2016年06月21日

~ガンジス源流氷河トレッキング~

ガンジス川(ガンガー神)とは、ヒンドゥー教徒の命の拠り所。


インドで一度でも、バラナシ等のガンジス川沿いの町に訪れ、ガート(川岸の階段)で過ごす人々の生活風景を見たことがあるという方は、そう感じたことがあるのではないでしょうか。


ガートでは、大勢のヒンドゥー教徒がプジャ(お祈り)や沐浴、洗濯、日向ぼっこなど、思い思いの生活をしています。


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しかし、ガンジス川がヒンドゥー教徒にとって"命"と強い結びつきを感じる所以は、実際に"生"と"死"がガンジス川と密接に関わっているからに他ならないと思います。


全てではありませんが、あるヒンドゥー教徒の人々は、赤ん坊が生まれると大きく3回、それぞれ異なる場所でプジャを行います。


1回目は、早朝に寺院にて。大勢の親類でプジャを捧げると共に、名付けを行います。

2回目は、ガンジス川にて。川は神聖であれば神聖なほど良いです。上流や四大聖地を流れる場所ほど、より神聖であると考えられています。ガートでは、赤ん坊を両手に載せて、身体の上に聖なる川の雫を振ります。

3回目は、自宅にて。プジャを捧げた後は、歌えや踊れやの本格的なお祝いが始まります。

反対に亡くなった後の遺骨はガンジス川に流します。流すまでにはルールがあり、火葬の手順や流す場所も決められていると言われています。


このように、ガンジス川はヒンドゥー教徒にとって命の始まりから終わりまで繋がりがある非常に大切な存在なのです。


そんなガンジス川は一体どこから始まっているのでしょうか・・・



皆様のこうした好奇心を満たすことができるのが
「ガンジス源流氷河トレッキング」です!!!



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ガンジス川の源流地はゴウムクと呼ばれる氷河の末端であり、ルートは、バギラティ川(ガンジス川上流部)が流れる、なだらかな谷の山腹路を進みながらゴウムクを目指します。
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【チルバサキャンプ】
奥にはバギラティ山群

【奥に見えるのはバギラティ山群】

その後、さらに奥へと続く氷河を登り、

ブリグパルバット(6,041m)とマンダⅠ峰(6,510m)

【ブリグパルバット(6,041m)とマンダⅠ峰(6,510m)】

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最終目的地は、強大な力を司るシヴァ神の名を冠するMt.シブリンのベースキャンプです!

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【シブリンのベースキャンプ】

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ベースキャンプは丘の上にあり、6000m級の高峰群に360度囲まれている為、一層神聖な雰囲気が漂う場所です。可愛らしいサクラソウも咲いています。

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【バギラティ山群(左からⅡ峰6,512m、Ⅲ峰6,545m、Ⅰ峰6,856m)】


いかがでしょうか。
ご興味が湧いてきましたら、是非ともご一報ください。

連絡はお早めに。


インド大好き 島田でした。



「ガンジス源流氷河トレッキング」
09月17日(土) ~ 09月28日(水) 12日間 348,000円
10月08日(土) ~ 10月19日(水) 12日間 328,000円




shimada_saiyu at 14:29│Comments(0)

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