at 21:35│西遊旅行 イベント情報 

2011年07月07日

ネパールトレッキング説明会、開催します!

暑い日が続いていますね。
夏山のシーズン真っ盛り!ですが、
秋からスタートするネパールトレッキングのシーズンに向けて、
説明会を開催します!

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ネパールトレッキング説明会■
【東京・石井スポーツアースプラザ】
 開催日時:8月27日(土)13:00~16:00

【大阪支社】
 開催日時:8月28日(日)13:00~16:00

※各回とも参加費無料
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今シーズン、初めてネパールトレッキングに挑戦される方、
海外トレッキングが初めての方、
また、ネパールの虜になってしまったネパールリピーターの方、
是非是非、ふるってご参加ください。

初心者コースから新規コースのご紹介、装備や高山病対策等、
詳しくご案内させていただきます。

ご参加の際は、事前にインターネットまたは電話にてご予約ください。

詳細は下記をご参照ください。
西遊旅行・ネパールトレッキング説明会

みなさまのご来場お待ちしております。

東京本社・西村 直子

at 18:29│アンナプルナ方面トレッキング | トロンパス越え

2011年04月22日

アンナプルナ一周の最高地点 トロン・パス越え

大阪支社の川本です。
先日、アンナプルナ方面のトロン・パス(5,416m)越えのトレッキングの添乗から帰ってきました。
トロン・パスとは、アンナプルナ一周トレッキングの最高地点名です。
今回良いお天気に恵まれ、素晴らしい峠越えとなりました。

沢山の魅力を持つこのトレッキングですが、やはりアンナプルナ連峰展望が一番です。
道中、アンナプルナⅡ、Ⅲ、Ⅳが見えⅠ以外、アンナプルナ連峰の全てをご覧いただく事ができます。
「豊穣の女神」という名を授けられているだけあってたおだやかな姿が魅力です。
さらに、トレッキング序盤では、世界第8位峰マナスル(8,163m)の展望ポイントが!
ダラパニからチャーメの集落に行く間、昼食時に是非ロッジの屋上に上がってみて下さい。
お茶を飲みながらマナスルの豪快な姿を眺めている際、どなたかおっしゃいました。
「こんな幸せな瞬間があって良いのか・・・!」と。私も強く同感しました。

トロンパスNO1
 世界第8位峰マナスルの雄姿
宿泊する集落にスポットを当ててみるとトレッキング中盤に訪れる「マナン」が最大の癒しスポットですね。
この辺りでは、比較的大きな村でトレッカー向けのカフェ等も充実しています。
お茶とおいしいホームメイドクッキーで午後のほっこりしたひとときをどうぞ!
カフェの中には、包装されたヤクチーズを売っている所もあり、なかなか美味。お土産に買っている方もいらっしゃいました。秋には祭りがあり、ヤクを屠ります。ロッジでは、ヤクステーキが食べられます。
10月に行かれる方は是非、試してみて下さい。とても美味しいです。

道中アップダウンもありますが、実は比較的緩やかな道の続くこのトレッキング。
しかし、ハイライトの日はかなり充実の一日です。
峠越えの出発点は、トロン・パスの麓という意味があるトロン・フェディ。
深夜2~3時の出発となっております!今回、風も無く空には、星空が見れ絶好のコンディション。
あとは、高度順応に注意し励まし合いながら一歩ずつ歩むのみです。
トロン・パスの石碑が峠到達の20分前から見え出します。今回、皆様が無事に峠越えを果たされました。

話が少し飛びますが、トレッカーの中には、とんでもない冒険野郎達もいてびっくりしまた。
トロンパスからの滑降を楽しむためにマウンテンバイクを担いで登っている人達を多数発見。
あるフランス人の兄ちゃんは、しっかり有限実行し、私とハイタッチしました。
最高に気持ち良さそうでしたが、ちょっと真似できません!

