at 10:00│TrackBack(0)ペルー | プレ・インカ

2016年08月21日

<再掲>【北部ペルー遺跡特集】シカン遺跡とトゥクメ遺跡

東京本社の廣野です。

このブログ内では、何度もチャチャポヤス含む北部ペルーのツアーをお勧めさせて
いただいております。

しつこいようですが、今回もまた、お付き合いください。

10/5発「チャチャポヤスと北部ペルーの黄金文明」が、もうまもなく催行決定します!
個人的にもとても好きな場所なので、催行決定を嬉しく思います!

もう5年も前になりますが、弊社の奥井がアップした記事を再掲させていただきます。
ツアー序盤に皆様をお連れする、プレ・インカ文明のシカン遺跡についての記事です。

なお、再掲する記事には載せていなかった、シカン博物館の写真をいくつか。

シカン博物館

▲シカン遺跡で見つかった逆さまの王の墓の再現の展示。
 角を曲がってこの展示を目にするとちょっとびっくりしますが、
 リアルでまじまじと見てしまいます。
 実際はもちろん土に埋まっていました。

シカン博物館

▲王の仮面。光り輝く黄金で装飾されています。つりあがった目の形が特徴のひとつです。

シカン博物館

▲王の姿も再現されています。

シカン博物館

▲シカン博物館の入り口です。なかなか立派な建物です。

シカン博物館

▲ものすごい勢いで塀からはみ出るブーゲンビリア。これは9月の後半に撮影したものです。

では以下、過去の記事を再掲します。

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東京本社の奥井です。更新がだいぶ遅れてしまいました。
北部ペルー遺跡特集の第三段シカン遺跡をご紹介します。

シカン遺跡(ランバイエケ文化、シカン文化)


シカン遺跡は、750年頃から14世紀後半のチムー王国による征服まで、ペルー北部チクラヨの郊外に栄えた文明の遺跡です。日本人考古学者の島田泉南イリノイ大学教授によって70年代から発掘調査がすすめられ、TBSの世界ふしぎ発見や報道特集などで何回も紹介されたので、シカンという名前を耳にされた方もいらっしゃるかもしれません。

sican
シカン遺跡


シカン文化は、前回ご紹介したシパン遺跡のモチェ文化の流れをくんで、この地で発展したと考えられています。シパン遺跡同様、シカン遺跡(別名 バタン・グランデ)やシカン文化後期のトゥクメ遺跡もアドべとよばれる日干し煉瓦を積み上げられて造られた建造物の為、現在その原型はとどめていませんが、それでも、当時の繁栄を物語る大きさの遺跡です。

島田教授は、いまから40年近く前にこの地を訪れた時に盗掘の跡を数多く発見し、78年にこの地の発掘調査に着手しました。その長年の調査発掘の中で、多くの黄金の装飾品や土器、ミイラなどが発見されています。

しかし、一時は交易によって非常に栄えたシカンも、14世紀後半にチャンチャンを首都とするチムー王国に征服され、約600年に渡る歴史に終止符がうたれました。

関連ツアー:『北部ペルー プレ・インカの遺跡をたずねて

at 21:46│チャチャポヤス | ペルー

2016年08月19日

<再掲>チャチャポヤス カラヒアの石棺

東京本社 奥井です。

速報です!10/6発 チャチャポヤスと北部ペルーの黄金文明ですが、現在お申込のお客様のご参加の再確認が取れ次第、催行を決定させていただくことになりました。

そこで、あらためて今までこのブログでご紹介した記事を再掲させていただきます。ぜひ、これを機に10/6のツアーご一緒しませんか?
10月05日(水) ~ 10月18日(火)
2万円値下げ
14日間568,000円
548,000円

まず、第一弾でご紹介するのは、弊社社長の澤田が2014年01月17日に投稿したこちらの記事です。弊社では以前から長年北部ペルーのツアーを催行させてきましたが、2013年にJICAの観光調査の結果を受けて澤田が現地視察を行いました。その視察結果報告のブログで、弊社は2014年に他社に先駆けてチャチャポヤスのツアーを実施しました。

