大姑娘山

2011年04月22日

四姑娘山トレッキングと大姑娘山登頂

今回は、毎シーズンご好評をいただいている四姑娘フラワーハイキングと大姑娘登頂をご紹介します。
このコースは、弊社の高所トレッキングの中では、比較的ゆったりしているのが特徴で、初めての5,000峰登頂を考えているけど、どのコースが良いかな?と考えている方に是非オススメです。

大姑娘山NO1

→一面の花畑

飛行機で成都に着後、四川省奥地の標高3,150mの日隆(リーロン)へ車でゆっくりと高度を上げます。
日隆からトレッキング開始。
標高3,600m大姑娘のベースキャンプまでは、比較的緩やかな尾根道歩きです。序盤、お花畑の中を歩きます。満開のエーデルワイスなどが疲れを忘れさせてくれる事でしょう。
日付にもよりますが、満開すぎて足の運び場に困ることさえあります。

ベースキャンプは、老牛園子(ラオニューエンツ)と呼ばれています。草原が広がる広い土地に、テントを張ります。
翌日は、周辺をゆったりとハイキング。老牛園子に2連泊し、高度順応するのが大姑娘登頂のポイントです。

老牛園子から、次は標高4,350mのアタックキャンプへとさらにステップを踏みます。
アタックキャンプまでもそれ程急勾配はありません。ゆっくりと高度を上げます。

アタックキャンプから、大姑娘山頂への出発時刻は早朝。
ヘッドランプの明かりの頼りにすすみます。しばらくすすむと、急な岩場があります。
技術的に全く難しい事はありませんが、少しきつい登りで骨が折れます。

余が明けてくると、岩場の陰には青く美しい妖精たちが姿を現しはじめます。
そう、皆さんお待ちかねのブルーポピーです!
ついつい見とれてしまいますが、ゆっくりと観察するのは下りの際が良いかもしれません。
コルに到着後、稜線をトラバースします。道中、四姑娘山が再び顔を現します。
私たちが無事全員登頂できますようにと女神に祈りをささげた後、頂上直下へ。
大姑娘山NO2

→ブルーポピー

頂上直下から大姑娘山頂までは、あと一がんばりです。
最後の力を振りしぼってすすみます。
山頂に立つチベット経文旗がはためき 大姑娘登頂後は皆でがっちり握手。
この瞬間に、今までの苦労が全て報われます。

青い空に映える四姑娘連峰を眺めつつ味わう5,000m登頂の瞬間、最高です!

是非、実際に訪れていただき味わってみて下さい。
大姑娘山NO3

→山頂からの景色

大阪支社:川本 将士

西遊旅行で行く大姑娘山2011
→「花の四姑娘山トレッキングと大姑娘山登頂」




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