at 15:20│ケララ州 | 西遊インディア デリー事務所便り

2015年11月26日

極上のクルーズ紀行 ケ-ララ・クルーズ

西遊インディアよりお知らせです。

極上のクルーズ紀行 南インド (3)

BS-TBSの「極上のクルーズ紀行」の12月2日放送は「ケーララ・クルーズ」。
西遊インディアで手配させていただきました。
ぜひ、魅惑の南インドの旅をご覧いただければと思います。

番組のホームページはこちら! 
極上のクルーズ紀行

極上のクルーズ紀行 南インド (2)

(番組ホームページより)
2015年12月2日放送 #239 
「水と椰子の木の楽園 南インドへ~ケララ・バックウォータークルーズ~」

インド南西部、アラビア海に面したケララ州は、水と緑の豊かな地。今回は、ケララの椰子の木が茂る水郷地帯(バックウォーター)をハウスボートでのんびりと進んでいく、”小さなクルーズ”を紹介します。まず、ゲストはケララ州中部の港湾都市、コチに集合し、街を散策。古くから香辛料貿易で栄え、16世紀以降はオランダやポルトガル、イギリスの植民地でもあった街には、コロニアルな雰囲気が漂います。ゲストは、野菜をたっぷり使ったスパイシーなカレー定食「ミールス」世界三大伝統医学と呼ばれる「アーユルヴェーダ」、インド4大舞踊のひとつ「カタカリダンス」など北とは異なる趣を見せる、南インド独特の食文化や伝統芸能を体感します。翌日はコチからクルーズ出発地、アラップーザへ移動。無数の川と入江が網目のように入り組み、デルタ地帯を形成する「バックウォーター」を往く1泊2日のクルーズがスタートします。旅の友はかつて、この地で米の運搬船として活躍した船を改良した「ハウスボート」。その名の通り、寝室やダイニング、キッチンも備わった、まさに「動く我が家」です。水と椰子の木と青空のパノラマを満喫したり、水辺の村を訪問し、南国の人々の暮らしぶりを肌で感じる。喧騒とはかけ離れた、穏やかなインドを再発見するクルーズです。


極上のクルーズ紀行 南インド (1)
インド4大舞踊のひとつ、南インドのカタカリ・ダンス

西遊インディア 橋本恵




at 20:37│西遊インディア デリー事務所便り 

2015年11月23日

西遊インディア便り

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久しぶりの西遊インディアからの便りです。最新のスタッフ写真が届きました。
(写真を撮った橋本本人は入っていませんが・・・)

西遊インディアと西遊レジデンシーは秋のスタッフ交代の時期を迎えました。

西遊レジデンシーでは、ネパールの大地震以降もゲストハウス運営を手伝ってくれたネパール人のミンマ・シェルパがネパールへ戻り、代わりに、タジキスタンからムキムさんが来てくれました。ムキムさんは昨年冬に続き2度目のインド経験者。西遊旅行のタジキスタンのツアーでもガイドとして活躍している、人気者です。

また、日本人スタッフも移動があり、杉本は後ろ髪をひかれながら大阪へと戻り、代わって佐竹が赴任、インドでの新しい日々が始まりました。

インドは11月のお祭りシーズンがひと段落したばかりですが、間もなくクリスマス&年末年始シーズンへ。
3月いっぱいまで、インド各地が旅のベストシーズンを迎えます。

スタッフ一同、皆様のご来印をお待ちしています!

西遊インディア&西遊レジデンシー スタッフ一同
 

at 09:16│インドの国立公園・野生動物 | ベンガルタイガー

2015年09月18日

発表!ベンガルタイガーと出会う「インドの森サファリ」パンフレット

今年も特集パンフレット「インドの森サファリ」を発表いたしました。
皆様お手元に届きましたでしょうか?

