KAWAGUCHI

2016年11月05日

講演会&説明会 終了しました!!


皆様こんにちは。東京本社の川口です。

本日(115日)、石井スポーツアースプラザにて、野生動物写真家 秋山知伸氏の講演会及び、

「インドの森サファリ」のツアー説明会を開催いたしました。

先日出版された秋山さんの著書「ネコ科大型肉食獣の教科書」の出版に至るまで
10年にわたり撮りためたスライドを交え、貴重な体験談をユーモアたっぷりにお話しいただきました。

お休みのところ、ご参加いただきましたたくさんの皆様、誠にありがとうございました!


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そして、毎年ご好評をいただいている「インドの森」サファリのコース。
今年は新ツアーも加わり、計5つのラインナップです。

●ベンガルタイガーを求めて カーナとバンダウガル

●ベンガルタイガーを求めて タドバとペンチ

●インド中央部の四大国立公園 ベンガルタイガーリザーブへ

《2万円値下げしました!!》
●西部インド・3大サファリ ベンガルタイガー・アジアライオン・レオパードを求めて

●バルディアとコルベット・コアゾーンサファリ


本日講演をしていたたいた秋山氏の著書がこちら
↓ ↓ ↓


 著書のご紹介

ネコ科大型肉食獣の教科書

著 写真:秋山知伸 出版:雷鳥社

紀行文と写真とQ&Aで野生動物に迫る! 会いに行こう! 熱帯雨林へ。極寒の高山へ。 写真家である著者が7年かけて、三度目の挑戦で野生のユキヒョウの撮影に成功! そこに至るまでの道のりと、ネコ科大型肉食獣のQ&Aでつづる一冊。 
>雷鳥社の紹介ページはこちら




まだまだ、ツアーのお申込みも受付中!
お問合せ、ご質問などはお気軽にお問合せください。
皆様と一緒にインドの森へと出かけられるのを担当者一同、楽しみにしています。






kawaguchi_saiyu at 17:53|Permalink

2015年06月18日

ベストシーズンのラダックへ

皆様こんにちは。
東京本社の川口です。

今日は、まさにいまベストシーズンを迎えているラダックのご紹介です。
モンスーンの季節、暑~いデリーとは反対に、カラッと過ごせるのがラダック。
ベストシーズンは6月から9月。
ただ、6月はインド人旅行者も多い季節。なので、7,8月がまさにピッタリの季節なのです。

一言でラダックと言っても、過ごし方は色々。
チベット仏教の僧院めぐりや

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映画の舞台にもなった湖を見に行ったり
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日本での喧騒から離れて、のんびりと民家に滞在してみたり。

8月は田畑の色づく季節。
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村の人たちとのコミュニケーションを楽しみながら
ゆっくりとした時間を過ごすのも、贅沢な休日の過ごし方ではないでしょうか。

夏は杏もおいしい季節
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ゆっくりと触れ合う為に、余裕のある日程の「ラダック 暮らしと伝統に触れる旅」
お写真やスケッチが好きな方にもお勧めのコースです。

8月22日発 「ラダック 暮らしと伝統に触れる旅」 催行決定!


その他、ラダックを訪れるコースはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

インド最北の祈りの大地 ラダック
2つの峠を越えて ヌブラ谷とパンゴン・ツォ
ザンスカール
チャンタン高原 遊牧民チャンパの暮らしにふれる旅

kawaguchi_saiyu at 19:30|Permalink

2014年01月03日

西遊レジデンシーでお正月

西遊インディアから近況です。

現在の事務所兼住居がある西遊レジデンシーに移動してから2回目のお正月を迎えました。
この年末年始は、日本からの7本のグループツアーと100件を超える個人旅行のお客様が、私たち西遊インディアの手配でインドへいらっしゃいました。この期間中、空港勤務やトラブル対応、直前の個人旅行お申し込みなど、一年で最も忙しい数日間を過ごし、大晦日を迎えました。

そして元旦の朝。
日本から届いたおせち料理、お屠蘇のかわりにデリー空港の免税店で買ってきたお酒、そして三つ葉のかわりにコリアンダーの緑の葉がまぶしいお雑煮。

西遊レジデンシーでお正月 (1)
インドで食べるおせちとしては上出来・・・

西遊レジデンシーでお正月 (2)
2014年をインドで迎えました!

