at 09:29│パタゴニア 

2017年06月30日

パタゴニアの魅力 ~2017-18年 「パタゴニア」パンフレットを発表~

大阪支社 高橋です。

梅雨のジメジメした気候が続く毎日。皆さん体調など崩されておりませんか。
先日、弊社ツアーの「花のサハリン紀行」へ同行させていただき、「ホテイアツモリソウ」を観察してきました。
丸々と膨らみ、紅色の愛らしい花の姿を観察した際、私も思わず声を上げてしまうほどの美しさでした。
5日間というコンパクトな旅ですが、花好きの方にとっては様々な花を観察できるおススメのツアーです。
来年、是非「花のサハリン紀行」へご一緒しませんか?

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【アツモリソウ:ラン科(サハリンにて)】


では、近況はここまでとし、本題へ。

6月に発表させていただきました弊社パンフレット「パタゴニア」、皆さんご覧いただけましたでしょうか。

今年は全6コースを発表させていただき、すでにお申込みいただき、催行間近のツアーも出てきております。
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「パタゴニア」は南米チリ・アルゼンチン、南緯40度以南のエリアの総称です。
国境線上に長く連なるアンデス山脈と、年間を通じて吹く強い風、そして何万年という歳月が造り出したフィヨルド。美しく、そして力強い大自然を体感できる「風の大地」。それがパタゴニアです。


皆様に南米屈指の大自然を誇るパタゴニアを体感していただきたく、西遊旅行ならではのこだわりも加えつつ、ツアーを造成させていただきました。

アルゼンチン側のハイライトは、何と言っても「ロス・グラシアレス国立公園」にある「ペリト・モレノ氷河」です。
南極、グリーンランドに次いで、地球上で第3の大きさを誇るパタゴニア氷床。
50近い氷河を擁するパタゴニア氷床の中で最も有名なペリト・モレノ氷河は、豊富な降雪と比較的高い気温により、融解と再氷結のサイクルが早いのが特徴です。
「生きた氷河」とも呼ばれ、中央部は毎日2m前後進んでいます。氷河の巨大氷塊が轟音と共に崩れ落ちる様子も頻繁に見ることができます。

南米の、パタゴニアの大自然を目の当たりにできる場所が、ここロス・グラシアレス国立公園です。

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【ペリト・モレノ氷河(アルゼンチン)】

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【崩落するペリト・モレノ氷河(クルーズ船上より)】


チリ側でのハイライトは、ユネスコの保護区域に指定される自然豊かな「パイネ国立公園」です。
草原地帯、落葉樹の森、ツンドラ地帯など、変化に富んだ植生を持ち、多くの鳥類・ほ乳類が生息します。
この国立公園を特徴づけるのは、標高3,000mに及ぶ花崗岩の岩峰群。

険しい山々、氷河湖などが生み出す風景は、心躍るような感動と心安らぐ癒しが共存する場所とも言えます。

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【険しい山々が連なるパイネ国立公園(チリ)】

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【ゾディアックでセラーノ川クルーズを楽しむ】


何より、私のおススメしたいのは「中部パタゴニア」です。
一度はパタゴニアへ訪れた方にも、また初めてパタゴニアを訪れる方にも、是非訪れていただきたい場所です。

チリとアルゼンチンに跨る、チリ最大の湖「ヘネラル・カレーラ湖」

石灰質の山々に囲まれており、その石灰分が水中の不純物を吸着するため、水は透明に澄み渡り、空の青を映し、鮮やかなエメラルドグリーンに輝きます。

風光明媚なヘネラル・カレーラ湖の周辺には、様々な魅力ある景観が隠れています。

湖上に形成された大理石の奇岩群、長い年月をかけて浸食をうけ、不思議な形が造り出されました。
その奇岩群の中にある洞窟へ陽光が射し込むと神秘的な光景に包まれます。
それが「マーブル・カテドラル」です。

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【大理石洞窟「マーブル・カテドラル」(チリ)】


もう1つ、パタゴニア地方を担当させていただいる私が声を上げておススメしたいのが「レオネス氷河」です。
ハイキング、ゾディアック(強化ゴムボート)を利用し、ヘネラル・カレーラ湖へ注ぎ込むレオネス川の上流を目指し、その先に待ち受けているのが知られざる氷河「レオネス氷河」です。
規模こそペリト・モレノ氷河には劣りますが、訪れにくい場所に位置しているため、
雑音1つない静けさの中で見学する氷河の景観は、西遊旅行でしか味わうことのできない、まさに「至福のひととき」です。
私も昨年、このレオネス氷河へ訪れた際には、改めて「パタゴニアって素晴らしい」と、どこかのCMのフレーズのような一言を自然と発していたくらいです。

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【レオネス氷河で過ごす至福のひととき】


各地の見どころ、1回のブログでご紹介するのは不可能です。
皆様、まずはパンフレットをご覧下さい、そしてパタゴニアへ目を向けてください。
そして、是非とも南米の大自然「パタゴニア」へ訪れてみてください!!