今年は5月に視察を行い、昨シーズン「サイティングのホットスポット」として世界中のカメラマンから注目された、中央インドの「ペンチ国立公園」と「タドバ国立公園」を新たにツアーに加えました。

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タドバ国立公園にて ©MANISH VARMA

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美しい森の中で出会ったベンガルタイガー(ペンチ国立公園)

今年は、4つの国立公園で計13回のサファリを楽しむ新企画「
インド中央部の四大国立公園ベンガルタイガーリザーブへ 11日間」も発表致しました。予め訪問するゾーンを指定予約できる「カーナ」と「バンダウガル」ではそれぞれ複数のゾーンのサファリへご案内するなど、ベンガルタイガーとの出会いにとことんこだわった内容です。
こちらでも
「ペンチ国立公園」と「タドバ国立公園」を訪れます。

昨年に引き続き、今年も発表させていただいたのは、ベンガルタイガーだけでなく最後のアジアライオンにも出会える「インド二大国立公園サファリ ササン・ギルとランタンボール 9日間」。今や地球上でアジアライオンの野生の姿を見られるのはここだけ。大変貴重な出会いになることでしょう。また、パンフレット表紙に登場した若いベンガルタイガーたちの写真は、今年ランタンボール国立公園で撮影されたものです。来年のツアーでは、彼らの少し成長した姿と出会えるでしょうか。

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アジアライオンの親子(ササン・ギル国立公園)

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アジアライオンの子ども(ササン・ギル国立公園)

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ランタンボール国立公園にて

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ランタンボール国立公園で出会ったまだ若いベンガルタイガー

「インドの森サファリ」ツアーはいずれも11名様限定のコースです。
催行決定するとすぐ満席になってしまいますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

「インドの森サファリ」ツアー 催行状況など詳しくはこちら!!

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おまけ:人間がトラに見られています…。






 


at 12:00

2015年09月17日

世界遺産ダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗って

トイ・トレイン(おもちゃの鉄道)の愛称で親しまれているダージリン・ヒマラヤ鉄道は、アジア最古の登山鉄道です。
1879年にイギリスが紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために敷設を開始し、1881年に全線開通。
1999年に世界遺産に登録されました。

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出発の準備は入念に。

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準備完了!ホームへ入ります。

ニュー・ジャルパイグリからダージリンまで、全長88kmの区間を時速10km程のゆっくりとした速度で7~8時間かけて走破します。
標高差は2,000m、線路幅はわずか61センチです。

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足で跨げるほど狭い線路。

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いよいよ出発!

現在では一般車両はディーゼル機関車に置き換わっていますが、開業当時の姿の蒸気機関車が一部観光用に使用されています。
ダージリン~グーム間を折り返し運転する「JOYRIDE」はシーズン中に増発される観光用蒸気機関車で、約1時間の乗車をお楽しみいただけます。

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登校中の子どもたちの脇を通り…

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車や民家すれすれの場所を抜け…

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車窓から世界第三位の高峰・カンチェンジュンガ(8,586 m)が見えました!

車窓から垣間見える人々の生活の様子や周りの民家、山岳風景を眺めながらゆっくり進み、
「バタシア・ループ」と呼ばれる円形の場所で約10分停車します。
ここは高低差を解消するために、線路が大きく円を描いているところで、
線路の内側には色とりどりの花壇や、グルカ兵の慰霊碑があり、乗客も列車から降りて写真撮影などをすることができます。

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バタシア・ループで記念撮影。

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再び客車に乗り込んで、出発します。

トイ・トレインは非常に人気が高く、当日の切符入手は困難なので、事前に予約しておきましょう。

世界遺産ダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗る!ダージリンの旅はこちらをご覧ください

シッキム王国とダージリン【15名様限定】
11/14 発【催行決定】!
11/21、12/26発【催行間近】!
ヒマラヤ8,000m峰四座展望ハイキングとゆったりダージリンでの休日【13名様限定】
11/07発 【催行決定】!
カンチェンジュンガ大展望 シッキムヒマラヤトレッキング【12名様限定】
10/17発 【催行決定】!残席お問い合わせ
11/07発 【催行決定】!残席お問い合わせ

ヒマラヤ8,000m峰四座展望  ダージリンから雲上の尾根道を行く  絶景シンガリラトレッキング【15名様限定】
11/18発 【催行決定】!
※催行状況は2015年9月17日現在のものです。

at 12:00│インドの食事 

2015年08月28日

意外に清潔!?手で食べるインドのごはん

インド人のイメージのひとつに

「ゴハンを手で食べる」

というのがありますよね。

まさにその通り。

インド人は右手の指を上手に使って手でゴハンを食べます。

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レストランでもみんな手で食べています。

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カレーとごはんを手で混ぜて食べる。お皿に使われるのはバナナの葉っぱ。


これには、ちゃんと理にかなった理由があるんです。

私たちは、手で食べるなんて汚いって思いますよね?