トロンパスNO2
トロンパス(5,416m)にて

昔は、このコースをポカラまで約1ヶ月かけて歩いて一周するトレッカーもいたのですがジープ道の路線が年々拡大しており、その数は少なくなっています。
西遊旅行は、ハイライトであるトロンパス峠に焦点を当て14日間で他社よりも断然コンパクトな日程が魅力。
もちろん高度順応にも配慮しております。
6月下旬お届け予定の次回ネパールパンフレットにも設定予定ですので、皆様是非チェックされてみて下さい!

大阪支社:川本将士





at 11:50│ネパールのおみやげ 

2011年04月13日

ネパールのお土産 その2

ナマステ!
先日「アンナプルナ内院二大ベースキャンプを訪ねて」のコースから帰国しました、
東京本社の津久井です。
今回のコースではA.B.C.(アンナプルナ・ベースキャンプ)から一面真っ白な雪景色の中のアンナプルナ山群を眺めることができました!午後の天気は崩れがちでしたが、春でしか見ることの出来ない風景と出会うことができました。

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さて、本日はネパールのお土産・男性偏をお届けいたします。
とは言っても・・・・これが一番難しいですね。
それでも絞り出してみました!

◆まずはトピ。
トピとはネパールの男性が頭にかぶる伝統的な帽子のこと。
少し小さめに作ってありますので頭に載せるかたちでかぶります。
伝統のダカ織の鮮やかな色合いは日本には無い風合いがあり、ネパールに来た記念にと買われる方もいらっしゃいます。
同じくダカ織りのベストなども良いかもしれません。


◆日本では禁煙推進中+値上がり中で肩身の狭い喫煙者。そんな方へネパールのタバコ 
ネパールにもネパールのタバコがあります。各銘柄は下記。
・SHIKHAR シカール
・KHUKURI ククリ
・YAK     ヤク
・SURYA   スーリヤ
他にも違った銘柄があるかもしれません。
味も日本のものとは少し違うはずです。
YAKはパッケージがとってもネパールらしいので味にこだわりがなければ話の種に是非。(タバコの免税範囲は200本までです)


◆置物
渋めのものからモダンな物まで色々あります。
・ガネーシャ神の置物 :顔が象で体が人間の神様。お土産にはこの神様が一番人気!

・灰皿 :アンティークの物など飾っておくだけでも存在感がありますよ。

・シンギングボール :元々はチベットの仏具の一つで、瞑想や宗教儀式に使われるボールです。このボールの側面を擦ると美しい倍音が広がります。何とも不思議な音です。
言葉では説明しきれませんので、これだけは是非ご自身でその音色を聞いてみてください!



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その他にも男女問わず様々なお土産があります☆

◆食べ物ならまずはスパイスです。
下記に日本でも使いやすスパイスを載せておきます。

・マサラ
数種類のスパイスが既に混ざった状態のもの。ネパールではこれを伝統料理ダルバートに入れます。

・シナモンパウダー(スティック状のものもあります)
ミルクティーを作る際に一緒に入れて煮出すと香りのよいミルクティーの出来上がり!
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(シナモンパウダーとシナモンスティック)






・サフラン
お米と一緒に炊飯すれば鮮やかなサフランライスに。

・チリパウダー
どんなお料理にも使える唐辛子のパウダーです。
  ※飛行機に乗る際手荷物には入れられませんのでご注意を。

◆またナッツも安く手に入ります。
・アーモンド 60Rs~150Rs/500gm
・カシューナッツ 90Rs~200Rs/500gm
・ピスタチオ 250Rs~350Rs/500gm
(今回同行した「アンナプルナ内院トレッキング」の際、バザールでチェックした値段です。物価はあって無いようなものですので値段交渉は必須です。)


◆ネパールの文化、紅茶
ネパールではインド同様お茶を毎日飲む習慣があります。
「紅茶」と言ってもミルクティー用の葉っぱとブラックティー用の葉っぱは使い分けるのがネパール!ネパール国内、紅茶だけはどんな小さな町でも必ず手に入ります。測り売りですので好きな量を購入することができます。お土産にするなら200gm~250gmくらいずつパッケージに入れてもらえば良いと思います。