おせち料理の「黒豆」。
「まめ」はもともと健康を意味する言葉とのことで、「元気にまめに働けますように」とのごろ合わせからおせちに入っているそうです。
インドに暮らしていると、毎日いやというほど「まめ」を食べますが、黒くて甘い、いつもと違う「まめ」を感謝していただきました。
2014年も、インドでまめまめしく働きます。

本年も、どうぞよろしくお願い申しあげます。
元旦はインド人スタッフもお休みですが、1月2日よりインドは日常に戻ります・・・

西遊インディア
以頭祐志 川口佳代

インド添乗員同行ツアーはこちら
インド個人旅行・フリープランはこちら
SAIYU INDIAのホームページはこちら

kawaguchi_saiyu at 21:18|Permalink

2013年07月28日

西遊インディア カルマさんネパールへ帰る

西遊インディアのドンともいえるスタッフ、カルマ・シェルパがネパールへ戻ることになりました。
3年前、ネパールからバスに乗ってデリーへやってきました。ネパール人はパスポートも査証も不要でインドに来て働くことができます。
日本語、ネパール語、シェルパ語、チベット語、ヒンディ、英語の6か国語を話し、ネパールでのトレッキングガイドをしていた経験から、インドでのツアーの手配などを担当しました。そして何よりも西遊レジデンシーに暮らし一緒に働く、インド人と日本人をつなぐ、みんなをまとめる存在でした。
帰国の前日、西遊レジデンシーのバルコニーでささやかな飲み会。大好きなモモ、そしてインド産ウィスキーMcDowell’s No.1。
送迎やツアーに出ているスタッフやドライバーさんたちは参加できませんでしたが、この3年のインドの暮らしを語っているとあっという間に時間が過ぎました。

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スタッフでお別れ会

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インドで3年間一緒に暮らした西遊インディアのドライバーのジャイシン(右)とカルマ・シェルパ。立ち上げの当初、カルマ、ジャイシン、田村暁(初代支店長)の三人で「三位一体」として働いてきました。

ネパールに帰ったカルマさんは、「西遊ネパール」の責任者として今後、皆様をお迎えする予定です。
ボダナートのシェルパ料理店の息子として生まれ、ネパールのトレッキングガイドとして働き、そしてインドで日本の旅行会社で働いた3年間。
この経験をもとにきっとネパールで活躍してくれるはずです。

All The Best
西遊インディア スタッフ一同


kawaguchi_saiyu at 02:35|Permalink

2013年07月03日

ラダックのヘミス・ツェチュ祭 2013

ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (5)

西遊インディアの川口です。
6月18日、ラダックのレーで行われたヘミス僧院のツェチュ祭の様子のレポートです。
この日の午前中はあいにくの雨。午後には天気も持ち直し、地元の人たちに混ざってツェチュを楽しみました。

ツェチュとは・・・
チベット文化圏の寺院での祭りのことですが、本来は「(月の)十日」を意味します。
これは、紀元後八百年前後にチベット仏教をヒマラヤ一帯に流布した、ニンマ派の祖師グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)にちなんでいます。彼の生涯には十二の重大な出来事が起きたといわれ、各月の十日に、その月に該当する出来事の法要を行います。
また、「月の十日にツェチュ祭のあるところには必ず戻ってくる」という言葉を残したとも言われています。ツェチュ祭とは、グル・リンポチェを再び目の前に拝み、法要を行う、一年のうちでも大切な日です。

チャムとは・・・
ツェチュ祭には、必ずチャムと呼ばれる躍動的で色鮮やかな仮面舞踊があります。娯楽を目的とした舞踊ではなく、宗教教義に基づく儀式や法要を表し、踊り手の動きは一挙手一投足まで書に記されています。チャムは舞踊によって、難しい宗教の教えを一般の人々にもよりわかりやすく、親しみやすい形で伝えています。墓場の守り神・骸骨(ドゥルダ)の舞、黒帽の舞・シャナ、鬼神八部衆の舞・デゲー、忿怒尊の舞・トゥンガム、太鼓をもったギン・タン・ツォリンの舞などが挙げられます。

へミス・ツェチュ プログラム
ヘミス僧院タンカ3日間にわたって行われるツェチュ祭り。私たちは祭りのハイライトとなる2日目を見学しました。まずは現在のカギュ系ドゥク・パのへッドラマ、ドゥクチェン・リンポチェ12世の写真が運ばれてきます。
その後、僧院の壁にペマ・ギャルポの大タンカがご開帳されます。(今年のタンカは毎年見ることができるタンカ。へミス僧院には12年に一度お目見えするグル・リンポチェのタンカも存在します。次回ご開帳は2016年)



(1)13黒帽の舞
13名の僧侶によって舞われるもの。広場全体を清める意味を持ちます。口元のマスクは悪霊を吸い込まない為。彼ら黒帽の僧侶たちはシャナクと呼ばれ、ダオ(仏教における悪の象徴を表す人形)にまつわる儀式など、チャムの中でも重要な役割を果たします。
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (1)


