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2011年04月08日

インドの世界遺産を大周遊

3/5発のナマステ・インディア大周遊のツアーに添乗員として行ってまいりました!南インドを除き、西部~中央部~東部~北部のインドを網羅するダイナミックなツアー内容です。日本の国土の約9倍の国土を持つインドは、地域によって実に多様な気候・文化・人々の暮らしが見られます。
テレビの映像や書籍の活字だけでは感じることのできない、リアルなインド。現在インド方面にご旅行を考えていらっしゃる方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。インドに初めて行かれる方・もうインドには行ったことあるけど短期間でもっと色んな地域を回りたい!という方・世界遺産が好きな方などに、おすすめのコースです!
ナマステ・インディアのコースの詳細はこちらのページでご覧になっていただけます。ぜひご覧ください。
ナマステ・インディア

★列車体験
インドは鉄道大国と言われています。インド全土に広がる線路網は、実に6万2000km。アメリカ、ロシア、カナダ、中国に次いで世界第5位の規模と言われています。年間約58億人が利用しているというので驚きます。このインドの列車、とてもユニーク。車両によってクラスやサービス内容が異なります。一番良いエアコン付きのファースト・クラスの車両では、経済的にゆとりのあるインド人の方々がゆったりと過ごしています。予約なしで低価格で乗車のできるスタンダード・クラスでは、われこそはわれこそは!と、押し合いへし合い列車に乗り込もうとする人々の波。11億を越えるインド人の重要な交通機関である列車は、実際に乗車を体験したことのある人にしか分からない醍醐味と驚きがあります。

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★ガンジス河 プジャ見学
 インドの最大の聖地ベナレスでは、ガンジス河のガートで行なわれるプジャ(宗教儀式)の見学をしていただきます。ガンジス河は聖なる河としてヒンドゥー教徒の人々に崇められています。南インドや西インドなどの遠方から、ガンジス河で沐浴をするためにはるばる巡礼に来る人々が絶えません。今回のツアーでもタミル・ナドゥ州やマハーラーシュートラ州からやってきている人々がいらっしゃいました。この河岸のガートで亡くなった人々の火葬が行なわれます。ここで火葬をすれば天国へいけると信じられています。ガートではそれだけではなく、ガンジスで沐浴をする人々の姿、川辺で洗濯に励むドービー(洗濯を行なうカーストの人々)の姿などを目にすることができます。聖なる河の川辺で繰り広げられるヒンドゥー教徒の人々の人間模様。存分にお楽しみいただける場所です。

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 つい先日、クリケットのコモンウェルス大会で世界一にも輝いたインド。年々伸びている経済成長の追い風も受け、これからますます世界に注目をされていく国の一つであること間違いありません。変わりつつあるインド。その歴史と現代を、是非実際に感じてみませんか?



at 19:35│ラダック | インドの山 ストック・カンリ(ラダック) 

2011年04月05日

Stok Kangri 6,153m ストック・カンリを目指して!

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レーからデリーへ向かう航空機の中からのストック・カンリ 

ラダック・ヒマラヤのストック山脈の最高峰ストック・カンリ(6,153m)。ラダックの中心レーからわずか24Km、トレッキングの基点となるストック村から直線で12Kmという距離にある、アクセスしやすく、そして比較的登りやすいとされる6,000m峰。地元の旅行会社なんかは、「大丈夫、難しくないよ。ストック・カンリはトレッキング・ピークですから・・・」と簡単に案内され、粗末なアイゼンを貸し出している会社もありますが、されど6,000m越え、経験と装備は大切です。

2010年の8月のある日。今回は既に高度順応ができていたのでクィック登頂計画をたてていました。出発直前になり、自然保護の観点から今まで許されていたアタック・ベースキャンプ(A.B.C.)でのテントは禁止になりました、と連絡があり。正直、「ああ、もうムリかも」と落ち込みましたが、気を取り直して出発。

1日目:レー(3,505m)→ストック村(3,650m)→マンカルモ(4,300m)
2日目:マンカルモ→B.C(ベースキャンプ).(5,000m)
3日目:B.C.滞在、夜中登頂開始(5,000m)
4日目:B.C.→A.B.C(アタック・ベース・キャンプ)(5,300m)→ストックカンリ登頂(6,153m)→B.C
5日目:B.C.→ストック村→レー

ストック村からは、お馬に荷物を積んでの楽しい山歩き。ベースキャンプ付近までは川あり、軽い峠あり、マーモットあり、花もある、トレイルもしっかりした山歩きです。ただ気になるのはゴミのこと。地元の人たちは今まででこんなにゴミを出さずにきましたが、外部からのインド人のゴミのマナーの悪さ、トレッカー・登山客の増加により、ベースキャンプ付近のゴミはひどいものでした。「8月20日より、水源保護の点からも、氷河地域のA.B.Cのキャンプを一時禁止する」というのは現状を見て納得いくものでした。