最近はネパール産コーヒーも販売されています。
IMG_6349
今回の「アンナプルナ内院トレッキング」同行の際初購入!
その名も「HIM CAFFE」どんな香りがするのでしょう♪これから飲むのが楽しみです。







さてさて、きりが無いネパールのお土産。
皆さんもネパールではの次にお土産散策をお楽しみ下さい!

at 10:54│ネパールのおみやげ 

2011年03月11日

ネパールのお土産 その1

 春の足音が近づいてきました。ネパールはすっかり春を迎え、ポカポカと温かい陽気のことでしょう。

 さて、今回紹介するのはネパールのお土産についてです。
今回は女性にプレゼントしたら喜んでもらえそうな手軽なお土産をご紹介いたします。

ネパールといえば言わずと知れた「ヒマラヤ」ですね。
トレッキングや観光に来て、そんなヒマラヤにまつわるお土産を探していて目にするのはヒマラヤの美しい姿のポストカードなどでしょう。 しかし!
他にもこのヒマラヤとっておきのお土産があります。
ヒマラヤの高山では様々なハーブ(薬草)が採取できます。
IMG_4277このハーブを使った石鹸やシャンプー、ハーブ油がよく売られているのです。無添加の物が多いのでお肌にもやさしく、山の強い日差しに耐えたお肌をケアすることもできるのでお勧めです。
パッケージ、ラベルなども様々で女性に喜ばれる事間違い無しです!

 また、女性は甘い物にも目がありませんね!ネパール天然「ハチミツ」は意外と知られていませんが、ハニーハンターと言われる男性達が命がけで摂る貴重なハチミツがあります。これはどろどろっとしており、少し白っぽいのが特徴。
ハチミツ専門店などではみつろうキャンドルなども売られています。

 またネパールでは女性によって作られるハンディクラフトが沢山あります。これはネパールの女性支援にもなっていますのでお勧めです。
例えば、ネパールに育つ麻で作られた小物入れやバッグなどはデザインや色にもバラエティーがあり、つい迷ってしまいます。
麻の他にもいら草、草木染の生地、ネパール伝統のダカ織のショールなどもあります。どれも女性が主に作っています。もう少ししっかりしたバッグが欲しいという方には革でできたハンドバッグやショルダーバッグもあります。
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 その他にも、「ロクタ」という木を使って作られるロクタペーパーの製品も人気です。これは日本でいう和紙のような紙で、素材の質感が感じられます。ロクタペーパーで出来たランプシェードやレターセット、またカレンダーなどがあり、そこに描かれたミティラーアートがネパールらしさを感じさせてくれます。
 ※ミティラーアート:ネパールの南、インドとの国境付近に広がるタライ平原のジャナクプールという町で主に伝統的に描かれてきたアート。デフォルメされた人や動物がポップで可愛らしい。
 

 まだまだ数え切れないほど沢山のお土産がありますが本日はこれくらいで。
 
 次回は男性用のお土産をご紹介いたします。

at 19:35

2011年03月08日

UMA (ウマ!…ではありません。)

 ヒマラヤ山脈にはこんな伝説があります。全身毛むくじゃらで人間の様に直立歩行する雪男、イエティ(YETI)がいると。UMA(Unidentified Mysterious Animal)、即ちネス湖のネッシーの様な未確認動物です。イエティは、エベレスト(8848m)初登頂者のエドモンド・ヒラリー氏をはじめ、数々の探検家や研究家を虜にしてきました。目撃証言、泣き声、足跡、、、謎は深まるばかりです。金銭苦に悩まされた登山家達がイエティを創り上げ、資金源に利用したという話も・・・。

 そんなイエティ。実はエベレスト街道の途中、ナムチェバザールの先にある聖山クンビラ(5761m)の麓の村、クムジュンにある僧院にイエティの頭皮が納められています。果たしてこれは本物なのか・・・。是非訪れてみて下さい。想像にお任せします!ちなみにこういう伝説は疑ってかかるよりも、信じてみた方が楽しい気分になれる気がします♪

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(クンビラ山麓の村クムジュン)

 今でも尚、新種生物がどんどん発見されているこの時代。これからイエティが発見される可能性は0%とは言えないのかもしれないですね。皆様、夢をもって生きていきましょうね!!