昨年まで「パタゴニアの魅力」として、いくつか西遊旅行南米チーム・スタッフブログ「AVENTURA(アベントゥーラ)」で発表させていただきましたが、今年も1つでも多くの魅力を皆様へお届けしたいと思っております。

つづく。

<西遊旅行で行く 知られざる中部パタゴニアのツアー>

■マーブル・カテドラルと蒼き氷河のパタゴニア
※中部パタゴニアの見どころと、パタゴニアを代表する二大国立公園を巡る12日間
※私のおススメ、知られざる氷河「レオネス氷河」へ訪れるツアーはこのコースだけ!!


<西遊旅行で行く パタゴニアのツアー>

■蒼き氷河の国 パタゴニア
※南米大陸最南端・パタゴニアの大自然が創り上げた絶景を堪能!
※パタゴニアの見どころをしっかりおさえた11日間。

■ゆったりパタゴニア大縦断
※"世界の果て"ウシュアイアから名峰フィッツロイ聳えるチャルテンまで人数限定ゆとりの旅!
※パタゴニアの4大景勝地を網羅した南部パタゴニアツアーの決定版!!

■パタゴニア大縦断<年末年始特別企画>
※17日間コースの良いところを13日間に凝縮した、年末年始限定の特別企画。

■パタゴニアの蒼き氷河と天空の鏡ウユニ塩湖
※ベストシーズン限定!この時季だけに現れる2つの南米の奇跡を訪ねる!

■ゆったりパタゴニアハイキングと最果てのウシュアイア<新企画>
※名峰フィッツ・ロイとパイネ山群の雄姿を厳選ハイキングで満喫!

■究極のパタゴニアトレッキング Wサーキット完全踏破とフィッツロイ山群大展望
※2大山群を訪れ、5つの名峰を展望するパタゴニアトレッキングの決定版!


at 16:39

2017年06月22日

番外編 アメリカの絶景 ザ・ウェーブへの道 

みなさんこんにちは。本日はアメリカはアリゾナ州にあるバーミリオンクリフ国定モニュメントについてご紹介したいと思います。バーミリオンとは朱色、クリフとは断崖を意味します。昨年2月からこのバーミリオンクリフにあるザ・ウェーブに挑戦するツアーを実施してきましたが、その魅力についてご案内したいと思います。
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ザ・ウェーブ

ご存知の方も多いかと思いますが、ザ・ウェーブに行くには抽選に当選する必要があります。この抽選は4か月前に実施されるインターネットでの抽選で10名、前日にカナブの町にあるビジターセンターで行われる抽選で10名が選ばれ、1日20名しか訪れることができません。
抽選会は毎日9時からスタートします。6名までが1枚の申込書に記入し、各組事に番号をもらいます。抽選自体はビンゴで行われ、このハイテク時代にも関わらず、かなりアナログな方法が用いられています。係の方がビンゴを回し、番号を読んでいきます。

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抽選会の様子

見事に抽選に当選すると、その場で許可書代金を支払い。許可書を受け取ることができます。ザ・ウェーブの許可書は青色の紙で、代表者の名前のみが記されます。

実際にザ・ウェーブへ行くのは抽選の翌日。カナブの町から車で移動し、バーミリオンクリフ国定モニュメントのパーキングへと向かいます。ここから歩き初め、ザ・ウェーブを目指します。

駐車場を出発し、最初は枯れ川を歩いていきます。
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いよいよザ・ウェーブへの道を歩き始める。

しばらくするとノースコヨーテビュートへの道を記す小さな看板。ガイドなしで来る人たちはこの看板に気づかず、通り過ぎてしまう人も多いそうです。ここからは少し急な上り坂、その後ゆるやかに下り、徐々に岩場へと入って行きます。