この場を借りて再掲させていただきますので、ぜひご覧ください。


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カラヒア パネル (1)
SARCOFAGOS KARAJIA - CHACHAPOYAS

チャチャポヤスの町から山の谷間を走ること48キロほど、カラヒアの石棺を訪問する拠点となる村クルスパタに到着。
村には、「事務所」と呼ばれるチケット売り場があり、ここで入場券を購入。
のどかな畑の合間の山道、最後は急な谷間への下りを歩くこと45分、カラヒアの石棺を見上げるポイントへ到着しました。
私たちの立っている道から25m真上の崖の中腹にあり、どうやって設置したのかとても不思議な場所にあります。

カラヒアの石棺 (8)

現在、石棺は6体、そのうちの2体には頭部に頭蓋骨が置かれています。以前は7~8体あったといわれていますが、崩れて無くなっています。これらの石棺は紀元後800~1470年頃まで続いたチャチャポヤス文化の中の、1000~1300年頃に作られたとされ、一部の研究でデータでは1150年、という具体的な年代もでているようです。

チャチャポヤスの石棺にはいくつかの種類がありますが、カラヒアのものは軽くて丈夫なマゲイ(リュウゼツラン)の花茎で骨組みを作り、草と粘土を混ぜ合わせた土で表面を塗り固めたもの。高さは2~2.5mで表面には彩色が施されています。
この石棺は頭部と空洞の胴部からなり、死後、一度遺体を土に埋めて骨化した後に集め、布や動物の皮などで包み、これを石棺の胴部において、副葬品とともに泥土で固め埋葬されているそうです。

カラヒアの石棺 (9)
装飾の細部を見るには望遠レンズか双眼鏡が便利。頭の上には頭蓋骨が載っています。

カラヒアの石棺 (12)
ガイドの説明資料。初期の調査時には保存状態は今より良かったそうです。現在は風化・崩落の危機に。

カラヒアの石棺 (11)
これは新しい時代の物なのでしょうか、人骨が集められていました。

カラヒア パネル (2)
散策路の上部断崖に確認される、カラヒアの石棺群。メインのグループ以外は、崩れてはいるものの確認できるものがあります。

カラヒアの石棺 (2)
一番右のグループ。一体の一部が残されているだけで、崩落したのか、盗掘されたのか。

カラヒアの石棺 (4)
右から2番目が、メイングループ。こちらから見た方が彩色、模様がわかりやすいようです。

カラヒアの石棺 (10)
タイプの異なるデザインの石棺。マスク状のものが確認できます。このあたりになると、双眼鏡が必要。

カラヒアの石棺 (6)
一番左の石棺。見つけるのも一苦労ですが、レンズをのぞいて見つけた瞬間には「いた!」という喜びも。

この石棺の人物像は王様説、長老説など様々な説がありますが、まだまだ謎のままです。

カラヒアは「ペルーのモアイ」などと呼ばれることがありますが、そんな大きなものではありません。
チャチャポヤスの神秘に満ちた、断崖絶壁の石棺です。

文・写真 Mariko SAWADA 澤田真理子

西遊旅行のチャチャポヤスへの旅
雲上の人々が暮らした都へ チャチャポヤスと北部ペルーの黄金文明 13日間
チャチャポヤスとシカン・シパンの黄金文明 11日間







at 09:30│ボリビア | ウユニ塩湖

2016年08月17日

『雨季のウユニ塩湖の思い出<中村編>』

東京本社、中村です。
私の『雨季のウユニ塩湖を訪ねて』の思い出をご紹介します。

雨季のウユニ塩湖での一番の思い出は、何と言っても、夕陽・夕焼け鑑賞です。
夕陽・夕焼けの名所は、世界中に無数にあると思いますが、
雨季のウユニ塩湖の夕陽・夕焼けは、個人的にはベスト5入り、
もしかすると、世界一美しい夕陽・夕焼けかもしれません。

