at 00:00│TrackBack(0)ペルー | ツアー関連情報

2011年03月30日

まもなく催行!5/19発イグアスの大瀑布とイースターペルー周遊の旅


発表後、他社にはないお得感満載のツアーとしてご好評をいただいている
イグアスの大瀑布とイースターペルー周遊の旅』ですが、5/19発のコースがまもなく催行予定です。

お申込はお早めに。

at 10:19│TrackBack(0)グアテマラ | コスタリカ

2011年03月24日

ジャカランダとイッペー

奥井@東京本社です。

このたびの東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


先日、中米7ヶ国のツアーから帰国しました。ちょうど花がみごろで、ジャカランダもイッペーも非常にきれいに花をつけていました。

ところで、ジャカランダもイッペーも同じノウゼンカズラ科の植物ということは皆さん知っていましたか?同じ仲間にアフリカン・チューリップもあります。どれも非常に美しい花をつけます。

IMG_2453_Recoleta【木名】ジャカランダ
【和名】キリモドキ
【 科 】ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
【 属 】ジャカランダ属 Jacaranda


IMG_8697【木名】イッペー
【和名】コガネノウゼン
【 科 】ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
【 属 】タベブイア属 Tabebuia


IMG_2837【木名】ピンクイッペー
【和名】モモイロノウゼン
【 科 】ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
【 属 】タベブイア属 Tabebuia


IMG_5284【木名】アフリカン・チューリップ
【和名】カエンボク(火焔木)
【 科 】ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
【 属 】スパトデア属 Spathodea


中米ではみごろは3月ですが、ブラジルでは8月になります。アフリカン・チューリップは違いますが、イペーやジャカランダは葉をつける前に花が咲くので、桜と同じように美しいのです。


at 20:50│TrackBack(0)ラテン・スポーツ | メキシコ

2011年03月04日

ルチャリブレ

大阪支社の中島です。

メキシコに来たら、メキシコプロレス(ルチャ・リブレ)は必ず観ておくべきだというので、アカプルコで観にいったことがあります。
会場までビーチ沿いを歩き、一本通りを中へ入ると、一気に雰囲気が悪そうに感じました。夜なので、尚更そう思ったものです。アレナ・コリセオが建つ付近は、特に妙な空気が流れていました。会場の入口の前には、選手(ルチャドール)のマスクがいっぱい並んでいます。勢い余って、思わず買いそうになってしまいましたが、危ないところでした。翌朝、それを見ると、「何でこんなの買ってしまったんやろう」って後悔する自分が容易に想像できます。
P1130665そもそも、プロレスに興味はありませんでした。格闘技は全般的に興味がないのです。しかし、始まってみると、なかなかどうして、無茶苦茶面白いのです。反則技や場外乱闘、ルチャドール(レスラーのこと)の衣装を脱がせて、お尻を丸出しにさせたり。レフェリーが戦いに手を貸したり、蹴られたり。その度に観客から笑い声が飛び、紙テープが投げられるエンターテインメントショーでした。
正義(リンピオ)と悪(ルード)が戦って、最後には正義が勝つというシナリオが出来上がっているのに、僕が観戦した時は、正義が二連敗しました……。そんな中に、日本人のルチャドールの姿もありました。こんな日本の裏側で、日本人が正義になり、悪になっていたのです。メキシコ人の観客は、悪の日本人にブーイングを浴びせかけ、正義の日本人に拍手喝采でした。

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2011年03月01日

インカコーラ

こんにちは。大阪支社の中島です。今日は現地の飲み物について。

ペルーに行くと必ず飲むものがあります。高山病に効き、コカインの原料となるコカ茶と、インカコーラ。
添乗先で気になるコーラを見つけると、何とはなしに試してみたくなります。例えば、ルクソール(エジプト)のカルナック神殿にあるレストハウスでは、チェリー味のコーラを買ったら、4米ドルもしました……。コロンビアには、赤いコーラがありました(その名も、ロマンコーラ!)。エクアドルには、1878年から愛飲されていて、みんな大好きなフィオラ(いちご味のファンタのようなもの)があります(これはコーラではありませんが)。
インカコーラは、透き通る黄色が印象的です。赤い缶で真っ黒な、“爽やかになるひと時”のコカ・コーラとは似ても似つきません。そう、COKE COLAではなく、INCA KOLA。ペルーであの瓶を見かけると、条件反射で飲んでしまいます。甘すぎて嫌いという人もいますけど……。クスケーニャビールもいいですが、ペルーの思い出にインカコーラも飲んでみて下さい。ぜひ一度お試しあれというほどの大絶賛でもありませんが……。でも、ローカル色満載の素朴感に惹かれます。
もし皆さんも、気になるコーラをご存知でしたら教えて下さい。

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【写真】ペルー人はみんな大好き、インカコーラ。

at 20:41│TrackBack(0)ツアー関連情報 

2011年02月14日

南米の絶景 6コースを発表!

