アムリトサルと印パ国境

2018年06月05日

【新企画】パンジャーブからヒマーチャル・カングラ渓谷へ

ナマステ!先日、インド西部の見所をぎゅっと凝縮したコースが発表されました!
その名も

<新企画>パンジャーブからヒマーチャル・カングラ渓谷へ

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アムリトサルにて、大きなターバンを巻いたシク教徒

このコースでは、以下のような数々の見所を訪れます。

シク教の聖地「アムリトサル」
 インド人といえばターバン!のイメージは、世界中でビジネスマンとして活躍するシク教の人々によるもの。映画『聖者たちの食卓』の舞台にもなった聖地・黄金寺院を訪れます。
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インド・パキスタン国境の街「アターリー」
 インドとパキスタンの国境の街「アターリー」。日中は両国を行き来することができる国境の門では、日没時に、両国によるセレモニーが開催されます。

※アムリトサルとアターリーについてはこちらのこちらの記事もご覧ください!

チベット文化が息づく「ダラムサラ」
 ダライ・ラマ14世がチベットから亡命した地。ヒマラヤの山中にチベット人による街が作られ、失われつつあるチベットの文化が保存・継承されています。
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※ダラムサラについてはこちらの記事もご覧ください!

ヒマーチャルの大自然の中を走る「カングラ鉄道」
 ヒマラヤの山々を望みながら走るローカル線カングラ鉄道。観光客も少なく、地元の人にとって貴重な足となる素朴な鉄道の旅を満喫します。
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※写真は3月に撮影したものです。

ル・コルビュジエのモダニズム建築で名高い「チャンディーガル」
 モダニズム建築の巨匠・ル・コルビュジェが設計した都市チャンディーガル。日本の国立西洋美術館と共に世界遺産に登録されたキャピトルコンプレックスや、建築家でありアーティストであるネック・チャンドが作った庭園ロック・ガーデンを訪問。

10月21日、11月11日、3月24日、日曜日発土曜日帰国の7日間。ぜひご参加ください!

<今回ご紹介したツアー>

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パンジャーブからヒマーチャル・カングラ渓谷へ

10月21日(日) ~ 10月27日(土) 7日間 248,000円
11月11日(日) ~ 11月17日(土) 7日間 248,000円
03月24日(日) ~ 03月30日(土) 7日間 248,000円

※日程等詳しくはリンク先をご覧ください。

nakatani_saiyu at 14:00|Permalink

2013年08月05日

印パ国境アムリトサル ~ヒマーチャル、旅の途中①~

今回は、「花のロータン・パスとダラムサラ」番外編その1、ということで、
お花以外の見所をご紹介します。


毎年催行されているこのコース。今年はいつもと少し違いました。

まずはじめに訪れたのは、シク教徒の聖地・アムリトサル(パンジャーブ州)です。
ここには、シク教の総本山、ハリマンディル(黄金寺院)があり、不死の池と呼ばれる水の真ん中で輝いています。

シク教徒というのは、一般的に頭にターバンを巻いた方が多くいます。
私たちのインド人のイメージと言えば、「ターバンに髭」ではないでしょうか。
そのイメージを植え付けているのは、恐らく海外で活躍することが多い彼らです。
ただこのターバンは、ラジャスタンなどの民族衣装のものとは異なります。
年頃になると、ターバンの巻方も自分なりに工夫し、こだわりがあるそうです。

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本堂の黄金寺院

この宗教は、カーストを否定するという精神のもとに成り立っているところがあり、
そういった場面を随所で見ることができます。

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シク教のお寺には、必ず食堂(ランガ)があり、全ての人が同じ所で同じ食事を一緒にとります。それは、階級によって一緒に食事をしないカーストを否定する精神の表れです。
ちなみにこの食堂、私たち旅行者でも食事を頂くことが可能です。

その他には、靴を預ける所がありますが、ここで靴の番をしているのも、身分が低い人たちではありません。
カーストの社会では、自分よりも身分の低い人の足を触る、ということは究極の侮辱です。
しかし、そんなことの意味をなさないシク教の社会では、階級に関わらず、靴番をするのです。

お寺の中では、お経とも言える音楽が流れており、とても心地良いです。


黄金寺院の後は、パキスタンとの国境・アタリーでのフラッグセレモニーを見学しました。
印・パの賑やかさをお互いに競い合うようにパフォーマンスが繰り広げられる様は、
なかなか見ごたえ有りです。

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大いに賑わうインド側の観覧席

インド側では、ボリウッド音楽が流れていてインドの方々が踊っていたり、
衛兵隊が脚を高くあげて行進をしたり。
こちらからは確認できませんでしたが、恐らくパキスタン側でも同じようなことが繰り広げられていたのでしょう。

インドとパキスタン、色々と問題を抱えていますが、
この光景を見ている限りでは、平和を感じることができました。



さて次は、リトル・ラサ「ダラムサラ」編です。

幻の花・ブルーポピーを求めてハイキング!「花のロータン・パスとダラムサラ」ツアー情報はこちら

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sugimoto_saiyu at 18:25|Permalink