1-P1284145


ウユニ塩湖に滞在中、夕陽・夕焼けのチャンスが何度かありますが、
毎日、見え方、色付き、景色が異なりますので、
毎日、異なった夕陽・夕焼けをご覧いただくことができます。

2-P1284237


乾季のウユニ塩湖も、もちろん素晴らしいのですが、
雨季のウユニ塩湖の夕陽・夕焼けは、本当に格別です。

ウユニ塩湖にまだ行かれていない方はもちろん、
乾季は行ったけど、雨季は行っていない方、是非、雨季の時期にも行ってみてください。
記憶に残る最高の夕陽・夕焼けをご覧いただけると思います。

3-P2250029


夕陽・夕焼けの写真撮影の時は、デジタルカメラの設定を夕陽・夕焼けモードにするのをお忘れなく。
高価なカメラでなくとも、難しい設定をしなくとも、
最近のデジタルカメラの夕陽・夕焼けモードなら、感動の瞬間を切り取ってくれるはずです。

4-P2249527


雨季のウユニ塩湖で、世界一の夕陽・夕焼け見に行くなら、
雨季のウユニ塩湖のパイオニア、西遊旅行でお出掛けください。

■ウユニ塩湖のご紹介
■催行状況はこちらから


<西遊旅行のウユニ塩湖の旅>
 人気No.1  雨季のウユニ塩湖を訪ねて10日間
雨季のウユニ塩湖ツアー決定版!塩のホテルに3連泊、奇跡の絶景を心ゆくまで堪能する人気のコース。3回の星空見学にもご案内。

 新企画  古都スクレ滞在とウユニ塩湖
ウユニ塩湖は塩のホテルに3連泊し、世界遺産の2つの古都 “白い都”スクレと“銀の都”ポトシも訪問。3回の星空見学にもご案内。

 土曜発日曜着  雨季のウユニ塩湖を訪ねて9日間
お仕事をしている方でもご参加しやすい土曜発・日曜帰着の9日間。効率よく“天空の鏡”を巡ります。もちろん塩のホテルにも2連泊確約!3回の星空見学にもご案内。

 独自企画  トゥヌパ山麓滞在とウユニ塩湖
お雨季のウユニ塩湖を専用バスで横断するもうひとつのウユニ塩湖の旅。観光客の少ない北部沿岸の塩のホテルに3連泊!トゥヌパ山麓に残るウユニ塩湖の美しい原風景を楽しむ。

 ペルーも充実  ペルーボリビア アンデス縦断の旅
ウユニ塩湖・マチュピチュ・ナスカの地上絵・チチカカ湖を一度に訪れる充実の14日間。旅の要所マチュピチュ村とウユニ塩湖で2連泊。ペルーとボリビアの人気観光地を効率よく巡る。

 時季限定  パタゴニアの蒼き氷河と天空の鏡ウユニ塩湖
夏のペリト・モレノ氷河、眼の前の景色がすべて鏡映しになる雨季のウユニ塩湖。2つの南米の大自然の奇跡を訪れる時季限定の特別コース!


at 18:06│ボリビア | ウユニ塩湖

2016年08月12日

『雨季のウユニ塩湖の思い出<森田編>』

こんにちは。
西遊旅行トレッキング担当の森田です。
今回は、私の中に色濃く残るウユニ塩湖の想い出をお伝えします。

見渡す限り広大な塩の湖が広がるウユニ塩湖。
日本では決して見ることのできない壮大な景観を満喫しましたが、
その中でも記憶に刻まれた1つの珍現象をご紹介。

『車を追いかけてくる、魚島の親子』
私たちが滞在していた間は幸運にも雲一つない快晴。
鏡張りを見せてくれる水を求めて、塩の海原をジープに分乗して走ります。
ふと、不思議な感覚が。
走っているのに止まっている・・・・・・。
塩湖の上には道路はなく、景色も遠望のため、同じ場所にとどまっている気がするのです。
車はエンジンの音を響かせ、シートに振動が伝わってきているので確かに走行しています。
この奇妙な感覚は、浅草花やしきにある「びっくりハウス」に似ていました。
ふと、窓の外に不思議な景色が。
魚の親子が同じ場所に佇み、車について来るように見えるのです。
実際は蜃気楼によって景色が歪んで見えているわけなのですが、非常に不思議な感覚でした。