それは全くの大間違い。
真逆と言っていいでしょう。

インド人はとんでもなく「清潔」なんです。

フォークやナイフって、色んな人が使いますよね?

誰が洗ってるか分かりませんよね?

だから使わないんです。

自分の手で食べるのが一番清潔で安全。信用できるのです。
なので、排泄時や汚いものを触るときには絶対に右手は使いません。

さらに、手を使うことで、食べ物の温度を確かめるという理由もあります。
熱すぎたり、冷た過ぎたりするものは身体に悪いとされます。

手で食べることによって、自分の体に最適な温度を探っているわけです。

つまりインド人には、私たちのように、ゴハンを食べて舌をヤケド!
なんてことはない訳です。

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ナンやチャパティも右手で器用にちぎります。


さらに、アーユルヴェーダでは、

神聖なる食を人間の五感すべてを使って食す
=手で食べることによって触覚からも味わう

という考えもあります。

手で食べるインド人の食事は
彼らの強烈とも言える浄不浄感を表しているのです。

でも、インドのみんなに聞いてみると
単純に

「手で食べた方が美味しいから」

なんて答えられることも。

私たちもおにぎりとかお寿司って手で食べた方が美味しいですよね?

もちろん最近では西洋化も進み、
フォークやナイフを使って食事をとるインド人もたくさんいます。
中華料理屋さんでは箸なんかも使って上手に食べますよ。

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手でたべると美味しい!

at 12:30

2015年08月04日

ヒマラヤの避暑地ダージリンへ!

ダージリン。日本人には紅茶の名で有名なこの地は、
インドの北東部、ヒマラヤの麓の高原地帯です。

1877年から150年以上続いたイギリス統治時代、
標高2000mのダージリンは、猛烈なインドの暑さを逃れるためにやってくる
王家の人々や茶園大農場主の避暑地として栄えました。

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イギリス人の紅茶農園主の邸宅を改造したヘリテージホテル“ウィンダメア”

ヒマラヤ山中で最も文化的な町として発展したダージリンには、
イギリスによって、中央アジア全体で最も優れているとされた教育制度が布かれ、
ブータンやシッキム、ネパール、チベットなどヒマラヤ山麓の各王家は
彼らの子女をダージリンで教育させました。

ダージリンは、当時渡航が困難だった、
これらのヒマラヤの国々の文化の交流地ともなりました。

1985年に出版された、アメリカ人研究者MARK BARTHOLOMEWの「THUNDER DRAGON TEXTILES FROM BHUTAN」には、“ブータンの染織についての研究をするためにダージリンを訪れ、マーケットでキシュタラを手に入れた” という記載があります。

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ウィンダメアのサロン

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ウィンダメアのダイニング

各地には豪華な邸宅が建てられ、上流階級の人々は、
“午後のお茶はこの家で” “カクテルはこの家で”…と邸宅を行き来しました。
ヒマラヤ山中の小さな町ダージリンは、当時、世界最先端の国際的な社交場だったのです。

この邸宅のいくつかは、改造され、現在「ヘリテージホテル」として営業しています。

以前宮殿だった大きなものから、個人邸宅だった小ぢんまりとしたものまで、同じヘリテージホテルでも規模は様々。
お菓子やサンドイッチとともに楽しむハイティーは、本場イギリスにはない雄大なヒマラヤ山脈の眺めとともに…。ヘリテージホテルでは、雄大な景色の中で優雅な時間を過ごすことができます。

