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2018年03月29日

ペルー・マチュピチュの魅力

マチュピチュは、これからの5~9月、乾季のベストシーズンを迎えます。
雨の心配が少ない、というのはご旅行の決め手にもなるのではないでしょうか。
ただ、個人的には雨季の神秘的なマチュピチュも大好きです。
年末年始に訪れた写真を交えてご紹介させていただきます。

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遺跡の背後に見える尖った山はワイナピチュ(Huayna Picchu、若い峰)で、標高2720m。

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弊社ツアーではワイナピチュに登ることができます。(一部ツアーはオプショナルにてご案内)
早朝の登山となりますが、ぜひここまで来たらワイナピチュからの絶景をご堪能ください。

さて、改めてマチュピチュですが、15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属する
ペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根(標高2,430m)にあります。
遺跡名は、「老いた峰(Old Peak)」を意味するケチュア語「machu pikchu」を地名化したもの。山裾からは遺跡の存在は確認できないことから、しばしば「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」などと呼ばれます。

遺跡には3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっています。
遺跡の面積は約13平方kmで、石の建物の総数は約200戸が数えられます。

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インカの精巧な石組み。

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コンドルの神殿(翼を広げたコンドルのよう)

インカ帝国は1533年にスペイン人による征服により滅亡しましたが、アンデス文明は文字を持たないため、マチュピチュの遺跡が果たして何のために作られたのか、またインカ帝国の首都クスコとの関係・役割分担など、その理由はまだ明確には分かっていません。

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見事な段々畑(アンデネス)

ただ、マチュピチュの計画的な都市空間の中において、太陽やその方角を大事にしていたのが良く分かります。
それもそのはず、農耕その他のために知らなければならない季節、時間を知る貴重な役割だったのですから生きていく手段とも言えます。
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インカの人々がこの山頂で生き抜いていくための知恵と技が想像できる数々の遺跡に思いを馳せます。ぜひ500年前にタイムスリップしたつもりで、時間をお過ごしください。
(東京本社・村上)

murakami_y_saiyu at 09:30│ mixiチェック ペルー | マチュピチュ
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