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2018年12月22日

【旅の本】インド・イスラーム王朝の物語とその建築物: デリー・スルターン朝からムガル帝国までの500年の歴史をたどる

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“稀代の大旅行家イブン・バットゥータやベルニエたちが誘うインド・イスラームの世界(帯より)。”

インドツアーに行かれると必ず訪問する世界遺産の数々。特に、デリー・アグラ・ジャイプールを訪れるゴールデン・トライアングルと呼ばれるツアーに行くと、訪れる世界遺産の多くはタージ・マハルやクトゥブ・ミナールなどのイスラーム王朝時代の建築物です。

インドにはたくさんのイスラーム建築物があります。ガイドさんの話を真剣に聞いて、メモを取っていたとしても、様々な時代の建築物をいくつも見学していくうちに、たくさん出てくる王様の名前や、王朝の名前などで、だんだんと頭の中がこんがらがってくる方も少なくないのではないでしょうか?

インド旅行の予習・復習、お写真の整理にもぴったり

本書では、インドに点在するイスラーム王朝時代の建築物とその物語が、インドの歴史の流れとともに紹介されています。

豊富なカラー写真時代ごとのインドの地図建築物とその周辺の地図(これが特に、あると便利ですよね)や、王朝の系譜図など、、。インドに旅行に行かれる際の予習、復習や、お写真の整理などにぴったりの一冊です。本のサイズも小さめで持ち歩きやすいのも魅力的です。

装丁は『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』などの著書としても知られる画家・装丁家の矢萩多聞氏。手触りの良い表紙の紙や、表紙をめくったところにある濃い緑に金色の模様など、インド愛に溢れた装丁も心地よい、いつまでも手元に置いておきたくなる一冊です。

*** 今回ご紹介した本 ***



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nakatani_saiyu at 10:26│ 旅の本 | デリー
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