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ウィンダメア外観

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香り豊かなダージリンティー

インドで過ごす、ヒマラヤの麓での優雅な時間。
雨季が終わり、10月になると、ダージリンが旅のベストシーズンを迎えます。

・・・・ヒマラヤの避暑地ダージリンへ!西遊旅行のダージリンの旅はこちらをご覧ください・・・・

シッキム王国とダージリン
ヒマラヤ8,000m峰四座展望ハイキングとゆったりダージリンでの休日
カンチェンジュンガ大展望 シッキムヒマラヤトレッキング
ヒマラヤ8,000m峰四座展望  ダージリンから雲上の尾根道を行く  絶景シンガリラトレッキング

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ダージリン以外にもヘリテージホテルがあります。こちらはシッキムの州都ガントクの中心部、地域の有力者の私邸を改築して作られた“デンゾンリージェンシー”

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ダージリンから北へ、シッキム州の町ペリンからは世界第三位の高峰カンチェンジュンガがより近くに望めます。

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こちらもペリンからの景色です。

at 18:00│ザンスカール 

2015年06月29日

ザンスカールの中心地・パドゥムまでの道のり

こんにちは。
東京本社の山口です。

毎年大好評の『ザンスカール』のコース。
6月12日出発の今年最初のツアーへ、添乗員として同行させて頂きました。

今日はそのその一部をご紹介します。


今年初のツアーということで、14日前に開通したばかりのカルギル~パドゥム間の道路状況を心配しながらの出発でしたが、所々に難所があるものの、問題なく走行できました。

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カルギルを出発し、サンクを通過して間もなくすると、クン峰(7,087m)が望むことが出来ます(写真では一番右に当たる山です)。手前の川はスル川といい、スル谷に沿って流れるインダス川の重要な支流です。




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サンクを越えると、次に見える町はパニカルです。
写真では小さくで良く見えませんが、川沿いに小さな集落が点在しています。
この町は場所によってアッパーパニカル(上パニカル)とローワーパニカル(下パニカル)に呼び方が分かれていますが、中央部の小さな集落の一部が上パニカルです。







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途中、ジュルドではキャンプ地にてランチを召上って頂きました。このキャンプ地では、復路の際にご宿泊いただきます。
丘の上に聳える僧院は、ランドゥム僧院です。この僧院の見どころは、千の顔、千の手、千の足を持つ、白傘蓋仏母です。この仏像は、ジャンムーカシミール地方でも3つしかなく、その内の1つをご覧いただけます(他の2つは、レーの王宮とシャンカール僧院に祀られています)。その慈悲深く荘厳な姿はまさに見る価値アリです。

また、ここジュルドは高度約4,000mです。
夜になると満天の星空と天の川を眺めることが出来ます。
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この写真は復路のキャンプ泊の際にテントの外から撮ったものです。外気温は低いですが、キャンプ泊してまで見る価値のある、素晴らしい星空でした。






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こちらは、このツアーで最高地点のフォトゥ・ラ(高度約4,400m)です。
この日は天気も良く、気温もそこまで低くなかったので、ゆっくり写真ストップを楽しみました。



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フォトゥ・ラを越えると、ドゥルンドゥン氷河という見事な氷河があります。現地の言葉で「ジグザグ」という意味のごとく、綺麗なジグザグのカーブを描いた氷河です。

この先も絶景が続きますが、往路ではだんだん暗くなりますので、ザンスカール地域の中心部パドゥムまで急ぎます。
日が暮れたころ、ようやくパドゥムのホテルに到着し、夕食を召上っていただきます。

次の日からいよいよザンスカールの観光が始まります。
ここザンスカールでの一番の絶景をご覧いただいて、この記事の締めとさせて頂きます。

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トンデ僧院の屋上から眺めるザンスカールの谷です。ツアーパンフレットに大きく掲載しているので皆様既にご存知かと思います。ザンスカールと聞けば、この風景が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
この日は雲一つない快晴で、まるでパッチワークのような田畑のつぎはぎを綺麗に見ることが出来ました。一番奥に見えるのは、パドゥム山脈です。


以上、ザンスカールに至る道にスポットを当ててご紹介させて頂きましたが、如何でしたでしょうか。
9月18日出発のツアーはまだ残席がありますので、是非この機会に訪れてみて下さい。



9月18日発「ザンスカール」

皆様からのお申し込み、お問い合わせのお電話をお待ちしております!



フリーダイヤル:0120-811391