at 09:30│ドロミテ | イタリア

2015年01月28日

花咲くイタリアンアルプス “ドロミテ山塊”を歩く

■DSC_8174

イタリア北東部に位置するドロミテ。東アルプス山脈の一部を成し、ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されています。ドロミテの地名は、18世紀フランスの地質学者デオダ・ドゥ・ドロミュー(Déodat de Dolomieu)に由来します。デオダ・ドゥ・ドロミューは、この地域で豊富な鉱物である苦灰石 (ドロマイト dolomite) を発見した人物でもあります。

無数のハイキングやトレッキングトレイルが存在するドロミテですが、今日はドロミテのシンボルともいえるトレチメ・デ・ラヴァレド周遊コースをご紹介します。

名峰ソラピス山が聳えるミズリナ湖から車でアウロンツォ小屋へ。標高2,333mに位置するアウロンツォ小屋がトレチメ・デ・ラヴァレド周遊トレイルのスタートポイント。私が訪れた当日は残念ながら天気が悪く、スタート時には回りが霧で覆われ真っ白でした。ここからはほぼ平坦なトレイルをラヴァレド小屋へと向かいます。

ラヴァレド小屋へ着く手前には少しガスが晴れ、左手にトレ・チメ・デ・ラヴァレドの中で最も小さいピコリシマ(2,700m)とピタ・ディ・フリダ(2,785m)、小屋の背後にはパテルノ山が姿を見せてくれました。
DSC_7961 ラバレド小屋と背後にパテルノ山
正面に姿を見せるパテルノ山

ラヴァレド小屋の外観
DSC_7967 ラバレド小屋 (2)


小屋内にはカフェもあり、紅茶やコーヒーもお飲みいただけます。トイレも備わっており、休憩には最適です。 この周遊トレイルには同じ様な小屋が3箇所あります。
DSC_7967 ラバレド小屋 (1)
ラヴァレド小屋の様子

フォルチェラ(峠)・ラヴァレドまで辿りつくと、ここから大回りルートを歩き、少しずつトレチメ・デ・ラヴァレドが見える様になってきました。30分ほど下った後、ロカテッリ小屋への登りがスタート。
■DSC_8017 トレチメデラバレドが姿を現す


徐々に天気も良くなり、ロカッテリ小屋が見えてきます。青空も見えるようになってきました。
■DSC_8097 ロカテッリ小屋を出発


ロカッテリ小屋にてピクニックランチ。昼食はガイドさん達が作る生ハムとチーズのサンドイッチ。
■DSC_8062 ランチ (3)
ランチの準備をするガイドスタッフ達

ロカテッリ小屋を出発したころには景色もぐんと良くなり、トレチメ・デ・ラヴァレドもはっきりと見える様になっていました。ロカッテッリ小屋からは30~40分ほど急な下りルート。谷底まで降りた後、20分ほど登り返しとなりました。
■DSC_8103 一度谷へと下る
一度谷へと下る。

■DSC_8166 (2) - コピー
谷底からトレチメ・デ・ラヴァレドを仰ぎ見る

■DSC_8187 谷からの登り返し (5)
谷底からの登り返し、再びトレチメ・ラヴァレドへと迫ります。

■DSC_8198 谷から登り切った所 遠くにロカテッリ小屋が見える (2)
谷を登りきると、遠くに昼食をとったロカテッリ小屋がみえました。

その後、トレ・チメ・デ・ラヴァレドを間近に仰ぎ見ながらゆるやかな道を歩き、ランガルム小屋に到着。この小屋からは迫力のあるトレ・チメ・デ・ラヴァレドの姿を眺めることができました。
■DSC_8213 ランガルム小屋 (1)


■DSC_8218 ランガルム小屋からの眺め (4)
ランガルム小屋から眺めるトレチメ・デ・ラヴァレド

■DSC_8226 ランガルム小屋からの景色 (3)
ランガルム小屋からの風景

ランガルム小屋を出発。ここからは起伏も少ないトレイル。右手に渓谷、遠目にはオーストリアとの国境を成すアルプスの山並みを眺めながら斜面をトラバース。しばらく進むとスタートポイントでもあったアウロンツォ小屋に到着。約5時間程のトレッキングで、美しいドロミテの岩山や高山植物が楽しめるトレイルです。
■DSC_8256 ランガルム小屋からアウロンツォ小屋へ (5)


ドロミテを彩る高山植物
6月~7月にかけてはドロミテ各所で高山植物が咲く季節、色鮮やかな花々がハイカーの目を楽しませてくれます。下記は一部ですが、このトレイルで見た花々をご紹介します。
■DSC_8144 モスキャンピオン(コケマンテマ) (1)
モスキャンピオン(コケマンテマ)