(2)祝福の儀
16名の銅製のマスクをつけた踊り手たちの舞。
会場に来ている人たちに、祭りの開始を告げ、邪気をとりはらいます。
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (2)


(3)パドマ・サンバヴァ八変化
グル・リンポチェは8つの化身の姿を持っていたと言われています。いろいろな姿がありますが、その中でもブータンの聖地・タクツァン僧院はグル・リンポチェがグル・ツェンゲの一つ「グル・ドルジドロ」という姿で虎に乗ってやって来たという伝説が残っています。
祭りでは、お坊さん達に連れられて八変化相が次から次へと登場しますが、パドマサンバヴァは金色の傘が掲げられ人一倍大きな仮面として表現されているので、一目で判別をつけることができます。用意されたイスに座っているパドマサンバヴァの前で、八変化相が次々と舞いを披露していきます。
パドマサンババ


(4)12守護尊の舞
各僧院に描かれていたプロテクターの舞です。マハカーラ(大黒)やヤマ、パルデン・ラモなど。

(5)The four Sgoma
赤、白、黄、緑と4色の門番たち。幸福や豊かさの為に動く神のような存在です。フック(白)で邪気を捕まえ、ロープ(黄)でそれらを縛り付けます。鉄鎖(赤)で固定し、ベル(緑)で惑わせて逃げられなくするといったように持ち物それぞれに意味があります。
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (3)


(6)チティパティの舞
チティパティ(屍陀林王)と呼ばれる骸骨の仮面です。「墓場の主」という意味を持つこの仮面は、かつては苦行僧だったそうで、祭りの時に悪霊を退散させる重要な役割を担うとされています。
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (7)


(7)パドマサンバヴァの忿怒の舞

(8)ダーキニーの舞
守護尊の一つヘールカの妃であるダーキニーの舞。赤、白、黄、赤、青色の5体のチャムです。祭り会場の中央にある、邪気を吸収させたトルマを破壊していきます。
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (6)


(9)勇士の舞
ラダック ヘミスツェチュ祭2013 (8)


ヘミス僧院はラダック最大の僧院であり、17世紀の創建以来、ラダック王家の援助の下で大きな力を持ってきました。ツェチュは、このヘミス僧院が一年で最もにぎわう日。ラダックの人々の信仰を感じる貴重な機会となりました。

文・写真 Kayo KAWAGUCHI 川口佳代 @西遊インディア 

西遊旅行の添乗員同行ラダックツアーはこちら!
インド最北の祈りの大地 タダック
ラダック 暮らしと伝統に触れる旅

ラダックへの個人旅行もおまかせください。
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kawaguchi_saiyu at 19:23|Permalink

2013年01月18日

新しくなりました!!南インド周遊  

ワナッカム!(タミル語のこんにちは)

ご無沙汰しております。大阪支社の川口です。
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、寒ーい日本を飛び出し暖かい南インドでの年越しでした。

さて、今年からツアー内容が新しくなった南インドの魅力。
何処が変わったのかと気になる方も多いと思いますので少しご紹介。

『世界遺産のニルギリ鉄道に乗車』
今も地元の方の大切な足であるこの鉄道。
2005年からは、ダージリン、シムラ・カルカ鉄道と共に「山岳鉄道群」として世界遺産に登録されています。

南インド・タミルナードゥ州のメットゥパラヤムからウダカマンダラムを結ぶニルギリ鉄道。
早朝、メットゥパラヤムを出発し、途中のクーヌールに近づくにつれ美しい紅茶畑が広がります。

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途中の駅では、冷却の為水を差しながら進みます。

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大切な移動手段である鉄道と、観光向けの鉄道。
この両方を兼ね備えた車内はもちろん多国籍、様々な言語が飛び交います。

途中に広がる紅茶畑を眺めながら、クーヌール到着後はクラシカルな雰囲気が漂うホテルでゆっくりとした昼食。

シッキム・ダージリンのコースでダージリン~グーム間の鉄道に乗車されたことのある方も多いと思います。
是非、ニルギリ鉄道でじっくりと山岳鉄道の魅力をご堪能ください。