↓これが、その写真です
DSC_0320


まるで、水平線を見失うような鏡張りの景観。
空を覆いつくし、日本ではほとんど見る事のできない南十字星が輝く満天の星空。
今回は、そんな魅力溢れるウユニ塩湖の知られざる珍現象をご紹介させていただきました。
ぜひ、訪れてみませんか?

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雨季のウユニ塩湖ツアー決定版!塩のホテルに3連泊、奇跡の絶景を心ゆくまで堪能する人気のコース。3回の星空見学にもご案内。

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at 20:00│ペルー | マチュピチュ

2016年08月09日

マチュピチュの2つの姿

こんにちは。東京本社の荻原です。
本日はペルーで最も有名な世界遺産、マチュピチュの2つの姿をご紹介します。
マチュピチュの入口ゲートをくぐり、いざの敷地内へ。

20140317-07


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崖になっている部分もありますので、足元には十分お気を付けください。

20140317-29


見渡す限り360度山々に囲まれており、
その中に遺跡がある風景は摩訶不思議であり、神秘的なものがあります。

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本日はあいにくのお天気で、濃い霧がかっております。
しかしそれが、逆に幻想的な雰囲気を演出しています。

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しばらく同じ場所で待っていると…

20140317-38


先程までの天気が嘘のように雲が一掃され、向こう側のワイナピチュ山が綺麗にその全貌を現しました。
今までの雲に隠れていたところからだんだん晴れていくこの過程に、自然の移り変わりを短時間で垣間見ることができます。

姿を見せたワイナピチュ山は、どんなことにもまったく左右されない、どっしりとした強さを感じます。
弊社のツアーでは、このワイナピチュ山への登頂プログラムもご用意しております。

雲の隙間から見え隠れする神秘的な一面から、隠れるものがないその全貌へ。
1回で2つの異なる姿が見れたラッキーな体験でした。

20140317-96


ツアーでも運が良ければ、この2つの姿が移り行く様子をご覧いただけるかもしれません。
晴れていても、曇っていても、ぜひマチュピチュをお楽しみください。

◆豪華列車“アンディアン・エクスプローラー号”で駆ける ゆったり15名様限定の旅
ペルー・アンデス紀行(10月まで)
ペルー・アンデス紀行(11月以降)

◆マチュピチュ・ウユニ塩湖・ナスカの地上絵・チチカカ湖を一度に訪れる充実の14日間
ペルー・ボリビア アンデス縦断の旅


at 16:08│ボリビア | ウユニ塩湖

『雨季のウユニ塩湖の思い出<藤田編>』

西遊旅行の藤田です。

今回、ここAVENTURAには初めて記事を書かせていただきます。
昨年末、ウユニ塩湖に同行させて頂きました。

さて、ウユニに行く前には様々な期待や心配があると思いますが、きっと多くの人が一度は考えるのは次のことでしょう。

「鏡張りは見られるのだろうか?見られなかったらどうしよう・・・と。

正直に言って、これは取り越し苦労です!
現地に行けば、どんなコンディションであれ、ほぼ確実に一度は必ず鏡張りを見ることが出来ます!
と、断言できます

IMG_1022_fujita-t


ここに掲載した写真は人類の進化の過程という、ウユニ塩湖にいる日本人の99.7%が挑戦する、最もベタ中のベタな写真です。
(関係ないですが、この写真を撮る場合は真ん中の人が一番キツイです。笑)
一見無いでもない様な写真ですが、この写真は上下を反転しています!
上が塩湖で下が空なのです!