■DSC_8241 キョクチチョウノスケソウ
キョクチチョウノスケソウ

■DSC_8240 キンポウゲ (2)
キンポウゲの一種

■DSC_8248 ベルナリンドウ (2)
ベルナリンドウ

初夏のベストシーズンに訪れるドロミテ。簡単なハイキングコースと本格的なトレッキングコースの2コースをご用意しております。次回はディボナ小屋からトファナ山麓をラガツォイ小屋まで歩くトレイルをご紹介したいと思います。

文・写真 西遊旅行 大阪支社 米谷健吾

西遊旅行で行く 2015年 “花のドロミテ山塊を歩く” ツアーの詳細はこちら↓

■花の季節限定 変化に富んだ8つのトレイルを歩く ドロミテ周遊トレッキング13日間
■花の季節限定 野花と奇峰群の織りなす美しい景色を楽しむ 花のドロミテハイキング9日間

at 16:32

2015年01月23日

インカ道トレッキング 催行状況!

こんにちは。大阪支社の城戸です。

先日、別冊ビラで発表しております『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』ですが、2015年度の入域証が発売されました。

4月の入域証は発売1週間程で完売しました。 ※5月、6月も入域証完売の為ツアーキャンセルです。

現在、入域証が残っており、催行又は間もなく催行間近なツアーは下記になります。

8月7日(金)~8月17日(月) 11日間 ¥578,000   【催行間近】 
あと4名様のお申込みで催行決定! 入域証残数356枚 (1/23現在)

9月4日(金)~9月14日(月) 11日間 ¥498,000   【催行間近】 
あと5名様のお申込みで催行決定! 入域証残数379枚 (1/23現在)

9月17日(木)~9月27日(日) 11日間 ¥568,000   【催行間近】 
あと6名様のお申込みで催行決定! 入域証残数469枚 (1/23現在)

10月2日(金)~10月12日(月) 11日間 ¥498,000   【催行決定】 
残3席 お早目にお申込みください! 入域証残数500枚 (1/23現在)


『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』は最少催行人員に達しましても、インカ道の入域証が取得できなければ催行決定ができません。
インカ道の入山者数は1日500名に限定されており、通常出発日の5ヶ月前に完売してしまいます。

インカ帝国時代の遺跡の多くは山の中にあり、歩かなければ訪れる事はできません。
約500年前と同じ方法で、インカの古道を歩きながら遺跡巡りをすることで、各遺跡が実感として理解でき、インカ文明をより身近に感じることができます。

昨年6月に世界遺産に登録された『インカ道』を歩き、マチュピチュを目指しませんか?
お申込みをお待ちしております。


ツアーの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTPE13/index.html

関連リンク
ツアーレポート『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/mountain/201404_GTPE11/index.html



at 19:02

2015年01月09日

インカ道トレッキング 入域証発売開始!!

こんにちは。大阪支社の城戸です。

先日、別冊ビラで発表しております『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』ですが、2015年度の入域証が発売されました。
4月、5月の入域証は販売開始後、2週間ほどで完売してしまいます。

4月25日(土)~5月5日(火) 11日間 ¥528,000   【催行間近】 
あと2名様のお申込みで催行決定! (1/9現在)

『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』は最少催行人員に達しましても、インカ道の入域証が取得できなければ催行決定ができません。
インカ道の入山者数は1日500名に限定されており、通常出発日の5ヶ月前に完売してしまいます。
乾季の始まりのゴールデンウィークの出発日は特に人気で、入域証の販売開始後、2週間ほどで完売してしまいます。

インカ帝国時代の遺跡の多くは山の中にあり、歩かなければ訪れる事はできません。
約500年前と同じ方法で、インカの古道を歩きながら遺跡巡りをすることで、各遺跡が実感として理解でき、インカ文明をより身近に感じることができます。

昨年6月に世界遺産に登録された『インカ道』を歩き、マチュピチュを目指しませんか?
お申込みをお待ちしております。


詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTPE13/index.html

関連リンク
ツアーレポート『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/mountain/201404_GTPE11/index.html








at 16:07

2014年12月10日

花の桃源郷フンザを歩く!!

こんにちは、東京本社の中沢です。

来年の3月、4月のお花見のご予定はお決まりですか。
日本の桜もきれいですが、次のお花見はパキスタンの北部のフンザでのんびり滞在しながら楽しみませんか。

雪山に抱かれた早春の桃源郷には、杏やアーモンドや桃の花が咲きほこり桃色の風景が広がります。

春のフンザはまさに花の桃源郷という言葉がぴったりのシーズンですよ!!