『南インドの建築と言えば塔門(ゴープラム)』
南インドを巡るに当たって、外せないキーワードは「ゴープラム」
  
DSC_0093写真のようなカラフルな塔門を目にしたことのある方も多いと思います。

仏教やイスラムの影響を受けなかった南インド。多くの王朝が乱立していた時代があります。
中でも外せないのが9-13世紀南インドを支配したチョーラ王朝。

前期チョーラ朝と呼ばれる時代は1-3世紀にもありましたが、このカラフルなゴープラムが建てられ始めたのは9-13世紀のチョーラ朝後期のこと。
大きくなる塔門に比例するように、本堂は小さくなっていったと言われます。

おもちゃ箱をひっくり返したようなゴープラム。
見ていると何だかワクワクするようなカラフルな造りも是非お楽しみください。





東西南北と全く文化の違う南インド。
次回は食文化と、今年から加わったマイソールをご紹介します。



kawaguchi_saiyu at 00:31|Permalink

2011年08月12日

仏教の始まりはベナレスから

皆様こんにちは。大阪支社の川口です。

今日は老若男女問わず、各国の旅人が行き交うベナレスのご紹介。
あの、混沌とした雰囲気は『THE INDIA』といった印象を受けます。

ガンジス河の畔で夜に行われるプジャも多くの観光客であふれています。

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そして、朝のガンジス河。
早朝、ボートに乗りながら河の上からガートを眺めると、沐浴をする人、ヨガをする人、洗濯をする人と、様々な生活を一度に垣間見ることができます。

もちろんボートに乗っていてもモノ売りはやってきます。
なんと、ボート横付。

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そんなベナレス郊外には、釈尊が初めて説法をした地サールナートがあります。
仏教はここから各地に広まっていきました。

ブッダガヤで悟りを開いた釈尊はかつて苦行を共にした5人の修行者に会い行きます。乳粥の供養を受けた釈尊を「苦行を捨てた者」とし、口をきかないようにしていましたが、近づいてきた釈尊の威厳に打たれ説法を願い出ます。
この5人がのちに阿羅漢となりますが、釈尊の最初の弟子になるのです。
またここは『鹿野苑』という名でも知られていますが、これは当時ここにたくさんの鹿が住んでいたことに由来します。
仏陀の最初の説法もこの森に住む鹿に対して行われました。

きれいな公園のように整備されていますが、中心には仏舎利を収めたダメーク・ストゥーパが堂々とそびえます。
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ここも以前ご紹介したルンビニやブッダガヤと同じく、仏教の聖地。
世界各国からの参拝者でいつでも賑わっています。

ここで、是非ご覧いただきたいのが、すぐ隣にあるサールナート博物館の『初転法輪像』
最高傑作とも呼ばれるこの像ですが、残念ながら写真に収めることができません。
私も、初めて訪れた際はついつい見入ってしまいました。

是非、現地を訪れてその目でご覧ください。

仏教、ヒンドゥー教と様々な文化が入り混じるベナレス。
釈尊の歩んだ道に思いを馳せながら、一味違った角度から観光地ベナレスを訪れてみませんか?

サールナートを訪れるツアーはこちら
↓ ↓ ↓
『仏陀の道』
『ナマステ・インディア大周遊』

また、東京・大阪それぞれで「インドの旅」パンフレットに掲載されているツアーの旅行説明会を開催します。
コースの内容、気候や食事など、スライドを使って、実際に現地を訪れている私たちからご案内させていただきますので、気になるコースがある方は是非この機会にご参加ください!
皆様のご参加、心よりお待ちしております。












kawaguchi_saiyu at 19:43|Permalink

2011年07月09日

「ブッダ」はどうして仏陀になった?

「仏陀」とは目覚めた人という意味。
仏陀は80歳で涅槃に入るまで教えを説き続けたのだから、当時としてはかなりの長寿です。
29歳で出家した後は様々な仙者を訪ね、教えを請いながら修行を続けるも、なかなか悟りを開くまでに至らない仏陀。
そこから苦行が始まりますが、苦行像はインドではあまり創られなかったようです。
やはり、パキスタンのラホール博物館にあるものが有名ですね。

これが仏陀が苦行を行ったといわれる前正覚山。
前正覚山


車で近くまで行き、坂道を上がること15分。(籠屋もいます)洞窟の入り口に到着です。
3人入ればいっぱいの小さな小さな洞窟。
前正覚山2


どのくらいの期間苦行をしていたかは定かではありませんが、苦行だけでは悟りの境地に至らないと判断したシッダールタ。尼連禅河で沐浴をし、すぐ近くの村でスジャータから乳粥の供養を受けたといわれています。

スジャータ村にもストゥーパがあります。
スジャータ村


少しずつ体力を戻しながら、成道の境地に達し「仏陀」となったのが35歳のこと。
そう、出家をしてからわずか6年の修業期間なのです。

仏陀が成道されたのは、生涯の中でもかなりの重要事項です。
もちろん、ルンビニ同様、ブッダガヤも世界各国から多くの参拝者が絶え間なくやってくる場所。
観光客が多いインドの中でも、デリーやベナレスとはまた違った雰囲気を味わえます。