実際、ザ・ウェーブへの道のりにはほとんど看板はありません。弊社のツアーでは精通したガイドがご一緒しますので迷うことはありませんが、ガイドなしで訪れる人々は許可書と共にもらう地図を頼りにザ・ウェーブを目指すのです。
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ノースコヨーテビュートへの道を記す看板

ザ・ウェーブへの道中も絶景の連続!ナバホ砂岩と呼ばれる岩山が長き歳月の間に浸食され作られた美しい風景が広がっています。
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遠くにザ・ウェーブのある岩山が見えてきます。
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いよいよザ・ウェーブに到着です。もともとこの辺りは砂漠でした。砂丘の砂が長い歳月の間に堆積し、層になり、ナバホ砂岩が形成されました。浸食を受けやすい柔らかい砂岩は雨水や風雨によって浸食され、現在みられるザ・ウェーブが形成されました。岩肌の表面は非常になめらか。ただ、すごく脆く、壊れやすいため1日20名という入場制限が実施されています。
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ザ・ウェーブの入り口

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これがザ・ウェーブという一枚。このポイントで皆さん写真を撮りまくります。

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いろいろな角度からザ・ウェーブを楽しみます。
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ザ・ウェーブを眺めながらお弁当の昼食をほお張る贅沢なひと時。西遊旅行のツアーではザ・ウェーブにて2時間位ゆっくりと過ごす事ができます。

体力、脚力の有る方は、ザ・ウェーブの背後にある岩山を登る事も可能です。傾斜45度位の急な、岩山を登りますので、高所に不安な方や足元に自信のない方にはお勧めできません。上まで登ると、サンドコーヴと呼ばれる隠れた場所があります。砂だまりと繊細な岩肌が美しい場所です。
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サンドコーヴ

そしていよいよザ・ウェーブを後にする時間を迎えます。名残惜しい気持ちを抑え、来た道を駐車場へと戻っていきます。
ザ・ウェーブが素晴らしい場所であることに違いはありませんが、バーミリオンクリフ国定モニュメントやその周辺にはザ・ウェーブにも引けを取らない素晴らしい風景がたくさん広がっています。次回はホワイトポケットをご紹介したいと思います。

西遊旅行・米谷健吾



























at 19:23│ベネゼエラ | ギアナ高地

2017年04月21日

2017年 ギアナ高地の旅 旅行説明会

大阪支社 高橋です。

 大阪の方ではこぶしの花、桜のシーズンも一段落し、近所ではつつじの花が咲き始めました。
 毎朝の出勤の際には近所に咲く春の花々を鑑賞しながらのんびりと駅に向かう、春のひとときを楽しめるシーズンとなりました。皆様のご近所では、どのような春の花を楽しめるのでしょうか。

 弊社では先月「ギアナ高地の旅」という別冊パンフレットを発表させていただきましたが、すでにご覧いただけましたでしょうか。

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 2017年もパンフレット発表に伴い、「ギアナ高地の旅 旅行説明会」を開催させていただきます。

 今シーズンは、観光、トレッキングコースを含め、4コースを発表させていただきました。
 
●エンジェルフォールへのボートの旅
●エンジェルフォールの麓でのハンモック泊のキャンプ
●エンジェルフォール展望台へのトレッキング
ロライマ山のヘリフライト
など、パンフレットをご覧いただくだけでは現地の状況など掴みづらいポイントも多いはずです。

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<ボートで川を遡りエンジェルフォールを目指す>


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<展望台から見上げるエンジェルフォール>


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<遊覧飛行でギアナ高地最高峰ロライマ山に迫る>



 そんな皆様の不安や疑問を解消していただくため、弊社南米担当スタッフより、スライドを交えて詳しく説明させいていただきます。

 今シーズンは、是非ともコナン・ドイルが描いた「失われた世界」へ足を踏み入れてみませんか。
 「地球最後の秘境」とも呼ばれるギアナ高地はロマンと冒険心を掻き立ててくれる場所です。

 ご興味ある方は、まずは弊社が開催する「ギアナ高地の旅 旅行説明会」へご参加ください。

<ギアナ高地の旅 旅行説明会>
<開催要項>
【東京】
 会場:モンベル 渋谷店 5階
 定員:50名様/参加費無料
 日時:5月21日(日) 14:00~16:00 (開場:13:30)

【大阪】
 会場:西遊旅行 大阪支社
 定員:25名様/参加費無料
 日時:5月27日(土) 14:00~16:00 (開場:13:30)

