(カジュラホが有名です)や、オリッサ州で踊られる舞踊・オリッシーダンスを彷彿とさせる踊り子たちの姿も見られます。

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彫刻に覆われた車輪


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蛇の下半身をもつ、ナーガとナーギ。中国の伏羲女媧神と似ています。

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カジュラホに
比べてあっさりめ(?)のミトゥナ像。


消えた高塔

オリッサの他の寺院を見てみると、舞堂、拝堂の後ろに一番高い高塔(レカーデウル)が建っています。スーリヤ寺院にもかつて高塔があり、拝堂の大きさから計算すると、高塔は60〜75メートルはあったのではと言われています。

60メートルといえば、20階建の超高層ビルと同じくらいの高さです。同じオリッサ州の海辺の街・プリにあるジャガンナータ寺院(55メートルの高塔があります)とこのスーリヤ寺院は、海上からも目立ち、船乗りたちの目印にもなりました。

建築史家のファーガソンによると、1839年には高塔の一部が残っていたそうですが、現在は何も残されていません。そして、なぜ高塔がなくなってしまったのかはまだ解明されていません。

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ピクニックをする地元の人々で賑わうスーリヤ寺院

一番後ろの建物が38メートルなので、その約1・5倍の塔が後ろに聳えていたことになります。何らかの理由で塔が壊れてしまったとしても、塔に使われていた材料は、一体どこに消えてしまったのでしょうか。。
 
スーリヤ寺院も訪れる!オリッサ・バスタール民俗行。詳しくはこちらをご覧ください

Text by Megumi Nakatani
参考図書:神谷武夫(1996)『インド建築案内』、辛島昇等(1992)『南アジアを知る事典』











 

at 18:57│ベンガルタイガー 

2016年10月14日

【発表!】ベンガルタイガーと出会う、こだわりのインドの森パンフレット

毎年ご好評をいただいている、インドの森・ベンガルタイガーを訪ねる旅
2017年の新コースを発表致しました!

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ベンガルタイガー Bengal Tiger

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インドクジャク India peacock

今年お届けするコースは以下の5本!
2009年の視察以降、述べ250名を超えるお客様をインドの森へご案内した西遊旅行。
毎年のツアーの積み重ねから学んだとらの習性や出生数、自然現象、
そしてインドの国立公園特有の予約システムなどを考慮し、
ベンガルタイガーとの出会いに徹底的にこだわったサファリツアーです。

ポイント①「カーナとバンダウガル」では8日間で計9回のサファリ!

今年復活したカーナとバンダウガルを訪れるコースでは、全日空を利用することで、8日間で計9回のサファリをお楽しみいただけるようになりました。
中でも、世界一のトラ生息密度を誇るバンダウガルで計6回のサファリを満喫します。

対象コース: ベンガルタイガーを求めて カーナとバンダウガル

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バンダウガル国立公園にて

ポイント② 新企画「バルディアとコルベット」では希少なネパールのトラを狙う!

西ネパールから国境を越えインドへ、ネパールとインドの「タイガーベルト」を行く新企画「バルディアとコルベット・コアゾーンサファリ」では、これまで観察が難しいとされてきたネパールのトラを狙います。また、インドでは、最古の国立公園コルベットの中でも、フォトグラファーに人気の「コア(中核)・ゾーン」になんと宿泊!宿の前を野生の象が通過する・・なんてことも!


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ジム・コルベット国立公園のベンガルタイガー

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バルディア国立公園の湿地とインドサイ

ポイント③ 新企画「西部インド・3大サファリ」ではインドのネコ科ビッグ3トラ・ライオン・レオパードと出会う!

「西部インド・3大サファリ」のコースでは、ベンガルタイガーに加え、インドのネコ科動物を代表するライオン(アジアライオン)、レオパード(インドヒョウ)の生息地も訪問。アジアライオンは世界でもササン・ギル国立公園にしか生息しておらず、貴重な出会いとなります。また、レオパードと出会うため、近年インド人カメラマンの間で話題になっているラジャスタン州・ウダイプル近くの渓谷・ベラへ。岩山をテリトリーとして、35〜40頭が暮らしています。 


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アジアライオンの赤ちゃん

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ベラのレオパード(インドヒョウ)

こちらのコースが掲載されたパンフレット「インドの森サファリ」は本日より順次発送。10月15日ごろからお手元に届きます。手元に届いていないという方、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください

Text by Megumi Nakatani