みなさん、こんにちは。奥井@ガラパゴス諸島 添乗中です!
さて、もうお手元に届いているお客さまもいらっしゃると思いますが、今年も昨年に引き続き「南米の絶景」パンフレットを作成し、ツアーを発表させていただきました。

brochure_nanbei_2011
ウユニ塩湖とチチカカ湖(ボリビア)
アタカマ高地・ウユニ塩湖縦断の旅(チリ・ボリビア)
秘境ギアナ高地をゆく(ベネズエラ)
レンソイスの碧き湖とパンタナール大自然(ブラジル)
エンジェルフォールとレンソイス(ベネズエラ・ブラジル)
南米絶景紀行(ブラジル・ベネズエラ・ボリビア)

もしかしたら、弊社の旅行は割高感があるかもしれませんが、この「南米の絶景」パンフレットに掲載しているツアーは全て人数限定の特別コース。西遊旅行が自信とこだわりを持って発表しているコースです。

お早目のお申し込みをお待ち申し上げております。
お申し込みはコチラ

at 10:09│TrackBack(0)マチュピチュ | ペルー

2011年02月11日

インカ道を歩いて

初めてマチュピチュを見たのは、2005年11月でした。
通常は、列車で麓のマチュピチュ村まで行き、そこからバスに乗って九十九折を上がって行きます。しかし、僕は、10キロ足らずでしたが、インカ道(カミノ・デル・インカ)を歩いて、マチュピチュを目指しました。元来、インカ道は数万キロにも及びます。

入山の手続きを済まし、午前10時半に、104キロポイントを出発しました。そこは標高2200メートルに位置しています。管理事務所から歩いてすぐの所に、チャチャパンパという集落遺跡があります。道中にもインカ帝国時代の遺跡が点在しているのです。とりあえず、14時までにウイニャイワイナ(「永遠の若さ」という意味)を通過しないといけないことになっていました。そして、マチュピチュに17時までに着かないと、下山するバスも終わってしまいます。何かと制約を強いられてしまいます。おまけにその時は、雨もやみそうにありませんでした。しかし、小降りなので大したことはありませんでしたが、汗でレインコートの中がびしょびしょになりました。インカ道はとても狭い道です。右下を見れば谷底しかありません。遠く前方を眺めてみると、山の中腹に一本の線が入っただけのようなインカ道が続くばかりでした。しかし、この苦境を乗り越えれば、ゴールにはマチュピチュが待っていると思うと、歩みは止められません。第一休憩所、第二休憩所、ウイニャイワイナを順当に通りすぎ、緩やかな登り道とアップダウンを容赦なく繰り返しました。

やがて、長い石段を登りつくと、目を見張り、息を呑み、そして、感激の溜息をつきました。標高2700メートルほどのインティプンク(「太陽の門」という意味)から、ついにマチュピチュがその全貌を現してくれたのです。雨はいつのまにか上がっていて、背後には祝福してくれているかのように虹が架かっていました。振り返ってみると、恐らく太陽が照っていたら、さらに体力を奪われてリタイアの可能性があったかも知れません。雨が降っていたのは、かえって良かったのでしょう。後は遺跡までマチュピチュ山の下り坂なので、足取りは軽やかでした。疲れも忘れさせます。でも、遠かった……。

弊社のマチュピチュを訪問するツアーでは、このインティプンクまでのミニハイキングが含まれていますので、古のインカ時代をインカ道で体感してみてはいかがですか?


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【写真】インティプンクから望むマチュピチュ遺跡

at 10:00│TrackBack(0)マチュピチュ | ペルー

2011年02月09日

マチュピチュ発見100周年

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アンデス山脈の奥深くに、15世紀中頃、インカ帝国が築かれました。その支配は、ペルー、エクアドルの国境地帯から、チリの首都、サンティアゴ辺りまで及び、文明が栄えていました。地図で確かめると、その勢力範囲に圧倒されます。

16世紀までチリ北中部はインカ帝国の支配下にあり、1540年頃からスペイン人の侵略が始まりました。インカ帝国の象徴とでもいうべき名残で、その壮絶無比な存在感が世界中の旅人を魅了してやまない、宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」のモデルと言われるマチュピチュ(「老いた峰」という意味)は、住人がそこを去って以来、その空中都市の存在は数百年もの間知られることはありませんでした。大航海時代の冒険がなかったら、インカ帝国は今も? ふと、そんなことを思います。そして、1911年7月24日に、アメリカの考古学者、ハイラム・ビンガムがマチュピチュを発見して、2011年、100周年を迎えます。世界遺産人気ナンバー1のマチュピチュ。今年こそ行ってみませんか?