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(左)マンカルモ手前の景色 (右)夕方のベースキャンプ

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キャンプ中の食事。しっかり歩けるよう、コックさんが腕をふるってくれます。

いよいよ登頂
A.B.C.に移動できなくなったので、夜中の出発までベース・キャンプでゴロゴロ。マーモットの巣穴を見に行ったり、わずかに残る花の写真をとったりして過ごすも、一番の楽しみは食。今回のコックさん、なかなかの腕前でコンチネンタルから食べやすいインド料理、日本米まで上手に用意してくれ、三度の食事が楽しみでした。早い夕食を撮り、仮眠。そして夜中12時、ベースキャンプを出発。
ここからアタック・ベース・キャンプまでは歩きやすい登り。ストック氷河手前でアイゼンを着用。このときは雪が多く、岩場を避けた急な斜面を登り続け、標高5,800mの稜線にあがった時には既にAM 06:45、マイナス5度。ルート取りがちょっと難しかったか、私が遅かったか。遅れを感じながら、岩場と雪・氷の世界の稜線を登り続けてAM 08:30、登頂。北側は雲に覆われていましたが、ザンスカール側は晴れて美しい山脈を望むことができました。
ガイドたちの登頂時記念撮影ポーズのうまいこと。きちんと撮影用のタルチョも持参していました。

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(左)頂上北側は雲に覆われ・・・(右)南のザンスカール側は晴れていました!

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(左)登頂を支えてくれたスタッフ (右)復路のストック氷河を渡る手前の景色

stok kangri05長いのはべースキャンプまでの下山の道のり。雪渓を下り、氷河を渡りアタック・ベース・キャンプへ。夜中の登頂時に見た景色とは異なる場所にさえ感じます。そしてキャンプへの到着はPM 13:00でした。
この日はベースキャンプから個人登山客合計8人が出発し、4人リタイア、4人登頂。登頂を支えてくれたスタッフ達に、感謝です。そして来年の登山者がゴミで困らないよう、再びアタック・ベース・キャンプでのテントが認められるように願いつつ、みんなでゴミを拾いながらストック村まで歩きました。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


ストック・カンリに挑戦!西遊旅行のインド2012
「ラダックの名峰ストック・カンリ(6,153m)登頂」

at 22:13│ザンスカール | インドの花

2011年03月31日

花咲く、ザンスカールへの道

ザンスカールへの道
ザンスカールといえば荒涼とした大地、乾燥した岩の山肌・・・というイメージが強い場所。地理的にもヒマラヤ山脈の北にある高地の半砂漠地帯であり、夏は乾燥していますがここ数十年、年間降雨は増加傾向とのこと。この夏のひととき、ザンスカール地方に「花」の季節がやってきます
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ザンスカールは遠い。ラダックのレーかシュリーナガルからカルギルへ。そこからイスラム教徒の暮らすスル渓谷を越え、ランドゥムから始まるチベットの村々を越え、標高4,401mのペンシ・ラを越えて 未舗装240Kmを走らなくてはなりません。その厳しい道中、私達を暖かく迎えてくれるのがザンスカールの自然、花。

カルギルからスル渓谷、ランドゥムへ
標高2650mのカルギルから川沿いにする渓谷を通り、標高3670mのランドゥムへ。途中、イスラム教徒の暮らす村、畑で働く人々の姿、お花畑。suru valley01
スル渓谷のモスクのある村の景色。働き者の女性、夏はマメの収穫で大忙しです。

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標高3,500mを越えてくると高山植物の花畑が現われます。アカントリモンの一種、そしてビストルタ・アフィニスが山の斜面をピンクに染めます。

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ランドゥム付近ではデルフィニウムが美しく咲き、ヒマラヤ・マーモットの姿もあちこちに。

ペンシ・ラ(4,401m)を越える

pensi la03チョルテンがそびえ、壮大なドゥルン・ドゥン氷河を望み、ザンスカール手前で一番雄大な景色が見せるのがペンシ・ラ(峠)4,401m。峠の麓付近には、夏の間、預かってきた家畜を飼い、乳絞りをして乳製品を作るザンスカールの女性のキャンプも点在し、夏のザンスカールの自然と暮らしを見るにはお勧めの場所なのです。



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ペンシ・ラでは岩陰のあちこちにブルーポピーが咲いています。ザンスカールのブルーポピーはあまり知られていませんが、ペンシ・ラやパドゥム付近の村でも観察できます。2010年の夏は雨が多かったせいか、8月になってもたくさんのブルーポピーが残っていました。標高が高いので長く滞在する場合には高山病にもご注意下さい。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