<対象ツアー>
 ◇秘境ギアナ高地をゆく 12日間   
   ~ゆとりある日程でゆく「失われた世界」ギアナ高地
 ◇ギアナ高地ハイライト ロライマ山ヘリフライトとエンジェルフォール 9日間  
   ~土曜出発・日曜日帰着の9日間でギアナ高地を目指すハイライトコース
 ◇秘境ギアナ高地とレンソイス 12日間  
   ~南米の大自然にのこされた3つの絶景を訪ねる旅
 ◇秘境ギアナ高地を歩く 15日間  
   ~ロライマ山頂に3連泊し、驚異の世界をたっぷり堪能



 <お申し込み・お問い合わせ方法>
 ご参加の際は、事前にインターネットまたは電話にてご予約ください。
 インターネット:お問い合わせフォーム
 電話:フリーダイヤル 0120-811391

at 18:01│ペルー | マチュピチュ

2016年11月26日

いざ、ワイナピチュ登頂へ!

東京本社 有馬です。

 こんにちわ。日に日に寒くなる今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしですか?

 今回は南米の国・ペルーの最大の見どころであるマチュピチュ・・・ではなく、マチュピチュ遺跡を見下ろし聳える山・ワイナピチュ峰登頂への道のりをご紹介いたします。

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マチュピチュ遺跡は15~16世紀に栄えたインカ帝国の一遺跡で標高およそ2,430mに位置します。その遺跡を見下ろすように標高およそ2,700mを誇るワイナピチュ峰が寄り添って位置しています。

ちょうど先月ペルーの添乗にてワイナピチュ峰を登頂いたしましたので、どのような道のりだったのかを写真とともにご紹介させていただきます。
まずは、マチュピチュ遺跡の奥ちょうど突き当りにある「ワイナピチュ入口」にて、入山手続きをします。帳簿に名前、年齢などを記入し、いざ出発です!

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最初はゆったりとした道を進んでいきます。目の前に階段が見えてきます。下り、上りのくねくね道です。

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はたから見ると急に見えますが、一歩ずつ進んでいけば怖くありません。階段を登りきると比較的なだらかな上りになります。

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道のりの半分当たりまでいくと、本格的に上りの道になります・・・

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だんだんと標高も高くなってきました。景色もよくなり、先程までいたマチュピチュ遺跡が見下ろせる所まで登ってきました。

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最後の15分ほどは余力を振り絞って急な階段を登っていきます。登り始めておよそ1時間半後、やっとのことでワイナピチュ峰登頂を果たしました。山頂には看板が立っています。

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看板のたっている地点からまた少し上に行くと、本当の山頂です(笑)。一歩間違えれば落ちてしまいそうな危うい岩の上に立っている現地の係員の方が、記念に上から写真を撮ってくれます。

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さて、下りは今きた同じ道を進んでいきます。途中でいろいろな花を見ることが出来ます。

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下りはおよそ1時間強で下りることができます。出口に到着すると、行きで記入した帳簿に下山した記録として署名をします。余裕を持っても3時間あれば登って下りてくることができました!

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西遊旅行では2つのツアーでワイナピチュ峰登頂をご案内しています。
→ペルーの見どころ満喫:「ペルー・アンデス紀行
→マチュピチュ遺跡とウユニ塩湖を一度に訪問:「ペルー・ボリビア アンデス縦断の旅

快晴の日には、山頂から青天に泳ぐマチュピチュ遺跡を臨むことができるワイナピチュ峰。みなさんも是非、実際に訪れワイナピチュ峰」登頂してみませんか

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at 18:00│チリ | ボリビア

2016年11月12日

アタカマ高地 アンデス最奥で感じた日本の景色

こんにちは大阪支社の前川です。

9月に南米、チリからボリビアにかけて広がるアンデス最奥のアタカマ高地を訪ねました。
アタカマ高地は太平洋プレートとナスカプレートと南米大陸のぶつかり合いで隆起でできたアンデス山脈に位置をしています。
海洋プレートの沈み込み帯の上側に乗った大陸プレートが、海洋プレートからの圧力を受けて隆起してできた、この構造は日本列島ととてもよく似ています。
そのため日本にも似た風景も見られました。
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【上空から見たアンデス山脈】

