【記事紹介】今、こんな旅がしてみたい2014 ゴーキョ・ピーク古都バクタプルのニャタポラ寺院

2014年01月03日

古都バクタプル のんびりとした日常

古都という言葉が本当にふさわしい、バクタプル。赤レンガの建築物が軒を連ねる町並みに木彫。ここに暮らす人々もあわせてまるで「映画のセット」のような美しさを持つ町です。

バクタプルは889年にアナンダ・デヴ王によって築かれた町で、その後12世紀~18世紀の間、ネパールの都のひとつとして栄えました。別名「バドガオン」(信仰の街)とも呼ばれています。
カトマンズ、パタン同様カトマンズ盆地の代表的な古都ですが、ネワール族の町の中ではこのバクタプルが一番中世の町並みをそのまま残しています。現在の人口は30万人ほど。住民の8割以上がネワール族で、農業に従事している人がほとんどです。1934年におこった大地震で寺院や僧院、民家が被害を受けましたが、1970年代以降、復興が進み、今でも世界に誇るネワール族のすばらしい建築物や彫刻を見ることができます。

赤レンガ造りの町並みの中を散策していると中世の世界を歩いているような不思議な気分にさせられます。観光地になっている寺院やダルバル広場だけでなく細い路地に入って町を歩くのがバクタプルの楽しみ。

バクタプルの町歩き (1)
小さな商店が連なる路地歩き

バクタプルの町歩き (2)
建物の間にある広場では収穫したばかりのコメを日に当てる作業が行われていました。作業の合間に歓談する人々。

バクタプルの町歩き (3)
まさに古都の風景、おじいちゃんたちの昼下がり。街のあちこちに日陰のオープンスペースが設けられ、歓談、カード遊び、ちょっとした物売りなどおじいちゃんたちが集います。

バクタプルの町歩き (4)
糸を紡ぐ女性

バクタプルの町歩き (5)
素焼きの置物を売る小さな商店。日本のような貯金箱も。

バクタプルの町歩き (6)
軒先で子供に薬をのませていたお母さん。

路地を歩くと、古都で暮らす人々の、のんびりとした日常を見ることができます。

文・写真 Mariko SAWADA  澤田真理子



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sawada_saiyu at 21:57│ mixiチェック バクタプル | ネパールの世界遺産
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