ザンスカールの花を見る 西遊旅行のインドの旅2011
「ザンスカール 今なお色濃くチベット文化を残す里パドゥムへ」
「花のザンスカール プクタル・ゴンパへの道」

ザンスカールへの道をご紹介 西遊旅行のインド案内
「ラダック~ザンスカール みどころ案内」

at 11:18│ラダック | チベット仏教

2011年03月26日

砂マンダラ破壇の儀式 at ラマユル・ゴンパ - ラダック

lamayuru01ラマユル僧院

“月世界”とも呼ばれるラマユルの風景。その中に忽然と現われる荘厳なゴンパ、それがラマユル僧院。
11世紀に建てられたお堂がこの僧院の始まりとされおり、カギュ派の開祖マルパの師匠であるナローパがこの場所で瞑想したと言われています。最盛期には400人の僧侶が暮らしたといいますが、現在は150人が属し、普段は30~50人の僧侶が暮らしているとのこと。
大きさの割にはひっそりとしたたたずまいを見せる僧院ですが、今日はちょっと違う雰囲気。幸運にも砂マンダラの破壇式に遭遇しました。





2010年の8月、ラダックのレー、ピヤン、ニムー、バスゴーなど各地で突然の豪雨に伴う濁流で民家が押しつぶされ、たくさんの方がなくなる災害がありました。その数日後、回復し始めた道を、車を乗り換え、一部は歩いてザンスカールに向けて移動している途中に立ち寄ったラマユル僧院。今日は先が長いからゆっくりできない・・・と言いつつ立ち寄ったのですが、中に入ると、いつもとちょっと違う雰囲気・・・。

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今日は僧侶が多いな、と思い本殿にいたら子供達がなにやら衣装を用意し始めました。聞くところによると数日前に完成した砂マンダラの破壇式が行なわれるとのこと。

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間もなく破壇前の読経がはじまり、カタ、トルマで飾られた砂マンダラがあらわれました。

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完成していたのはチャクラ・サンバラ(勝楽尊)の砂マンダラ。僧侶達が瞑想の中で色とりどりの砂を落として何日もかけて描かれた曼荼羅。祈願の儀式の後、一気に壊してしまいます。そしてこの繊細な仏世界は一瞬にして「色砂」に戻り、集まった人々に分け与えられました。本当に、一瞬のできごと。何も用意していなかった私は、僧侶の一人が10ルピー札に砂を包んで渡してくれました。この砂はご利益がありお守りになる、と。

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壷に収められた砂。やがて僧侶たちは、楽隊とともに、祈りを捧げる人々に見守られながら川へ流しに出て行きました。
時間にして1時間ほどのできごと。何日もかけて完成した砂曼荼羅は「砂」に戻り、川へ。
“すべては無常である”という仏教の教えを目の当たりにした、荘厳な祈りの世界に魅せられた1時間でした。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子


ラダック、ラマユル僧院を訪れる西遊旅行のインドの旅2012
「インド最北の祈りの大地ラダック LADAKH」
「ザンスカール ラダックのさらに奥地、今なお色濃くチベット文化を残す里パドゥムへ」

西遊旅行のインド案内
「ラダックのみどころ」


at 20:38│ヒマーチャル・プラデーシュ州 | インドの花

2011年03月21日

インド・ヒマラヤのお花見街道 Rohtang La ロータン・ラを越えて

インド・ヒマラヤのお花見街道 Rohtang La ロータン・ラを越えて

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スピティ谷からクンザン・ラを越えてグランポーに近づくと、左手の山の斜面は”ロータン・ラ北面”。マナリからラダックのレーを向かうとき、最初に越えるのもこの「ローラン・ラ(パス)」3,978m、マナリから51Kmにあるピール・パンジャル山脈にある峠です。

ロータン・ラの低い南面部はお花はあるものの、マナリから訪れるインド国内観光客が多く、自然破壊・ゴミの問題が顕著になってきていますが、頂上から北面にかけては歩く人も少なく、時期によってはゆっくり散策ができるポイント。


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ロータン・ラ南面の斜面、眼下にはマナリから峠への九十九折の道。カシミールに通じる重要道路でもあり、インド軍のトラック移動も頻繁に行なわれています。

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ロータン・ラ頂上付近の花。ピンク色のビストルタ・アフィニスは時には山肌一面を赤く染めます。