旅で最初に訪れるサンペドロ・デ・アタカマは、チリ北部、標高2,436mの高地に位置する町です。
まず一番最初に目に入るのが、まるで富士山のような「リカンカブール山」です。
別名「アタカマ富士」という名前がピッタリの山です。
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リカンカブール山以外にも、その姿が富士山にそっくりな山があちらこちらにありました。
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【ミスカンティ湖とミスカンティ山 富士山に良く似ています】

現在でもたくさんの火山の活動が活発なアンデスでは温泉もあります。

タティオ間欠泉は、標高4500mにある世界最高所の間欠泉です。大小80もの間欠泉が砂漠の大地から水蒸気を噴き上げる様は実に壮観で、早朝、朝日が昇る前がもっとも間欠泉の活動が活発で、日中も同じように活動をしていますが水蒸気が見えにくくなるので観光には早朝の時間が適しています。IMG_2341
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【早朝はマイナスの気温になるので露天風呂の入浴には覚悟がいります!】IMG_2348
【間欠泉を見ながらの朝食】

ソル・デ・マニャーナは、地下活動を想像するには十分な位、勢いのある泥の間欠泉でした。
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ポルケス湖畔になる天然露天風呂。足湯を楽しみました。IMG_2432
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アタカマ高地はアンデス山脈と海岸の山地によって湿った空気が遮断されているため、年間の降雨量はとても少ない地域であり、乾燥した場所です。
また、標高が高く澄み切った空気が天体観測に適しており、ヨーロッパ南天天文台をはじめとする世界の天体観測施設が設けられています。夜には満天の星空、天の川を眺めることができます!
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アタカマ高地では天の川にリャマの姿がみえるといいます。日本とは逆に見える南半球の満天の星空は息をのむ美しさでした。



at 16:58│ニカラグア | ツアー関連情報

2016年11月07日

知られざる秘島 リトル・コーンアイランド

海から見たバンガローとビーチバー東京本社奥井です。

日本は日に日に寒くなる今日この頃ですが、今年も、良い季節が近づいてきましたね。
12月からゴールデンウィークにかけて、私にとっては一年の中で最も忙しく、でも最も良い季節でもあります。
何が良いかというと、やはり、鏡張りのウユニ塩湖が見える季節でもあり、エメラルドグリーンの美しいカリブ海を楽しめる季節でもあるからです。

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そんな中で、今回は今年の5月に私が視察してきたカリブ海に浮かぶニカラグアの孤島リトル・コーンアイランドをご紹介したいと思います。

リトルコーンアイランドはニカラグアのカリブ海側の沖合リトルコーン島はニカラグア本土の東、カリブ海に浮かぶ小さな島です。


面積は2.9km²、人口もわずか500人程度で、島に車はおろかバイクすらなく、島民の主な移動手段は徒歩か自転車です。人里離れた離島だからこそ、美しい大自然が手つかずで残されています。
私は10年以上前にこの島を訪れ、その手つかずの自然の美しさに痛く魅了されました。ただ、この島にある宿はバックパッカー向けの宿ばかりで、この島に訪れる外国人観光客はバックパッカーかヒッピーかといった感じでした。
バックパッカー御用達の宿カサ・イグアナ ヤシの木が生い茂るリトルコーン島
バックパッカー御用達の宿カサ・イグアナ(左)とヤシの木が生い茂るリトルコーン島(右)

この島に大きな契機が訪れたのが2013年。島の北側にリゾート・エコロッジのイェマヤ・アイランド・ハイダウェイ & スパがオープンしたのです。このリゾートは小さいながら全室オーシャンビューのバンガローを持ち、目の前に広がるエメラルド・グリーンのカリブ海を独り占めできるのです。特に世界中のヨガの愛好家から人気を集めており、全館貸切になることも多く予約は1年以上前から埋まっていることもざらにあるのです。
リゾートのバンガロー リゾートの眼の前に広がるエメラルドグリーンのカリブ海
全室オーシャンビューのバンガロー(左)とリゾートの眼の前に広がるエメラルドグリーンのカリブ海(右)

リゾート前のビーチとビーチバー カリブ海に沈む夕陽
リゾート前のビーチとビーチバー(左)とカリブ海に沈む夕陽(右)


この島は、そのリゾートの名の通り、文明から逃れ(=ハイダウェイ)、自然の中でゆっくりと体を休める隠れ家的な場所なのです。

今回、現地での交渉を経て、日本では唯一弊社だけがこのリゾートでの滞在を組み入れたツアーを発表することができました。
日本はおろか、まだ世界でもあまり知られていないカリブの孤島での素晴らしい滞在を、ゆっくりと堪能していただけます。
また、ツアーではそのほかにも、珍しいスコリア丘でのサンドボーディングやぐつぐつと湧いてる溶岩を見ることができるマサヤ火山などにも立ち寄る盛りだくさんの日程となっております。