世界遺産にも登録されている、ブッダガヤのマハーボディ寺院
マハーボディ寺院


夜、訪れるとライトアップされていてまた違った美しさがあります。。。。が!
これは、停電で見られないことが結構あります。

こうして「仏陀」となったシッダールタ。
仏教が今のように広く流布されるのはまだまだ先のお話です。



kawaguchi_saiyu at 16:03|Permalink

2011年06月23日

「ブッダ」はどこで生まれた?

皆様お久しぶりです。大阪支社の川口です。

インドといえば皆さんご存知「ヒンドゥー教の国」
いたる所に牛がいます。神様も数えきれない程たくさんいます。

しかし、私たちに馴染み深い仏教が生まれたのもここインド。
ちょうど今、映画「ブッダ」も公開中なので、タイムリーなお話ですね。

仏教の開祖 釈尊。
お釈迦様、釈迦牟尼、仏陀など様々な呼び名を聞きます。

まだまだ分かっていないことの多い釈尊ですが、もともとは王子様だというのは有名なお話。
生まれた時の名前はゴーダマ・シッダールタ。
釈迦族の王子として、今から約2500年前(諸説あります)コーリヤ族出身のマヤ夫人(シッダールタの母)がお産で実家に帰る途中に立ち寄ったルンビニ(ネパール)で生まれました。

なので、「釈迦」とは日本人の名字のようなもの。
当時は「お釈迦様」と呼ばれる人はたくさんいたのかもしれません。

シッダールタの生まれた場所は、ルンビニ園として少し整備され
今も仏教の聖地として数多くの参拝者が訪れる場所でもあります。
ルンビニ園


色んな所で釈尊の象を目にしますが、そのほとんどは釈迦族の王子だった頃の少しふくよかな姿。
そして、瞑想していたり、右手を前に出し「施無畏印」のポーズをしているものがほとんど。

しかし、ルンビニで見かける釈尊は少し違います。

そのほとんどが幼少期の姿。
そして腕を上げ、人差し指を突き出して、まさに「天上天下唯我独尊」と言わんとせんばかりの格好。

見慣れたはずの釈尊の像やイラストなのに、何かが違う・・・。
さすが釈尊生誕の地・ルンビニならではです。
これは是非現地で実感してください。

インドからは陸路で国境を越えていくのも面白いルンビニ。
スノウリでパスポートに出国スタンプを押してもらい、国境を越えてネパールへ。
こんな感じの国境です。
インド・ネパール国境


5分後には入国スタンプがポンッと押されています。

でも、ルンビニだけ行くのは何だかもったいないという方も多いはず!

そんな皆様にぴったりのコース「仏陀の道」
釈尊ゆかりの地を訪ねる定番コースです。
更に改良を加え7月下旬に発表予定。

お楽しみに!!

kawaguchi_saiyu at 22:54|Permalink

2011年05月16日

北部インド説明会〈大阪会場〉 終了しました。

皆様こんにちは。大阪支社の川口です。

夏のチベットシーズンを目前に、現地手配会社ザンスカール・トレックのスタンジン・ラクパ氏を招いて行いました北部インドの旅旅行説明会。

この週末、東京、大阪会場共に無事終了することが出来ました。
ご来社いただいた皆様、本当にありがとうございました。

そんな大阪会場の様子を少しご紹介。

まずは、説明会開始前。
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皆様に振舞うツァンパを作るラクパさん。

炒った大麦とバター、砂糖を混ぜたもので、現地では朝食としてよく食べられています。
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日本の黄粉に近い味でしょうか?素朴な味がバター茶との愛称ピッタリです。

皆様にはツァンパだけでなく、現地から持ってきた杏の種や干し杏を召し上がっていただきながら
和気藹々とした雰囲気の中トレッキング、観光の説明会共に終了。

特にトレッキングの説明では、高度順応の話から装備品の説明まで、実際に使用しているものをご覧いただきながらの説明となりましたので、より深く理解していただけたと思います。

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ラクパさんはたった一泊二日の短い大阪滞在となりましたが、大阪の夜景も十分に楽しんでいただけたようで。


説明会も無事に終わり、来月からいよいよ本格的にチベットのツアーがスタートします。
皆様により楽しんで頂けるよう、アジア班、山班一同精一杯頑張って参ります!




kawaguchi_saiyu at 15:34|Permalink