ロータン・ラのブルーポピー
rhotang06ロータン・ラで観察されるブルーポピーの種類はメコノプシス・アクレアタ。インドのカシミールからヒマーチャル・プラデーシュに至る山地に分布し、花が咲く時期は標高によって6月~9月。観察しやすいのは6月末~8月初旬といわれますが、年によっては8月一杯観察することもできます。花の大きさは20~40センチメートル。薄い紫・青色の花びらをした可憐な花です。元々、高山帯・岩轢質の草地や岩の割れ目に生える習性があり、ここロータン・ラでも岩陰にひっそりと咲いています。







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ロータン・ラ頂上付近の岩陰で見つけたブルーポピー。季節ももう終りに向かう8月初めでしたが、まだつぼみをつけているものもありました。

レーを目指して
jinjinbar01マナリからレーに向かう道を北上する途中、いくつもの峠を越えていきます。ヒマーチャル・プラデーシュからジャンムー・カシミールに入る手前の峠バララチャ・ラ手前でもたくさんのブルーポピーと出会うことができました。マナリからレーへ、車を止めたときに岩陰をよく観察すると、あちこちにブルーポピーを見つけることができる、お花見街道なのです。


文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子

ロータン・ラのお花を観察できる西遊旅行インドの旅2012
「花のロータン・パスとダラムサラ 幻の花・ブルーポピーを求めてハイキング」
「インドヒマラヤ冒険行 キナール・スピティ・ラホール、3つの谷からレーを目指す」

at 10:11│ヒマーチャル・プラデーシュ州 | インドの花

2011年03月17日

インド・ヒマラヤのお花見街道 Kunzum-la クンザン・ラを越えて

インド・ヒマラヤの花の峠へ ~クンザン・ラ~

ヒマーチャル・プラデーシュ州のスピティ谷とラホール谷を分ける峠でもあり、スピティ川とチャンドラ川の分水嶺になっているのがクンザン・ラ。雨の多かった2010年の7月、峠は一面の花畑に覆われていました。

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カザからクンズン・ラへ
ki_monastery01雨上がりの朝、スピティ谷のカザを出発。間もなくスピティ川の橋を渡るとラングリック村の対岸にキー・ゴンパが現われます。いくつかのチベット住居とゴンパのある村を通過し、ロサール村(4,079m)の手前から街道沿いのお花がどんどん増え始めいよいよクンザン・ラ(4,551m)の登りへ。ロサール村から峠を越えたグランポーというマナリ・ロードとのジャンクションまでは未舗装の上、道路に流れ込むいくつもの小川を渡るアドベンチャーロード。ひとたび雨が降ると、土砂が崩れて道が閉鎖されたり、小川が増水して渡れなくなるような道です。それが、タイミングが合えば山の斜面が一面の野花と高山植物に覆われる「お花見街道」となるのです。

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峠の麓付近の野花、ワイルド・ローズも満開

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峠の手前、4,200m付近ではバターカップと呼ばれる黄色い花、エーデルワイスが一面に。

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クンザン・ラ(4,551m)からはチャンダル・バハーガ山群とその氷河の景色が広がります。

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ラホールの谷への下り。お花畑の中の羊たち、なんて幸せな光景。

峠を下り終えた場所がバタル。ここには知る人ぞ知る”チャンドラ・ダーバー”という食堂があります。カンパ族のご主人がダル・チャワル、手作りのチャツネで峠を越える旅人をもてなしてくれます。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子



”クンザン・ラ”を越える西遊旅行のインドの旅2012
「インド・ヒマラヤ冒険行 キナール・スピティ・ラホール、3つの谷からレーを目指す」

at 05:04│西遊インディア デリー事務所便り 

2011年03月11日

結局?やっぱり?とうとう?・・・またインド!!

ナマステ~!!
西遊インドチームの田村です!!

インドに愛され過ぎて、とうとうデリーに赴任してしまいました~(笑)。
そうなんです、これまでは東京の勤務だったのですが、この3月4日より西遊旅行のデリー支店『西遊インディア』に赴任することとあいなりました!!

実は私、去年の約8ヶ月の赴任に続いてこれが2度目のデリー赴任なのです!
そして2度目の今回は前回よりもはるかに長い期間になりそうな予感が・・・。

デリーその1


著しい経済成長を続ける一方で、依然として古来からのカースト制も根強く残るこのインド。
希望と混沌が渦巻くこの国での生活がどのようなモノになるのか...
去年の経験からサバイバルなモノになるであろう事は予想しておりますが、予想を見事に裏切ってくれるのもまたインド(笑)。

どんな試練が待ち受けているのか・・・期待と不安でドキドキです。

まぁでも、人一倍インドに愛されているこの田村!何とかなるだろうと楽観しております!!


デリーその2


デリーはだいぶ日差しが強くなり、もうポカポカの春の陽気です。
これからは、より生活に密着したインドの情報をお届けできると思いますので、ぜひご期待ください!!

では、本日はご報告まで。


デリーより
田村 暁