ぜひ、みなさまのお申し込みをお待ちしております。
雲霧林の中を滑りぬけるキャノピー
雲霧林の中を滑りぬけるキャノピーを楽しむ

 カリブ海の隠れ家 リトルコーン島に滞在 
カリブの楽園リトルコーン島滞在と火の国ニカラグア
 12月30日(金) ~ 01月08日(日)  満席 
 01月28日(土) ~ 02月06日(月)
 03月07日(火) ~ 03月16日(木) まもなく催行
 04月28日(金) ~ 05月07日(日) ゴールデンウィークコース

at 13:24│ウユニ塩湖 | ボリビア

2016年11月05日

南米三大祭り オルロのカーニバル

大阪支社の前川です。

毎年、好評をいただいております雨季のウユニ塩湖。
年末年始、また新月の頃に出発予定のコースでは既に催行が決定しているコースも増えてきました。

大阪では先日、雨季のウユニ塩湖説明会を開催いたしました。
多くの方にご来場いただき、映像を見ながらウユニ塩湖での楽しみ、また持ち物や服装等をご案内させていただきました。IMG_0187_maekawa

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説明会にご参加できなかった方には、弊社ホームページ「ウユニ塩湖特集」では細かくウユニ塩湖について掲載をしておりますの是非ご覧ください。

http://saiyu.co.jp/feature/uyuni/

来年2月にはオルロのカーニバルが開催されます。
オルロのカーニバル?!あまり聞きなれないお祭りかもしれませんが、ブラジル・リオのカーニバル、ペルー・インティライミ(太陽の祭り)に並ぶお祭りがボリビア・オルロのカーニバルで、南米3大祭りの1つなのです。

16世紀にインカ帝国を滅ぼしたスペインは、銀やスズなどの鉱山採掘の労働力として先住民や黒人奴隷らを支配し、キリスト教(カトリック)への改宗・布教をすすめました。
『オルロのカーニバル』のダンスには様々な種類がありますが、中にはスペイン人を悪魔に反映されたダンスもあります。
また、アンデス文化が色濃く残っており、様々なフォルクローレの音楽や踊りを楽しむことができます。
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にぎやかな音楽、そして色とりどりの衣装が印象的なオルロのカーニバルをご覧いただけるコースは
こちらから↓
雨季のウユニ塩湖を訪ねて 10日間

<西遊旅行のウユニ塩湖の旅>
 人気No.1  雨季のウユニ塩湖を訪ねて10日間
雨季のウユニ塩湖ツアー決定版!塩のホテルに3連泊、奇跡の絶景を心ゆくまで堪能する人気のコース。3回の星空見学にもご案内。

 新企画  古都スクレ滞在とウユニ塩湖
ウユニ塩湖は塩のホテルに3連泊し、世界遺産の2つの古都 “白い都”スクレと“銀の都”ポトシも訪問。3回の星空見学にもご案内。

 土曜発日曜着  雨季のウユニ塩湖を訪ねて9日間
お仕事をしている方でもご参加しやすい土曜発・日曜帰着の9日間。効率よく“天空の鏡”を巡ります。もちろん塩のホテルにも2連泊確約!3回の星空見学にもご案内。

 独自企画  トゥヌパ山麓滞在とウユニ塩湖
お雨季のウユニ塩湖を専用バスで横断するもうひとつのウユニ塩湖の旅。観光客の少ない北部沿岸の塩のホテルに3連泊!トゥヌパ山麓に残るウユニ塩湖の美しい原風景を楽しむ。

 ペルーも充実  ペルーボリビア アンデス縦断の旅
ウユニ塩湖・マチュピチュ・ナスカの地上絵・チチカカ湖を一度に訪れる充実の14日間。旅の要所マチュピチュ村とウユニ塩湖で2連泊。ペルーとボリビアの人気観光地を効率よく巡る。

 時季限定  パタゴニアの蒼き氷河と天空の鏡ウユニ塩湖
夏のペリト・モレノ氷河、眼の前の景色がすべて鏡映しになる雨季のウユニ塩湖。2つの南米の大自然の奇跡を訪れる時季限定の特別コース!