このくらいのクオリティーの鏡張りであれば皆さん誰だって(写真が下手な私だって)撮影できます!

実は、昨年末はかなり水も少なく鏡張りを映すには厳しい環境でしたが、プロフェッショナルなガイドさんのアドバイスがあれば、誰でもこのレベルの写真は撮影できました。
西遊旅行のウユニのツアーは、ウユニに行けば色々なアイデアの引き出しを持っているガイドさんと共に周れます!


今シーズンに参加される皆様にも素晴らしい景色がご覧いただけますように・・・。

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 土曜発日曜着  雨季のウユニ塩湖を訪ねて9日間
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at 21:47│パナマ | パナマ運河

2016年08月05日

中米7カ国の国々 ~パナマ編~

こんにちは、大阪支社の前川です。
皆様のお手元にも新しいパンフレットは届きましたでしょうか?

毎年ご好評をいただいている「中米7カ国 パン・アメリカン・ハイウェイ縦断の旅」
で訪れる国、パナマの旅を今回はご紹介させていただきます。

中米7カ国は、アメリカ州を北・中・南に分類した場合の北アメリカと南アメリカを
つなぐ地峡部でグアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、
コスタリカ、パナマの7ヶ国からなる地域をいいます。
地理的にはメキシコのテワンテペック地峡からパナマ地峡までになります。

パナマには2003年に世界文化遺産に登録されたスペイン植民地時代の都市遺跡
「パナマ・ビエホ」があります。
1519年8月15日にスペイン王室からパナマ地方の総監兼総督に任命された
ペドロ・アリアス・デ・アビラらスペイン人によって、太平洋沿岸に築かれた最初の
スペイン植民都市です。
16世紀初頭は300人程度のスペイン人のみを抱える都市として始まりました。
より多くの黄金獲得と植民都市成立のために中米や南米諸国に探検家たちを旅立たせる
拠点としての役割も担ってきました。
その後、南米からの大量の黄金やボリビアのポトシ銀山の銀を海路で、また陸路でカリブ海
へ運ぶ中継地点として大いに栄え、17世紀後半には人口は12,000人にも膨れ上がっていた
とされています。
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▲カテドラル跡に残る鐘楼からの眺め
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▲サント・ドミンゴ修道院跡

また、1997年に世界文化遺産に登録された旧市街の歴史地区「カスコ・ビエホ」は17世紀に
築かれた町が始まりです。
19世紀半ばにパナマ運河建設の気運が高まり、町はにぎわいを取り戻します。
最初のパナマ運河建設計画によりフランス人が多く住み始めたため、建物の多くはフランス
の影響を受けたものが多くありあります。
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▲カスコ・ビエホの象徴・カテドラル
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▲旧市街とは対照的な新市街の高層ビルが対岸に見られます

パナマの旅での最大の見どころはパナマ運河クルーズです。
港を出発した船はしばらくすると最初の見どころ「アメリカ橋」を通過します。
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「アメリカ橋」は、パナマ運河に架かる橋で1958年~1962年に2000万ドルをかけて建設された橋です。

パナマ運河には、3つの閘門があります。そのうちの1つ「ミラ・フローレス閘門」を通ります。
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▲水門へと入っていく船。船が入ると水門が閉められ水位を上昇させます。
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▲作業する人たち
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▲眼下には先ほどまで通ってきた水路が見えます。

1回の閘門の開閉に必要な水の量は、何と5200万ガロン(196,820,000リットル)。
これはアメリカ・ニューヨークの人口100万人が使用する1週間分の水の量と同じ量になるそうです。


壮大な建造物、また歴史ある街並みを是非、見にお出かけください。

ツアーの詳細はこちらを↓↓
http://saiyu.co.jp/itinerary/new/GLPA12/index.html