モンゴル

2011年04月06日

花々が咲き乱れる初夏のモンゴルへ

モンゴルメイン写真
モンゴル、アルタイ山脈。中国とカザフスタンの国境地帯を訪れるトレッキングです。
毎年、この時期は野生の花々が咲き乱れモンゴルの雄大な大自然を堪能して頂けます。

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旅の始まりは、首都のウランバートルから、国内線でモンゴル最西部のウルギーへ約3時間。
ウルギーはカザフ族が多く住むエリアで、イスラム教寺院や、中央アジアを彷彿させるバザール
などが印象的でした。
その後、ロシア製のヴァンに乗り、トレッキングの拠点となるツァガーン渓谷の入り口へ。
途中、鷹を使った伝統的狩猟方法を継ぐ鷹匠のテントを訪問しました。
冬になると、鷹を使い、うさぎや鳥類などの小動物をハンティングするとのこと。
伝統的文化の一旦を垣間見て、先を進みます。

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ツァガーン渓谷入り口からいよいよトレッキングのスタートです。なるほど、モンゴルらしいという形容が相応しい大草原です。それ程登りや下りなどの
勾配がないので歩きやすいです。花々を観察しながらゆっくりとのんびりと歩きました。
トレッキング中の宿泊はテントになりますが、草原の上に張りますので快適に休むことができます。キャンプ中、同行するコックさんの料理も、モンゴルの食事(羊肉ばっかりというイメージ)とは程遠く、私たちの口に合いやすいものが多く今回の旅の一つの楽しみになりました。

2009年モンゴルアルタイ山脈ハイキング 276
タバンボグド山群を
眺めながら
2009年モンゴルアルタイ山脈ハイキング 233


いよいよ、最終目的地のフィティン峰ベースキャンプへ到着です。
目の前には、ボターニン氷河が流れこみ、タバンボグド山群の迫力ある山容が広がります。
初夏とはいえ、気温が下がった朝、テントから出ると雪が舞っていました。
薄っすらと新雪に覆われた地面から花々が顔を出し、氷河歩きをしては、モンゴル最高峰
フィティン峰を眺める。ハイキング程度で、これ程の景観を楽しめるコースはありません。

シーズン限定の企画です。是非、雄大なモンゴルの大自然を満喫頂ければと思います。

新井 俊明


西遊旅行モンゴルトレッキング2011年夏
「モンゴル最果ての花園を求めて アルタイ山脈トレッキングと大氷河展望」

arai_saiyu at 15:53|Permalink