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(我が家のイエティ)

at 10:57│エベレスト街道トレッキング 

2011年02月23日

金色に輝くサガルマータ

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ナマステ!東京本社の堤です。
今回は写真自慢です。

言わずと知れた世界第一の高峰エベレスト。エベレストは元インド測量局長官の名前です。
チベット語ではチョモランマ。ネパール名ではサガルマータ・・・。
やっぱり、ネパールではサガルマータと呼んであげたいところですね。

このサガルマータを含むクーンブ山群は朝・夕には金色に輝く神々しい姿を見せてくれます。
その瞬間に立ち会えた時の感動はひとしおです。

サガルマータは特に夕陽に焼ける姿が最も美しいとされています。
ベストシーズンの秋にも午後はガスることが多く、なかなか拝むことが出来ません。

添付の写真は、私が昨年11月に「エベレスト山群大展望 ゴーキョピーク登頂」のコースに
同行させていただいた時のものです。ゴーキョピーク麓のキャンプ地ゴーキョに到着した時、
空は雲ひとつ無い快晴。夕陽を狙って、その日の内にピークを目指しました。

ゴーキョピーク頂上に到着すると、徐々にあたりは薄暗くなってきました。
そして、赤く染まり始める、クーンブの峰々。

非の打ち所の無いコンディションで眺めることができたサガルマータ。
夢中になって覗き込んでいたカメラから目を外し、肉眼に焼き付ける。
溢れんばかりにこみあげる感動。いつまでもここにいたいと思いました。

at 18:10│エベレスト街道トレッキング | ネパールの動物

2011年02月03日

ヤクのご利益(ヤク)

登山をする際、必然的に荷持が発生します。装備や食糧など、人数、行程の長さ、登山スタイルによって量は変わってきますが、いずれにせよその荷物を運び上げなければなりません。理想を言えば自身で運びたいところですが、ポーターを雇ったり、動物に載せて運ぶなどの方法もあります。ちなみに弊社では、お客様自身に重い荷物を持っていただくことはございません。

そんな時、エベレスト街道ではヤク(高所に住むウシ科)やゾッキョ(牛とヤクの交配種)が活躍してくれます(参照:堤さんの前投稿)。細い道や高所感抜群の吊り橋ですれ違う時には細心の注意が必要にはなりますが、彼らは逞しく我々の荷物を運んでくれます。しかし、感謝を捧げたい彼等にも実は困った点があります。それは道中にある糞の多さです。昨年私が添乗したツアーでも糞を踏んでしまい、運(ウン)を得たお客様がいました。

ヤク

そんな一見迷惑な糞ですが、現地の人々はその糞を乾かして火を焚く際の燃料として使います。是則ヤクのご利益。私の眼の前でストーブの中にガンガン乾いた糞を手掴みで入れていきます。勿論その後手を洗うようなことはしてないと思いますが、、、しかしこれがまた温もりと癒しの一時を我々に提供してくれるのです。

ヤクのご利益、天日干し中

(ヤクのご利益、天日干し中)

人生におけるどんな経験にも同じことがいえるように、無駄なものはないのかもしれませんね。そしてそういうエコな生き方をしていく事で、今進行している環境破壊を防ぎ、保全にも繋がっていくような気がします。…と極論でしょうが、ついついそんなことを考えさせられるエベレスト街道。色んな想いが馳せること間違いなしです!今シーズンはもうまもなく終了となりますが(まだ間に合うコースも勿論ございます!)、また10月からシーズンが明けるので、是非是非お越し下さいませ!!

エべレスト、ローツェ、アマダブラムをバックにヤクのご利益

(エべレスト、ローツェ、アマダブラムをバックにヤクのご利益)


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