3月27日発は、東京本社の「森田 将平」、4月3日発は、私、「中沢 伴行」が同行させていただきます
どちらの日付もすでに催行決定しており、残席も少なくなってきております。

来年のお花見は、「花の桃源郷フンザ」で決まりですね!!

DSC00009_nakazawa


DSC00050_nakazawa



花の桃源郷フンザを歩く

【ツアーレポート】春のフンザを歩く

at 12:22

2014年12月02日

インカ道トレッキング 間もなく入域証発売!

こんにちは。大阪支社の城戸です。

先日、別冊ビラで発表しております『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』ですが、2015年度の予約受付を開始しております。

こちらのコースですが、最少催行人員に達しましても、インカ道の入域証が取得できなければ催行決定ができません。

2015年度の入域証の販売は1月中旬から開始されます。

インカ道の入山者数は1日500名に限定されており、通常出発日の5ヶ月前に完売してしまいます。
乾季の始まりのゴールデンウィークの出発日は特に人気で、入域証の販売開始後、2週間ほどで完売してしまいます。

ゴールデンウィークにお申込みをご検討の方はお早目にお申込みください。

下記は、集客状況です。4月25日は間もなく催行決定です!!

4月25日(土)~5月5日(火) 11日間 ¥528,000   【催行間近】 
あと3名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)


4月29日(水)~5月9日(土) 11日間 ¥528,000   
あと5名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)

また、5月以降も順調にお申込みをいただいております。

6月5日(金)~6月15日(土) 11日間 ¥498,000  
あと4名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)

8月7日(金)~8月17日(月) 11日間 ¥578,000  
あと6名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)

9月4日(金)~9月14日(月) 11日間 ¥498,000  
あと5名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)

10月2日(金)~10月12日(月)11日間 ¥498,000  【催行間近】  
あと3名様のお申込みで催行決定! (12/2現在)


インカ帝国時代の遺跡の多くは山の中にあり、歩かなければ訪れる事はできません。
約500年前と同じ方法で、インカの古道を歩きながら遺跡巡りをすることで、各遺跡が実感として理解でき、インカ文明をより身近に感じることができます。

昨年6月に世界遺産に登録された『インカ道』を歩き、マチュピチュを目指しませんか?

お問合せお待ちしております。


詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTPE13/index.html

関連リンク
ツアーレポート『失われた空中都市を目指す 古代インカ道トレッキング』
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/mountain/201404_GTPE11/index.html



at 18:02

2014年11月13日

12月~3月 催行状況のお知らせ

こんにちは。大阪支社の城戸です。

皆様、年末、年明けのご予定はお決まりでしょうか?

残席の少ないツアー、催行間近のツアーをお知らせいたします。


ゆったりキリマンジャロ(5,895m)登頂
12月24日(水)~1月2日(金) 10日間 ¥548,000   【催行決定】 
残4席(11/13現在) 
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTTZ11/index.html
11月21日まで即、申し込み可! それ以降は一旦、リクエストになります。


ゆったりキリマンジャロ(5,895m)登頂
1月21日(水)~1月30日(金) 10日間 ¥498,000   【催行間近】 
あと4名様のお申込みで催行決定!


マチャメルートから登る アフリカ最高峰キリマンジャロ
1月21日(水)~1月31日(土) 11日間 ¥558,000   【催行決定】 
残3席(11/13現在)
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTTZ12/index.html
テント泊のマチャメルートから登頂を目指します。
山小屋泊のマラングルートより日程が1日長く、高度順応がしやすいですが、道中はアップ、ダウンが多いため、上級者向けのコースです。


ゆったりキリマンジャロ(5,895m)登頂
2月11日(水)~2月21日(金) 10日間 ¥498,000   【催行決定】 
残5席(11/13現在)


チリ・アンデスの名峰 エルプロモ登頂(5,430m)登頂
2月18日(水)~2月27日(金) 10日間 ¥498,000   【催行間近】 
あと1名様のお申込みで催行決定!
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTCL12/index.html
一部アイゼン・ピッケルを使用する実践的登山です。
これから、弊社企画の『ストック・カンリ(6,153m)登頂』や『ミングリク・サール(6,050m)登頂』に
挑戦をお考えの方にはおすすめのツアーです。


マラビオス火山群縦走 火の国ニカラグアを歩く
2月18日(水)~2月27日(金) 10日間 ¥498,000   【催行間近】 
あと1名様のお申込みで催行決定!
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GTNI11/index.html
火の国ニカラグアを歩くは新企画です。火の国ニカラグアの火山群を縦走しませんか?


ゆったりキリマンジャロ(5,895m)登頂
3月11日(水)~3月20日(金) 10日間 ¥498,000   【催行間近】 
あと4名様のお申込みで催行決定!


キリマンジャロ登頂のコースは大変好評をいただいており、毎月、催行決定しております。
お申込み際はお早目にご連絡をいただけますと大変助かります。

コースの内容はこのブログではお伝えできませんが、お問い合わせいただけましたら、いつでもトレッキング担当より世界の山旅の魅力をお伝えいたします。



関連リンク
ツアーレポート 『ゆったりキリマンジャロ(5,895m)登頂』
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/mountain/201208_GTTZ11/index.html

ツアーレポート 『チリ・アンデスの名峰 エルプロモ登頂(5,430m)登頂』
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/mountain/201408_GTCL12/index.html

at 08:35│パキスタン 

2014年10月15日

スパンティーク2014遠征隊 登頂記⑥~FINAL~

 22日(火)、いよいよ核心部のC2~C3へ。スパンティークの前峰にあたる尖った雪峰に、第二高度順応のときに登頂ガイド兼高所ポーター達が張ってくれた固定ロープ + 同時期に登山をしていた東北出身の日本人3名グループが張ってくれた固定ロープ=計550m。ここをユマーリング(登高器をつかって固定ロープ沿いに登ること)していきます。
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 後ろを振り返ると、カラコルム山脈の大展望の中に、アランドゥ村(トレッキングの起点)からここまでの足跡を辿ることができます。世界第二位峰K2(8,611m)もはっきりと目にすることができました。
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 約7時間かけて、何とかC3(6,155m)へ辿り着きました。今日は少し頑張りすぎたのか、標高もあがったせいなのか、軽い頭痛を感じ、水分補給と深呼吸を何度も何度も繰り返しました。
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C3にて

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 さて、いよいよ明日アタックです。


 迎えた23日(水)深夜1時、満点の星空のもと、満を持してアタック開始。お客様の体調も良好です。
 危惧していた雪質も膝丈のラッセル程度で、それも登頂ガイド兼高所ポーター達がガシガシと道を作ってくれます。彼等に導かれ、 天候さえも味方につけ、一歩一歩自分達を信じて登ります。
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極寒の中、太陽を待つ

 4時半頃からは少しずつ空が明るみ始めますが、私達に太陽の光が降り注ぐのはまだ先の話。風が強まり体を芯まで冷やします。手足の末端部の感覚が失われそうになるのを叩いて必至に防ぎます。

 空が白み神秘的に輝き出す山群の姿が眼前に広がり始めました。今まで見上げてばかりいた山群を真っ直ぐ前に見て取れます。寒い中とても億劫ではありましたが、何度もシャッターを切っている自分がいました。そして、お客様方には心のシャッターを何度も切っていただきました。
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マルビティンの主峰<西峰>(7,458m)が紅く燃え出す

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朝焼けのハラモシュ(7,409m)と右奥にナンガ・パルバット(8,126m)

 7時頃、待ちわびた太陽の光を全身で浴び、一気に身体の隅々まで生気が染み渡っていくのが分かります。大雪田を越え、最後の直登に差し掛かっています。ここも気は抜けず、一部固定ロープを張り通過していきます。前方に目をやると、女性のお客様は遥か先を着々と登り頂上間近にいます。このあたりの追い込みやモチベーションの高さは、今までの多くの経験が物語っています。ワジッド氏がそれに続き、男性のお客様も粘り強く足を運んでいます。
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そして頂へ・・・。遂に成し遂げた登頂。これまでの苦労が報われる瞬間です。パーティーは団結して力を尽くしましたが、誰より頑張っていたのはお客様自身に違いありません。

 『本当におめでとうございます!!』

 360度の大展望と薄い空気に身を委ね、自分自身にもささやかな拍手を送りました。
 頂から望む故郷のナガール地方に祈りを捧げ涙を流したワジッド氏の姿も今も心に残ります。
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ワジッド氏が運び上げたレッド・ブル(強力栄養ドリンク)!

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頂にて乾杯♪

 今回改めて感じたのは、共に登頂を果たした人数に乗じて喜びは何倍にもなるということです。ただの「達成感」という言葉では言い表す事の出来ないこの気持ちをより多くの方々と分かち合いたい、そんな想いを胸に、これからも皆様の挑戦の一助となれることを願っています。
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頂にて①〜藤倉さん(左)と川原さん(右)

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頂にて②

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頂にて③〜左からチェアマン・アリ氏、ワジッド氏、アシュラフ氏、フィダ・アリ氏

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頂にて④〜ワジッド氏と私(楠)